しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
・西洋王国との交流
・東雲家(ママの実家)への挨拶
・新春サクラダファミリーニュースへの出演
だいたいこんなもんだったと思うが、光はアイドル活動をまだ続けているぽいので、年末年始は鬼のように忙しいのだろう。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
案外進学校ではない [きらら系・雑記]
やっときららを買ったので、きらきら☆スタディーの話。
今回は夏休み前の三者面談で、恐らく次回が荒れる回(多分先生に文句を言った保護者がいいんちょー母)で、まれーちゃんのママが元教師だと思われるので、この場を納める人物としてはふさわしいような気もする。
今回はまれーたちの通う高校の実力が分かる話があったので、それをネタにする。
先生が毎年の赤門大学の合格実績について話す場面がある。超絶進学校の場合、ここに平然と二桁の数字が来るので、どうやらそういうレベルではなさそう。ちなみにステまの学校はこの超絶進学校だと思われる。
具体的にこの「合格0人の年度も多い」「2~3人合格することもある」というのが関東ではどれくらいのレベルかというと、コンスタントに若干名を合格させられないところを考慮すると、大体偏差値50くらいと思われる。よくできる数人が難関国公立に挑戦して、たまに赤門大学に合格する、というレベルだろう。
この環境下で満の学力は相当なもので、恐らく学年首位を軽く維持できるものだと思われるが、どうやら進学クラスは存在しないっぽいため、ごうかくらぶを設立して、そこで勉強を集中して出来る環境を作ったのは、ある意味正解だと言える。
まれーたちの高校、地方の普通科高校で、ここくらいしか通う高校が無い人達が集まるような感じだろうか。それだとだいたい辻褄があう気もする。
今回は夏休み前の三者面談で、恐らく次回が荒れる回(多分先生に文句を言った保護者がいいんちょー母)で、まれーちゃんのママが元教師だと思われるので、この場を納める人物としてはふさわしいような気もする。
今回はまれーたちの通う高校の実力が分かる話があったので、それをネタにする。
先生が毎年の赤門大学の合格実績について話す場面がある。超絶進学校の場合、ここに平然と二桁の数字が来るので、どうやらそういうレベルではなさそう。ちなみにステまの学校はこの超絶進学校だと思われる。
具体的にこの「合格0人の年度も多い」「2~3人合格することもある」というのが関東ではどれくらいのレベルかというと、コンスタントに若干名を合格させられないところを考慮すると、大体偏差値50くらいと思われる。よくできる数人が難関国公立に挑戦して、たまに赤門大学に合格する、というレベルだろう。
この環境下で満の学力は相当なもので、恐らく学年首位を軽く維持できるものだと思われるが、どうやら進学クラスは存在しないっぽいため、ごうかくらぶを設立して、そこで勉強を集中して出来る環境を作ったのは、ある意味正解だと言える。
まれーたちの高校、地方の普通科高校で、ここくらいしか通う高校が無い人達が集まるような感じだろうか。それだとだいたい辻褄があう気もする。
タグ:偏差値 きらきら☆スタディー
2週間遅れ [しょーがくせいのあたまのなか]
緑色 [しょーがくせいのあたまのなか]
せっかくアマゾンに巨大な表紙イラストがあるので、それから分かる情報をいくつか。
・略しかたは「しょーがくせい(略)」
みゆが言っているのだから仕方がない。ちなみに公式に略されたのは恐らくこれが初。今後作者の石見せんせーや芳文社が別の略し方をする可能性は十分にある。ちなみに、同じく小学生を扱ったミラクの「小学生もゆるくない」は、漢字を使っているのできちんと区別は可能。
・背表紙は恐らくふたば
みゆが持っている単行本は、しょーがくせい(仮)をそのまま縮小したものだと思われる。背表紙の上には黒の髪っぽいものが。恐らくふたばだろう。
・恐らく2巻は出る
背表紙に①の表記がある。恐らく2巻は出ると踏んでよさそう。
・表紙デザインは石見先生本人?
KRコミックスの場合は、表紙デザインをデザイナーにまかせている事が多いのだが、前作のかなめもは表紙デザインの項目がなく、恐らく作者本人がやっていたと思われる。しょーがくせいのあたまのなかにもその項目が無い。
・略しかたは「しょーがくせい(略)」
みゆが言っているのだから仕方がない。ちなみに公式に略されたのは恐らくこれが初。今後作者の石見せんせーや芳文社が別の略し方をする可能性は十分にある。ちなみに、同じく小学生を扱ったミラクの「小学生もゆるくない」は、漢字を使っているのできちんと区別は可能。
・背表紙は恐らくふたば
みゆが持っている単行本は、しょーがくせい(仮)をそのまま縮小したものだと思われる。背表紙の上には黒の髪っぽいものが。恐らくふたばだろう。
・恐らく2巻は出る
背表紙に①の表記がある。恐らく2巻は出ると踏んでよさそう。
・表紙デザインは石見先生本人?
KRコミックスの場合は、表紙デザインをデザイナーにまかせている事が多いのだが、前作のかなめもは表紙デザインの項目がなく、恐らく作者本人がやっていたと思われる。しょーがくせいのあたまのなかにもその項目が無い。
しょーがくせいのあたまのなか表紙 [しょーがくせいのあたまのなか]
https://www.amazon.co.jp/dp/4832248014
http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=1271
アマゾンの方でもきらら公式の方でもしょたなかの表紙が出ていました。表紙に漫画があるデザインが斬新すぎますが、これみゆの頭の中のイメージを指しているのでは、という指摘もあり、なるほどと思うなど。
アマゾンのほうでは大きめの画像もあるので、そちらだと表紙の漫画が相変わらず喧嘩売ってる内容だというのがわかります。
気の早い話ですが、現在1巻を出しても40ページほどストックがあるので、若干速めに2巻が出るかと思います。1巻がみゆなので、2巻はふたば辺りか。
#さて、次は店舗特典の情報待ちだ。
http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=1271
アマゾンの方でもきらら公式の方でもしょたなかの表紙が出ていました。表紙に漫画があるデザインが斬新すぎますが、これみゆの頭の中のイメージを指しているのでは、という指摘もあり、なるほどと思うなど。
アマゾンのほうでは大きめの画像もあるので、そちらだと表紙の漫画が相変わらず喧嘩売ってる内容だというのがわかります。
気の早い話ですが、現在1巻を出しても40ページほどストックがあるので、若干速めに2巻が出るかと思います。1巻がみゆなので、2巻はふたば辺りか。
#さて、次は店舗特典の情報待ちだ。
タグ:みゆ しょーがくせいのあたまのなか
十五本桜 [かなめも以外・雑記]
マッパで大丈夫か?
やっと流歌が本性を見せようとする回。みくぱっく時代から、様々な事件にさり気なく登場しながら、なぜその場に居合わせているのかが不明だったのだが、神憑とは違う、何かしらの事情があるっぽい。まあ小説読めという話だが。
前々回に影憑に襲われた報告を海斗に+未來自宅が影憑に襲われているところにたまたま居合わせる流歌という感じで話は大して進んでは居ない。次号で恐らく流歌の正体が若干分かる感じだろうか。
しかし、今回の話で一番気になったのは、海斗が終始マッパなのに誰ひとりとしてソレにまともな反応をしないこと。鈴と錬はまあ子供だからよい。鳴子は脱がした本人だからよい。ただいくら兄貴とはいえ、未來はもうちょっと兄貴のぞうさんが丸見えの状態に反応してもいいんじゃないかなあw
前回の話あたりからも、どうも未來は色恋沙汰の話が同じ年代と比較してわかっていない気がしてならない。何かしらの理由はあったりするのか。
やっと流歌が本性を見せようとする回。みくぱっく時代から、様々な事件にさり気なく登場しながら、なぜその場に居合わせているのかが不明だったのだが、神憑とは違う、何かしらの事情があるっぽい。まあ小説読めという話だが。
前々回に影憑に襲われた報告を海斗に+未來自宅が影憑に襲われているところにたまたま居合わせる流歌という感じで話は大して進んでは居ない。次号で恐らく流歌の正体が若干分かる感じだろうか。
しかし、今回の話で一番気になったのは、海斗が終始マッパなのに誰ひとりとしてソレにまともな反応をしないこと。鈴と錬はまあ子供だからよい。鳴子は脱がした本人だからよい。ただいくら兄貴とはいえ、未來はもうちょっと兄貴のぞうさんが丸見えの状態に反応してもいいんじゃないかなあw
前回の話あたりからも、どうも未來は色恋沙汰の話が同じ年代と比較してわかっていない気がしてならない。何かしらの理由はあったりするのか。
今日からうらら [きらら系・雑記]
ここ数クールは、きらら系アニメが途絶えたことは無く、今日からはミラク連載の「うらら迷路帖」が始まります。木曜の深夜2時はかなりきついものがありますが、きららアニメはリアルタイムでみてなんぼだと思うので、がんばって見ます。
ちなみに土曜日にはBSの方でも再放送しているので、そっちも見ます。
うららはきらら系では珍しく作者さんの2作目の連載がアニメ化したもの。これを気に1作目が注目され重版かかることもあるかもです(スズナリ!はそれで重版がかかった)
実は序盤の話はあんまり覚えていないので楽しみな限り。アニメ見てから、また単行本を見返そうと思います。
#しかし一番楽しみなのは芳文社のCMであることは言うまでもない。
ちなみに土曜日にはBSの方でも再放送しているので、そっちも見ます。
うららはきらら系では珍しく作者さんの2作目の連載がアニメ化したもの。これを気に1作目が注目され重版かかることもあるかもです(スズナリ!はそれで重版がかかった)
実は序盤の話はあんまり覚えていないので楽しみな限り。アニメ見てから、また単行本を見返そうと思います。
#しかし一番楽しみなのは芳文社のCMであることは言うまでもない。
きららはじめ [きらら系・雑記]
年始でまずきららの連載が読めるのは、これまでは9日の本誌発売だった。(フライングは除く)
http://seiga.nicovideo.jp/manga/official/kirara/
しかし今年からはニコニコ静画のきららベースがあり、こっちはなんと3日に更新がある、すごい。
これからもWeb連載の足の速さを利用して、どんどん更新していってほしいものです。
#もっと雑誌の方には載らないようなゲストの短期連載とかがたくさんあると、雑誌購入組としてはうれしい限り。既存の連載の再掲載の方がより多く読まれるのだろうけれども。
http://seiga.nicovideo.jp/manga/official/kirara/
しかし今年からはニコニコ静画のきららベースがあり、こっちはなんと3日に更新がある、すごい。
これからもWeb連載の足の速さを利用して、どんどん更新していってほしいものです。
#もっと雑誌の方には載らないようなゲストの短期連載とかがたくさんあると、雑誌購入組としてはうれしい限り。既存の連載の再掲載の方がより多く読まれるのだろうけれども。
タグ:きららベース
きららげーむ [きらら系・雑記]
アニメ化しているきらら4コマの中で、さらにゲームまで作成されているものはそう多くはない。それをまとめてみる。
・ごちうさ
http://5pb.jp/games/gochiusa/
いわゆるノベルゲーム。他にもTCGになっていたりする。
・きんモザ
https://www.kinmemo.jp/main/
スマホでパズルゲームになっている
・NEW GAME!
http://5pb.jp/games/newgame/
育成シミュレーション+後半ノベルゲー
・ひだまりスケッチ
https://www.nintendo.co.jp/ds/software/co6j/
365がDSですごろくになっている
・GA
http://www.jp.playstation.com/software/title/uljm05672.html
アニメ13話、単行本でもあるフランスからの留学生「マリ」の話が、PSPのADVに。
・けいおん!
http://k-on.sega.jp/
わかりやすく音ゲー。
・まどか☆マギカ
多すぎるので割愛w 意外なところだと、3DダンジョンRPGとかにもなっている。
・アルドノア・ゼロ
http://az-tcg.com/main/
TCGになっている
・ステラのまほう
http://www.dokidokivisual.com/magic_of_stella/#minigame
ブラウザゲームになっている(同人だが、公式に載っている&作者さんの所属するサークルで作っているので)
・A-Channel
http://p-memories.com/node/59435
TCGのブースターパックになっている
ぱっと調べただけでもこれだけゲーム化している。多分TCGはまじめに調べればもっとあるだろう。
当たり前だが、アニメ化していない作品はゲーム化もしていない。ステまは唯一の例外だったが、ゲーム化のあとにアニメ化している。
もっときららゲーム増えないですかねえ、スマホゲーでいくらでも課金するのだが。
・ごちうさ
http://5pb.jp/games/gochiusa/
いわゆるノベルゲーム。他にもTCGになっていたりする。
・きんモザ
https://www.kinmemo.jp/main/
スマホでパズルゲームになっている
・NEW GAME!
http://5pb.jp/games/newgame/
育成シミュレーション+後半ノベルゲー
・ひだまりスケッチ
https://www.nintendo.co.jp/ds/software/co6j/
365がDSですごろくになっている
・GA
http://www.jp.playstation.com/software/title/uljm05672.html
アニメ13話、単行本でもあるフランスからの留学生「マリ」の話が、PSPのADVに。
・けいおん!
http://k-on.sega.jp/
わかりやすく音ゲー。
・まどか☆マギカ
多すぎるので割愛w 意外なところだと、3DダンジョンRPGとかにもなっている。
・アルドノア・ゼロ
http://az-tcg.com/main/
TCGになっている
・ステラのまほう
http://www.dokidokivisual.com/magic_of_stella/#minigame
ブラウザゲームになっている(同人だが、公式に載っている&作者さんの所属するサークルで作っているので)
・A-Channel
http://p-memories.com/node/59435
TCGのブースターパックになっている
ぱっと調べただけでもこれだけゲーム化している。多分TCGはまじめに調べればもっとあるだろう。
当たり前だが、アニメ化していない作品はゲーム化もしていない。ステまは唯一の例外だったが、ゲーム化のあとにアニメ化している。
もっときららゲーム増えないですかねえ、スマホゲーでいくらでも課金するのだが。
タグ:きららゲーム
10周年 [きらら系・雑記]
いろいろ10周年のものがあると思うが、今年はきららアニメ10周年の年でもある。
https://twitter.com/hinoene_dv/status/815560527107608576
この表を見ながら
・ごきチャとみのりスクランブルがある、有能
・よく間違えられるレーカンと恋愛ラボを除いている、有能
・アルドノア・ゼロは迷った末除いたのだろうか
・ブレンド・Sが入っている、情報が新しい
などいろいろ思うところがある。しかしこれを見て改めて、かなめもやドージンをやっていた頃のきららアニメは放送局や制作会社が不安定で、ほんと手探り状態だったんだなあと思った。
あるところを境に「安打製造器」になった、というのはついったでの意見。ノウハウをある程度勝ち得た今後も安定したきららアニメを見ることはできそうな気がします。
#気の早い話ですが、MAXの次は何なんですかねえ。
https://twitter.com/hinoene_dv/status/815560527107608576
この表を見ながら
・ごきチャとみのりスクランブルがある、有能
・よく間違えられるレーカンと恋愛ラボを除いている、有能
・アルドノア・ゼロは迷った末除いたのだろうか
・ブレンド・Sが入っている、情報が新しい
などいろいろ思うところがある。しかしこれを見て改めて、かなめもやドージンをやっていた頃のきららアニメは放送局や制作会社が不安定で、ほんと手探り状態だったんだなあと思った。
あるところを境に「安打製造器」になった、というのはついったでの意見。ノウハウをある程度勝ち得た今後も安定したきららアニメを見ることはできそうな気がします。
#気の早い話ですが、MAXの次は何なんですかねえ。
正月の過ごし方 [絵とか]
・西洋王国との交流
・東雲家(ママの実家)への挨拶
・新春サクラダファミリーニュースへの出演
だいたいこんなもんだったと思うが、光はアイドル活動をまだ続けているぽいので、年末年始は鬼のように忙しいのだろう。
タグ:櫻田光 城下町のダンデライオン