しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
勝手に金髪になる [絵とか]
http://paintschainer.preferred.tech/index_ja.html
ちょっと前に話題になった線画の自動着色ツールを、この前の光で試してみたら
細部はともかく、ちゃんと金髪で塗られているのに感動するなど。
他の光でも同じような感じに。すげえ。
ただ、代理を同じ調子でやってみると代理も金髪になるので、これ髪型からくる典型的なアニメキャラの髪色を塗っているんだろうか。ポニテとかどうなるかを調べてみたい。
他のもいろいろ試してみたが、なぜか目がオッドアイになるのは仕様だろうか。
ちょっと前に話題になった線画の自動着色ツールを、この前の光で試してみたら
細部はともかく、ちゃんと金髪で塗られているのに感動するなど。
他の光でも同じような感じに。すげえ。
ただ、代理を同じ調子でやってみると代理も金髪になるので、これ髪型からくる典型的なアニメキャラの髪色を塗っているんだろうか。ポニテとかどうなるかを調べてみたい。
他のもいろいろ試してみたが、なぜか目がオッドアイになるのは仕様だろうか。
次回未定 [きらら系・雑記]
当たった人 [しょーがくせいのあたまのなか]
https://twitter.com/azunyan527/status/833140477272551424
羨ましい限りですが、しょーがくせいのあたまのなかが好きな人に当たったみたいで、それはそれで良いことです。
3冊だからみゆ・いちこ・ふたばだよなあ。
羨ましい限りですが、しょーがくせいのあたまのなかが好きな人に当たったみたいで、それはそれで良いことです。
3冊だからみゆ・いちこ・ふたばだよなあ。
細かい話 [しょーがくせいのあたまのなか]
しょーがくせいのあたまのなかは、結構キャラ設定を固めて話を作っている。例えば今回男子3バカの九重と後藤が50メートル走で競争するのだが、名字を見てみると「ここのえ」「ごとう」というわけで、この二人の出席番号は恐らく隣である。なので50メートル走も、ちょうど隣になったという推測もできる。まあ、1巻の体育回でもこの二人はペア組んでいるので、単にいつも体育はペアを組んでいるだけかもしれないが。
P66で後藤が読んでいる本は、タイトルを隠しているものの、拍子にいるキャラから「かいけつゾロリ」シリーズだとすぐに分かる。確かに小学生向けの本。そういえば石見せんせーこのシリーズ好きだったのだろうか、ちょっと思い出せない。
放課後にとおかちゃんが待っている下駄箱だが、どう見ても一番上の下駄箱には男子でも女子でも背が届かない。ただこれは作画ミスでもなんでもなく、第2話の段階からすでにかなり高い下駄箱だったりする。
細かい所がしっかりしているのは、少なくとも私にとっては良いことだ。
P66で後藤が読んでいる本は、タイトルを隠しているものの、拍子にいるキャラから「かいけつゾロリ」シリーズだとすぐに分かる。確かに小学生向けの本。そういえば石見せんせーこのシリーズ好きだったのだろうか、ちょっと思い出せない。
放課後にとおかちゃんが待っている下駄箱だが、どう見ても一番上の下駄箱には男子でも女子でも背が届かない。ただこれは作画ミスでもなんでもなく、第2話の段階からすでにかなり高い下駄箱だったりする。
細かい所がしっかりしているのは、少なくとも私にとっては良いことだ。
登場すべきクラスメート [しょーがくせいのあたまのなか]
今回のしょーがくせいのあたまのなかで、こういうイベントで一番出張ってきそうなキャラが、そのなりを完全に潜めている。その名前は「依香」
クラスの女王として基本こういうイベントではチョコを配っていそうなのだが、今回は1コマも姿を現さない。少なくともいちこには絡んできそうではある。果たして何故なのか。
可能性としては「欠席している」というのがある。この時期だとインフルエンザや風邪などで休んでいるために、今回はどのコマにも出てきていないのではないだろうか。
まあ、今回はいすずと九重の話を恐らく描きたかったと思われるので、サブキャラをそんなに多くは出せないから、というのもあるとは思われる。
クラスの女王として基本こういうイベントではチョコを配っていそうなのだが、今回は1コマも姿を現さない。少なくともいちこには絡んできそうではある。果たして何故なのか。
可能性としては「欠席している」というのがある。この時期だとインフルエンザや風邪などで休んでいるために、今回はどのコマにも出てきていないのではないだろうか。
まあ、今回はいすずと九重の話を恐らく描きたかったと思われるので、サブキャラをそんなに多くは出せないから、というのもあるとは思われる。
タグ:しょーがくせいのあたまのなか 依香
座席表更新 [しょーがくせいのあたまのなか]
十七本桜 [その他・雑記]
みるくほうる全焼
皿を割るだけでは飽き足りず、バイト先のみるくほおるに戻ってきたや否や全焼させる流歌さんパネエっす。これまでの戦歴を鑑みた上で、自宅で働いてもらおうと言える奴(錬)の気が知れない。間違いなくシャンデリアとかアレなことになるぞ。
双子'sがひどい夢に苛まれたりするなど、雑誌のカラーに合わせた描写が目立ってきているが、小説版でも同じような描写なのかは気になる。読んでる層を考えると、コミカライズ時に若干ゴア要素を混ぜている気がしないでもない。
今回気になったのは、錬の夢の中で出てきた『見世物小屋』の表記が、右からではなくて左からになっている。確かこの世界は『みるくほおる』の看板などが右からの表記(要するに昔の日本と同じ)なのだが、何かの伏線になっているのだろうか。
次号も掲載ぽいので3/3を忘れないようにしよう。
皿を割るだけでは飽き足りず、バイト先のみるくほおるに戻ってきたや否や全焼させる流歌さんパネエっす。これまでの戦歴を鑑みた上で、自宅で働いてもらおうと言える奴(錬)の気が知れない。間違いなくシャンデリアとかアレなことになるぞ。
双子'sがひどい夢に苛まれたりするなど、雑誌のカラーに合わせた描写が目立ってきているが、小説版でも同じような描写なのかは気になる。読んでる層を考えると、コミカライズ時に若干ゴア要素を混ぜている気がしないでもない。
今回気になったのは、錬の夢の中で出てきた『見世物小屋』の表記が、右からではなくて左からになっている。確かこの世界は『みるくほおる』の看板などが右からの表記(要するに昔の日本と同じ)なのだが、何かの伏線になっているのだろうか。
次号も掲載ぽいので3/3を忘れないようにしよう。
SGS21 [しょーがくせいのあたまのなか]
機材トラブルにつき、画像スキャンが今後しばらくありません。
#あどびしね。
予想はしていたものの、ストレートにバレンタイン回をぶちこんできた。男キャラもたくさん居るので、女の子のみの作品と違うといろいろバリエーションが出せる所ではある。
・みゆの頭数にすら入っていない系男子
みゆの脳内にいる男子は、あとから名前も具体的に出てくる。一人だけ一番左のメガネ男子がいるが、これは依香の隣の席にいる男子で、一度だけコマに出てきたことがある。みゆ話したことすらないのだが・・・
・やっぱりまたそこからか
みゆは結局いわゆる「恋に恋する」系なので、具体的に誰にチョコを渡そうとかいうのは全く考えていないw だからこそ、ふたばが困っているし助かっているのだが。
・上げて落とす
男子連中が乾燥が一行なのに対し、ふたばの良い所はすらすらといくらでも出て来る辺りが、みゆがふたば大好きなのが分かる一面である。以前自分が男子だったらふたばのことが好きだったのに、と愚痴をこぼしたくらいなのだが、結局「女の子の友達」という認識を、いまのみゆが超えることはなく、その辺がふたばの困りどころだったりする。
・早いは早かった
冒頭でも九重くんと情けないチョコ勝負をしている、この右側の男の子は
・初回登場時は髪を上げていない
・不幸にもふたばが好きになってしまった
・男子三馬鹿の一人
という濃い設定なのに、未だに名前が無いキャラである。呼び方に困るので、早く名前がついてほしい。4コマ目の女子は全員今まで出てきているキャラ。いすず・窓際で塾の宿題やってる女の子・とおか・第一話にいる女の子。
・形から入る
みゆが図書委員という設定が珍しく活きている話。みゆはそれなりに本が好きで、読書する男の子が好きなのは、以前6年生に惚れたときにも若干その気はあった。
・誤解だ(多分)
九重がめずらしく本を読んでいるので様子を見に行ったいすずが不憫すぎる。しかしみゆは一度図書館で手痛い勘違い失恋をしているのだが、全くこりた様子が無いのがみゆらしい。
・それぞれの熱視線
と思ったらやっと名前が付いた。後藤くん、ということで数字縛りは継続中。5のキャラ被ってないかこれ?
・親切アピールタイム
九重は、恐らく顔だけなら結構いいキャラなのだが、性格と言動が災いして、チョコもらえていないんだろうなあ・・・と思うなど。恐らく瀬名・矢島・一宮辺りが人気男子だと思われる。
3コマ目の女子は、みゆとふたばと同じ給食版にいる女子。痴漢回で「自分地味だから危ないかも」と言っていた。
・明朗解決
九重の頭がアレすぎるので苦労するいすずの図。この二人、単行本でもクラスメイト紹介の中心にいるので、今後も登場回数は多そう。
・なかったことにさせるつもりはない
タイトルは見事なダブルミーニング。この二人の間に何があったのかは、残念ながら単行本1巻を買っても解らない。しかし「ポ●ッキー」では、全く伏せ字になっていない気がするのだが・・・
・リターンズ
ここでやっと、作中が2月13日であることが分かる。しかし小日向先生は事前準備が念入り過ぎるなあ。多分潔美先生はほっとくとどんどん堕ちていくと思われる。
・被った!?
ここで副委員長のとおかちゃんの名字が「万里」であることが判明。数字縛りは継続。みゆがこの段階で名前を上げているのは後藤くん(みゆのうしろ)と矢島くん(いいんちょう) 後藤の名前が挙がったのは結構意外だが、後藤がふたばにいいところアピールをしている姿を結構見ているので、恐らくそれだろうなあ。
・利害の一致
このシーンは非常に珍しい「ふたばがみゆ・いちこ以外のクラスメートに話しかける」場面である。男子とはあんまり仲良くなさそうだが、女子とはそこそこの付き合いくらいはあるか。このやり取りを見るに、とおかはふたばの本命を理解していると見て良い。
・心臓を捧げよ!
日本人の場合だとお尻でハートだと蒙古斑の可能性もあるのだが、いちこの地球人の常識が通用するはずもない。しかしいちこはなぜこの二人から愛されているのか。この3人の馴れ初めの話がそのうちあるといいなあ。
・放課後まで待ったけど
・私もなんだけどね
とおかの本名は矢島くん(委員長)で、いすずがそのことを承知なのは占い回でも分かっている。ここから先はその辺が分かっていると面白い。いすずとしても、自分の本命をとおかには見られたくなかったので、チョコを下駄箱に置くという違反を冠るように見せつつ、とおかを帰したのだろう。
・さてどっち
1本目で九重の親族チョコカウント数は3。なので、見た目上は増えていないのだが、まあさすがに九重が空気を読んで、下駄箱のチョコ分をカウントしていない可能性の方が高いと思われる。
全般的にキャラの性格は分かってきているので、大体予想通りの言動だった気がする。2/14は、やっぱり潔美先生はお持ち帰りされるのだろうか。
#あどびしね。
予想はしていたものの、ストレートにバレンタイン回をぶちこんできた。男キャラもたくさん居るので、女の子のみの作品と違うといろいろバリエーションが出せる所ではある。
・みゆの頭数にすら入っていない系男子
みゆの脳内にいる男子は、あとから名前も具体的に出てくる。一人だけ一番左のメガネ男子がいるが、これは依香の隣の席にいる男子で、一度だけコマに出てきたことがある。みゆ話したことすらないのだが・・・
・やっぱりまたそこからか
みゆは結局いわゆる「恋に恋する」系なので、具体的に誰にチョコを渡そうとかいうのは全く考えていないw だからこそ、ふたばが困っているし助かっているのだが。
・上げて落とす
男子連中が乾燥が一行なのに対し、ふたばの良い所はすらすらといくらでも出て来る辺りが、みゆがふたば大好きなのが分かる一面である。以前自分が男子だったらふたばのことが好きだったのに、と愚痴をこぼしたくらいなのだが、結局「女の子の友達」という認識を、いまのみゆが超えることはなく、その辺がふたばの困りどころだったりする。
・早いは早かった
冒頭でも九重くんと情けないチョコ勝負をしている、この右側の男の子は
・初回登場時は髪を上げていない
・不幸にもふたばが好きになってしまった
・男子三馬鹿の一人
という濃い設定なのに、未だに名前が無いキャラである。呼び方に困るので、早く名前がついてほしい。4コマ目の女子は全員今まで出てきているキャラ。いすず・窓際で塾の宿題やってる女の子・とおか・第一話にいる女の子。
・形から入る
みゆが図書委員という設定が珍しく活きている話。みゆはそれなりに本が好きで、読書する男の子が好きなのは、以前6年生に惚れたときにも若干その気はあった。
・誤解だ(多分)
九重がめずらしく本を読んでいるので様子を見に行ったいすずが不憫すぎる。しかしみゆは一度図書館で手痛い勘違い失恋をしているのだが、全くこりた様子が無いのがみゆらしい。
・それぞれの熱視線
と思ったらやっと名前が付いた。後藤くん、ということで数字縛りは継続中。5のキャラ被ってないかこれ?
・親切アピールタイム
九重は、恐らく顔だけなら結構いいキャラなのだが、性格と言動が災いして、チョコもらえていないんだろうなあ・・・と思うなど。恐らく瀬名・矢島・一宮辺りが人気男子だと思われる。
3コマ目の女子は、みゆとふたばと同じ給食版にいる女子。痴漢回で「自分地味だから危ないかも」と言っていた。
・明朗解決
九重の頭がアレすぎるので苦労するいすずの図。この二人、単行本でもクラスメイト紹介の中心にいるので、今後も登場回数は多そう。
・なかったことにさせるつもりはない
タイトルは見事なダブルミーニング。この二人の間に何があったのかは、残念ながら単行本1巻を買っても解らない。しかし「ポ●ッキー」では、全く伏せ字になっていない気がするのだが・・・
・リターンズ
ここでやっと、作中が2月13日であることが分かる。しかし小日向先生は事前準備が念入り過ぎるなあ。多分潔美先生はほっとくとどんどん堕ちていくと思われる。
・被った!?
ここで副委員長のとおかちゃんの名字が「万里」であることが判明。数字縛りは継続。みゆがこの段階で名前を上げているのは後藤くん(みゆのうしろ)と矢島くん(いいんちょう) 後藤の名前が挙がったのは結構意外だが、後藤がふたばにいいところアピールをしている姿を結構見ているので、恐らくそれだろうなあ。
・利害の一致
このシーンは非常に珍しい「ふたばがみゆ・いちこ以外のクラスメートに話しかける」場面である。男子とはあんまり仲良くなさそうだが、女子とはそこそこの付き合いくらいはあるか。このやり取りを見るに、とおかはふたばの本命を理解していると見て良い。
・心臓を捧げよ!
日本人の場合だとお尻でハートだと蒙古斑の可能性もあるのだが、いちこの地球人の常識が通用するはずもない。しかしいちこはなぜこの二人から愛されているのか。この3人の馴れ初めの話がそのうちあるといいなあ。
・放課後まで待ったけど
・私もなんだけどね
とおかの本名は矢島くん(委員長)で、いすずがそのことを承知なのは占い回でも分かっている。ここから先はその辺が分かっていると面白い。いすずとしても、自分の本命をとおかには見られたくなかったので、チョコを下駄箱に置くという違反を冠るように見せつつ、とおかを帰したのだろう。
・さてどっち
1本目で九重の親族チョコカウント数は3。なので、見た目上は増えていないのだが、まあさすがに九重が空気を読んで、下駄箱のチョコ分をカウントしていない可能性の方が高いと思われる。
全般的にキャラの性格は分かってきているので、大体予想通りの言動だった気がする。2/14は、やっぱり潔美先生はお持ち帰りされるのだろうか。