しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
SGS17 [しょーがくせいのあたまのなか]
どう見ても夢オチ。
どうせ夢オチならば派手に行きましょう、という意気込みを感じる今回の話。久しぶりに出てきた元枕アイドルの御条さんや、図書委員の6年生など、まさに「夢」っぽい登場人物である。
そして今回は6ページに減っている。ヤングガンガンでの千本桜連載の準備が響いているのだろうか。それにしては背景とかむちゃくちゃ気合入っている回である。
・上井草じゃないよ!下連雀だよ!
タイトルの意味を理解するのに30分ほど調べまくった。アイドルものということで、恐らく『上井草=サンライズがある=ラブライブorアイカツ!』じゃなくて『下連雀=スタジオぴえろがある=魔法少女アイドルもの』ということだろう。あまり詳しくはないのでwiki等で確認したものの、どれが元ネタなのかは特定はできない。ただ、かなめもでは平然とドテラマンとか仕込んできている作者と知っているならば、当然魔法少女アイドルといえば後者の方だろう。
マスコットの首を締めるシーンが2回あるので、恐らくこれも元ネタありなのだが、残念ながらわからなかった無念。
・・・しかしこの冒頭のコマ、どんだけ作画に時間かけてるんだよw
・吹き出さないアイドルの意地
小学生でコーヒー飲んでるのは結構アレな気もするが、コーヒー置いてる所に、たしかに普通は塩は無いよなあw
・この隙に
確かに依香ならアイドルに対してこういうことやりそうな気がしないでもないが、明らかにみゆに対する対応が違うw
そして、やっぱ胸あるなあ。4コマ目でも若干ある感じで描かれている。
#月野源の元ネタは「星野源」氏らしい、という情報があった。thx。
・通常運行
いつもの3人組の出番は今回ここしかないが、ここだけは確かに通常運行である。夢の中とはいえ友人の設定や性格はそうそう変わらない。
・掃き溜めから鶴が出るまで
久しぶりの6年の図書委員長さんの出番。最終コマで分かるのだが、現実世界でも読書週間になっていて、みゆは図書委員なので、夢にも出てきているのだろう。しかし、夢の中では全然人見知りしていないな、みゆ。
あと、御条さんはどうやら図書委員らしい。この辺は夢と現実であんまりズレないだろう。
・鶴など出ないのだ・・・
みゆ脳内での話なので、みゆの能力を越えた意見が出るはずはないw しかし随分マスコット(オージ)堂々と学内を動いているが大丈夫なのだろうか。
・トライフォース級
はじめっから魔法を使えよ、という話なのだが。しかし伏せ字にしていないということは某ゲームの神具のことではないのだが、他にどういう意味があるのか。
ここでもマスコットの首が締められている。
・噂されてる
前回はぺったんだったのに、若干胸ある描写になっているな。(見どころはそこではない)
・不幸は半分こ
・幸せは二倍
セットで名言としてよく使われているもの。アイドルとしてのいつきではなく、クラスメートとしてのいつきとして、皆ははじめから接していた、という優しいオチなのですが。
・もしくは多層次元のもしかの私
ふたばが読んでいる本が「胡蝶の夢」であることから、まあ夢オチに準じるものでした、という話。この最後のやつがなければ、今月号からステま目的で読んだ人を「アイドル小学生4コマ」と騙せたかもしれないのにw
今回は恐らくここ数ヶ月の中でも一番キャラや背景・服装に気合が入っている回で、やっぱ石見せんせーアイドルもの好きなんだろうなあと思う回だった。
#・・・ほんとに多次元解釈の話じゃないよね、しょーがくせいのあたまのなか。
どうせ夢オチならば派手に行きましょう、という意気込みを感じる今回の話。久しぶりに出てきた元枕アイドルの御条さんや、図書委員の6年生など、まさに「夢」っぽい登場人物である。
そして今回は6ページに減っている。ヤングガンガンでの千本桜連載の準備が響いているのだろうか。それにしては背景とかむちゃくちゃ気合入っている回である。
・上井草じゃないよ!下連雀だよ!
タイトルの意味を理解するのに30分ほど調べまくった。アイドルものということで、恐らく『上井草=サンライズがある=ラブライブorアイカツ!』じゃなくて『下連雀=スタジオぴえろがある=魔法少女アイドルもの』ということだろう。あまり詳しくはないのでwiki等で確認したものの、どれが元ネタなのかは特定はできない。ただ、かなめもでは平然とドテラマンとか仕込んできている作者と知っているならば、当然魔法少女アイドルといえば後者の方だろう。
マスコットの首を締めるシーンが2回あるので、恐らくこれも元ネタありなのだが、残念ながらわからなかった無念。
・・・しかしこの冒頭のコマ、どんだけ作画に時間かけてるんだよw
・吹き出さないアイドルの意地
小学生でコーヒー飲んでるのは結構アレな気もするが、コーヒー置いてる所に、たしかに普通は塩は無いよなあw
・この隙に
確かに依香ならアイドルに対してこういうことやりそうな気がしないでもないが、明らかにみゆに対する対応が違うw
そして、やっぱ胸あるなあ。4コマ目でも若干ある感じで描かれている。
#月野源の元ネタは「星野源」氏らしい、という情報があった。thx。
・通常運行
いつもの3人組の出番は今回ここしかないが、ここだけは確かに通常運行である。夢の中とはいえ友人の設定や性格はそうそう変わらない。
・掃き溜めから鶴が出るまで
久しぶりの6年の図書委員長さんの出番。最終コマで分かるのだが、現実世界でも読書週間になっていて、みゆは図書委員なので、夢にも出てきているのだろう。しかし、夢の中では全然人見知りしていないな、みゆ。
あと、御条さんはどうやら図書委員らしい。この辺は夢と現実であんまりズレないだろう。
・鶴など出ないのだ・・・
みゆ脳内での話なので、みゆの能力を越えた意見が出るはずはないw しかし随分マスコット(オージ)堂々と学内を動いているが大丈夫なのだろうか。
・トライフォース級
はじめっから魔法を使えよ、という話なのだが。しかし伏せ字にしていないということは某ゲームの神具のことではないのだが、他にどういう意味があるのか。
ここでもマスコットの首が締められている。
・噂されてる
前回はぺったんだったのに、若干胸ある描写になっているな。(見どころはそこではない)
・不幸は半分こ
・幸せは二倍
セットで名言としてよく使われているもの。アイドルとしてのいつきではなく、クラスメートとしてのいつきとして、皆ははじめから接していた、という優しいオチなのですが。
・もしくは多層次元のもしかの私
ふたばが読んでいる本が「胡蝶の夢」であることから、まあ夢オチに準じるものでした、という話。この最後のやつがなければ、今月号からステま目的で読んだ人を「アイドル小学生4コマ」と騙せたかもしれないのにw
今回は恐らくここ数ヶ月の中でも一番キャラや背景・服装に気合が入っている回で、やっぱ石見せんせーアイドルもの好きなんだろうなあと思う回だった。
#・・・ほんとに多次元解釈の話じゃないよね、しょーがくせいのあたまのなか。