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相似とみなす [城下町のダンデライオン]

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こんな検索結果があったので、ちょっと考えてみる。

まず、茜は重力制御により自分はおろか他人の体重すら変化可能である。(質量は変わらないはず)なので、ここは「能力を使わない場合の、素の体重」ということで考えていく。

茜の身体的データで分かっていることは

・身長153cm (公式ガイドブックより)
・胸は極限まで削られている(公式ガイドブックより)
・ふとももが若干太め

さて、この茜とよく似たキャラが居る。それはスズナリ!の楓。まず見た目がツインテでそっくり。その楓のデータは以下のとおり。

・身長150cm・体重40kg
・胸はAAA以下
・ふとももは細め(元テニス部)

ということで、茜∽楓とみなし、これを元に大体の体重を割り出そうと思う。

まずは身長が1.02倍されているので、体重のベースは40 * 1.02~3 = 42.45kg
ここから太ももが若干太めであることを考慮すると44kgくらいだろうか。やっぱり結構軽い。


#ちなみに、同じような体型で結構詳しくデータがわかっているキャラに、すわっぷ⇔すわっぷの春子がいる。身長153cmで体重49kgなのだが、こいつの胸はAで正直結構ある。あと運動はあまりやらないのでそれなりに肉付きはよいので、茜との比較には向いていないので、今回は省いた。
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現在の状態 [かなめも・小ネタ集]

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現在の会社の状態が、この時の風新と同じ状態で

現在の私の上司の状態が、この時のユーキと同じ状態で

現在の私の状態が、この時のかなの状態です

B型強力だねえ・・・明日午前に病院いってきます
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希望の新連載 [きらら系・雑記]

今日はミラクの発売日でした。

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今回のミラクで一番重要なのはここ。来月号に期待ですね。貴重な小学生枠ですよ。

ゲストのドリーがアンケートよかったのでしょうか、鬼門とも言える小学生枠での連載に感謝。うぃずりず以降はいまいち長続きしないんだよなあ・・・
タグ:ミラク
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いっかいやすみ [絵とか]

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今日発売のミラクはダンデおやすみ。わがまま姫のアンジェリカがどんな酷い目に遭うのかは、来月のオタノシミということで。
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成長前後 [城下町のダンデライオン]

ダンデは年長組の過去話がメインテーマの一つであるため、比較的幼少期の資料というものが多い。また、光の生命操作のおかげで、作中で結構ホイホイ年齢が増減するため、普通はありえない成長後の姿というものを見ることができる。それでは作中でどれだけ出てきたのかを確認。

葵 → 原作では2巻52ページにある。アニメでもあった「姉さんの本当の能力」の場面なのだが、アニメでは奏の幼少期だけが出てきていて、葵のは無い。

奏 → 奏幼少期の話はメインテーマの一つなので、当然ながら原作にもアニメにも出てきている。

修 → 修幼少期は、家族メインの話+花メインの話の両方があり、どちらも原作+アニメ両方出てきている。思えばこの優遇さを考えると、やっぱ主人公格だよなあ。

茜 → 茜は、奏がやらかした時のロリ茜・花蓮の家で茜がやらかした時のロリ茜・光の能力で7歳になっているロリ茜など、非常に豊富なパターンが用意されている。更に言うと、茜はさあちらいとのマネージャー代理をやる時に恐らく25歳くらいになっている。さすが主人公だけある。

岬・遥 → アニメだと加齢も若返りもしなかった二人だが、アニメでは割愛された原作エピソード(3巻35ページ)では、幼少期の二人の話と絵がある。小学校の時は岬はショートカットで、遥は岬に酷似していたため「岬の8人目の分身ちゃん」と揶揄されていたこともある。

光 → 原作だと多種多様な年齢になるが、どれも基本は光よりも年上である。アニメではブレイクアウトの回で寝るときに通常よりも幼い光を見ることが出来、声優さんの声もここだけちょっと高めに喋っている。

輝・栞 → 出てくるシチュエーションが違うのだが、アニメ・原作ともに青年の輝+栞が出てくる。アニメは11話で輝と遥が選挙の話をしている時。この時の輝の妄想中に光+輝+栞が成長した場面がある。この時の輝が16歳。また、原作では3巻ラストの夢回で出てくる。ここではアラサー花さんも見られる。


きょうだい以外だと、パパママは高校時代の話があり、東雲家のきょうだいは全員過去+現在で出てきている。幼なじみ関連は、花蓮・花・山本くん(修の男友達)・曽和さん等が出てきている。

案外、この「過去との対比・成長」というのはダンデのメインテーマの一つなんだろうか。
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余計な心配 [城下町のダンデライオン]

光のイラストを眺めながらふとよぎった疑問がひとつ。

光は生命操作で自分の体をよく成長させているのだが、その際の下着はどうしているのだろうか。

これまでの例を見ると、2巻(アニメ4話)のアイドル話では、わざわざ岬から無断で借りようとしている事から、少なくともアイドル活動の前までは、自前で成長後の下着は用意していないことになる。まあ、さすがに3巻で中学生になってからは、自前のはあるだろう、と信じたい。

光がフルで成長した場合は奏に匹敵するので、奏から借りている可能性もあるのだが、あの二人は仲が悪いという設定もあるし、さすがに下着の貸し借りはしないだろう。

・・・個人的には奏に「伸縮自在な下着」を作ってもらえばそれで事足りる気がしたのだが、それでは恐らく読者の夢が潰えてしまうから、やらないのだろう。

#しかし、アニメ最終話のこの時はどうしたんだろうか。

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普段の読み方 [きらら系・雑記]

https://twitter.com/iwamemo/status/698114517037748224

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今日は昔懐かしいえろげーを引用RTしたらかつてない量のRTが来た。一応これくらいでも過去最高になるくらいに普段の発言はしょうもない。

ただ、これだけ情報が与えられているならば、昔一日一回は誰かのエンディングまで通してやっていた身としては十分にシーンは絞れる。あとは実際にゲームを起動して確認するだけだ。


ふと思ったのは、普段4コマを読む時も結構これと似たような解析をしているということ。4コマは極力無駄な表現を省いているケースが多く、またそういう作品を好んで私は読んでいる。その最小限の情報から、作品全体を俯瞰できるように各所の情報を寄せ集めていき、そうして初めて見えてくるものがある。まあまさにかなめもがそれなのだが。

思えばここ18年くらい、自分の嗜好ってのは変わっていないってことなんだなあ、しみじみ。

#あ、発売当時ちゃんと買える年齢でしたよ。


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記念日 [城下町のダンデライオン]

というわけでダンデの世界の記念日っぽいものを抜粋。一応単行本に準拠するが、ダンデはアニメと単行本で大差はない。

・お正月

1巻巻頭カラーや、第一部ラスト(4巻予定)で、お正月の話が挙がっている。どうやら年始のことをお正月と呼び、年賀状のやりとりがあったり、年始のイベントがあったりするのは、日本とほぼ変わらない。

・日曜日

1巻第一話で櫻田ファミリーニュースをやっているのは日曜日と明言されているので、曜日という概念があり、日本と同じく日曜日=休日らしい。

・始業式あるいは入学式

1巻第8話で、春に入学式があることが分かる。一応春=4月ぽいので、地球の北半球であることが予想される。

・クリスマスイブ

1巻の葵の話のところで「葵の誕生日=クリスマス・イブ」というのがある。アニメでもあった話なのだが、この世界にはどうやらクリスマスがあるらしい。ということはキリスト教の文化があるのだろうか。ちなみに櫻田王国の宗教に関しては作中で一切の描写はない。

・大晦日

1巻のラストで総選挙の中間発表をやる話があり、その日が大晦日になっている。



一応作中に出てきているのはこれだけである。例えばバレンタインデーやハロウィンなどの萌え4コマならば一度は出てきてもおかしくはない行事は全く作中に出てきていないし、建国記念日やパパやきょうだいの誕生日が記念日になっている様子もない。
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今日は祝日 [絵とか]

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ふと思ったのだが、櫻田王国の祝日というか行事やってる日っていつだろう。あの世界バレンタインデーとかハロウィン無いんだよな。正月はあるけれども。後から調べてみよう。
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日本史という選択 [きらら系・雑記]

今月のきらきら☆スタディーは特に受験ネタはなかったが、お泊りで復習しているのが「日本史」であるところから、ちょっと高校の必修教科と受験科目について。

現在のごく普通の高校では世界史AかBが必修になっている。なのでこの必修教科を活かそうとするのならば、国公立文系での受験は世界史B+もう1教科となる。このもう1教科は、大抵は「日本史B」か「地理B」で、これでないと受験できない国公立大学が出てくる。まれーの目指している赤門大学は、間違いなくこのパターンだろう。

しかし、世界史+日本史の受験をする場合は、受験生への負担はかなり大きい。関連付けて覚えることもできるのだが、いかんせん分量が多すぎる。そこで、一部進学校では、あえて必修の世界史をAにして1年生で終わらせ、2年以降に日本史+地理の選択も可能なようにする所もある。当然2年以降も世界史Bを選択して勉強することも可能。

ただ、いいんちょが目指している大学(恐らく◯橋大学)の場合、地歴の難易度は赤門大学を軽く上回る。出来るならば日本史は避けたほうが良いとは思うのだが・・・(なにせ、記述式問題なのに文字制限がないw)

しかしまあ、センター試験如きで悩んでいては、この先志望校変更もありうるので、ここは自分の日本史適正を見るためにもまずは勉強勉強だろう。

#個人的には数学と理科対策をやる回を早く見てみたい。
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