しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

知力勝負 [かなめも・小ネタ集]

石見さん漫画キャラの、勉強の出来具合について比較など。ちなみに「頭の回転の速さ」ではない。10段階評価。

スズナリ!

・高村楓 7

 センター試験で失敗しているとはいえ、大学に一般入試で合格しようとしているわけで、その段階で十二分に成績はよい。マークシートとはいえ定期試験の点数もかなり高く、主人公キャラとしては珍しい優等生タイプ。

・高村鈴 2(7)

 成績は基本最悪。しかし、楓の言動ならばすべてトレースできる最高のネコミミを持っているので、楓と全く同じテストの点数を取ることが可能


かなめも

・中町かな 

 恐らく石見さん漫画に限らず、きらら漫画全般で見ても屈指の残念度を誇る最強キャラ。普通通知票に1が付くことはないw 一番得意な家庭科でさえ、テスト等が絡んでしまうとダメになる。

・久地院美華 7

 その言動とは裏腹に予想外にテストの成績はいつものクラスメート4人組の中ではダントツ。元お嬢様学校出身だけはある。なお、直よりも成績がよいのが意外なのだが、直自身が「頭の回転は速いが、テスト自体はそんなに良くはない」キャラの可能性大。

・天野咲妃 8?

 実は学校の成績がいまいち不明なキャラ。普段の言動から超小学生クラスだと思われるし、例えば夏休みの宿題をかなと一緒にやっている話では、すらすらと宿題を終わらせていた。しかし、冬休みの宿題をひなたに聞いているなどの一面もあるので、実情がどうなのかが見えない。

・西田はるか 10

 多分ぶっちぎりの才女。大学に研究で残る選択が出来るというのもあるのだが、一番の理由は「飛び級している」こと。アニメ版の設定なのだが、なんとはるかは「21歳で大学院生」である。

・東ひなた 6

 浪人しているとはいえ、4年生大学をちゃんと一般入試で合格している。高収入の会社への就職率の良さを売りにしている大学なので、偏差値的にもそれなりに高いと思われる。しかし、予備校の宿題などは放置していた傾向があるのがなんとも。

・北岡ユメ 

 残念度が高いキャラその2。かなと同じく料理キャラなのだが・・・多分この先の人生でテストの成績自体を使うことは無いんだろうw 実際ユーキとの会話の中で自分の成績が学生時代に悪かったことは言っている。

・南ゆうき 

 他人に教えることは苦手だが、自分で解くことに関しては恐らく無敵の理系才女。しかしこのユーキの学力面での実力はまだ全然お目見えしていない。かなの宿題くらいならば、大学生ならば片手間で出来てしまうからねえ・・・


flower*flower

・朱 5

 王族なので勉強自体は非常に厳しく仕込まれているのだが、いかんせん実力が伴わないというか、基本的に体育方面の方が得意らしい。

・ニナ 8

 普通あそこまで他国の言語を早く修得は出来ない。更に言うと、普段から本を読んでいるため、知識自体も非常に豊富。問題は、それ以上に武道派だということw

・蒼 

 そのニナを上回る頭脳の持ち主。真伽国の第一皇子だけあって、頭の回転も速く、実際の学問面でも相当できると思われる。


多分まともに考えると一番は「西田はるか」ビリは「中町かな」で揺るぎないと思われる。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。