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33めも・2009-08-MAX [かなめも・各話妄想]

33めも

きれいなはるか

今回のMAXはかなめも関連の記事+αでとにかく記事にしたいことが多い。が・・・まずはいつもの妄想から開始。結論から言うと今回の話は予定調和。右斜め上的な話は無いのだが、その辺を上手に仕上げるのも石見さんの見せ場。

はるか強化月間・・・ということで、今回ははるか掘り下げの話。やっぱり一度は来たか。さてと・・・相変わらずTVで放送が難しそうな台詞を冒頭で吐くはるかだが、これ本当に地上波に乗るのか?w

はるか「かなちゃんからのチューで(はぁと) どっちの口でもいいわよ~?」

欧米化?・・・美華キス解禁。もうやりたい放題ですな・・・というか、ここまできちんとキスを描いてる4コマってきらら誌ではない気がする。

期限無し・・・かな美華双方向成立まではまだまだ道は長い様子。美華側もかなをかなり意識してるのが、後の学校の話でもよく分かる。

結果はCMの後で・・・ここからはるかのターン開始。たまに見えるきれいなはるかの正体がわかりますw

異変?・・・ここから数本の話で、かな→はるかという、斜め上のフラグが立ち始める。しかし、本当の異変は「はるかが酒を飲んでいないこと」という事にこの段階で気が付かないと駄目だったのかヽ[・_・]ノと後から反省。まだまだはるかスキーを名乗るには遠い。ちなみに、平面だと揉めない(by落花のアーチェリーの人)ので、かなの胸は若干あることになる。

確率50/50・・・双子の姉、は私もたまに考えたw しかしどうやらひとりっこらしい。

でかい釣り針・・・通常ならばかな死亡フラグなのだが。これを読んでいる段階では「積極的にされると、お姉さんぽく振る舞う」という2巻冒頭の法則が働いてるのかなと思ったりした・・・しかし、かな・・・その行動は無いだろうwww

私何やってんだろ・・・はるかはきれいなモード中なので襲って来ない。一番重要なのは、かなのお腹はぽっこり気味だということだと思うw(3コマ目参照)

ダブルパンチ・・・Mかな発動。あとどうやら、美華は毎日毎日かなを迎えに風新に行ってるというわけではないらしい。

友達の友達・・・自分の相談事の基本は「友達の話だけど」という法則。当然直は見破っている様子だが、さすがにはるかの事とは知らなかった様子が、次の話「直は半分はずれ」で分かる。まあ、クラス内であれだけキャッキャウフフされてたらねえ・・・直でなくても普通は相手は美華だと思うw ここから「いつも通りの人たち」までは、いつもの仲良し4人組だと思う。見ていて微笑ましいヽ[・_・]ノ

逆ポジ・・・というわけではるかのターン。はるかと一緒に歩いている幼なじみが、どうみても大人になったかなにしか見えないw

もやもや・・・珍しく王道な百合展開。かなが案外独占欲が強いキャラだということが分かる話。しかし、はるかの目線がかなり見ていて辛い。

私のいない時間・・・この辺も王道な展開。付属女子中学ということで、はるかはどうやら高校(あるいは大学)までエスカレーター式の女子校だったようす。でもって、お約束的におねーさまでしたか・・・ベタだw だがそれがよい。新幹線でしーちゃん(幼なじみ)が帰るということは、はるかの地元は東京からそれなりに遠いことになる。ということは、直とつがっている線は消えたか・・・

踏み出せなかった関係・・・タイトルだけで満足です。ええ。はるかマンセー。

幼い独占欲・・・この辺の流れは、本当に王道。というかタイトルだけで情景が思い浮かぶ。

大暴落・・・ひなたのアシストが心憎い。やっぱりはるかはこうでないと。



というわけで、どうやらはるかは普段はお酒でいろんな事を忘れている様子。幼なじみと会うときに禁酒して向かわないといけない事情があるらしい、とか。


というかですね。


今月号のはるかは反則。

あとから冷静なときに妄想書き足します。今日は午前様で帰ってきて即これを書いたので・・・
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