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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

キャラ紹介:蒼 [flower*flower・考察]


正式名称:??

『素直になったら? 貴女の人生短いかもしれないんだし』
『泥船を共に乗り合わせる趣味はないからな 往け!』
(愛しいモノは傷つけて飛べなくして籠の中に閉じこめて誰にも見せたくないだけよ)


真伽国第一皇子。ニナの本来の婚約相手だか、初対面でいきなり振られてしまった、というのも本人が何故か常に人前では女装+女言葉での喋りに徹しているから。一見すると人なつっこいエキセントリックな性格そうなのだが、一国の王として、裏表のある言動をよく取る。特にニナに対しては徹底して敵対の意図を見せているが、真意は不明。朱のことはかわいがっているものの、自分の手のひらでその全てを握っておきたいという意図が見え隠れしている。
王に代わって恐らくまつりごとを取り仕切っていて、頻繁にアディンガーラに密偵を送ったりしている様子。
なお、自分の目的のためには妹の乳兄弟でも容赦なく使い捨てる。

石見さん漫画で恐らく唯一のヒール役なのだが、どこまでが本気かは分からない。
胸はメロン。ココナッツの方が良かったのでは、とは石見さんの知り合いの談(らしい)

蒼紹介用.jpg
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名前トリックか? [flower*flower・考察]

flower*flowerカバー裏の説明より。

主人公:朱玲(しゅれい)

名前は自分と同等~上の者にのみ呼ぶことを許すため家族以外からは「朱様」と呼ばれます。


・・・さて、朱はこれまでどのように呼ばれたのかを考えると。

10頁でラマから「朱玲様」といきなり名前を呼ばれますw
そしてその後はずっと「朱様」・・・ラマとは乳姉妹である上に立場がラマの方が上なため(笑)、家族といえなくもないので、これはそのギリギリのラインと言うことでセーフか?

第2話開始では蒼から「朱」と呼ばれている。ということは、朱は名前だと思うのだが・・・朱玲が正確な名前で、朱というのは家族から呼ばれる愛称だろうか。この後も、呼ぶときは「朱」と徹底している。

ちなみにニナも「朱」としか呼んでいない。ニナの侍女は「朱様」と呼んでいる。
他のサブキャラも基本「朱様」と呼ぶ。

まとめると、家族以外からは「朱様」と呼ばれているが、身内からは大抵は「朱」と呼ばれている。ラマだけが「朱玲様」と呼んでいる。

・・・じゃあ、朱玲の「玲」って何なのだろうか。

(1)朱が名前で、玲は名字。なので、蒼のフルネームは蒼玲。

(2)フルネームで呼ぶことはほぼ無い。

(3)その他。

名前のトリックって、ミステリーとかだとよくある話だから、なーんかひっかかるのですよヽ[・_・]ノ



おへんじ。

・みけこさん

 リンクありがとうございますー、こちらもrssリーダーに登録させていただきましたー。
 はじめましてー。minamiさんの所ではたびたびお目にかかります。私もスズナリ!終盤からのファンですので、多分他の人よりも全然浅いファンですヽ[・_・]ノ
 複製原画の情報ありがとうございます・・・これで気になっている件が一つ解消されました。7月頃までは気長に待ってみますね。
 芳文社のプレゼントは、色紙1、サイン本1、今回の図書カード1ですね。>当選 3年弱でこれなので、確かに当たりやすいかもです。

 中古かなは、見ていて切なくなりますよねー。なので私は古本屋でかなめも(+石見さん本全部)を見かけたら買っています。かなちゃん450円は、結構わびしい・・・(笑) そして我が家の本棚にある『かなめも1巻5冊』・・・


 こんな感じの、石見さん関連の話題しかないblogですが、今後ともよろしゅうです~。
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