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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
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32めも・2009-07-kirara [かなめも・各話妄想]

32めも

珍しく代理敗北。

この前の銭湯の話でクレームでもあったのか(笑)今回はちょっとえっちい話。といっても石見さんなので、相変わらずえろいものそのものを前面には押し出しません。

スバット解決・・・洗濯物を干す場所が全くないのは前から承知だったのですが、洗濯機すらないとは。どれだけケチってるんだ、代理w しかし、かなの下着を盗むとはマニアックな。これが美華だと絶対盗まれないに違いない。はるかがかなの下着を全て把握済みなのはまあよいとして、うさぎさん柄のがあるのか・・・それはそれは。

賭けにならない・・・当然ながら「3000点」といえばクイズダービー。ひなたの台詞は時として年代を感じさせる。・・・そうか、ひなた=競馬=ダービー、なのかっ!?w

絶対的に・・・かなにとっては、自分を狙うのははるかだけだということ。なんと純粋なんだろうヽ[・_・]ノ性格はあんなにエス寄りなのにw

台詞だけ聞くといい言葉っぽい・・・はるかはその言動から所内の面子から疑われることがしばしばあるが、基本的にえん罪。この辺に「変態という名の淑女」の二つ名を送りたい(笑

急転・・・一つ前の「とんぼのめがね」と一緒に考えると、かなが気絶している時を見て下着だけを2枚盗んでいった、つまり下着の持ち主を分かった上で盗んでいることになる。かなは外見は小学生と言っても過言ではないので、つまり。

『ろりこんは犯罪です!』by くろすたいち

しかし心配なのは、気絶中に下着取られる「以上のこと」は、されなかったよ・・・ね?

ちなみに、かなが初めて涙を流した場面でもある。

二択の女王・・・というわけでクイズダービーネタ。三択の女王といえば竹下景子さんですね。これが素で出てくる年代の人は、恐らく(検閲削除)。ひなたの手広いバイト先の一つが明らかになるのだが、正直ひなたに探偵は向かないと思うw

嗜好品・・・代理は所の面々がたまに繰り広げるエロトークを理解していないわけではないことが証明される場面。小学二年生の発想に、オッサンが女子中学生のパンツを素股で履くという発想は浮かばないw

明日使えないムダ知識・・・「人生きれい事だけでは生きていけませんから」ユーキが言うと重みがあるなあ(笑)代理は遂に髪の毛でツッコミが可能に。あと、ここからのひなたの発言はダメダメなものばかり。「ちなみに汚れていた方が価値は高・・・」

何にだって需要はある・・・「うーんそれだと別の需要になるかな」ひなたはどうやら「女物の下着を履く小学生男子」の需要先を知っているらしいw

深淵・・・この回にして初めて「ユーキがひなたの名前を呼んだ!」どうやら普通に「ひなた」と呼ぶらしい。あと、ひなたの台詞が駄目三昧
「当時中学生の女子と小学生男子のパンツだぞ!? 金払えってんだよな!!」
まあ前者は金になると知っていて良いだろう。問題は後者。ひなた的には女装ショタも、通常ショタも需要があることを知っているらしいw

ところでそれ誰のパンツ?・・・ひなたがこんなことをできるのは、自分の下着しかない。なのでひなたのもののはず。ちなみに股間にぞうさんネタは、確か学園ヘブンのアンソロでもあったような気がするw

はいてないから恥ずかしくない・・・元ネタは某打撃魔女、と思う。私ほとんどアニメ見ないので詳しいところは分からず。最後の代理の台詞も某宇宙戦艦アニメの有名な台詞。この辺から所の面子が芝居がかってるので、代理をはめようと結託しているのがわかるw

家主さまの言うとおり・・・というわけで、珍しく代理敗北。ひなたが仕掛け人のような気がしなくもない。最後のひなた代理の二人が、ほのぼのしていて好きです。


とまあ、珍しく学校サイドの面子が誰もいない話でした。

るく代理.jpg
タグ: 代理
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