しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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55めも・2011-02 [かなめも・各話妄想]
55めも
伏線消化の回。ただし斜め上。
話の流れ的に、てっきり5巻でまとめるべく、どんどん伏線消化していくのかなーヽ[・_・]ノと思っていた時期が私にもありました。甘かった・・・確かに伏線消化の回でしたが、まさかそっちの伏線だとは・・・orz 今回をネタを百合MAX、しかも看板作品でやってのける石見さんは、よくやるなあと思う。
ところで今回のネタは、ほんとに以前にもやっているネタ自体が多く、そういう意味で伏線の回収になっている。しかし、ほんとなんでそっち方面かなあw やるにしても小さい方だろうと。ほんと変態過ぎる。(褒め言葉)
・揉みおさめ 揉みはじめ →2巻75頁参照
以前はるかがやっていたのは、正月早々の「初姫初ZAP」 ひなたの言うとおり、はるかが女だから余計にタチが悪いww はるか的にはかなの胸が多少増える分には無問題なんだろうなあ。まあ、増えないとは思うが。
このはるかが若干つり目で珍しいヽ[・_・]ノよいよい。
・ユーキ的にプロポーズ(スルー)
相変わらずひなたが勝手にエロ妄想をする回w 「ふとくてながい」と言われるだけで心揺り動くひなたは、まさに少年の心を持ち続けていると思う。しかし代理・・・わざわざツッコミを入れると言うことは当然その「ふとくてながい」という意味も承知かwwwまあ、リコーダーの件やパンツ盗難の件から察するに、そういうのはもう分かってるよなあ。
・当て馬乙的な →2巻71頁参照
正月帰省ネタは2度目。前回は代理とかなだけで残っている話だったのだが、今回はひなたは帰省しない様子。
しかし、はるかの脳はほんと常春だよなあ・・・何事も前向きにハッピーに考えるすのパワーは凄い。
・一部の人にはあやまらなくてもいい
えっと、石見さんは鏡を(検閲削除)
でもまあ、世界中の女子に謝る必要は確かに無いとは思う。つーか「お腹ペロペロしたり」って、それってまさか
先月のホイップノートでは・・・
・現状維持
お正月だけど月初めということで代理の注意点が身にしみる。しかし未だにかなは徒歩配達なのか・・・まあ、自転車乗れるかなを想像できない。同時に美華も。
・家族百景
以前はこの正月の時に、かなは配達途中の幸せそうな家族を見て、落ち込んでいた。しかし、別の視点で見ると、家族というモノもたくさんあるwww まあ、4巻チラシの回では代理も「家族」と聞いて思い出しているモノは、パパさんが困っているアレな光景。
いまのかなには、家族以上にかけがえのない存在が居る。なので、今回「は」冗談ネタなんだろう。
しかし、3コマ目の反応には確かにコマルw ユーキが以前言っていた「薄い壁のホテル」の比ではないww
・皆いろいろあるんだね →2巻31頁参照
以前もかなの配達を邪魔し、あわや獣k(検閲削除)されそうになった番犬のいる三浦さんちの話が再び。アニメだと9話でメインの話になっているのだが・・・
正月だとこんな感じになるw
・波到来
さて、ここからが石見さんの新境地。普通トイレネタって「小さい方」だよな?ヽ[・_・]ノ少なくとも女の子がキャッキャウフフする雑誌だと、そっちのが狙っている感はあるとはいえ、間違いなくウケるよな? それが・・・
・・・えっと、大きい方ですか?百合雑誌MAXで、しかも看板クラスのかなめもで、まさかそのネタを実行しますか??ヽ[・_・]ノすげえ!!!
ちなみに、この後最後まで、このネタで終始します。
・いっぱいあるよ! → 3巻86頁参照
ユメに(アニメ版だと代理に)コンビニの位置を紹介されているのだが・・・危ない人から待避するために、と代理は忠告していたので、そっちのネタはいつかあるんじゃないかと思っていたのだが・・・まさかストレートに「トイレを利用するため」にコンビニを捜すネタがくるとは。
かな先生。それは敗北です。そこに踏み込むのはだめーw
・人生セーフ
そしてどんどん踏み込んではいけない場所へと進むかなwww かなー、まてー、そこはやばいぞーw 適度な草陰を見つけて
と言うところで、美華に声を掛けられて我を取り戻すかな。ほんと、正月は美華にいろんな意味で救われていると思うwww
・誘われてしもうた
しかし、美華のおかげで我に帰れたとはいえ、まだお腹の方は危険度MAXのかな。当然美華に話しかけられてもまともに答える余裕はなく
こんな目で見られると、美華じゃなくても勘違いすると思うヽ[・_・]ノ
・中身が出るうう
これは「うまれる」などと漏らしてしまったかなのほうが悪いような気もするwww 美華は何を勘違いしたのだろう。
しかし、今回の涙目かなはどれも表情がステキ過ぎます。はるかが3巻豆まきの回で「涙目のかなちゃんもそそる」というのも何となく分かる。
・それは出す方
珍しくこんな弱気の表情のかなに、美華の神妙な様子なのだが・・・その呼吸法だと「出す方」だよな、うん。この状態で出てしまった場合、恐らく萌え漫画史上初の快挙となるわけだが・・・
・アレレ?
というわけで、コンビニ到着と同時にトイレへダッシュのかな。当然勘違いをしていた美華はあっけにとられるわけで・・・
・今年もよろしく
非常にバツの悪そうな二人。まあ、いろいろ聞こえてるだろうしねえ・・・
しかし、今回の話。
・新聞紙はもよおした時の紙代わり
というまさかとも思えるアレな伏線を見事に消化したギャグ回でしたヽ[・_・]ノこういう話で、いつもの妄想ネタをするのは無粋。ただひたすら笑うべし。
伏線消化の回。ただし斜め上。
話の流れ的に、てっきり5巻でまとめるべく、どんどん伏線消化していくのかなーヽ[・_・]ノと思っていた時期が私にもありました。甘かった・・・確かに伏線消化の回でしたが、まさかそっちの伏線だとは・・・orz 今回をネタを百合MAX、しかも看板作品でやってのける石見さんは、よくやるなあと思う。
ところで今回のネタは、ほんとに以前にもやっているネタ自体が多く、そういう意味で伏線の回収になっている。しかし、ほんとなんでそっち方面かなあw やるにしても小さい方だろうと。ほんと変態過ぎる。(褒め言葉)
・揉みおさめ 揉みはじめ →2巻75頁参照
以前はるかがやっていたのは、正月早々の「初姫初ZAP」 ひなたの言うとおり、はるかが女だから余計にタチが悪いww はるか的にはかなの胸が多少増える分には無問題なんだろうなあ。まあ、増えないとは思うが。
このはるかが若干つり目で珍しいヽ[・_・]ノよいよい。
・ユーキ的にプロポーズ(スルー)
相変わらずひなたが勝手にエロ妄想をする回w 「ふとくてながい」と言われるだけで心揺り動くひなたは、まさに少年の心を持ち続けていると思う。しかし代理・・・わざわざツッコミを入れると言うことは当然その「ふとくてながい」という意味も承知かwwwまあ、リコーダーの件やパンツ盗難の件から察するに、そういうのはもう分かってるよなあ。
・当て馬乙的な →2巻71頁参照
正月帰省ネタは2度目。前回は代理とかなだけで残っている話だったのだが、今回はひなたは帰省しない様子。
しかし、はるかの脳はほんと常春だよなあ・・・何事も前向きにハッピーに考えるすのパワーは凄い。
・一部の人にはあやまらなくてもいい
えっと、石見さんは鏡を(検閲削除)
でもまあ、世界中の女子に謝る必要は確かに無いとは思う。つーか「お腹ペロペロしたり」って、それってまさか
先月のホイップノートでは・・・
・現状維持
お正月だけど月初めということで代理の注意点が身にしみる。しかし未だにかなは徒歩配達なのか・・・まあ、自転車乗れるかなを想像できない。同時に美華も。
・家族百景
以前はこの正月の時に、かなは配達途中の幸せそうな家族を見て、落ち込んでいた。しかし、別の視点で見ると、家族というモノもたくさんあるwww まあ、4巻チラシの回では代理も「家族」と聞いて思い出しているモノは、パパさんが困っているアレな光景。
いまのかなには、家族以上にかけがえのない存在が居る。なので、今回「は」冗談ネタなんだろう。
しかし、3コマ目の反応には確かにコマルw ユーキが以前言っていた「薄い壁のホテル」の比ではないww
・皆いろいろあるんだね →2巻31頁参照
以前もかなの配達を邪魔し、あわや獣k(検閲削除)されそうになった番犬のいる三浦さんちの話が再び。アニメだと9話でメインの話になっているのだが・・・
正月だとこんな感じになるw
・波到来
さて、ここからが石見さんの新境地。普通トイレネタって「小さい方」だよな?ヽ[・_・]ノ少なくとも女の子がキャッキャウフフする雑誌だと、そっちのが狙っている感はあるとはいえ、間違いなくウケるよな? それが・・・
・・・えっと、大きい方ですか?百合雑誌MAXで、しかも看板クラスのかなめもで、まさかそのネタを実行しますか??ヽ[・_・]ノすげえ!!!
ちなみに、この後最後まで、このネタで終始します。
・いっぱいあるよ! → 3巻86頁参照
ユメに(アニメ版だと代理に)コンビニの位置を紹介されているのだが・・・危ない人から待避するために、と代理は忠告していたので、そっちのネタはいつかあるんじゃないかと思っていたのだが・・・まさかストレートに「トイレを利用するため」にコンビニを捜すネタがくるとは。
かな先生。それは敗北です。そこに踏み込むのはだめーw
・人生セーフ
そしてどんどん踏み込んではいけない場所へと進むかなwww かなー、まてー、そこはやばいぞーw 適度な草陰を見つけて
と言うところで、美華に声を掛けられて我を取り戻すかな。ほんと、正月は美華にいろんな意味で救われていると思うwww
・誘われてしもうた
しかし、美華のおかげで我に帰れたとはいえ、まだお腹の方は危険度MAXのかな。当然美華に話しかけられてもまともに答える余裕はなく
こんな目で見られると、美華じゃなくても勘違いすると思うヽ[・_・]ノ
・中身が出るうう
これは「うまれる」などと漏らしてしまったかなのほうが悪いような気もするwww 美華は何を勘違いしたのだろう。
しかし、今回の涙目かなはどれも表情がステキ過ぎます。はるかが3巻豆まきの回で「涙目のかなちゃんもそそる」というのも何となく分かる。
・それは出す方
珍しくこんな弱気の表情のかなに、美華の神妙な様子なのだが・・・その呼吸法だと「出す方」だよな、うん。この状態で出てしまった場合、恐らく萌え漫画史上初の快挙となるわけだが・・・
・アレレ?
というわけで、コンビニ到着と同時にトイレへダッシュのかな。当然勘違いをしていた美華はあっけにとられるわけで・・・
・今年もよろしく
非常にバツの悪そうな二人。まあ、いろいろ聞こえてるだろうしねえ・・・
しかし、今回の話。
・新聞紙はもよおした時の紙代わり
というまさかとも思えるアレな伏線を見事に消化したギャグ回でしたヽ[・_・]ノこういう話で、いつもの妄想ネタをするのは無粋。ただひたすら笑うべし。
タグ:かなめも
54めも・2011-01 [かなめも・各話妄想]
54めも
最近美華が眩しすぎてコマル。
ここ最近だが、かな美華の二人を中心に据えた話が多い。まあ、主役の二人なので当然と言えば当然なのが・・・どうも、最終回に向けてかな美華の二人の気持ちに決着を付けようと動いてる気もする。5巻最終なのか!? 代理とかはるかの謎も解決してほしいような、それともこのまま放置しておくのも一興のような、そんな気がする今回の話でした。しかし、文は乙。
・片思い
かなと風新をつなぐアイテムとして重要なものである「マフラー」ヽ[・_・]ノ他にも、かなにとって重要なのは例えば「2980円の日記帳」などがあるが、とりあえけこのマフラーは、風新に来てはじめてのクリスマスの時に貰ったみんなからのプレゼントということで、大切にしているのだろう。このマフラーの話もアニメの方に組み込んで欲しかったけどなあ。
美華の手に持っている新聞が「11/19(火)」なのが非常に気になる。時間ループしているので、正直かなめもの世界が今西暦何年なのかは不明だが、一応調べてみると2002年or2013年。閏年のせいで、近年の火曜日はちょうど飛ばされている・・・あれ、アニメでもこんな事無かったっけ。
なにげに美華のヘアバンドがふわふわもこもこしているw 自分はかなに「よわよわじゃのう」と言いながらw
・だからサンタはいるんだってば!!
実は謎の深まる話。
かながクリスマスに貰ったマフラーが、実はひなたが作っていたと言う話で、それがユメにバレそうになってユーキが制止するといういつもののアレな話なのだが・・・かな、お前確か数ヶ月前所長が来たときに、ユメと一緒になってサンタ信じてなかったか?(笑
というのは置いといて、確かこのプレゼント。はるかに買わせようとしてひなたが全力で制止した結果のはず。ということは、実際にはひなたは皆からお金を集めて『毛糸を買って自分で編んで』かなにプレゼントしたのだろうか。そして余ったお金で代理に(余計なお世話だったがw)本を買ったのだろうか。
ユーキが驚かないところを見ると、ひなたが作っていたことは、風新の大人面子の間では公然の秘密になっているらしい。ひなたやるなあ。
あと、ユーキがひなたを呼ぶときの呼称が安定していない。以前は「ひなた」と呼び捨てだったのだが、ここでは「ひなたさん」。冷静なときと激情しているときで違うのか?w
・やっぱりじゃー!!
文は、さりげなく友達のマフラーの柄を覚えていたりと、細かい気遣いが映える。やはり「4人組唯一の常識人」という売り文句は正解なのか?(笑 かなは作り笑顔はニガテだが、こういう自然の笑顔はほんといいよなー。美華がコロンと堕ちるのもよく分かる。
・罠以外での何者でも
あれ・・・多分これ「罠以外の何物でも」の誤植だよなヽ[・_・]ノ
さりげなく美華が恐らく「直」と名前で呼んでいることが分かる話。やっと名前で呼ぶ関係になったかー。しかしこれ。交換会ということは、誰が誰のプレゼントを受け取るか分からないわけで。恐らく、直は最終話のオチをこの段階で練っていたと思われる。当然かな美華がそのまま巧くプレゼントをお互いに交換となると直的には面白くないわけだし。ほんと文乙。
・・・文は最後のコマで嫌な予感はしていなかったのだろうかw
・失敗ツン
もう、美華にはツン要素はかけらも残っていない気がするwww常にかなデレ方向で。
しかし、かなはまっくろいなーヽ[・_・]ノ風新の面々に対しては結構白いので、いわゆる「先輩」と「友達」で態度を変えていると思われる。まあ、中学生の女の子ならば、それが普通。
・いや・・・ねえ?
なんだかんだで、直と美華の二人は仲がどんどんよくなっている気がするw 単に直が美華をおもちゃ扱いしているだけのようにも見えるが、直がかなのこと美華のことをちゃんと考えているのは、例えば節分の回や、今回の3話先でもよくわかる。おもしろがっているが、基本はこの二人のことを考えてるんだよねえ・・・ただ「おもしろがる」為には全力を尽くすのが悪いところだがw
普通毛糸で何かを作るとなると尻込みしそうなものだが、美華はその辺のチャレンジ精神は旺盛。料理の回ではダメダメだったのだが、ひょっとして料理以外は家庭的なことはなんでもできるのかもしれない。
・かわいそうな子
いや・・・ほんとに最近はかなから美華に「残念な子」キャラが移動してしまっている気がしますw
・火に油
一見するとギャグ話のように見えるのだが・・・
このコマに多分今回の話の6割は詰まっていると思う。かなは美華がプレゼントとしてマフラーを作ってくることは容易に想像できていて、そしてなおかつ「眉をひそめて困って」いる。かなとしては、風新の皆から貰ったマフラーと、美華の手作りマフラーを秤に掛けることはできない。
あともう一つは、かなの指先に注目。手が非常に荒れている。まあ、食器洗いは基本かなの仕事であるし、冬は手袋をしている描写は無い。あと、今回の扉絵でもかなは手が凍えている描写をしていて、この辺をしっかりと美華は「見ている」結果、今回のオチになったと思われる。
美華は抜けているようで、きちんとかなのことは見ているし考えているんだなーと思える所の発端となるコマ。この後も、もっとわかりやすい直接的な形で、美華はかなのことを考えていることがわかる。まあ、それ以上に凄いこともわかるけど・・・
・デザインでも価値でもなく
ここから「ともしびを高く」までは、美華のターン。
このかな直のやりとりで反省できる美華は凄い。盲目にならない、ほんとに相手のことを考えることが出来はじめている証拠だと思う。
しかし直。やっぱカーディガンのボタンを締めるのはムリかw 全話通して開きっぱなしだからなー。胸ががががが
・焦る心
というわけで毛糸も買ったし製作開始ヽ[・_・]ノでもまあ、はじめは巧く行かないモノだと思う。しかし美華の指先の描写がリアル。石見さん、昔あみものでもやったことがあるのだろうか。
・本当はね
さて。やっと推測が核心に変わるときが来ました。やはり美華は
『元お嬢様ではなくて、現役お嬢様』
っぽいですね。次の話で「美華様は」と言っていることから、このお菓子をもってきた女性は身内ではなくて、お手伝いさんだと思われる。となると、美華が何故公立の中学に転校してきたのかは本当に謎。以前もネタにしたけど、いじめとかあったのかなあと、暗い方向に思考が進んでしまいますが。そういう誘導をさせるのが上手いのが石見さんストーリーのクオリティヽ[・_・]ノだと信じています。かなめもは最後まで明るい話だと思いたい。
・ともしびを高く
多分タイトルのネタになってるのはこの歌。
http://www.youtube.com/watch?v=BwvbcsrN8To
友達の良さを歌っている合唱曲。これ、1974年なんだけどなあ・・・石見さん何歳だよw
この話の美華は本当に輝いてる。かなのことを思い、思ったが故に悩み、そしてこのままではダメだと気が付き自分を省みる。恐らく、これまでの美華では無かったことなのだろう。お手伝いさんも、恐らく美華の成長に、優しく言葉を掛けているのではないだろうか。
恐らく今回の話で、美華は一山乗り越えた気がします。もう美華の話はあとは最終話に向けて動くだけ。
・ざわ・・・ざわ・・・!
いや、これそのままモトネタ通りでしょwwwwwたしか、最後にティッシュの箱に入れたくじで賭け事をするときに同じ事をやっていた気が。
さて。この段階で恐らく直は
「自分は文のプレゼントを引けばよい」
ことを知っているはず。なので、2コマ目でシャッフルしているときに、常に文の紙を注視していたのだろう。かなは確実に美華のプレゼントを引くw ということはあとは美華がかなのプレゼントを引けば万々歳なのだが、それでは「おもしろくない」ので、直本人は確実に「文の」プレゼントを引く。そうすると、文は50%の確率でかなのプレゼントを引く。まあ、直本人がかなのプレゼントを引くのが多分一番「おもしろい」のだろうがw
・でかい
というわけで、マフラーではやはりコマルかなにとって、中身がマフラーでなかったことは一安心だったようす。かなは料理をしているわけで、別にミトンだったとしても違和感は無いのだが・・・しかしよく手編み初めてで手袋とか造れるよなー。美華はスペックだけは無駄に高いw
・常識人は貧乏くじを引く
はじめのコマで、やはり美華はかなのことをしっかりと「見て」いたことが分かる。何も描いては居ないけど、恐らく机の前でお手伝いさんに話をしてから、悩んだ末の結果だろう。こうなると、美華もかなのが貰えていると万々歳なのだが・・・
・・・文乙。
今回は、恐らく美華の成長がメインテーマ。普段が百合ギャグ三昧なだけに、こういう話がたまにくると絶賛せざるを得ない。しかも、それまできちんと伏線を張っているからなー。単発での感動モノではない。こういうのが、石見さんの持ち味だと思う。
最近美華が眩しすぎてコマル。
ここ最近だが、かな美華の二人を中心に据えた話が多い。まあ、主役の二人なので当然と言えば当然なのが・・・どうも、最終回に向けてかな美華の二人の気持ちに決着を付けようと動いてる気もする。5巻最終なのか!? 代理とかはるかの謎も解決してほしいような、それともこのまま放置しておくのも一興のような、そんな気がする今回の話でした。しかし、文は乙。
・片思い
かなと風新をつなぐアイテムとして重要なものである「マフラー」ヽ[・_・]ノ他にも、かなにとって重要なのは例えば「2980円の日記帳」などがあるが、とりあえけこのマフラーは、風新に来てはじめてのクリスマスの時に貰ったみんなからのプレゼントということで、大切にしているのだろう。このマフラーの話もアニメの方に組み込んで欲しかったけどなあ。
美華の手に持っている新聞が「11/19(火)」なのが非常に気になる。時間ループしているので、正直かなめもの世界が今西暦何年なのかは不明だが、一応調べてみると2002年or2013年。閏年のせいで、近年の火曜日はちょうど飛ばされている・・・あれ、アニメでもこんな事無かったっけ。
なにげに美華のヘアバンドがふわふわもこもこしているw 自分はかなに「よわよわじゃのう」と言いながらw
・だからサンタはいるんだってば!!
実は謎の深まる話。
かながクリスマスに貰ったマフラーが、実はひなたが作っていたと言う話で、それがユメにバレそうになってユーキが制止するといういつもののアレな話なのだが・・・かな、お前確か数ヶ月前所長が来たときに、ユメと一緒になってサンタ信じてなかったか?(笑
というのは置いといて、確かこのプレゼント。はるかに買わせようとしてひなたが全力で制止した結果のはず。ということは、実際にはひなたは皆からお金を集めて『毛糸を買って自分で編んで』かなにプレゼントしたのだろうか。そして余ったお金で代理に(余計なお世話だったがw)本を買ったのだろうか。
ユーキが驚かないところを見ると、ひなたが作っていたことは、風新の大人面子の間では公然の秘密になっているらしい。ひなたやるなあ。
あと、ユーキがひなたを呼ぶときの呼称が安定していない。以前は「ひなた」と呼び捨てだったのだが、ここでは「ひなたさん」。冷静なときと激情しているときで違うのか?w
・やっぱりじゃー!!
文は、さりげなく友達のマフラーの柄を覚えていたりと、細かい気遣いが映える。やはり「4人組唯一の常識人」という売り文句は正解なのか?(笑 かなは作り笑顔はニガテだが、こういう自然の笑顔はほんといいよなー。美華がコロンと堕ちるのもよく分かる。
・罠以外での何者でも
あれ・・・多分これ「罠以外の何物でも」の誤植だよなヽ[・_・]ノ
さりげなく美華が恐らく「直」と名前で呼んでいることが分かる話。やっと名前で呼ぶ関係になったかー。しかしこれ。交換会ということは、誰が誰のプレゼントを受け取るか分からないわけで。恐らく、直は最終話のオチをこの段階で練っていたと思われる。当然かな美華がそのまま巧くプレゼントをお互いに交換となると直的には面白くないわけだし。ほんと文乙。
・・・文は最後のコマで嫌な予感はしていなかったのだろうかw
・失敗ツン
もう、美華にはツン要素はかけらも残っていない気がするwww常にかなデレ方向で。
しかし、かなはまっくろいなーヽ[・_・]ノ風新の面々に対しては結構白いので、いわゆる「先輩」と「友達」で態度を変えていると思われる。まあ、中学生の女の子ならば、それが普通。
・いや・・・ねえ?
なんだかんだで、直と美華の二人は仲がどんどんよくなっている気がするw 単に直が美華をおもちゃ扱いしているだけのようにも見えるが、直がかなのこと美華のことをちゃんと考えているのは、例えば節分の回や、今回の3話先でもよくわかる。おもしろがっているが、基本はこの二人のことを考えてるんだよねえ・・・ただ「おもしろがる」為には全力を尽くすのが悪いところだがw
普通毛糸で何かを作るとなると尻込みしそうなものだが、美華はその辺のチャレンジ精神は旺盛。料理の回ではダメダメだったのだが、ひょっとして料理以外は家庭的なことはなんでもできるのかもしれない。
・かわいそうな子
いや・・・ほんとに最近はかなから美華に「残念な子」キャラが移動してしまっている気がしますw
・火に油
一見するとギャグ話のように見えるのだが・・・
このコマに多分今回の話の6割は詰まっていると思う。かなは美華がプレゼントとしてマフラーを作ってくることは容易に想像できていて、そしてなおかつ「眉をひそめて困って」いる。かなとしては、風新の皆から貰ったマフラーと、美華の手作りマフラーを秤に掛けることはできない。
あともう一つは、かなの指先に注目。手が非常に荒れている。まあ、食器洗いは基本かなの仕事であるし、冬は手袋をしている描写は無い。あと、今回の扉絵でもかなは手が凍えている描写をしていて、この辺をしっかりと美華は「見ている」結果、今回のオチになったと思われる。
美華は抜けているようで、きちんとかなのことは見ているし考えているんだなーと思える所の発端となるコマ。この後も、もっとわかりやすい直接的な形で、美華はかなのことを考えていることがわかる。まあ、それ以上に凄いこともわかるけど・・・
・デザインでも価値でもなく
ここから「ともしびを高く」までは、美華のターン。
このかな直のやりとりで反省できる美華は凄い。盲目にならない、ほんとに相手のことを考えることが出来はじめている証拠だと思う。
しかし直。やっぱカーディガンのボタンを締めるのはムリかw 全話通して開きっぱなしだからなー。胸ががががが
・焦る心
というわけで毛糸も買ったし製作開始ヽ[・_・]ノでもまあ、はじめは巧く行かないモノだと思う。しかし美華の指先の描写がリアル。石見さん、昔あみものでもやったことがあるのだろうか。
・本当はね
さて。やっと推測が核心に変わるときが来ました。やはり美華は
『元お嬢様ではなくて、現役お嬢様』
っぽいですね。次の話で「美華様は」と言っていることから、このお菓子をもってきた女性は身内ではなくて、お手伝いさんだと思われる。となると、美華が何故公立の中学に転校してきたのかは本当に謎。以前もネタにしたけど、いじめとかあったのかなあと、暗い方向に思考が進んでしまいますが。そういう誘導をさせるのが上手いのが石見さんストーリーのクオリティヽ[・_・]ノだと信じています。かなめもは最後まで明るい話だと思いたい。
・ともしびを高く
多分タイトルのネタになってるのはこの歌。
http://www.youtube.com/watch?v=BwvbcsrN8To
友達の良さを歌っている合唱曲。これ、1974年なんだけどなあ・・・石見さん何歳だよw
この話の美華は本当に輝いてる。かなのことを思い、思ったが故に悩み、そしてこのままではダメだと気が付き自分を省みる。恐らく、これまでの美華では無かったことなのだろう。お手伝いさんも、恐らく美華の成長に、優しく言葉を掛けているのではないだろうか。
恐らく今回の話で、美華は一山乗り越えた気がします。もう美華の話はあとは最終話に向けて動くだけ。
・ざわ・・・ざわ・・・!
いや、これそのままモトネタ通りでしょwwwwwたしか、最後にティッシュの箱に入れたくじで賭け事をするときに同じ事をやっていた気が。
さて。この段階で恐らく直は
「自分は文のプレゼントを引けばよい」
ことを知っているはず。なので、2コマ目でシャッフルしているときに、常に文の紙を注視していたのだろう。かなは確実に美華のプレゼントを引くw ということはあとは美華がかなのプレゼントを引けば万々歳なのだが、それでは「おもしろくない」ので、直本人は確実に「文の」プレゼントを引く。そうすると、文は50%の確率でかなのプレゼントを引く。まあ、直本人がかなのプレゼントを引くのが多分一番「おもしろい」のだろうがw
・でかい
というわけで、マフラーではやはりコマルかなにとって、中身がマフラーでなかったことは一安心だったようす。かなは料理をしているわけで、別にミトンだったとしても違和感は無いのだが・・・しかしよく手編み初めてで手袋とか造れるよなー。美華はスペックだけは無駄に高いw
・常識人は貧乏くじを引く
はじめのコマで、やはり美華はかなのことをしっかりと「見て」いたことが分かる。何も描いては居ないけど、恐らく机の前でお手伝いさんに話をしてから、悩んだ末の結果だろう。こうなると、美華もかなのが貰えていると万々歳なのだが・・・
・・・文乙。
今回は、恐らく美華の成長がメインテーマ。普段が百合ギャグ三昧なだけに、こういう話がたまにくると絶賛せざるを得ない。しかも、それまできちんと伏線を張っているからなー。単発での感動モノではない。こういうのが、石見さんの持ち味だと思う。
タグ:かなめも
53めも・2010-12 [かなめも・各話妄想]
53めも
「きれいなはるか」は切り札なのか?
かなめもにしては珍しく、以前の話をネタにしている回。最近学校+風新を適度に混ぜてきている話が多い。というか直と文はもうレギュラーだろうw
あと、本来切り札級の破壊力を持つ「きれいなはるか」を惜しみなく投入している。嬉しい限りなのだが、ここである疑問が頭をよぎる。その疑問が冒頭の文章なのだが・・・詳しい話は次にでも。
・秋のわくわくダイエット中
かなはひなたから一度「食べられる植物」に関して話を聞いている。あのときは春だったが、きっと秋の草に関しても聞いているに違いない。なのでまあ、もみじ=テンプラはまあ良いのだがw なんか3コマ目のこのかなが
どーしてもR18!の里佳子と被ってしまうヽ[・_・]ノ今回はかなダメ人間の回かww
・幻覚が見える
前回は結局夏休みデビューを果たせず「夏休みでぶー」になりかけているかな。珍しく前回のこの台詞を引きずっているのだが、体重が下半身ではなくて上半身のごく一部に集中的についている直(胸分多め)を見ながら
あー、ひなたから以前アルバイトの話で「肉まん=AV女優の胸」というのを植え付けられているからなあw しかし、直はノリが良い。このやりとりを見ると、やはり小学校時代からの友達と見るべきなんだよなあ・・・あるいは、もっと古い「スズナリ!」のネタと考えても良いかも知れない。胸分が足りない楓が、補強の為に朝食に出された肉まんを詰めようと妄想して、考え直す話があるw
多分「幻覚が見える」というタイトルは、読者にとっても「あれこのネタどこかで?」と思わせるモノなのかもしれない。
・確実な未来
なんでかなは毎朝走っているのに体重が全然落ちないのだろうか・・・やはり賄いをしていて多めに食べているような気がするのだが。まあ、運動と聞いてはるかを真っ先に思い出すのはまだ健康的?か。
だって、一番ヤバイのは多分ユメユーキの「夜の運動」だしねえ・・・百合スイッチ入ってると、美華と一緒に夜の運動とかを妄想してしまうのだろうか。
ちなみに、かなが食事制限でダイエットをしても、胸からどんどん削れるだけのような気もする。普段走ってる分、足はしっかり肉がついているだろうし。
・確かな信頼
『公園にはるかがいるのに、幼女が誰もいない!』
それを一瞬で見抜いたかなの方がアレだと思ったのはキノセイだろうかwww
やはり、かなのはるか化はそう遠くない将来に起きるようなキガシマス。
まあ、得られる結論は当然ながら「きれいなはるか」ですね。
・落差に弱い
多分かなはいわゆるギャップ萌えw 美華にしてみてもそれまでツンツンとしていた女の子が、次第にデレデレしていく様子を楽しんでいるように見える。しかしはるか・・・ほんとに大学院生で研究しているっぽいが、配達員といつまで両立できるのだろうか。案外一番はじめに「卒業」してしまうのは、はるかなのかもしれない。
・天然タラシ
あー、こうやって地元に居るときも、いたいけな女子中学生の後輩を(検閲削除)していたのか。本人無自覚なのがオソロシイ。そして、本当に欲しかったものは、意識しつつも手に入れられなかったということか・・・何となくはるかの「切り札」は、きれいなはるかではなくて、しーちゃんと一緒にいるときに見せたあの何ともやるせない表情のような気がします。
・誤目標?
というわけで、きれいなはるか分を補充wしたかなは家に帰る途中で「食欲の秋」モードから「読書の秋」モードへ切り替えようと決意する・・・のだが、かなから食事を取ったら、残念なものしか残らないのはキノセイだろうか。
・ノビタ
まあ、射撃とあやとりが得意で、1秒未満で寝ることの出来る某残念なメガネ小学生が元ネタなのは言うまでもないw
かなは「読む本は教科書くらいしかない」と言っているが、以前読書感想文では料理の本を読んでいたんじゃなかったのかw まあ、普段の仕事で読んでいる本を「読書」とは言わないけど。
壁の「秋場所」ポスターが、さりげなくかなの趣味を主張しています。あと、時代劇も好きなんだよなあ・・・アニメだと。
・イチ押し
アニメでは漫画をユーキと一緒に読んでいたユメだが、そんなユメがかなに貸した一押しの本は、スイーツ作りの本。当然ダイエット中のかなはこうなるわけで。
この表情・・・はなまるべんと!で何度か見た記憶があるんだよなあ。
・来夢みんと作
知的で女の子っぽい事を捜すかなw かなが「女の子」を意識して動くのは非常に珍しいことだとは思うのだが、そのせいで構って貰えない美華が、ずっとかなの後を付いて回っているのが非常にツボ。この後の話でも、暫く美華はかなの後ろを付いて回るだけ。美華かわいいよ美華。
・読むんじゃない感じるんだ!
かなが淑女っぽい言葉使いをしているのだが、これも恐らくひなたアルバイトの回で、ひなたが使っていた丁寧語だろう。今回はこのように、以前の話のネタを使ってくることが多い。時系列が連続している事の証だろうか。
一応、かなが2年生であることが分かるコマがある。
かなが持っている教科書を反対から見ると「国語二」つまり二年生の教科書。ちゃんと今度は二年生のまま進んでいるらしい。まあ、どこで「カチッ」とくるか分からないけどw
・ザラメたりてない出来
結局お腹が減っているときにはなんでも食べ物に見えてしまうw まあ、初期状態で直の胸が肉まんに見えている段階でもうry
・悪気はゼロ
タイトルにわざわざ書かなくても、基本美華には悪気はない。多分かなめもキャラの中で現在だと一番ピュアだと思う。登場時は間違いなくかなが一番だったのにねえ・・・真っ白過ぎるキャンバスが風新色に染まったのが問題だったかwww
しかし、美華の台詞は「しょぼしょぼなお弁当」だったら完璧だったのにw
・なん・・・じゃと?
というわけで、このタイトルも2巻のエア自転車の回で出てきた「なん・・・だと?」とかなり似ている。「デジャブ」というのが今回の話を作るときのテーマだったのかもしれない。
かなのおすもうさん状態を妄想している美華なのだが、体型があまりにリアルかな過ぎてコマルw ちょっとお腹が出ていて、かなり太めなふとももがあってry
・スカートの中
いわみせんせい、ほんとうにだいじょうぶなんですか、これw
かなと同じく赤面しているひなたが非常にかわいい。ひなたかわいいよひなた。多分「セクハラだー」と最後に叫んでいるのはひなただと思う。
まあ、途中にきれいなはるかが出てきて、食卓に酒がある以上、こうなる結果は見えているわけだがw
今回は案外昔のネタを多く見たようなきがします。しかし気になるのは「きれいなはるか」という切り札を最近多めに使ってきていること。やはり最終回へ向けて、これ以上の隠しネタがあると見るべきか。
「きれいなはるか」は切り札なのか?
かなめもにしては珍しく、以前の話をネタにしている回。最近学校+風新を適度に混ぜてきている話が多い。というか直と文はもうレギュラーだろうw
あと、本来切り札級の破壊力を持つ「きれいなはるか」を惜しみなく投入している。嬉しい限りなのだが、ここである疑問が頭をよぎる。その疑問が冒頭の文章なのだが・・・詳しい話は次にでも。
・秋のわくわくダイエット中
かなはひなたから一度「食べられる植物」に関して話を聞いている。あのときは春だったが、きっと秋の草に関しても聞いているに違いない。なのでまあ、もみじ=テンプラはまあ良いのだがw なんか3コマ目のこのかなが
どーしてもR18!の里佳子と被ってしまうヽ[・_・]ノ今回はかなダメ人間の回かww
・幻覚が見える
前回は結局夏休みデビューを果たせず「夏休みでぶー」になりかけているかな。珍しく前回のこの台詞を引きずっているのだが、体重が下半身ではなくて上半身のごく一部に集中的についている直(胸分多め)を見ながら
あー、ひなたから以前アルバイトの話で「肉まん=AV女優の胸」というのを植え付けられているからなあw しかし、直はノリが良い。このやりとりを見ると、やはり小学校時代からの友達と見るべきなんだよなあ・・・あるいは、もっと古い「スズナリ!」のネタと考えても良いかも知れない。胸分が足りない楓が、補強の為に朝食に出された肉まんを詰めようと妄想して、考え直す話があるw
多分「幻覚が見える」というタイトルは、読者にとっても「あれこのネタどこかで?」と思わせるモノなのかもしれない。
・確実な未来
なんでかなは毎朝走っているのに体重が全然落ちないのだろうか・・・やはり賄いをしていて多めに食べているような気がするのだが。まあ、運動と聞いてはるかを真っ先に思い出すのはまだ健康的?か。
だって、一番ヤバイのは多分ユメユーキの「夜の運動」だしねえ・・・百合スイッチ入ってると、美華と一緒に夜の運動とかを妄想してしまうのだろうか。
ちなみに、かなが食事制限でダイエットをしても、胸からどんどん削れるだけのような気もする。普段走ってる分、足はしっかり肉がついているだろうし。
・確かな信頼
『公園にはるかがいるのに、幼女が誰もいない!』
それを一瞬で見抜いたかなの方がアレだと思ったのはキノセイだろうかwww
やはり、かなのはるか化はそう遠くない将来に起きるようなキガシマス。
まあ、得られる結論は当然ながら「きれいなはるか」ですね。
・落差に弱い
多分かなはいわゆるギャップ萌えw 美華にしてみてもそれまでツンツンとしていた女の子が、次第にデレデレしていく様子を楽しんでいるように見える。しかしはるか・・・ほんとに大学院生で研究しているっぽいが、配達員といつまで両立できるのだろうか。案外一番はじめに「卒業」してしまうのは、はるかなのかもしれない。
・天然タラシ
あー、こうやって地元に居るときも、いたいけな女子中学生の後輩を(検閲削除)していたのか。本人無自覚なのがオソロシイ。そして、本当に欲しかったものは、意識しつつも手に入れられなかったということか・・・何となくはるかの「切り札」は、きれいなはるかではなくて、しーちゃんと一緒にいるときに見せたあの何ともやるせない表情のような気がします。
・誤目標?
というわけで、きれいなはるか分を補充wしたかなは家に帰る途中で「食欲の秋」モードから「読書の秋」モードへ切り替えようと決意する・・・のだが、かなから食事を取ったら、残念なものしか残らないのはキノセイだろうか。
・ノビタ
まあ、射撃とあやとりが得意で、1秒未満で寝ることの出来る某残念なメガネ小学生が元ネタなのは言うまでもないw
かなは「読む本は教科書くらいしかない」と言っているが、以前読書感想文では料理の本を読んでいたんじゃなかったのかw まあ、普段の仕事で読んでいる本を「読書」とは言わないけど。
壁の「秋場所」ポスターが、さりげなくかなの趣味を主張しています。あと、時代劇も好きなんだよなあ・・・アニメだと。
・イチ押し
アニメでは漫画をユーキと一緒に読んでいたユメだが、そんなユメがかなに貸した一押しの本は、スイーツ作りの本。当然ダイエット中のかなはこうなるわけで。
この表情・・・はなまるべんと!で何度か見た記憶があるんだよなあ。
・来夢みんと作
知的で女の子っぽい事を捜すかなw かなが「女の子」を意識して動くのは非常に珍しいことだとは思うのだが、そのせいで構って貰えない美華が、ずっとかなの後を付いて回っているのが非常にツボ。この後の話でも、暫く美華はかなの後ろを付いて回るだけ。美華かわいいよ美華。
・読むんじゃない感じるんだ!
かなが淑女っぽい言葉使いをしているのだが、これも恐らくひなたアルバイトの回で、ひなたが使っていた丁寧語だろう。今回はこのように、以前の話のネタを使ってくることが多い。時系列が連続している事の証だろうか。
一応、かなが2年生であることが分かるコマがある。
かなが持っている教科書を反対から見ると「国語二」つまり二年生の教科書。ちゃんと今度は二年生のまま進んでいるらしい。まあ、どこで「カチッ」とくるか分からないけどw
・ザラメたりてない出来
結局お腹が減っているときにはなんでも食べ物に見えてしまうw まあ、初期状態で直の胸が肉まんに見えている段階でもうry
・悪気はゼロ
タイトルにわざわざ書かなくても、基本美華には悪気はない。多分かなめもキャラの中で現在だと一番ピュアだと思う。登場時は間違いなくかなが一番だったのにねえ・・・真っ白過ぎるキャンバスが風新色に染まったのが問題だったかwww
しかし、美華の台詞は「しょぼしょぼなお弁当」だったら完璧だったのにw
・なん・・・じゃと?
というわけで、このタイトルも2巻のエア自転車の回で出てきた「なん・・・だと?」とかなり似ている。「デジャブ」というのが今回の話を作るときのテーマだったのかもしれない。
かなのおすもうさん状態を妄想している美華なのだが、体型があまりにリアルかな過ぎてコマルw ちょっとお腹が出ていて、かなり太めなふとももがあってry
・スカートの中
いわみせんせい、ほんとうにだいじょうぶなんですか、これw
かなと同じく赤面しているひなたが非常にかわいい。ひなたかわいいよひなた。多分「セクハラだー」と最後に叫んでいるのはひなただと思う。
まあ、途中にきれいなはるかが出てきて、食卓に酒がある以上、こうなる結果は見えているわけだがw
今回は案外昔のネタを多く見たようなきがします。しかし気になるのは「きれいなはるか」という切り札を最近多めに使ってきていること。やはり最終回へ向けて、これ以上の隠しネタがあると見るべきか。
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52めも・2010-11 [かなめも・各話妄想]
52めも
大塚さん再登場! そしてはるかの高校時代が・・・
夏休みも終了して、新学期デビューを果たしたいかななのだが、正直そんなことよりも重要な事がいくつも分かった回。今回のが4巻最終話になるのかな?
まずはじめに今回はかなめも自体が表紙だったのですが。
かな→頭身が実は伸びている? 小学生にしか見えなかった昔とはちょっと違う。
美華→やっぱり美華にはかぼちゃぱんつですよねー。そして実はかなより胸がある。
代理→石見さん自身がついったーで「やべー頭身小さいYO!」とぼやいていたが、恐らくその方が需要は高いと思われます(笑
・大塚さんはリア充
1コマ目で実は違和感がありまくりな話。大塚さんが久しぶりに出てくる回なのだが、大塚さんはかなのことを「中町さん」としか呼んだことはない。それなのにいきなり「かな」と呼ばれる。明らかにユメかなーと思いながら読み進めると
大塚さんかわいいよ大塚さん。多分かなめも唯一のノンケ候補wなのだが、そこまで高くはないとはいえピアス買って開けるということは、相手は高校生~大学生か。このろりこんめ!
当然まじめなかなはピアスを開けてくる大塚さんにおそるおそる尋ねるのだが・・・振り返るとそこにはギャル風に髪を盛っている直+パンクな美華ががががが。この段階でとりあえずユメ確定w
・キャトルミューティレーション
このネタは恐らくスズナリ!2巻で楓が記憶をなくしたときに夏実が口にしたネタ+アニメ第11話「はじめての、看病」で、代理の事を「中の人が!」と言っていたアレだよなあw
すがすがしいまでにまったいらな文もかわいい。が、しかしこの文にかなが話しかけると、後頭部からファスナーを引っ張って、中の物体Xが出てくるというオチ。
・インスパイアということでひとつ
というわけで、ここまではユメオチということで。インスパイアといってるのは恐らくアニメのモノローグをまねたということでしょう。しかし、2度目のダイエット危機。ついでに言うと。ズボンが「縫い目に沿わずに」破れるというのは、相当ふとももがふとももですね。よい傾向です。
・上方系
やはり、かなの体重は順調に増えているらしいw お昼にご飯3杯食べてれば、そりゃ毎朝配達やっててもねえ・・・そして
かな「このままじゃ新学期デビューじゃなくて、新学期デブーになっちゃうう!!」
代理じゃなくても座布団全部没収かなwww というか、冗談を言えるほどにはまだ心の余裕があるらしい。まあ、一度47kgを達成してるからねえ・・・多分体重戻しているとはいえ、今現在どれくらいなのやら。でも、絵を見る限り身長も少し伸びてる気はするんですよ。
・密着24時
代理の台詞が相変わらずアレ。
「いいじゃない、デブで結構」
自分が太ったと思ったときはアレな可愛い反応だったのにのにのにwww2年前の自分の焦った姿を見せてやりたいですねw そして、意地でもデビューにこだわるかなに
「じゃあかなは変な男や宗教にひっかかったり自己啓発セミナーで洗脳されたりAVデビューしたかった訳?」
せんせい、AVはふせじじゃないとまずいとおもいます!
・高3の夏
実は重要話。つまりユメユーキが実家から駆け落ちして来たのが高3の夏だということ。ユメは専門学校生なので、最悪高校を卒業する必要はないが、ユーキは現在大学生なので、高校を卒業するか、あるいは大学を受ける資格(昔の大検)を取る必要がある。もし駆け落ちで実家からのお金が全く入らない時期があったとしたら、多分ユメは最悪高校中退、ユーキは大検を取ってから大学受けた+奨学金制度を利用したのだろうか。
ただ、ユメユーキが具体的にいつ頃風新に来たのかが分かるよいデータなのは確か。二人が風新に今も居る理由も、そのうち分かるといいなと思ったり。
・お酒飲んだら女の子にデビューしちゃった訳で
今回の最重要話。はるかがなんと高校の頃はスポーツ少女だったとは!!!
とはいえ、よーく考えると高校の頃はお酒当然飲んでいないわけで、ずっときれいなはるかだったことを考えると、確かにスポーツ少女でもおかしくはない。それが大学行ってお酒を飲んでおしとやかに・・・と考えたばっかりに残念な結果にwww
・一応まだ未経験
結局ユメにいつもとは違う髪型にして貰って「プチデビュー」に満足して学校に行くかな。その後ろ姿を見ながら
はるか 「私に言ってくれればすぐに大人デビューさせてあげたの~に」
・・・さて。というわけでタイトルをもう一度注目。
Q 誰の何がまだ「未経験」なのでしょう。
A 「誰の」の部分は、かなと考えるのが妥当だと思うのだが、それだとわざわざ「一応まだ」という但し書きは付けない。かなはまだ中学2年生。さすがのはるかもまだやっちゃってはいないと信じたいw と考えると、実は「はるか」or「ひなた」なのだが。話の流れからすると「はるか」の方か・・・?「何が」未経験なのかは、ご想像にお任せします。まあアレだよなあ・・・
・全世界に
幼女が胸を揉まれる漫画を見られるのはかなめもだけ!
はるかやっぱり凄いな・・・というかはるかじゃなくて石見さんがry
・急変
いつもだと笑顔でかなを迎える美華なのだが・・・かなの髪型を見てちょっと嫉妬している様子www 確かに、かなが髪型を変えたとしても今までは単なるツーサイドアップで、不器用なかなでもそれくらいは出来るのだが、今回は明らかに手の込んだ編み込み。なので
・自分のことは棚に上げ
美華は自分の髪型を恐らく自分ではなくて専売所の人にやらせています。アニメ版もこれは確か一緒。で、その事を棚に上げてかなの髪の毛を結った人に激しく嫉妬する美華wwwかわいいwww
そしてかなの髪型をかわいいと思いつつも結局言えずに歩いて、直に先に言われてしまう始末www
ただ、この辺はかなも似たような経験を「きれいなはるか」がしーちゃんと一緒にいたときに体験しています。幼い独占欲。まさにそれを美華も体感してるんだと思います。そのへんの経験を考えると、かなの方が精神的に余裕があるのも当然と言えば当然。
・一番を主張してみる
文とも出会い、次々とかなが髪型の事で褒められていて全然面白くない美華wwww褒めるのに出遅れた感があって、それを何とかしようと出た台詞が
完全に小学生の台詞ですwwwみかかわいいwww
・ツン・・・?
というわけで黒かな発動w 美華が相変わらず素直に自分のことを褒めてくれないので、かなり意地悪になる。
「え? みかちゃん可愛いって思ってくれたの?」
「うそじゃ!」
「そっかー・・・」
「え!? いや、かゎ・・・」
(無視して文と会話)
「かなの戯け者がああああああああああ」
いやー、黒い黒いw どこかでかなにしっぺ返しが来ることを祈っております。
・たわけもの二人
そして学校から帰ってきてユメから感想を求められて一言。
あー、つまりユメはもうかなと美華の関係を十二分に察しているわけか。やはり風新で一番危険人物ははるかでもユーキでも代理でもなくてユメな気がする・・・
・道中ば
結局今回の騒動に関して最後までクールだった代理。そんな代理がひなたに「自分を変えたいって思ったことある?」と聞く。ここまでだといい話なのに・・・当然いい話の雰囲気の際はオチがアレなのがいかなめもクオリティ。
ひなた 「二億円長者デビューしたいなー」
代理 「あら奇遇ね」
回数的にはこれが恐らく4巻最後になる話かな・・・いろいろ新事実を出しながら、最終話へもう石見さんの頭は向いているのかもしれません。
大塚さん再登場! そしてはるかの高校時代が・・・
夏休みも終了して、新学期デビューを果たしたいかななのだが、正直そんなことよりも重要な事がいくつも分かった回。今回のが4巻最終話になるのかな?
まずはじめに今回はかなめも自体が表紙だったのですが。
かな→頭身が実は伸びている? 小学生にしか見えなかった昔とはちょっと違う。
美華→やっぱり美華にはかぼちゃぱんつですよねー。そして実はかなより胸がある。
代理→石見さん自身がついったーで「やべー頭身小さいYO!」とぼやいていたが、恐らくその方が需要は高いと思われます(笑
・大塚さんはリア充
1コマ目で実は違和感がありまくりな話。大塚さんが久しぶりに出てくる回なのだが、大塚さんはかなのことを「中町さん」としか呼んだことはない。それなのにいきなり「かな」と呼ばれる。明らかにユメかなーと思いながら読み進めると
大塚さんかわいいよ大塚さん。多分かなめも唯一のノンケ候補wなのだが、そこまで高くはないとはいえピアス買って開けるということは、相手は高校生~大学生か。このろりこんめ!
当然まじめなかなはピアスを開けてくる大塚さんにおそるおそる尋ねるのだが・・・振り返るとそこにはギャル風に髪を盛っている直+パンクな美華ががががが。この段階でとりあえずユメ確定w
・キャトルミューティレーション
このネタは恐らくスズナリ!2巻で楓が記憶をなくしたときに夏実が口にしたネタ+アニメ第11話「はじめての、看病」で、代理の事を「中の人が!」と言っていたアレだよなあw
すがすがしいまでにまったいらな文もかわいい。が、しかしこの文にかなが話しかけると、後頭部からファスナーを引っ張って、中の物体Xが出てくるというオチ。
・インスパイアということでひとつ
というわけで、ここまではユメオチということで。インスパイアといってるのは恐らくアニメのモノローグをまねたということでしょう。しかし、2度目のダイエット危機。ついでに言うと。ズボンが「縫い目に沿わずに」破れるというのは、相当ふとももがふとももですね。よい傾向です。
・上方系
やはり、かなの体重は順調に増えているらしいw お昼にご飯3杯食べてれば、そりゃ毎朝配達やっててもねえ・・・そして
かな「このままじゃ新学期デビューじゃなくて、新学期デブーになっちゃうう!!」
代理じゃなくても座布団全部没収かなwww というか、冗談を言えるほどにはまだ心の余裕があるらしい。まあ、一度47kgを達成してるからねえ・・・多分体重戻しているとはいえ、今現在どれくらいなのやら。でも、絵を見る限り身長も少し伸びてる気はするんですよ。
・密着24時
代理の台詞が相変わらずアレ。
「いいじゃない、デブで結構」
自分が太ったと思ったときはアレな可愛い反応だったのにのにのにwww2年前の自分の焦った姿を見せてやりたいですねw そして、意地でもデビューにこだわるかなに
「じゃあかなは変な男や宗教にひっかかったり自己啓発セミナーで洗脳されたりAVデビューしたかった訳?」
せんせい、AVはふせじじゃないとまずいとおもいます!
・高3の夏
実は重要話。つまりユメユーキが実家から駆け落ちして来たのが高3の夏だということ。ユメは専門学校生なので、最悪高校を卒業する必要はないが、ユーキは現在大学生なので、高校を卒業するか、あるいは大学を受ける資格(昔の大検)を取る必要がある。もし駆け落ちで実家からのお金が全く入らない時期があったとしたら、多分ユメは最悪高校中退、ユーキは大検を取ってから大学受けた+奨学金制度を利用したのだろうか。
ただ、ユメユーキが具体的にいつ頃風新に来たのかが分かるよいデータなのは確か。二人が風新に今も居る理由も、そのうち分かるといいなと思ったり。
・お酒飲んだら女の子にデビューしちゃった訳で
今回の最重要話。はるかがなんと高校の頃はスポーツ少女だったとは!!!
とはいえ、よーく考えると高校の頃はお酒当然飲んでいないわけで、ずっときれいなはるかだったことを考えると、確かにスポーツ少女でもおかしくはない。それが大学行ってお酒を飲んでおしとやかに・・・と考えたばっかりに残念な結果にwww
・一応まだ未経験
結局ユメにいつもとは違う髪型にして貰って「プチデビュー」に満足して学校に行くかな。その後ろ姿を見ながら
はるか 「私に言ってくれればすぐに大人デビューさせてあげたの~に」
・・・さて。というわけでタイトルをもう一度注目。
Q 誰の何がまだ「未経験」なのでしょう。
A 「誰の」の部分は、かなと考えるのが妥当だと思うのだが、それだとわざわざ「一応まだ」という但し書きは付けない。かなはまだ中学2年生。さすがのはるかもまだやっちゃってはいないと信じたいw と考えると、実は「はるか」or「ひなた」なのだが。話の流れからすると「はるか」の方か・・・?「何が」未経験なのかは、ご想像にお任せします。まあアレだよなあ・・・
・全世界に
幼女が胸を揉まれる漫画を見られるのはかなめもだけ!
はるかやっぱり凄いな・・・というかはるかじゃなくて石見さんがry
・急変
いつもだと笑顔でかなを迎える美華なのだが・・・かなの髪型を見てちょっと嫉妬している様子www 確かに、かなが髪型を変えたとしても今までは単なるツーサイドアップで、不器用なかなでもそれくらいは出来るのだが、今回は明らかに手の込んだ編み込み。なので
・自分のことは棚に上げ
美華は自分の髪型を恐らく自分ではなくて専売所の人にやらせています。アニメ版もこれは確か一緒。で、その事を棚に上げてかなの髪の毛を結った人に激しく嫉妬する美華wwwかわいいwww
そしてかなの髪型をかわいいと思いつつも結局言えずに歩いて、直に先に言われてしまう始末www
ただ、この辺はかなも似たような経験を「きれいなはるか」がしーちゃんと一緒にいたときに体験しています。幼い独占欲。まさにそれを美華も体感してるんだと思います。そのへんの経験を考えると、かなの方が精神的に余裕があるのも当然と言えば当然。
・一番を主張してみる
文とも出会い、次々とかなが髪型の事で褒められていて全然面白くない美華wwww褒めるのに出遅れた感があって、それを何とかしようと出た台詞が
完全に小学生の台詞ですwwwみかかわいいwww
・ツン・・・?
というわけで黒かな発動w 美華が相変わらず素直に自分のことを褒めてくれないので、かなり意地悪になる。
「え? みかちゃん可愛いって思ってくれたの?」
「うそじゃ!」
「そっかー・・・」
「え!? いや、かゎ・・・」
(無視して文と会話)
「かなの戯け者がああああああああああ」
いやー、黒い黒いw どこかでかなにしっぺ返しが来ることを祈っております。
・たわけもの二人
そして学校から帰ってきてユメから感想を求められて一言。
あー、つまりユメはもうかなと美華の関係を十二分に察しているわけか。やはり風新で一番危険人物ははるかでもユーキでも代理でもなくてユメな気がする・・・
・道中ば
結局今回の騒動に関して最後までクールだった代理。そんな代理がひなたに「自分を変えたいって思ったことある?」と聞く。ここまでだといい話なのに・・・当然いい話の雰囲気の際はオチがアレなのがいかなめもクオリティ。
ひなた 「二億円長者デビューしたいなー」
代理 「あら奇遇ね」
回数的にはこれが恐らく4巻最後になる話かな・・・いろいろ新事実を出しながら、最終話へもう石見さんの頭は向いているのかもしれません。
51めも・2010-10 [かなめも・各話妄想]
51めも
美華は今でもお嬢様
かなめもに置いては非常に珍しい、前回の話をそのまま引き継いだ話。前回の話はかなが夏休み補習三昧という話だったのだが、それに対して美華が取ったありがちな最終手段とは?
・目的違いの
かなが補習を免れることが出来ないのならば、執る手段はただ一つ。美華が補習を受ければよい。というわけで、ありがちな最終手段「わざと悪い点数をとって一緒に補習を受ける」でしたヽ[・_・]ノ先生が「久地院らしくないな?」と言ってるということは、やはり普段の成績は赤点を取るはずのないほど良いのだろう。
しかし、別に悪い点数を取らなくても補習なんて申し出れば受けさせて貰えそうなのだが。そこまでは頭の回らないところもまた美華らしい。
・デート疑惑
かなが嬉しいのは、これまではただやるだけだった補習に「仲間」が居ることだと思う。美華が居ることに対して浮かれているかというと微妙かもしれないが、まあやっぱり嬉しいのだろう。ここの「教科書を持ったことの確認」は、後の伏線になっている。
はるかの「新しいパンツは?」は、以前黒かなに3度ほど罵られた仕返しなのかもしれない(笑
・上手
この日は珍しくかなの方が美華よりも先に来ていた模様。美華が遅れた理由は、恐らく後ほど出てくるアレのせい。
この待ち合わせの公園だが、きっと第一話でかなが夕方たたずんでいる公園と一緒なのだろう、同じオブジェが見える。しかし、美華のベタベタっぷりが心地よいw 学校でもこの調子だと既に公認の(百合っぷるを通り越して)バカップルなんだろう。
・ちょろい
明らかに男子制服が1巻と比べて変わっていることはあえてスルーw しかし美華はほんとうにちょろい。ただ、多分こういう態度を取れるのはかなに対してのみなんだろうなあとは思う。
・計画その1
忘れ物がきっとあるに違いないと思って、3本前の代理と同じ確認をする美華w ちなみにかなは「教科書を忘れていない」のだが、ここでわざと「忘れた」事にしているのは、まあ美華を弄るのが楽しいからであろうw しかしこの席の配置は多分この二人にとっては拙い気がする。
・乙女心がわからぬ奴め!!
そう、この席の配置は右利きのかなと左利きの美華にとっては、お互いの利き腕が当たってしまう単に邪魔になるだけの配置。それを「美華がきちんと見越して」計画を立てているのだが・・・美華が自発的に思いつくとはちょっと思えない。
「一緒に過ごすためにわざと赤点を取る」
「忘れ物をして席をくっつける」
「お互いの腕が当たるように座る」
・・・あ、これってひょっとして美華が「ちょっと昔の少女漫画」でも読んで、乙女心を勉強wしてそれをまねているのか??
しかし、補習中にそんなに喋ってよいものだろうかw
・ばればれ
やっぱり先生に怒られたw ひょっとして美華が授業中にかなと話し始めるのはある程度恒例行事になりつつあるのだろうか。普通はちょっとでも喋ると注意が飛ぶような気がする。
しかし、かなの好きな香りをちゃんと覚えているとは、美華も隅に置けないヤツになったものだ。
・・・あれ、この先生の前にいる生徒って、大塚さん・・・???
・計画その2
多分この「かなとふたりで勉強する」は、前回直と文にさりげなく邪魔されたリベンジなんだろうなあ(笑
・アゲイン失敗
こういうタイトルだということは、美華が狙っていたのは以前もあった「かなと二人っきりで以下略」というシチュだったのだろう。あの時は美華もそうだが、かなもかなりテンパっていたので多分「何も出来ずに」終わってしまったような気がヒシヒシとする。なので今度こそはと思って、美華が補習の復習にかこつけて風新にお邪魔するのを狙っていたような気がする。しかし実際は
まあ、全員住み込みで働いている風新に、そもそも誰もいない日なんてのは稀なわけで。アニメでは第5話の段階で美華は全員と顔を合わせたのだが、原作がやっとそれに追いついたことになる。非常に気になるのは、この段階で美華のことを「久地院」と呼ぶ人が誰もいないこと。恐らくユーキが呼ぶときは「久地院さん」になるのだが、ユーキはそもそもめったに人の名前を呼ぶことはない。ユメにはユーキから抑止が掛かって「久地院」と呼ぶ前に「クランベリーちゃん」を定着させている。やっぱ久地院の名前って・・・
・皆興味津々で
代理が興味津々なのは、3本先の話で明らかになる。
ユメユーキが興味津々なのは、まあユメ自身が基本的に好奇心が強いからであろう。
はるかが興味津々じゃなかったら、かなめもの漫画の2割くらいは話が成立しないきがするw
・3人で
というわけで、こういう時の風新唯一の良心であるひなたが全員を止めに掛かるw しかし美華から場を読まない質問ががが。
美華「のうかな? 汗をかくのにどうおねえさんを使うのじゃ?」
この質問に対してかなが顔を赤らめてしまうということは・・・かなも耳年増になったんだねえ、しみじみ。あるいはユメユーキの普段の夜の運動がry
・じゃあ見てるだけ!見てるだけ!!
ユメ「だめだよはるはるー そういうのは誰かに教わるんじゃなくて二人で勉強していくもんだよ」
ま て ゆ め w w w そ う い う の っ て 「何」 の こ と だ w w w
ユメの発言は時にクリティカルヒットになる。そしてその発言でやっと本来の目的を思い出す美華だが、その発言をうけて
まあはるかはいつものことだとして、それを察知してツッコミを入れるひなたもアレ。ただ、ひなたはAV収録のバイトをやったこともあるみたいなので、そういうシチュはある程度知っているのだろう。
・一生おじゃまする事はなさそう
今回の最重要話。代理が美華のことをずっと気にしているのは、当然花日の子だから。代理にしては非常に珍しく「心の声」が漏れているのをひなたが指摘する、という普段と逆の構図になっている。まあ、代理の「かわいこビーム」が恐らく唯一効かなかった子だから、代理も普段の調子が出ないのだろうw そしてそこで美華の背景が分かる情報が。
かなにしては珍しく、違和感に気が付いている。それは「はじめはかなの所に寄る予定は美華にはなかったのに、なぜ手みやげが準備できているのか」ということ。しかしそれはタイトルを見ると一目瞭然ではじめから美華が計画していたことなので問題なし。
真の問題は「三万円のギフト」を手みやげとして持たせていること。当然ながらそうホイホイと友人宅への手みやげとして中学生が持たせられるものではない。この手みやげの準備に手間取って、今回朝公園に来るのが遅れたのだろう。
・・・あれ、ひょっとして美華ってまだ現役お嬢様・・・?
ということは、久地院家ってもしかしたら、花日新聞のお偉いさん?
という推測が出来ます。それならばユメが名前に聞き覚えがあるのも当然。ユーキがその名前をあまり口に出させないのも当然。(代理が暴れるからw) MAX発売の数日前に某板で「美華の転校理由に、没落はないだろー」という話も出ていたのですが、まさか本当にそういう流れになりそうだとは。
・そこは乗って!
この2コマにいろんなものが集約されている。
まずは1コマ目のポスター。かなには「相撲好き」という設定があるのだが、それがやっと部屋のアクセサリに活かされたw これまでもひなたの事を「コニシキみたい」と褒めたりしている。
次ははるかの眼鏡。石見さんが「はるかの眼鏡を描き忘れる」なんてことが果たしてあるのだろうか・・・何か意味があるのか、それとも本当に単なる描き忘れなのか、4巻単行本での修正が非常にきになる箇所ですw
最後にはるかとかなのやりとり。かながあまりにもそっけなさすぎるwww 普段ならば結構はるかとのやりとりにオドオドすることも多いかななのだが・・・恐らく美華の手前気丈にいかないとダメなんだろうなあ。
・勉強なんて夏休み
風新の皆にとっては、かなはいわゆる「ちょっと残念で護ってやりたい妹的な存在」なのだが、そのかなにいいように手込めにされている美華を見て和む風新の大人'sという構図www ユメのアドバイスから察するに、やはりユメは見た目に騙されてはダメなタイプだと確信できた。間違いなく普段ユーキと接している小悪魔態度が本性だだだ。
というわけで、やっと美華と風新'sが一同に顔を合わせる話が原作でも出てきました。今後、美華と風新の誰か、という話が「かなを抜きに」出来ることになります。何故この状況を作る必要があるのか。それは、スズナリ!最終話付近での鈴の行動と関係があるのかなーと思いました。
さて、次回のMAXですが、なんとかなめも表紙だそうですヽ[・_・]ノ未影氏がこの後メインでやっていくのかと思ったのですが、どうやらローテで回すみたいですね。表紙は固定ではない方が好きなので、かなめも・落花・ホイップ以外の漫画も表紙を飾って欲しいと思います。以前はマジョラム表紙があったので、たまには○本とか見てみたいw
美華は今でもお嬢様
かなめもに置いては非常に珍しい、前回の話をそのまま引き継いだ話。前回の話はかなが夏休み補習三昧という話だったのだが、それに対して美華が取ったありがちな最終手段とは?
・目的違いの
かなが補習を免れることが出来ないのならば、執る手段はただ一つ。美華が補習を受ければよい。というわけで、ありがちな最終手段「わざと悪い点数をとって一緒に補習を受ける」でしたヽ[・_・]ノ先生が「久地院らしくないな?」と言ってるということは、やはり普段の成績は赤点を取るはずのないほど良いのだろう。
しかし、別に悪い点数を取らなくても補習なんて申し出れば受けさせて貰えそうなのだが。そこまでは頭の回らないところもまた美華らしい。
・デート疑惑
かなが嬉しいのは、これまではただやるだけだった補習に「仲間」が居ることだと思う。美華が居ることに対して浮かれているかというと微妙かもしれないが、まあやっぱり嬉しいのだろう。ここの「教科書を持ったことの確認」は、後の伏線になっている。
はるかの「新しいパンツは?」は、以前黒かなに3度ほど罵られた仕返しなのかもしれない(笑
・上手
この日は珍しくかなの方が美華よりも先に来ていた模様。美華が遅れた理由は、恐らく後ほど出てくるアレのせい。
この待ち合わせの公園だが、きっと第一話でかなが夕方たたずんでいる公園と一緒なのだろう、同じオブジェが見える。しかし、美華のベタベタっぷりが心地よいw 学校でもこの調子だと既に公認の(百合っぷるを通り越して)バカップルなんだろう。
・ちょろい
明らかに男子制服が1巻と比べて変わっていることはあえてスルーw しかし美華はほんとうにちょろい。ただ、多分こういう態度を取れるのはかなに対してのみなんだろうなあとは思う。
・計画その1
忘れ物がきっとあるに違いないと思って、3本前の代理と同じ確認をする美華w ちなみにかなは「教科書を忘れていない」のだが、ここでわざと「忘れた」事にしているのは、まあ美華を弄るのが楽しいからであろうw しかしこの席の配置は多分この二人にとっては拙い気がする。
・乙女心がわからぬ奴め!!
そう、この席の配置は右利きのかなと左利きの美華にとっては、お互いの利き腕が当たってしまう単に邪魔になるだけの配置。それを「美華がきちんと見越して」計画を立てているのだが・・・美華が自発的に思いつくとはちょっと思えない。
「一緒に過ごすためにわざと赤点を取る」
「忘れ物をして席をくっつける」
「お互いの腕が当たるように座る」
・・・あ、これってひょっとして美華が「ちょっと昔の少女漫画」でも読んで、乙女心を勉強wしてそれをまねているのか??
しかし、補習中にそんなに喋ってよいものだろうかw
・ばればれ
やっぱり先生に怒られたw ひょっとして美華が授業中にかなと話し始めるのはある程度恒例行事になりつつあるのだろうか。普通はちょっとでも喋ると注意が飛ぶような気がする。
しかし、かなの好きな香りをちゃんと覚えているとは、美華も隅に置けないヤツになったものだ。
・・・あれ、この先生の前にいる生徒って、大塚さん・・・???
・計画その2
多分この「かなとふたりで勉強する」は、前回直と文にさりげなく邪魔されたリベンジなんだろうなあ(笑
・アゲイン失敗
こういうタイトルだということは、美華が狙っていたのは以前もあった「かなと二人っきりで以下略」というシチュだったのだろう。あの時は美華もそうだが、かなもかなりテンパっていたので多分「何も出来ずに」終わってしまったような気がヒシヒシとする。なので今度こそはと思って、美華が補習の復習にかこつけて風新にお邪魔するのを狙っていたような気がする。しかし実際は
まあ、全員住み込みで働いている風新に、そもそも誰もいない日なんてのは稀なわけで。アニメでは第5話の段階で美華は全員と顔を合わせたのだが、原作がやっとそれに追いついたことになる。非常に気になるのは、この段階で美華のことを「久地院」と呼ぶ人が誰もいないこと。恐らくユーキが呼ぶときは「久地院さん」になるのだが、ユーキはそもそもめったに人の名前を呼ぶことはない。ユメにはユーキから抑止が掛かって「久地院」と呼ぶ前に「クランベリーちゃん」を定着させている。やっぱ久地院の名前って・・・
・皆興味津々で
代理が興味津々なのは、3本先の話で明らかになる。
ユメユーキが興味津々なのは、まあユメ自身が基本的に好奇心が強いからであろう。
はるかが興味津々じゃなかったら、かなめもの漫画の2割くらいは話が成立しないきがするw
・3人で
というわけで、こういう時の風新唯一の良心であるひなたが全員を止めに掛かるw しかし美華から場を読まない質問ががが。
美華「のうかな? 汗をかくのにどうおねえさんを使うのじゃ?」
この質問に対してかなが顔を赤らめてしまうということは・・・かなも耳年増になったんだねえ、しみじみ。あるいはユメユーキの普段の夜の運動がry
・じゃあ見てるだけ!見てるだけ!!
ユメ「だめだよはるはるー そういうのは誰かに教わるんじゃなくて二人で勉強していくもんだよ」
ま て ゆ め w w w そ う い う の っ て 「何」 の こ と だ w w w
ユメの発言は時にクリティカルヒットになる。そしてその発言でやっと本来の目的を思い出す美華だが、その発言をうけて
まあはるかはいつものことだとして、それを察知してツッコミを入れるひなたもアレ。ただ、ひなたはAV収録のバイトをやったこともあるみたいなので、そういうシチュはある程度知っているのだろう。
・一生おじゃまする事はなさそう
今回の最重要話。代理が美華のことをずっと気にしているのは、当然花日の子だから。代理にしては非常に珍しく「心の声」が漏れているのをひなたが指摘する、という普段と逆の構図になっている。まあ、代理の「かわいこビーム」が恐らく唯一効かなかった子だから、代理も普段の調子が出ないのだろうw そしてそこで美華の背景が分かる情報が。
かなにしては珍しく、違和感に気が付いている。それは「はじめはかなの所に寄る予定は美華にはなかったのに、なぜ手みやげが準備できているのか」ということ。しかしそれはタイトルを見ると一目瞭然ではじめから美華が計画していたことなので問題なし。
真の問題は「三万円のギフト」を手みやげとして持たせていること。当然ながらそうホイホイと友人宅への手みやげとして中学生が持たせられるものではない。この手みやげの準備に手間取って、今回朝公園に来るのが遅れたのだろう。
・・・あれ、ひょっとして美華ってまだ現役お嬢様・・・?
ということは、久地院家ってもしかしたら、花日新聞のお偉いさん?
という推測が出来ます。それならばユメが名前に聞き覚えがあるのも当然。ユーキがその名前をあまり口に出させないのも当然。(代理が暴れるからw) MAX発売の数日前に某板で「美華の転校理由に、没落はないだろー」という話も出ていたのですが、まさか本当にそういう流れになりそうだとは。
・そこは乗って!
この2コマにいろんなものが集約されている。
まずは1コマ目のポスター。かなには「相撲好き」という設定があるのだが、それがやっと部屋のアクセサリに活かされたw これまでもひなたの事を「コニシキみたい」と褒めたりしている。
次ははるかの眼鏡。石見さんが「はるかの眼鏡を描き忘れる」なんてことが果たしてあるのだろうか・・・何か意味があるのか、それとも本当に単なる描き忘れなのか、4巻単行本での修正が非常にきになる箇所ですw
最後にはるかとかなのやりとり。かながあまりにもそっけなさすぎるwww 普段ならば結構はるかとのやりとりにオドオドすることも多いかななのだが・・・恐らく美華の手前気丈にいかないとダメなんだろうなあ。
・勉強なんて夏休み
風新の皆にとっては、かなはいわゆる「ちょっと残念で護ってやりたい妹的な存在」なのだが、そのかなにいいように手込めにされている美華を見て和む風新の大人'sという構図www ユメのアドバイスから察するに、やはりユメは見た目に騙されてはダメなタイプだと確信できた。間違いなく普段ユーキと接している小悪魔態度が本性だだだ。
というわけで、やっと美華と風新'sが一同に顔を合わせる話が原作でも出てきました。今後、美華と風新の誰か、という話が「かなを抜きに」出来ることになります。何故この状況を作る必要があるのか。それは、スズナリ!最終話付近での鈴の行動と関係があるのかなーと思いました。
さて、次回のMAXですが、なんとかなめも表紙だそうですヽ[・_・]ノ未影氏がこの後メインでやっていくのかと思ったのですが、どうやらローテで回すみたいですね。表紙は固定ではない方が好きなので、かなめも・落花・ホイップ以外の漫画も表紙を飾って欲しいと思います。以前はマジョラム表紙があったので、たまには○本とか見てみたいw
タグ:かなめも
50めも・2010-09 [かなめも・各話妄想]
かなみか強化月間と思いきや。
前回が専売所面子onlyだったので今回はきっとクラスメート編だろうなあと思っていたら予想正解。かな美華強化でキャッキャウフフかと思ったのですが、色んな意味で斜め上でした。と言うわけで今回は
文・直強化月間
だと私は勝手に主張しますヽ[・_・]ノ直の言動に注目しながら妄想開始。
・久地院美華の華麗なる計画
いきなり直の爆弾発言。
「久地院は頭良いから関係ない話だろ?」
あー、やっぱり腐っても元お嬢様学校。勉強面はしっかりしてたんだなあ・・・と。3巻で文の家に遊びに行ったときも、成績がまともだと思える直が(美華を引き立てるためとはいえ)美華に宿題の分からないところを聞き、それをすらすらと答える美華が居たので、ひょっとしたら・・・とは思っていたところ。まあ、このままでは二人が一緒の学校に行くのは不可能。
そしてかなは補習確定組、つーか常連なんだろうなあ。まあ、美華はかなの残念な成績を考慮に全く入れていない段階で、まだまだ爪が甘いと言える。かなと二人でキャッキャウフフもとい勉強会開くくらいの積極性がないとねえ。その辺の詰めの甘さが美華らしいと言えるけど。
・邪魔は基本的にしないつもり
さて、この話。一見するといつもの直のように
「かなみかを弄って遊ぼう」
という魂胆が見え見えで、それが文にも一発でバレているという話なのだが、ちょっと見方を変えてみようと思う。つまり
「直が文と一緒に居たいので、かなみかをダシに使っている」
という見方。直にとっては自分の欲求が両方満たせてしまうナイス提案だったり。
さて、何故今回こういう直文キャッキャウフフ路線の見方をしているかというと、単に私が百合好きというわけではない。今回、この「直→文へのモーション」がかなり多い。サブキャラなのに!w
・はじめての
はじめての、スイカ
というタイトルにしてしまいそうなネタw 美華の髪型がものすごく可愛い のだが・・・これは花日の美華コーディネーター(アニメ版には居る設定)やるなあ。美華がかなの腕を両手で握りしめている辺りが、もう百合まっくす。
・社交辞令
かなにとってはすいかのカード料500円も、チャージ料1000円も夢のまた夢の代金。まあ日常無くても苦労しない。私も最近まで持ってなかったが・・・しかし美華がかわいすぎる。
・わざとです
かなは、美華が頭をなでられるのが弱いことを察知している模様w 豆まきの話(2巻)で、美華はかなに頭をずっとなでられて赤面するのだが、その事を覚えていたのだろう。
しかし美華が可愛すぎてコマル。
・許可公認
というわけで、かなも立派な悪女になった模様w
しかしほんとに美華をうまく調教してるよなあ・・・かなはww かな自身恐らく美華に好かれていることはもう自覚しているのだろう。多分その好きがlikeだと思っているだけで。しかし美華のかわいさが反則レベル。
・見たよ
まあ、かなの胸にそっとしまって置いて、後から取り出してじっくりと眺めるのだろうw
美華自身はツン要素はもうほぼ無く、かなの前では基本デレ一直線な模様。しかし、ここまでデレのみだと、正直怖い。なーんかスズナリ!最終回付近を思い出すんですよね・・・
「巧く行きすぎているときは、疑って掛かった方が良い」という台詞が好きな漫画があるのですが、まさにその通りになってないかなあ・・・ここらで一発ズドンと鬱爆弾が爆発してもおかしくないような、そんな不安。
かなめもは登場人物が常に何かしらの不安を抱えているので、この辺油断できないところが大好きです。
・そういやいたよ
というわけで、まさかの文の弟君(名前は信)登場www 以前の件に文もこれ以上問題を抱え込みたくないと近所のファミレスでの勉強を提案。直が残念がっているのは、文の家じゃないとかなみかを盛大に弄ることが出来ないからであろうw まあ、どこでも自爆するのがかなみかなのだが。
文が相変わらず美華の呼び方を「久地院さん」と他人行儀。もうそろそろ「みかちゃん」に変わって欲しいなあと思いつつ。文にはノーマルな友達役を期待しているノデスヨ。
・自信!
「私こそかなの右で左じゃからな!!」
みか先生、発言が暴走気味ですwww
・えろっこかなちゃん
かなは専売所で随分耳年増になってしまったので、直の発言にひっかかっちゃうんだよなあ・・・風新でのひなたの役割をここでは背負っていますw 多分連載当初ならば言葉の意味すら分からなかったと思うのだが・・・いやー、人って成長するなあww
しかし、美華がかなの上だとかながネコになってしまうので、直はちょっと違うと思う。かなの方が上でしょう、そこは。名前的にも「天(代理)・中(かな)・地(みか)」の順番を考えるとかなの方が上だし。
そして恐らく?直が初めて文を呼んだシーン。まあ普通に「文」らしい・・・が、直の悪癖をきちんと理解している対応で素晴らしい。
・表裏
美華の発言から察するに、恐らく花日専売所にも少なくとも美華の部屋には扇風機すらない。あと、美華が文の名前を呼ぶのも恐らく初。まあ基本名前の呼び捨てだよなあ、美華なら。しかし悠久って意味を美華は知っているのか?w ここの注目点は美華のアレな発言もそうだが
このシーン。よくよく見ると直が文の肩に手をやっている。もともと直は文とスキンシップは多めで、ラブレターの話でも自分の胸に文の顔を押しつけたりなどのキャッキャウフフな行動に出ることがある。それまでは妄想百合ップルだったのだが、なんか直も行動が表に出てきたなー、と思わせる一場面。
・マイフィールド
ここからが斜め上展開。というかずっとかなのターンwww
ドリンクバーを注文したかなの行動があまりに酷すぎるwwww
ドリンクバーで元を取ろうとするかなの言動に、美華はともかくとして文までも唖然としている。直はやはりなま暖かい目で見守るばかりwww
・達人
ドリンクバー190円の元を取るのは、空調の効いた部屋数時間、で全然取れています。冷房代を考えるとねえ・・・ひなたが軽く身震いするくらいの値段がかかってます。あと、普段自販機でジュースを買ってるので、元を取るのは3杯くらい飲めばOK。しかしかなの賄いさんとしての血が、そうはさせない空気を生み出してるのがなんともw
かながここまで感情をあらわにするのは珍しいのう。
・なんだこの空間
一見するとかなみかキャッキャウフフ空間なのだが、直が文を誘っているのがなんとも妄想をかき立てる。ただ文は基本ノーマルなので速攻で拒否するのがまた良い。直は誘い受け。脳内で決定。直は文がノーマルであることを承知で一方通行で好きになってるかも知れない。と考えると妄想が止まらないだけなので、ここらでストップ。
・孫悟空は3人
タイトルの意味が不明orz なんだろう・・・軽くぐぐってもなにもわからなかったー。というわけでやっと直がかなみかを弄るために動く!!
・・・と思いきやたったの一言でかなみか双方が自爆しまくって時間ばかりが過ぎていく。
「人生の勉強って楽しいよなあ」
多分直的にはこの勉強会は成功だろう。恐らくかなは補習確定だけどw
というわけで、個人的には直がちょっと文に対して行動的になってるのがナイスな回でしたとさ。
前回が専売所面子onlyだったので今回はきっとクラスメート編だろうなあと思っていたら予想正解。かな美華強化でキャッキャウフフかと思ったのですが、色んな意味で斜め上でした。と言うわけで今回は
文・直強化月間
だと私は勝手に主張しますヽ[・_・]ノ直の言動に注目しながら妄想開始。
・久地院美華の華麗なる計画
いきなり直の爆弾発言。
「久地院は頭良いから関係ない話だろ?」
あー、やっぱり腐っても元お嬢様学校。勉強面はしっかりしてたんだなあ・・・と。3巻で文の家に遊びに行ったときも、成績がまともだと思える直が(美華を引き立てるためとはいえ)美華に宿題の分からないところを聞き、それをすらすらと答える美華が居たので、ひょっとしたら・・・とは思っていたところ。まあ、このままでは二人が一緒の学校に行くのは不可能。
そしてかなは補習確定組、つーか常連なんだろうなあ。まあ、美華はかなの残念な成績を考慮に全く入れていない段階で、まだまだ爪が甘いと言える。かなと二人で
・邪魔は基本的にしないつもり
さて、この話。一見するといつもの直のように
「かなみかを弄って遊ぼう」
という魂胆が見え見えで、それが文にも一発でバレているという話なのだが、ちょっと見方を変えてみようと思う。つまり
「直が文と一緒に居たいので、かなみかをダシに使っている」
という見方。直にとっては自分の欲求が両方満たせてしまうナイス提案だったり。
さて、何故今回こういう直文キャッキャウフフ路線の見方をしているかというと、単に私が百合好きというわけではない。今回、この「直→文へのモーション」がかなり多い。サブキャラなのに!w
・はじめての
はじめての、スイカ
というタイトルにしてしまいそうなネタw 美華の髪型がものすごく可愛い のだが・・・これは花日の美華コーディネーター(アニメ版には居る設定)やるなあ。美華がかなの腕を両手で握りしめている辺りが、もう百合まっくす。
・社交辞令
かなにとってはすいかのカード料500円も、チャージ料1000円も夢のまた夢の代金。まあ日常無くても苦労しない。私も最近まで持ってなかったが・・・しかし美華がかわいすぎる。
・わざとです
かなは、美華が頭をなでられるのが弱いことを察知している模様w 豆まきの話(2巻)で、美華はかなに頭をずっとなでられて赤面するのだが、その事を覚えていたのだろう。
しかし美華が可愛すぎてコマル。
・許可公認
というわけで、かなも立派な悪女になった模様w
しかしほんとに美華をうまく調教してるよなあ・・・かなはww かな自身恐らく美華に好かれていることはもう自覚しているのだろう。多分その好きがlikeだと思っているだけで。しかし美華のかわいさが反則レベル。
・見たよ
まあ、かなの胸にそっとしまって置いて、後から取り出してじっくりと眺めるのだろうw
美華自身はツン要素はもうほぼ無く、かなの前では基本デレ一直線な模様。しかし、ここまでデレのみだと、正直怖い。なーんかスズナリ!最終回付近を思い出すんですよね・・・
「巧く行きすぎているときは、疑って掛かった方が良い」という台詞が好きな漫画があるのですが、まさにその通りになってないかなあ・・・ここらで一発ズドンと鬱爆弾が爆発してもおかしくないような、そんな不安。
かなめもは登場人物が常に何かしらの不安を抱えているので、この辺油断できないところが大好きです。
・そういやいたよ
というわけで、まさかの文の弟君(名前は信)登場www 以前の件に文もこれ以上問題を抱え込みたくないと近所のファミレスでの勉強を提案。直が残念がっているのは、文の家じゃないとかなみかを盛大に弄ることが出来ないからであろうw まあ、どこでも自爆するのがかなみかなのだが。
文が相変わらず美華の呼び方を「久地院さん」と他人行儀。もうそろそろ「みかちゃん」に変わって欲しいなあと思いつつ。文にはノーマルな友達役を期待しているノデスヨ。
・自信!
「私こそかなの右で左じゃからな!!」
みか先生、発言が暴走気味ですwww
・えろっこかなちゃん
かなは専売所で随分耳年増になってしまったので、直の発言にひっかかっちゃうんだよなあ・・・風新でのひなたの役割をここでは背負っていますw 多分連載当初ならば言葉の意味すら分からなかったと思うのだが・・・いやー、人って成長するなあww
しかし、美華がかなの上だとかながネコになってしまうので、直はちょっと違うと思う。かなの方が上でしょう、そこは。名前的にも「天(代理)・中(かな)・地(みか)」の順番を考えるとかなの方が上だし。
そして恐らく?直が初めて文を呼んだシーン。まあ普通に「文」らしい・・・が、直の悪癖をきちんと理解している対応で素晴らしい。
・表裏
美華の発言から察するに、恐らく花日専売所にも少なくとも美華の部屋には扇風機すらない。あと、美華が文の名前を呼ぶのも恐らく初。まあ基本名前の呼び捨てだよなあ、美華なら。しかし悠久って意味を美華は知っているのか?w ここの注目点は美華のアレな発言もそうだが
このシーン。よくよく見ると直が文の肩に手をやっている。もともと直は文とスキンシップは多めで、ラブレターの話でも自分の胸に文の顔を押しつけたりなどのキャッキャウフフな行動に出ることがある。それまでは妄想百合ップルだったのだが、なんか直も行動が表に出てきたなー、と思わせる一場面。
・マイフィールド
ここからが斜め上展開。というかずっとかなのターンwww
ドリンクバーを注文したかなの行動があまりに酷すぎるwwww
ドリンクバーで元を取ろうとするかなの言動に、美華はともかくとして文までも唖然としている。直はやはりなま暖かい目で見守るばかりwww
・達人
ドリンクバー190円の元を取るのは、空調の効いた部屋数時間、で全然取れています。冷房代を考えるとねえ・・・ひなたが軽く身震いするくらいの値段がかかってます。あと、普段自販機でジュースを買ってるので、元を取るのは3杯くらい飲めばOK。しかしかなの賄いさんとしての血が、そうはさせない空気を生み出してるのがなんともw
かながここまで感情をあらわにするのは珍しいのう。
・なんだこの空間
一見するとかなみかキャッキャウフフ空間なのだが、直が文を誘っているのがなんとも妄想をかき立てる。ただ文は基本ノーマルなので速攻で拒否するのがまた良い。直は誘い受け。脳内で決定。直は文がノーマルであることを承知で一方通行で好きになってるかも知れない。と考えると妄想が止まらないだけなので、ここらでストップ。
・孫悟空は3人
タイトルの意味が不明orz なんだろう・・・軽くぐぐってもなにもわからなかったー。というわけでやっと直がかなみかを弄るために動く!!
・・・と思いきやたったの一言でかなみか双方が自爆しまくって時間ばかりが過ぎていく。
「人生の勉強って楽しいよなあ」
多分直的にはこの勉強会は成功だろう。恐らくかなは補習確定だけどw
というわけで、個人的には直がちょっと文に対して行動的になってるのがナイスな回でしたとさ。
49めも・2010-08 [かなめも・各話妄想]
49めも
ひどい おちを みた
今回は普段は弄られ役のひなたが完全に専売所の皆(そして読者)を騙している、画期的な回ヽ[・_・]ノついでに、美華が出てこなかったのも久しぶりかなー。なんか連載当初のテイスト+リミッター解除といった感じ。
こっちみんな・・・多分はるかが正解。というかそのチラシを持ってはるかに質問したら、返ってくる答えなんて一つに決まっているだろうw というわけで「押し(検閲削除)」だったり、複数枚入っててクレームになったりとネタに事欠かないチラシのお話。
多分、新規読者のための回だろうと思ったりもした。
後門の虎・・・「何故かなかな君」がツボった話w 普段の恨みなのか、あきらかにひなたが代理が発狂しないかどうかを、かなを餌食にしながら試しているww しかし、花日の話だけで発狂していた頃に比べると、何と代理の穏やかになったことか。
しかし、他紙って他にもなかったっけ・・・花日以外に。
治安維持法・・・かなと代理の定評あるブロックによって、完全にKYなユーキの発言が遮られる話ww 間違いなく花日と風新の紙面上の主張の違いを書いているのだろうが・・・月歩ってアレのことか
しかし石見さん。ブレーキかかってない気がするのはキノセイカ。
日本沈没・・・まあ、アニメ第4話では、ああいう売り方してるからねえ、風新新聞w 思想で読んでいる人は確かに減ってるかも。代理は本人自身が契約取ってくることも多いような気がする(アニメでは少なくとも自分で親と話して契約取っていた)ので、1コマ目のような台詞には重みがある。
この漫画はフィクションで
ダウト!w
かつ中立的な思想で
ダウト2!www
既にタイトルの段階でオカシイ。センター試験に出るから新聞を読もう、というのはすげーマッチポンプのような気がするのですが、そのへんを4コマ目で問いかけている代理(つーか石見さん)の勇気に敬礼!
はるかは中立的な思想とは言い難い・・・つーか風新面子は全員思考回路が中立的とは口が裂けても言えないと思うw
どう見ても・・・はるかの指摘はいちいちひなたの心を抉るw しかし、ひなたバイト結構あるのによく調べてきているな。つーか大学はどうしたw
(と、この段階では思っていましたとも、ええ・・・)
沼と地下帝国へようこそ・・・はるかの煽り顔が好きですヽ[・_・]ノ
ひなた「僕は勝てない戦はしないんだよ」
ひなたは、アニメではパチンコやっている疑いがあったのだが、基本はエア賭け事なのでパチンコはもってのほか。まあ「勝てない戦はしない」という自覚があるから「パチンコはやらない」のだろう。だって絶対勝てなさそうだし。ひなた自身もリミッター解除されている感じで、かなへの「提灯記事」の説明ががけっぷちwww
タイトルの元ネタは、奥歯を咬むと加速する方がいる、あの漫画かなー。この前の「七色インコ」もネタ古いし、最近そういう漫画にはまっているのか、元々そういう漫画を読んで育ってきたのか。
この漫画はあくまで中立・・・
だからダウトwww というか「自宅警備」という言葉を出して良いのか。今回のかなめもは(つーか石見さんは)攻めの姿勢が伺えます。あの求職漫画が連載中にこの話あったらなあ・・・
あんたもね・・・風新の台所を預かっているかなにとっては、スーパーのチラシはまさに生命線。なので、当然ながらそのチラシが一杯詰まっている花日を褒めようとするのだががが。まあ、それは代理も怒るw
この「たんたんたぬき」の歌は、ぐぐってみると元は聖歌だったらしいのですが、歌詞自体はどれを見てもシモネタだよなあ・・・オオイヌノフグrをはきはきと言えるかなでも、さすがにこの歌は厳しいか?
ひなたが代理のことを「お前」と呼んでいる辺りが珍しい。普通なら「代理」と呼ぶのに。
ほんとにねえイヤな世の中に・・・このタイトルは石見さんの本音だろうかw 珍しくはるかが、丈の短いスカートをつけているので、ふとももを拝むことが出来る。非常にレアだと思うのだが・・・渋滞で幼女を妄想できるはるかにしては、まともな方だと思うのだが、これ・・・以前マジョラムの人が連載していた漫画の方(さしおさえ)に、この話あったよな・・・?
容赦なく幼女パンツ描いてるのがステキ。いいのだろうか、これ・・・
いろいろあるんだよ・・・
かなの発言は、たまに一撃で放送事故を巻き起こすw
来館すれば特設階オンリー・・・真の金持ち&良家のお嬢様は全然発想が違う。格の違いを見せつけられた風新メンバーでしたヽ[・_・]ノしかし、この4コマ目を考えると、ユメユーキ以外はごく普通の家の生まれかな。
車のチラシはお父さんの希望の光・・・まず、当然ながら「上下峠坂町」などという地名はないw 代理のイメージする母親像というのがあまりよろしくないのは、やはり母親嫌いからきてるのかなあ。かなにとっては「家族でおでかけ」という事自体があこがれの対象なのだろう。なにげに重い話だったりすると思う。
起承転結・・・ちょっとこの辺の住人殺ってきます。
8P分全否定・・・
たしかによくあるオチだと思うのだが、まさかひなたがやってくるとは思わなかったヽ[・_・]ノ今回は完敗です。代理もはるかもすっかり騙されていたようで。
良い意味で石見さんのネジが外れかけている気がします。flower*flowerのコメントも意味深でしたし、また表現と規制の境界線に果敢に挑むのかっ!?
ひどい おちを みた
今回は普段は弄られ役のひなたが完全に専売所の皆(そして読者)を騙している、画期的な回ヽ[・_・]ノついでに、美華が出てこなかったのも久しぶりかなー。なんか連載当初のテイスト+リミッター解除といった感じ。
こっちみんな・・・多分はるかが正解。というかそのチラシを持ってはるかに質問したら、返ってくる答えなんて一つに決まっているだろうw というわけで「押し(検閲削除)」だったり、複数枚入っててクレームになったりとネタに事欠かないチラシのお話。
多分、新規読者のための回だろうと思ったりもした。
後門の虎・・・「何故かなかな君」がツボった話w 普段の恨みなのか、あきらかにひなたが代理が発狂しないかどうかを、かなを餌食にしながら試しているww しかし、花日の話だけで発狂していた頃に比べると、何と代理の穏やかになったことか。
しかし、他紙って他にもなかったっけ・・・花日以外に。
治安維持法・・・かなと代理の定評あるブロックによって、完全にKYなユーキの発言が遮られる話ww 間違いなく花日と風新の紙面上の主張の違いを書いているのだろうが・・・月歩ってアレのことか
しかし石見さん。ブレーキかかってない気がするのはキノセイカ。
日本沈没・・・まあ、アニメ第4話では、ああいう売り方してるからねえ、風新新聞w 思想で読んでいる人は確かに減ってるかも。代理は本人自身が契約取ってくることも多いような気がする(アニメでは少なくとも自分で親と話して契約取っていた)ので、1コマ目のような台詞には重みがある。
この漫画はフィクションで
ダウト!w
かつ中立的な思想で
ダウト2!www
既にタイトルの段階でオカシイ。センター試験に出るから新聞を読もう、というのはすげーマッチポンプのような気がするのですが、そのへんを4コマ目で問いかけている代理(つーか石見さん)の勇気に敬礼!
はるかは中立的な思想とは言い難い・・・つーか風新面子は全員思考回路が中立的とは口が裂けても言えないと思うw
どう見ても・・・はるかの指摘はいちいちひなたの心を抉るw しかし、ひなたバイト結構あるのによく調べてきているな。つーか大学はどうしたw
(と、この段階では思っていましたとも、ええ・・・)
沼と地下帝国へようこそ・・・はるかの煽り顔が好きですヽ[・_・]ノ
ひなた「僕は勝てない戦はしないんだよ」
ひなたは、アニメではパチンコやっている疑いがあったのだが、基本はエア賭け事なのでパチンコはもってのほか。まあ「勝てない戦はしない」という自覚があるから「パチンコはやらない」のだろう。だって絶対勝てなさそうだし。ひなた自身もリミッター解除されている感じで、かなへの「提灯記事」の説明ががけっぷちwww
タイトルの元ネタは、奥歯を咬むと加速する方がいる、あの漫画かなー。この前の「七色インコ」もネタ古いし、最近そういう漫画にはまっているのか、元々そういう漫画を読んで育ってきたのか。
この漫画はあくまで中立・・・
だからダウトwww というか「自宅警備」という言葉を出して良いのか。今回のかなめもは(つーか石見さんは)攻めの姿勢が伺えます。あの求職漫画が連載中にこの話あったらなあ・・・
あんたもね・・・風新の台所を預かっているかなにとっては、スーパーのチラシはまさに生命線。なので、当然ながらそのチラシが一杯詰まっている花日を褒めようとするのだががが。まあ、それは代理も怒るw
この「たんたんたぬき」の歌は、ぐぐってみると元は聖歌だったらしいのですが、歌詞自体はどれを見てもシモネタだよなあ・・・オオイヌノフグrをはきはきと言えるかなでも、さすがにこの歌は厳しいか?
ひなたが代理のことを「お前」と呼んでいる辺りが珍しい。普通なら「代理」と呼ぶのに。
ほんとにねえイヤな世の中に・・・このタイトルは石見さんの本音だろうかw 珍しくはるかが、丈の短いスカートをつけているので、ふとももを拝むことが出来る。非常にレアだと思うのだが・・・渋滞で幼女を妄想できるはるかにしては、まともな方だと思うのだが、これ・・・以前マジョラムの人が連載していた漫画の方(さしおさえ)に、この話あったよな・・・?
容赦なく幼女パンツ描いてるのがステキ。いいのだろうか、これ・・・
いろいろあるんだよ・・・
かなの発言は、たまに一撃で放送事故を巻き起こすw
来館すれば特設階オンリー・・・真の金持ち&良家のお嬢様は全然発想が違う。格の違いを見せつけられた風新メンバーでしたヽ[・_・]ノしかし、この4コマ目を考えると、ユメユーキ以外はごく普通の家の生まれかな。
車のチラシはお父さんの希望の光・・・まず、当然ながら「上下峠坂町」などという地名はないw 代理のイメージする母親像というのがあまりよろしくないのは、やはり母親嫌いからきてるのかなあ。かなにとっては「家族でおでかけ」という事自体があこがれの対象なのだろう。なにげに重い話だったりすると思う。
起承転結・・・ちょっとこの辺の住人殺ってきます。
8P分全否定・・・
たしかによくあるオチだと思うのだが、まさかひなたがやってくるとは思わなかったヽ[・_・]ノ今回は完敗です。代理もはるかもすっかり騙されていたようで。
良い意味で石見さんのネジが外れかけている気がします。flower*flowerのコメントも意味深でしたし、また表現と規制の境界線に果敢に挑むのかっ!?
タグ:かなめも
48めも・2010-07 [かなめも・各話妄想]
48めも
ひなたのバイト先は?
これまで張ってきた伏線を若干消化する話。とはいっても、メインの話ではなくて、ひなた絡み。美華がひなたのことを勘違いしていたり、ひなたのバイト内容が明らかになったりなどなど。各キャラの掘り下げが順調に進んでいるので、このまま順調に最終回目指しているのかなあ。
あと、表紙や巻頭カラーから外れたことによって、ネタの危険度が増している気がしますw 実話ってナンデスカ・・・
天の声・・・今回はひなたのバイトに踏み込む話。ひなたはバイトが専売所だけに絞っているかと思いきや、実は大学に入ってからもバイト三昧。代理はバイト先を大体把握しているようだが・・・検閲削除されてるぞwww
しかし、代理がタイツ履いているのは、非常に貴重な光景なのではないだろうか。
3倍ののしってみました・・・ここでのはるかの行動は、さりげなくひなたのプライベートを知ろうとするかなを邪魔する形になっている。
かな「ひなたさん何か欲しいものでもあるんでしょうか?」
はるか「かなちゃんバイトしたいの~お?」
ひなたが何を望んでバイトをしているのかを、はるか(と代理)は知っていてもおかしくはないが、次の話でもかなの追求をはぐらかすようにしている。何か家庭的な事情があるのかなあと思ったり。
しかし、かなは順調に黒くなってるなあ(笑
善意です・・・代理に尋ねても、ひなたのバイトの件ははぐらかされる。やはり基本的に「わけあり」な連中が揃いやすい専売所なので、プライベートには深く突っ込まないように各人がしているのだろうか。
しかし、かなは順調にry
なーんてね フフフ・・・オマエラ、専売所でバイトしてるんじゃないのか?と思ったりw 珍しくユメの会話にはるかが微笑ましくツッコミを入れている。少し年が離れていることもあって、はるかにとってユメは幼女(守備範囲)ではないものの、可愛い妹感覚なのかもしれない。
代理黒いなあw そして、ひなたの弱点をよく知っていらっしゃる。余計な一言を口走らない代理はさすがw
給料は旦那様から継続中・・・この話から、ユーキが何故専売所に来ているのかが分かる。あと、ユメが恐らく専売所に居る理由も。
旦那様っていう言葉が出てくるということは、やはりユーキは使用人・・・か?
お好きな節でどうぞ・・・直に冷やかされても、美華が何も言わなくなってきているところがなんともニヤニヤしてしまうところ。ラブレター等の事件もあり、恐らく美華にとってかなが好きである事自体は、その意識の差・程度の差はあれどもう当たり前の事なのだろう。なんともまあ百合百合しい展開ヽ[・_・]ノモットヤレモットヤレ。
ちなみに「お好きな節」ということは、恐らく二つ以上の元ネタがあるのだろうがどれも分からずorz
私 食べられる方だったの!?・・・という台詞が出てくると言うことは、つまり
かな本人は「食べる方」だと思っていた
事になるような気がするのだがヽ[・_・]ノ巻頭を飾らなくなって、ネタが危険デスイワミセンセイ。しかし、ここの美華が本当に純粋すぎる。
ダークサイドに順調に堕ちているかなに比べると、なんと白いことか。みかかわいいよみか。
七色いんこ的・・・恐らく初公開となる、ひなたの専売所以外でのバイト姿。とりあえず外見的には、胸が激しく増量されている分ひなたには絶対見えないが・・・声を普段から聞いているかなには、口調が変わってもひなただと見抜けたのだろう。
しかし、ひなた自身は自分のバイト姿をかな等に見られるのは別に気にしている様子はないらしいことがわかる。気にしてるなら、かな行きつけのスーパーでバイト入れるとは思えないし。
まだ誤解していたの!?・・・あれ・・・今回の初めの話で、かなの制服がデッサンミスってるなあと思っていたのだが、1コマ目の美華を見るにひょっとして、デザインが変わったかな? セーラー服の上の方が、前の方で大きく二つに割れているのが気に掛かる。
しかし、美華。いい加減声で気が付こうよw
ピラニアのように・・・今月の重要話w かなの質問攻めをきちんと答えながらも、営業用スマイルで試食をしつこく勧めてくるひなたのプロ根性は凄いと思う・・・がしかし。
かな「胸は?」
ひなた「希望ですよ」
全私が泣いたwwwwwwww はるかに指摘されても仏頂面だったので、てっきり気にしていないと思いきや。
顔に出るタイプ・・・美華の空気の読め無さが光るw しかし、美華が専売所の大人'sと絡むシーンは斬新だなあ。アニメでは普通だったんだけど。
中身は・・・かなは、専売所で見せる顔と違う顔を持つひなたに、若干不安を覚えていた様子。はるかの時も、しーちゃんと一緒に居る姿を見て不安になったり。なんだかんだでかなも、年相応なわがままさが残る普通の女の子なんだな、と思ったり。
しかし、お店の人は、何故にここまでアレな味の新製品を試食させようとしているのかwww
アウト・・・アウトですw
美華はしかし「犯罪じゃー!」と叫ぶことが多いなwww
実話・・・えーと、3本目「だけ」が実話であってほしいのですがヽ[・_・]ノしかし、4本目が実話でももうびっくりしないぞ。まあ実際4コマやアンソロと、例の定職だけで食いつないでいくには大変(だと思う・・・うわさ話くらいしか聞いたことはないので)ので、実際石見さんは様々なバイトを体験しているのかも知れない。
1P目参照・・・ひなた検閲はいりまーすw
やっぱりかなめもの世界はファンタジーwww
ひなたのバイト内容が大体分かった今回。しかし、かな(読者)が本当に知りたかったのは「何故そこまで一生懸命バイトするのか」という所なのかも知れない。今回のはるか代理の反応を見るに、なんか裏がありそうなそんな予感。ひなたも、一筋縄ではいかないキャラになりそうです。
次回辺りは美華の家庭事情(あるいは花日内部の話)がこないかなーヽ[・_・]ノ
おへんじ。
・美亜さん
はじめましてー。こちらはレン同人誌は恐らく2冊出していると思われる、石見翔子さんの商業誌ネタがメインのblogでーす。ボカロ関連の話は恐らく皆無だとおもいますが、よろしゅうでーす。
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。仕事で11時過ぎに帰りつくことが多く、毎日更新がいつか止まるはずだと確信しています。でも続ける限りはがんばりまーす。
ひなたのバイト先は?
これまで張ってきた伏線を若干消化する話。とはいっても、メインの話ではなくて、ひなた絡み。美華がひなたのことを勘違いしていたり、ひなたのバイト内容が明らかになったりなどなど。各キャラの掘り下げが順調に進んでいるので、このまま順調に最終回目指しているのかなあ。
あと、表紙や巻頭カラーから外れたことによって、ネタの危険度が増している気がしますw 実話ってナンデスカ・・・
天の声・・・今回はひなたのバイトに踏み込む話。ひなたはバイトが専売所だけに絞っているかと思いきや、実は大学に入ってからもバイト三昧。代理はバイト先を大体把握しているようだが・・・検閲削除されてるぞwww
しかし、代理がタイツ履いているのは、非常に貴重な光景なのではないだろうか。
3倍ののしってみました・・・ここでのはるかの行動は、さりげなくひなたのプライベートを知ろうとするかなを邪魔する形になっている。
かな「ひなたさん何か欲しいものでもあるんでしょうか?」
はるか「かなちゃんバイトしたいの~お?」
ひなたが何を望んでバイトをしているのかを、はるか(と代理)は知っていてもおかしくはないが、次の話でもかなの追求をはぐらかすようにしている。何か家庭的な事情があるのかなあと思ったり。
しかし、かなは順調に黒くなってるなあ(笑
善意です・・・代理に尋ねても、ひなたのバイトの件ははぐらかされる。やはり基本的に「わけあり」な連中が揃いやすい専売所なので、プライベートには深く突っ込まないように各人がしているのだろうか。
しかし、かなは順調にry
なーんてね フフフ・・・オマエラ、専売所でバイトしてるんじゃないのか?と思ったりw 珍しくユメの会話にはるかが微笑ましくツッコミを入れている。少し年が離れていることもあって、はるかにとってユメは幼女(守備範囲)ではないものの、可愛い妹感覚なのかもしれない。
代理黒いなあw そして、ひなたの弱点をよく知っていらっしゃる。余計な一言を口走らない代理はさすがw
給料は旦那様から継続中・・・この話から、ユーキが何故専売所に来ているのかが分かる。あと、ユメが恐らく専売所に居る理由も。
旦那様っていう言葉が出てくるということは、やはりユーキは使用人・・・か?
お好きな節でどうぞ・・・直に冷やかされても、美華が何も言わなくなってきているところがなんともニヤニヤしてしまうところ。ラブレター等の事件もあり、恐らく美華にとってかなが好きである事自体は、その意識の差・程度の差はあれどもう当たり前の事なのだろう。なんともまあ百合百合しい展開ヽ[・_・]ノモットヤレモットヤレ。
ちなみに「お好きな節」ということは、恐らく二つ以上の元ネタがあるのだろうがどれも分からずorz
私 食べられる方だったの!?・・・という台詞が出てくると言うことは、つまり
かな本人は「食べる方」だと思っていた
事になるような気がするのだがヽ[・_・]ノ巻頭を飾らなくなって、ネタが危険デスイワミセンセイ。しかし、ここの美華が本当に純粋すぎる。
ダークサイドに順調に堕ちているかなに比べると、なんと白いことか。みかかわいいよみか。
七色いんこ的・・・恐らく初公開となる、ひなたの専売所以外でのバイト姿。とりあえず外見的には、胸が激しく増量されている分ひなたには絶対見えないが・・・声を普段から聞いているかなには、口調が変わってもひなただと見抜けたのだろう。
しかし、ひなた自身は自分のバイト姿をかな等に見られるのは別に気にしている様子はないらしいことがわかる。気にしてるなら、かな行きつけのスーパーでバイト入れるとは思えないし。
まだ誤解していたの!?・・・あれ・・・今回の初めの話で、かなの制服がデッサンミスってるなあと思っていたのだが、1コマ目の美華を見るにひょっとして、デザインが変わったかな? セーラー服の上の方が、前の方で大きく二つに割れているのが気に掛かる。
しかし、美華。いい加減声で気が付こうよw
ピラニアのように・・・今月の重要話w かなの質問攻めをきちんと答えながらも、営業用スマイルで試食をしつこく勧めてくるひなたのプロ根性は凄いと思う・・・がしかし。
かな「胸は?」
ひなた「希望ですよ」
全私が泣いたwwwwwwww はるかに指摘されても仏頂面だったので、てっきり気にしていないと思いきや。
顔に出るタイプ・・・美華の空気の読め無さが光るw しかし、美華が専売所の大人'sと絡むシーンは斬新だなあ。アニメでは普通だったんだけど。
中身は・・・かなは、専売所で見せる顔と違う顔を持つひなたに、若干不安を覚えていた様子。はるかの時も、しーちゃんと一緒に居る姿を見て不安になったり。なんだかんだでかなも、年相応なわがままさが残る普通の女の子なんだな、と思ったり。
しかし、お店の人は、何故にここまでアレな味の新製品を試食させようとしているのかwww
アウト・・・アウトですw
美華はしかし「犯罪じゃー!」と叫ぶことが多いなwww
実話・・・えーと、3本目「だけ」が実話であってほしいのですがヽ[・_・]ノしかし、4本目が実話でももうびっくりしないぞ。まあ実際4コマやアンソロと、例の定職だけで食いつないでいくには大変(だと思う・・・うわさ話くらいしか聞いたことはないので)ので、実際石見さんは様々なバイトを体験しているのかも知れない。
1P目参照・・・ひなた検閲はいりまーすw
やっぱりかなめもの世界はファンタジーwww
ひなたのバイト内容が大体分かった今回。しかし、かな(読者)が本当に知りたかったのは「何故そこまで一生懸命バイトするのか」という所なのかも知れない。今回のはるか代理の反応を見るに、なんか裏がありそうなそんな予感。ひなたも、一筋縄ではいかないキャラになりそうです。
次回辺りは美華の家庭事情(あるいは花日内部の話)がこないかなーヽ[・_・]ノ
おへんじ。
・美亜さん
はじめましてー。こちらはレン同人誌は恐らく2冊出していると思われる、石見翔子さんの商業誌ネタがメインのblogでーす。ボカロ関連の話は恐らく皆無だとおもいますが、よろしゅうでーす。
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。仕事で11時過ぎに帰りつくことが多く、毎日更新がいつか止まるはずだと確信しています。でも続ける限りはがんばりまーす。
47めも・2010-06 [かなめも・各話妄想]
47めも
ひなた大学生は確定。残るはかなの未来か?
今月から表紙ではなくなったものの、その代わりに素敵な色紙がががが。
このかな美華の表情は、石見さんにしか出せない。眉をひそめる文の表情も意味深。色紙一枚の中に、4人の世界を構築しているのが・・・これはのどから手が出るほど欲しいです。
あと、まさか文直が色紙に来るとは・・・これが来ないと信じて、以前スケブに直を頼んだのに(笑
あと、今月からMAXで始まる「けいおんアンソロ」ですが、第一回目に石見さんの名前が。内容も2頁で完結していて、けいおんをあまり読んでいない私でも十二分に楽しめましたヽ[・_・]ノ元々アンソロ畑の人だから、この辺の「既存のキャラを動かす」のは巧いなあと。この件は後からネタに。
・大人の遊び
こういうユーキは見ていて非常にかわいい。しかしこのハッテン二人組はどこに泊まりに行くのやらw 代理は冷静だが、やりとりの意味は・・・きっと感覚ではなくて頭で理解してるんだろうなあ。
・お友達と書いて金のなる木と読む
かなも、代理のスマイルには慣れた模様w かな自身お金には常日頃苦労しているはずなので、代理の意見には納得はしていると思う。しかし、この代理の意見は、見事に3本先の「一石二鳥?」と真逆である所が、いかにも代理らしいというか。
・既製品を偽るよりは
代理ならばクッキーくらい作れると思いきや・・・? の1コマ。しかし、4コマ目の代理の台詞がさりげなく酷いw
代理「初めて作ったからへたくそでごめんなさい(以下略)」
いやー、ユメからいろいろ教わっている(であろう)かなは、そこいらの主婦よりは美味しいお菓子を作れると思うぞ。
・タンポポ
代理は万能キャラかと思いきや・・・? の1コマ。代理が恥ずかしがっているのを、ひなたがからかっているのが何とも。ひなたがわざわざ「へー、何手伝ったん?」と言っていることから、代理がお菓子を作れないことは、これまでのつきあいで知っていたのだろう。しかし、代理はこういう一面があるから萌え。
・一石二鳥?
今月の重要話。ひなたがどうやらちゃんと大学生になっていて、きちんとサボらずに講義に出ていることが分かる。代返が出来るのは、それなりに声色を使い分けないとダメなのだが、それができるのはひなたの「中の人」が、アニメの中で代理+かなのモノマネをしていたからであろうかw
ちなみに経験上、ノートコピー1講義80円は、へたするとコピー代の方が高く付くような気がするが、きっとコピー代は別料金なのだろう、と思った。
・買って保存用と食用にするよ
保存用手作りクッキーは、恐らくすぐにダメになるだろうなあ。しかしはるかは基本「中身が重要」なのであって、かなが作ったとはいえクッキーをいつまでも保存することはないのでは、と思ったり。クッキー食べた後に、かなもついでに食べるとかはありそうだけど。
そしてここで誤植。
この最後のコマでの代理の台詞。昭和ネタが多彩なことを考えると、恐らく「倍率ドン」というのが正しいはず。4巻で直っていることを期待します。
・先攻
ユメユーキが去り、代理ひなたも去り、必然的にアレと二人きりになることを自覚してしまうかなw 出てきたのが「きれいな」はるかの方で良かったねえ・・・いや、読者的にはどちらでもOKな気がしますが。
・過去の統計結果的に
かなの想像は正しいのだが、はるかが大学にスーツ着ていく段階で、まあ普通は酒抜いてるよなあ・・・あと、1コマ目の段階ではるか独特の間延びした台詞「な~のね」が無い段階で、まだまだきれいなはるかには慣れてない様子。
しかし「めくるめく愛の世界へ!」は、アニメからの逆輸入台詞ですなw
・第三の
というわけで、きれいなはるかは予想通り、かながキュンキュンしてしまう相手らしいw しかしこの状態のはるかは、きわめて普通のお姉さんナンデスヨネ・・・しかしスーツはるかは萌え。
・私を軽くあしらうな!
ネタとしては笑える話だが、ここは別の観点から。美華はつまり「風新新聞」の電話番号は知っている事になる。電話口からすると、初めてかけている訳ではなく、これまで何度かかけているようだが・・・まあ、風新新聞の専売所にかければ良いわけで、さすがに大手の花日新聞だと、電話番号くらいは控えているだろうし、これまで遊びの約束等で、電話は何度かかけているだろう。
・深読みした
ここから、えろかなみかタイム開始w 台詞の一つ一つが、読者を勘違いさせるモノだけで構成されている。しかし美華はこれを深読み&勘違いするということは(以下略
・大人の階段一歩前進
布団を見てユメが出発前に言っていたことに気が付くかな。しかし、かなも大人(耳年増)になったんだなあ、としみじみ思う。
・二歩
3コマ目だけで悶え死ぬ展開なのだが、4コマ目があり得ないw
かな「下着も替えた方がいいのかなあああ?」
石見さんは読者を萌え殺す気マンマンですね、わかります。しかし、3歩目が無かったのが残念。きっと「まだ見ぬ9頁と10頁目」には、かなみかの大人の階段を「踏み外した後」が載っているに違いない。
・だといいな
クッキーを美華が喜んでくれるかな、と心配するかなが純粋にかわいい。この辺の女の子らしい不安というのが表現されてるのと、かながさりげなく髪を飾っているのも、女の子らしい気遣いで良いなあ、と思ったり。個人的にはこのレベルの百合表現が読んでいて一番合っている気がします。
・据え膳
私はッ!
このッ!
続きがッ!
読みたい!!
のデス!!!
ここで話を止めるとは、さすが石見さん。季刊誌のflower*flowerで読者にオアズケ連打をお見舞いしている、そのSっ気は健在。
1ヶ月の十分な期間があるので、ネタが十分に練られている気がします。1コマ1コマが読んでいて面白い。
ひなた大学生は確定。残るはかなの未来か?
今月から表紙ではなくなったものの、その代わりに素敵な色紙がががが。
このかな美華の表情は、石見さんにしか出せない。眉をひそめる文の表情も意味深。色紙一枚の中に、4人の世界を構築しているのが・・・これはのどから手が出るほど欲しいです。
あと、まさか文直が色紙に来るとは・・・これが来ないと信じて、以前スケブに直を頼んだのに(笑
あと、今月からMAXで始まる「けいおんアンソロ」ですが、第一回目に石見さんの名前が。内容も2頁で完結していて、けいおんをあまり読んでいない私でも十二分に楽しめましたヽ[・_・]ノ元々アンソロ畑の人だから、この辺の「既存のキャラを動かす」のは巧いなあと。この件は後からネタに。
・大人の遊び
こういうユーキは見ていて非常にかわいい。しかしこのハッテン二人組はどこに泊まりに行くのやらw 代理は冷静だが、やりとりの意味は・・・きっと感覚ではなくて頭で理解してるんだろうなあ。
・お友達と書いて金のなる木と読む
かなも、代理のスマイルには慣れた模様w かな自身お金には常日頃苦労しているはずなので、代理の意見には納得はしていると思う。しかし、この代理の意見は、見事に3本先の「一石二鳥?」と真逆である所が、いかにも代理らしいというか。
・既製品を偽るよりは
代理ならばクッキーくらい作れると思いきや・・・? の1コマ。しかし、4コマ目の代理の台詞がさりげなく酷いw
代理「初めて作ったからへたくそでごめんなさい(以下略)」
いやー、ユメからいろいろ教わっている(であろう)かなは、そこいらの主婦よりは美味しいお菓子を作れると思うぞ。
・タンポポ
代理は万能キャラかと思いきや・・・? の1コマ。代理が恥ずかしがっているのを、ひなたがからかっているのが何とも。ひなたがわざわざ「へー、何手伝ったん?」と言っていることから、代理がお菓子を作れないことは、これまでのつきあいで知っていたのだろう。しかし、代理はこういう一面があるから萌え。
・一石二鳥?
今月の重要話。ひなたがどうやらちゃんと大学生になっていて、きちんとサボらずに講義に出ていることが分かる。代返が出来るのは、それなりに声色を使い分けないとダメなのだが、それができるのはひなたの「中の人」が、アニメの中で代理+かなのモノマネをしていたからであろうかw
ちなみに経験上、ノートコピー1講義80円は、へたするとコピー代の方が高く付くような気がするが、きっとコピー代は別料金なのだろう、と思った。
・買って保存用と食用にするよ
保存用手作りクッキーは、恐らくすぐにダメになるだろうなあ。しかしはるかは基本「中身が重要」なのであって、かなが作ったとはいえクッキーをいつまでも保存することはないのでは、と思ったり。クッキー食べた後に、かなもついでに食べるとかはありそうだけど。
そしてここで誤植。
この最後のコマでの代理の台詞。昭和ネタが多彩なことを考えると、恐らく「倍率ドン」というのが正しいはず。4巻で直っていることを期待します。
・先攻
ユメユーキが去り、代理ひなたも去り、必然的にアレと二人きりになることを自覚してしまうかなw 出てきたのが「きれいな」はるかの方で良かったねえ・・・いや、読者的にはどちらでもOKな気がしますが。
・過去の統計結果的に
かなの想像は正しいのだが、はるかが大学にスーツ着ていく段階で、まあ普通は酒抜いてるよなあ・・・あと、1コマ目の段階ではるか独特の間延びした台詞「な~のね」が無い段階で、まだまだきれいなはるかには慣れてない様子。
しかし「めくるめく愛の世界へ!」は、アニメからの逆輸入台詞ですなw
・第三の
というわけで、きれいなはるかは予想通り、かながキュンキュンしてしまう相手らしいw しかしこの状態のはるかは、きわめて普通のお姉さんナンデスヨネ・・・しかしスーツはるかは萌え。
・私を軽くあしらうな!
ネタとしては笑える話だが、ここは別の観点から。美華はつまり「風新新聞」の電話番号は知っている事になる。電話口からすると、初めてかけている訳ではなく、これまで何度かかけているようだが・・・まあ、風新新聞の専売所にかければ良いわけで、さすがに大手の花日新聞だと、電話番号くらいは控えているだろうし、これまで遊びの約束等で、電話は何度かかけているだろう。
・深読みした
ここから、えろかなみかタイム開始w 台詞の一つ一つが、読者を勘違いさせるモノだけで構成されている。しかし美華はこれを深読み&勘違いするということは(以下略
・大人の階段一歩前進
布団を見てユメが出発前に言っていたことに気が付くかな。しかし、かなも大人(耳年増)になったんだなあ、としみじみ思う。
・二歩
3コマ目だけで悶え死ぬ展開なのだが、4コマ目があり得ないw
かな「下着も替えた方がいいのかなあああ?」
石見さんは読者を萌え殺す気マンマンですね、わかります。しかし、3歩目が無かったのが残念。きっと「まだ見ぬ9頁と10頁目」には、かなみかの大人の階段を「踏み外した後」が載っているに違いない。
・だといいな
クッキーを美華が喜んでくれるかな、と心配するかなが純粋にかわいい。この辺の女の子らしい不安というのが表現されてるのと、かながさりげなく髪を飾っているのも、女の子らしい気遣いで良いなあ、と思ったり。個人的にはこのレベルの百合表現が読んでいて一番合っている気がします。
・据え膳
私はッ!
このッ!
続きがッ!
読みたい!!
のデス!!!
ここで話を止めるとは、さすが石見さん。季刊誌のflower*flowerで読者にオアズケ連打をお見舞いしている、そのSっ気は健在。
1ヶ月の十分な期間があるので、ネタが十分に練られている気がします。1コマ1コマが読んでいて面白い。
46めも・2010-05 [かなめも・各話妄想]
46めも
かなは歴史から除外された?
というわけで、今回のかなめも。前回ひなたは念願の「サクラサク」で、無限ループを脱したかのように見えた。3巻冒頭で、ひなたは2回目の2浪。かなは2回目の?2年生。ということで、このまま二人とも歴史が進むと、ひなたは大学1年生で、かなは3年生になっていないとおかしいのだが・・・・・・あれれれ?
・つい その・・・
いきなり今回の重要話。冒頭からかなの問題発言がある。
いや、かなは去年度も2年生だったぞ・・・・・・???
【参考画像】
3巻冒頭の代理の台詞なのだが・・・かなはどう考えても去年2年生。だとしたら、今年は3年生のはず。しかしこういう事になっている。何故だろうか?冒頭からいきなり妄想開始。
仮定 アニメ版がかな1年生だったので、それを引き継ぐ形で2年生になっている。
かなのモノローグが「おばあちゃんry」と、アニメ風味になっている。なので、アニメからかなめもを見ている人だと、いきなりかなが1年生→3年生となって混乱を招く可能性があったので、2年生になった。
しかし、となるとかなはアニメ放送時の段階で2年生→1年生に戻っていることになる。ということは、7月4日(あるいはおばあちゃんのお葬式前)にループしたのか?
・・・この辺は後からもちっとアニメ開始前後を参考にしつつ妄想。しかし、代理の髪が久しぶりに動くなど、アニメネタがそれなりに多い話。
・釣れ人違い
かなめもではいわゆるパンチラはほぼ存在しないので、ひなたの発言は読者側から見ても嘘であることは分かるのだが・・・はるか同様、皆wktkしたに違いないw かなって4コマの方だとほとんどぱんつは見せない。かなが風新に来てすぐ、はるかから脱がされた時と、身体測定(ダイエット回)の時くらいか?
・何言ってんの
ひなた「あーごめんごめん、じゃ僕のでも見る?」
ひなたが着実にはるかにデレてきているのが分かるヽ[・_・]ノイイゾモットヤレ ひなたの頬がほのかに赤いのもナイス。
・言質
とりあえず、4月2日の様子を是非描いて欲しいものですが(笑 はるかはデジカメ詳しかったり携帯もちゃんと使いこなせていたりと、なにげに機器類には強い。まあ理系で普段から実験器具は使っているからねえ。
・おめでとう
代理は「今月契約40件取ってきたらもっと大好き」と言っているが、多分はるかの仕事の腕前を見込んでのことだとは思うw かなが「騙されない女」になったら、そもそもかなめもの話の半分は成立していないww
・特殊例
前々回にもユメユーキのこんな話あったなあw ユメは着実に小悪魔風味(あるいは本性?)を皆の前でも出してきている。
・あとの半分は優しさ
某風邪薬で有名なキャッチフレーズだが、ひなたの言っていることはかなり的確。そもそもかなが早とちりしなければ、かなが風新面子と出会うこともなかったので、かなの成分である「早とちりと思いこみ」は、このかなめもにおいて必須なのだと思うが。
この件から分かることとして、かなは外界からの情報を、前半部分だけで判断して、後半部分を全く聞いていない可能性が高い。日本語の性質上、後半部分でいくらでも情報のすげ替えは出来る&かなめもは基本「かなの視点」から話が進んでいることを考えると、これまでの話の中にも、読者が騙されてしまっている話があるのかもしれない。まさにかなめも第一回目とか。
・仲間だ!!
これは、かなの勘違いなのはこの話の中だけでも判断できる。美華は「かなを待つためだったら2時間早くやってくる」ことは、文の家に遊びに行ったときにも分かる。いつもの学校への待ち合わせも当然早く家を出ているのに、かなは恐らく「美華も花日の皆に騙されて早く来てしまった!」と勘違いしたのだろうw 今回の最終コマからも分かるし、次の柱の1コマ目で、美華が不思議そうにしている事からも読みとれる。
・コミュニティ内立ち位置
美華が花日内でどういう立場なのかが分かる、非常に貴重な話。アニメ版では12話で「バザーの仕事がろくにできない」とつまみ出された美華だが、花日のなかでは愛されている様子。まあ、美華のためにあのアレな服をコーディネイトしてくれる先輩もいるっぽいしねえ。
・それどっちも最初から・・・
美華は、よく言うと、かな以上に疑うことを知らない。これまでの育ち方が多分に影響しているとは思うが、その辺が美華の学校内での人気に繋がっているのだろう。水泳の回・調理実習の回などでの、クラスメートの美華への反応を見るに、美華はあるいみ人気者。
・なるほど
というわけで、騙される側から騙す側に回るかなww 相手が美華なので、よりいっそう騙すことが密の味なのだろう。しかし、普段からかなは美華に対してはアレじゃないのか?
・うす暗い喜び~なんて策士!
この流れは実は以前もあった。調理実習の回で、かなは美華が天然ボケでいろいろしでかしているのを勝手に「ギャグ勝負」と勘違いしている。今回もそれと同じで、何でも信じてしまう美華の事を「逆に自分のことを騙しているのでは」と疑心暗鬼になるかな。やっぱりかなの騙され成分はry
・というかテレビ見るんだ・・・
たしかに美華がテレビを見てるシーンはあまり想像できないが、それは失礼だろうww と思ったが、実は美華のネタ「3でバカになる者」が分からない。テレビのネタは全然分からない(つーか私自身がテレビを全く見ない)ので多少ググって調べると・・・あー、たしかにお笑い芸人の番組を美華が見てるのは非常に違和感ありまくるwwwwまあ、恐らく花日専売所の人たちが見ているのを横で一緒に見ていたのだろう。
しかし、かなの属性に「疑心暗鬼に陥りやすい」というのがあるような気もする。
・おのれの汚れっぷりに
まあ、かなはもう手遅れだからなあ・・・ある意味はるかの方が純真だw
というわけで、今回でかなめも表紙&巻頭カラーはおしまいです。石見さんお疲れさまでした。余力が同人や商業誌のネタに回されることを願います。・・・今の時期なら捕鳩かな?
かなは歴史から除外された?
というわけで、今回のかなめも。前回ひなたは念願の「サクラサク」で、無限ループを脱したかのように見えた。3巻冒頭で、ひなたは2回目の2浪。かなは2回目の?2年生。ということで、このまま二人とも歴史が進むと、ひなたは大学1年生で、かなは3年生になっていないとおかしいのだが・・・・・・あれれれ?
・つい その・・・
いきなり今回の重要話。冒頭からかなの問題発言がある。
いや、かなは去年度も2年生だったぞ・・・・・・???
【参考画像】
3巻冒頭の代理の台詞なのだが・・・かなはどう考えても去年2年生。だとしたら、今年は3年生のはず。しかしこういう事になっている。何故だろうか?冒頭からいきなり妄想開始。
仮定 アニメ版がかな1年生だったので、それを引き継ぐ形で2年生になっている。
かなのモノローグが「おばあちゃんry」と、アニメ風味になっている。なので、アニメからかなめもを見ている人だと、いきなりかなが1年生→3年生となって混乱を招く可能性があったので、2年生になった。
しかし、となるとかなはアニメ放送時の段階で2年生→1年生に戻っていることになる。ということは、7月4日(あるいはおばあちゃんのお葬式前)にループしたのか?
・・・この辺は後からもちっとアニメ開始前後を参考にしつつ妄想。しかし、代理の髪が久しぶりに動くなど、アニメネタがそれなりに多い話。
・釣れ人違い
かなめもではいわゆるパンチラはほぼ存在しないので、ひなたの発言は読者側から見ても嘘であることは分かるのだが・・・はるか同様、皆wktkしたに違いないw かなって4コマの方だとほとんどぱんつは見せない。かなが風新に来てすぐ、はるかから脱がされた時と、身体測定(ダイエット回)の時くらいか?
・何言ってんの
ひなた「あーごめんごめん、じゃ僕のでも見る?」
ひなたが着実にはるかにデレてきているのが分かるヽ[・_・]ノイイゾモットヤレ ひなたの頬がほのかに赤いのもナイス。
・言質
とりあえず、4月2日の様子を是非描いて欲しいものですが(笑 はるかはデジカメ詳しかったり携帯もちゃんと使いこなせていたりと、なにげに機器類には強い。まあ理系で普段から実験器具は使っているからねえ。
・おめでとう
代理は「今月契約40件取ってきたらもっと大好き」と言っているが、多分はるかの仕事の腕前を見込んでのことだとは思うw かなが「騙されない女」になったら、そもそもかなめもの話の半分は成立していないww
・特殊例
前々回にもユメユーキのこんな話あったなあw ユメは着実に小悪魔風味(あるいは本性?)を皆の前でも出してきている。
・あとの半分は優しさ
某風邪薬で有名なキャッチフレーズだが、ひなたの言っていることはかなり的確。そもそもかなが早とちりしなければ、かなが風新面子と出会うこともなかったので、かなの成分である「早とちりと思いこみ」は、このかなめもにおいて必須なのだと思うが。
この件から分かることとして、かなは外界からの情報を、前半部分だけで判断して、後半部分を全く聞いていない可能性が高い。日本語の性質上、後半部分でいくらでも情報のすげ替えは出来る&かなめもは基本「かなの視点」から話が進んでいることを考えると、これまでの話の中にも、読者が騙されてしまっている話があるのかもしれない。まさにかなめも第一回目とか。
・仲間だ!!
これは、かなの勘違いなのはこの話の中だけでも判断できる。美華は「かなを待つためだったら2時間早くやってくる」ことは、文の家に遊びに行ったときにも分かる。いつもの学校への待ち合わせも当然早く家を出ているのに、かなは恐らく「美華も花日の皆に騙されて早く来てしまった!」と勘違いしたのだろうw 今回の最終コマからも分かるし、次の柱の1コマ目で、美華が不思議そうにしている事からも読みとれる。
・コミュニティ内立ち位置
美華が花日内でどういう立場なのかが分かる、非常に貴重な話。アニメ版では12話で「バザーの仕事がろくにできない」とつまみ出された美華だが、花日のなかでは愛されている様子。まあ、美華のためにあのアレな服をコーディネイトしてくれる先輩もいるっぽいしねえ。
・それどっちも最初から・・・
美華は、よく言うと、かな以上に疑うことを知らない。これまでの育ち方が多分に影響しているとは思うが、その辺が美華の学校内での人気に繋がっているのだろう。水泳の回・調理実習の回などでの、クラスメートの美華への反応を見るに、美華はあるいみ人気者。
・なるほど
というわけで、騙される側から騙す側に回るかなww 相手が美華なので、よりいっそう騙すことが密の味なのだろう。しかし、普段からかなは美華に対してはアレじゃないのか?
・うす暗い喜び~なんて策士!
この流れは実は以前もあった。調理実習の回で、かなは美華が天然ボケでいろいろしでかしているのを勝手に「ギャグ勝負」と勘違いしている。今回もそれと同じで、何でも信じてしまう美華の事を「逆に自分のことを騙しているのでは」と疑心暗鬼になるかな。やっぱりかなの騙され成分はry
・というかテレビ見るんだ・・・
たしかに美華がテレビを見てるシーンはあまり想像できないが、それは失礼だろうww と思ったが、実は美華のネタ「3でバカになる者」が分からない。テレビのネタは全然分からない(つーか私自身がテレビを全く見ない)ので多少ググって調べると・・・あー、たしかにお笑い芸人の番組を美華が見てるのは非常に違和感ありまくるwwwwまあ、恐らく花日専売所の人たちが見ているのを横で一緒に見ていたのだろう。
しかし、かなの属性に「疑心暗鬼に陥りやすい」というのがあるような気もする。
・おのれの汚れっぷりに
まあ、かなはもう手遅れだからなあ・・・ある意味はるかの方が純真だw
というわけで、今回でかなめも表紙&巻頭カラーはおしまいです。石見さんお疲れさまでした。余力が同人や商業誌のネタに回されることを願います。・・・今の時期なら捕鳩かな?