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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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50めも・2010-09 [かなめも・各話妄想]
かなみか強化月間と思いきや。
前回が専売所面子onlyだったので今回はきっとクラスメート編だろうなあと思っていたら予想正解。かな美華強化でキャッキャウフフかと思ったのですが、色んな意味で斜め上でした。と言うわけで今回は
文・直強化月間
だと私は勝手に主張しますヽ[・_・]ノ直の言動に注目しながら妄想開始。
・久地院美華の華麗なる計画
いきなり直の爆弾発言。
「久地院は頭良いから関係ない話だろ?」
あー、やっぱり腐っても元お嬢様学校。勉強面はしっかりしてたんだなあ・・・と。3巻で文の家に遊びに行ったときも、成績がまともだと思える直が(美華を引き立てるためとはいえ)美華に宿題の分からないところを聞き、それをすらすらと答える美華が居たので、ひょっとしたら・・・とは思っていたところ。まあ、このままでは二人が一緒の学校に行くのは不可能。
そしてかなは補習確定組、つーか常連なんだろうなあ。まあ、美華はかなの残念な成績を考慮に全く入れていない段階で、まだまだ爪が甘いと言える。かなと二人でキャッキャウフフもとい勉強会開くくらいの積極性がないとねえ。その辺の詰めの甘さが美華らしいと言えるけど。
・邪魔は基本的にしないつもり
さて、この話。一見するといつもの直のように
「かなみかを弄って遊ぼう」
という魂胆が見え見えで、それが文にも一発でバレているという話なのだが、ちょっと見方を変えてみようと思う。つまり
「直が文と一緒に居たいので、かなみかをダシに使っている」
という見方。直にとっては自分の欲求が両方満たせてしまうナイス提案だったり。
さて、何故今回こういう直文キャッキャウフフ路線の見方をしているかというと、単に私が百合好きというわけではない。今回、この「直→文へのモーション」がかなり多い。サブキャラなのに!w
・はじめての
はじめての、スイカ
というタイトルにしてしまいそうなネタw 美華の髪型がものすごく可愛い のだが・・・これは花日の美華コーディネーター(アニメ版には居る設定)やるなあ。美華がかなの腕を両手で握りしめている辺りが、もう百合まっくす。
・社交辞令
かなにとってはすいかのカード料500円も、チャージ料1000円も夢のまた夢の代金。まあ日常無くても苦労しない。私も最近まで持ってなかったが・・・しかし美華がかわいすぎる。
・わざとです
かなは、美華が頭をなでられるのが弱いことを察知している模様w 豆まきの話(2巻)で、美華はかなに頭をずっとなでられて赤面するのだが、その事を覚えていたのだろう。
しかし美華が可愛すぎてコマル。
・許可公認
というわけで、かなも立派な悪女になった模様w
しかしほんとに美華をうまく調教してるよなあ・・・かなはww かな自身恐らく美華に好かれていることはもう自覚しているのだろう。多分その好きがlikeだと思っているだけで。しかし美華のかわいさが反則レベル。
・見たよ
まあ、かなの胸にそっとしまって置いて、後から取り出してじっくりと眺めるのだろうw
美華自身はツン要素はもうほぼ無く、かなの前では基本デレ一直線な模様。しかし、ここまでデレのみだと、正直怖い。なーんかスズナリ!最終回付近を思い出すんですよね・・・
「巧く行きすぎているときは、疑って掛かった方が良い」という台詞が好きな漫画があるのですが、まさにその通りになってないかなあ・・・ここらで一発ズドンと鬱爆弾が爆発してもおかしくないような、そんな不安。
かなめもは登場人物が常に何かしらの不安を抱えているので、この辺油断できないところが大好きです。
・そういやいたよ
というわけで、まさかの文の弟君(名前は信)登場www 以前の件に文もこれ以上問題を抱え込みたくないと近所のファミレスでの勉強を提案。直が残念がっているのは、文の家じゃないとかなみかを盛大に弄ることが出来ないからであろうw まあ、どこでも自爆するのがかなみかなのだが。
文が相変わらず美華の呼び方を「久地院さん」と他人行儀。もうそろそろ「みかちゃん」に変わって欲しいなあと思いつつ。文にはノーマルな友達役を期待しているノデスヨ。
・自信!
「私こそかなの右で左じゃからな!!」
みか先生、発言が暴走気味ですwww
・えろっこかなちゃん
かなは専売所で随分耳年増になってしまったので、直の発言にひっかかっちゃうんだよなあ・・・風新でのひなたの役割をここでは背負っていますw 多分連載当初ならば言葉の意味すら分からなかったと思うのだが・・・いやー、人って成長するなあww
しかし、美華がかなの上だとかながネコになってしまうので、直はちょっと違うと思う。かなの方が上でしょう、そこは。名前的にも「天(代理)・中(かな)・地(みか)」の順番を考えるとかなの方が上だし。
そして恐らく?直が初めて文を呼んだシーン。まあ普通に「文」らしい・・・が、直の悪癖をきちんと理解している対応で素晴らしい。
・表裏
美華の発言から察するに、恐らく花日専売所にも少なくとも美華の部屋には扇風機すらない。あと、美華が文の名前を呼ぶのも恐らく初。まあ基本名前の呼び捨てだよなあ、美華なら。しかし悠久って意味を美華は知っているのか?w ここの注目点は美華のアレな発言もそうだが
このシーン。よくよく見ると直が文の肩に手をやっている。もともと直は文とスキンシップは多めで、ラブレターの話でも自分の胸に文の顔を押しつけたりなどのキャッキャウフフな行動に出ることがある。それまでは妄想百合ップルだったのだが、なんか直も行動が表に出てきたなー、と思わせる一場面。
・マイフィールド
ここからが斜め上展開。というかずっとかなのターンwww
ドリンクバーを注文したかなの行動があまりに酷すぎるwwww
ドリンクバーで元を取ろうとするかなの言動に、美華はともかくとして文までも唖然としている。直はやはりなま暖かい目で見守るばかりwww
・達人
ドリンクバー190円の元を取るのは、空調の効いた部屋数時間、で全然取れています。冷房代を考えるとねえ・・・ひなたが軽く身震いするくらいの値段がかかってます。あと、普段自販機でジュースを買ってるので、元を取るのは3杯くらい飲めばOK。しかしかなの賄いさんとしての血が、そうはさせない空気を生み出してるのがなんともw
かながここまで感情をあらわにするのは珍しいのう。
・なんだこの空間
一見するとかなみかキャッキャウフフ空間なのだが、直が文を誘っているのがなんとも妄想をかき立てる。ただ文は基本ノーマルなので速攻で拒否するのがまた良い。直は誘い受け。脳内で決定。直は文がノーマルであることを承知で一方通行で好きになってるかも知れない。と考えると妄想が止まらないだけなので、ここらでストップ。
・孫悟空は3人
タイトルの意味が不明orz なんだろう・・・軽くぐぐってもなにもわからなかったー。というわけでやっと直がかなみかを弄るために動く!!
・・・と思いきやたったの一言でかなみか双方が自爆しまくって時間ばかりが過ぎていく。
「人生の勉強って楽しいよなあ」
多分直的にはこの勉強会は成功だろう。恐らくかなは補習確定だけどw
というわけで、個人的には直がちょっと文に対して行動的になってるのがナイスな回でしたとさ。
前回が専売所面子onlyだったので今回はきっとクラスメート編だろうなあと思っていたら予想正解。かな美華強化でキャッキャウフフかと思ったのですが、色んな意味で斜め上でした。と言うわけで今回は
文・直強化月間
だと私は勝手に主張しますヽ[・_・]ノ直の言動に注目しながら妄想開始。
・久地院美華の華麗なる計画
いきなり直の爆弾発言。
「久地院は頭良いから関係ない話だろ?」
あー、やっぱり腐っても元お嬢様学校。勉強面はしっかりしてたんだなあ・・・と。3巻で文の家に遊びに行ったときも、成績がまともだと思える直が(美華を引き立てるためとはいえ)美華に宿題の分からないところを聞き、それをすらすらと答える美華が居たので、ひょっとしたら・・・とは思っていたところ。まあ、このままでは二人が一緒の学校に行くのは不可能。
そしてかなは補習確定組、つーか常連なんだろうなあ。まあ、美華はかなの残念な成績を考慮に全く入れていない段階で、まだまだ爪が甘いと言える。かなと二人で
・邪魔は基本的にしないつもり
さて、この話。一見するといつもの直のように
「かなみかを弄って遊ぼう」
という魂胆が見え見えで、それが文にも一発でバレているという話なのだが、ちょっと見方を変えてみようと思う。つまり
「直が文と一緒に居たいので、かなみかをダシに使っている」
という見方。直にとっては自分の欲求が両方満たせてしまうナイス提案だったり。
さて、何故今回こういう直文キャッキャウフフ路線の見方をしているかというと、単に私が百合好きというわけではない。今回、この「直→文へのモーション」がかなり多い。サブキャラなのに!w
・はじめての
はじめての、スイカ
というタイトルにしてしまいそうなネタw 美華の髪型がものすごく可愛い のだが・・・これは花日の美華コーディネーター(アニメ版には居る設定)やるなあ。美華がかなの腕を両手で握りしめている辺りが、もう百合まっくす。
・社交辞令
かなにとってはすいかのカード料500円も、チャージ料1000円も夢のまた夢の代金。まあ日常無くても苦労しない。私も最近まで持ってなかったが・・・しかし美華がかわいすぎる。
・わざとです
かなは、美華が頭をなでられるのが弱いことを察知している模様w 豆まきの話(2巻)で、美華はかなに頭をずっとなでられて赤面するのだが、その事を覚えていたのだろう。
しかし美華が可愛すぎてコマル。
・許可公認
というわけで、かなも立派な悪女になった模様w
しかしほんとに美華をうまく調教してるよなあ・・・かなはww かな自身恐らく美華に好かれていることはもう自覚しているのだろう。多分その好きがlikeだと思っているだけで。しかし美華のかわいさが反則レベル。
・見たよ
まあ、かなの胸にそっとしまって置いて、後から取り出してじっくりと眺めるのだろうw
美華自身はツン要素はもうほぼ無く、かなの前では基本デレ一直線な模様。しかし、ここまでデレのみだと、正直怖い。なーんかスズナリ!最終回付近を思い出すんですよね・・・
「巧く行きすぎているときは、疑って掛かった方が良い」という台詞が好きな漫画があるのですが、まさにその通りになってないかなあ・・・ここらで一発ズドンと鬱爆弾が爆発してもおかしくないような、そんな不安。
かなめもは登場人物が常に何かしらの不安を抱えているので、この辺油断できないところが大好きです。
・そういやいたよ
というわけで、まさかの文の弟君(名前は信)登場www 以前の件に文もこれ以上問題を抱え込みたくないと近所のファミレスでの勉強を提案。直が残念がっているのは、文の家じゃないとかなみかを盛大に弄ることが出来ないからであろうw まあ、どこでも自爆するのがかなみかなのだが。
文が相変わらず美華の呼び方を「久地院さん」と他人行儀。もうそろそろ「みかちゃん」に変わって欲しいなあと思いつつ。文にはノーマルな友達役を期待しているノデスヨ。
・自信!
「私こそかなの右で左じゃからな!!」
みか先生、発言が暴走気味ですwww
・えろっこかなちゃん
かなは専売所で随分耳年増になってしまったので、直の発言にひっかかっちゃうんだよなあ・・・風新でのひなたの役割をここでは背負っていますw 多分連載当初ならば言葉の意味すら分からなかったと思うのだが・・・いやー、人って成長するなあww
しかし、美華がかなの上だとかながネコになってしまうので、直はちょっと違うと思う。かなの方が上でしょう、そこは。名前的にも「天(代理)・中(かな)・地(みか)」の順番を考えるとかなの方が上だし。
そして恐らく?直が初めて文を呼んだシーン。まあ普通に「文」らしい・・・が、直の悪癖をきちんと理解している対応で素晴らしい。
・表裏
美華の発言から察するに、恐らく花日専売所にも少なくとも美華の部屋には扇風機すらない。あと、美華が文の名前を呼ぶのも恐らく初。まあ基本名前の呼び捨てだよなあ、美華なら。しかし悠久って意味を美華は知っているのか?w ここの注目点は美華のアレな発言もそうだが
このシーン。よくよく見ると直が文の肩に手をやっている。もともと直は文とスキンシップは多めで、ラブレターの話でも自分の胸に文の顔を押しつけたりなどのキャッキャウフフな行動に出ることがある。それまでは妄想百合ップルだったのだが、なんか直も行動が表に出てきたなー、と思わせる一場面。
・マイフィールド
ここからが斜め上展開。というかずっとかなのターンwww
ドリンクバーを注文したかなの行動があまりに酷すぎるwwww
ドリンクバーで元を取ろうとするかなの言動に、美華はともかくとして文までも唖然としている。直はやはりなま暖かい目で見守るばかりwww
・達人
ドリンクバー190円の元を取るのは、空調の効いた部屋数時間、で全然取れています。冷房代を考えるとねえ・・・ひなたが軽く身震いするくらいの値段がかかってます。あと、普段自販機でジュースを買ってるので、元を取るのは3杯くらい飲めばOK。しかしかなの賄いさんとしての血が、そうはさせない空気を生み出してるのがなんともw
かながここまで感情をあらわにするのは珍しいのう。
・なんだこの空間
一見するとかなみかキャッキャウフフ空間なのだが、直が文を誘っているのがなんとも妄想をかき立てる。ただ文は基本ノーマルなので速攻で拒否するのがまた良い。直は誘い受け。脳内で決定。直は文がノーマルであることを承知で一方通行で好きになってるかも知れない。と考えると妄想が止まらないだけなので、ここらでストップ。
・孫悟空は3人
タイトルの意味が不明orz なんだろう・・・軽くぐぐってもなにもわからなかったー。というわけでやっと直がかなみかを弄るために動く!!
・・・と思いきやたったの一言でかなみか双方が自爆しまくって時間ばかりが過ぎていく。
「人生の勉強って楽しいよなあ」
多分直的にはこの勉強会は成功だろう。恐らくかなは補習確定だけどw
というわけで、個人的には直がちょっと文に対して行動的になってるのがナイスな回でしたとさ。
鈍感なminamiにも、さすがにこれだけ誘ってると気づきますね。
直はかなや美華を手がってるだけじゃなく、彼女なりの文へのモーション
だというのは、過去の直の行動からもわかります。今まで以上に
文と直から目が離せなくなりました。ただ、minamiにとっては
美華強化月間でもありました。
あと、拙ブログのレビューから直リン貼らせていただきましたので。
by minami (2010-07-25 09:29)