しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
というわけで、今月はそういう話です。いつもとは形式を変えていこうと思います。あと
14歳の誕生日おめでとうございますヽ[・_・]ノかな美華と同じですねっ!
Q この『14』は何を意味していると思いますか?
A 石見さんじゅうよ(ZAP
珍しく、先月のネタを引き継ぐ形になった今回。まあ、3月のイベントといえばひな祭りとこれしかないわけで。そういえばひな祭りネタってスズナリ!から通してやってないよなあ。専売所だと「お代理様」も居るわけだからネタとしてはベタだけどありじゃないかと。
さて、まずはひなた。ひなたは先月はチョコを作りまくったわけですが・・・そーいえばひなた本人がチョコを貰ったっていうのは、ユメとかな?以外では聞かないなあ。しかし今回は
自分のIKEMEN力を信じて、寝て待つらしい。まあ、大学だと多分男子よりは女子にもてる方だとは思う。同じくクラスメートからは大人気の代理は。サインがある本と一緒に貰うのだが
と一刀両断。しかしまあ、受け取るときはいつもの代理スマイルだったに違いない。ユメユーキはまあいつもの通りなのだが、もうすぐ4月ということもあってこういう話題に。
まあ、ユーキが居たら多分どこいっても平気のような気もする。そーいえば、4月になるとかなめもの世界は学年進むのだろーか? そうなると確かにユメは専門卒業してるかもしれない。来月のかなめもでは、学年がどうなってるのかわかると思うのだが、石見さんはこういう所をぼかしてくるのは得意だからなあ・・・最後はるかは、自信を持ってかなにお返しをする。チョコではなくて・・・
いや、かなぐらはまずいだろww
一方、所変わって学校にて。美華はそもそも「おかえし」の意味が分かっていないらしく、かなが
こんな感じで誘惑してみても今月は天然モードの模様。やっと文から話を聞いてスイッチが入った(あるいは入りすぎた)のか、両想いになろうとすべく
いや、もう随分前からあんたたち両想いですからヽ[・_・]ノまあ、けなげに行動するところが見ていて微笑ましいというか。それどころか、かなが文にも直にも配ってる所を見て
まあ、この辺は成長していないと言うか。
・・・・・・
・・・・
・・
そういう、ホワイトデー絡みの話を、今月は読みたかったです、センセイ・・・orz
次のかなめもまであといっかげつ~ flower*flowerにくらべたらまだまだらくしょーですよー?
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
64めも・2012-10 [かなめも・各話妄想]
文直ごちそうさまでした。直の優しさが見え隠れする回。
完全に学校サイドの話。これまでもずっとそうなのだが、直は改めて友達思いだということが分かる話でもある。自分のためなのかもしれないし、かなのためなのかもしれない。
・言葉責め
予告通り先月号の続き。暑いのでここは涼しくなるギャグを・・・と思ったら
そっちの「寒い」かw しかしただ言葉を投げかけるだけではなくて、さりげなくかなの弱点である耳に手を当てているのがなんとも。しかし美華にはこの手のギャグは一切通用しないからなあ・・・
・本気だ
そう、美華は本気で返す。そしてかなもきっとそれを本気で受け取ってしまうだろうwしかし「前々から怪しいと思っていた」というのは、バレンタインの回とかの話なのだろうか。まあ、小学校時代からの旧友なので、仲良くしている姿を美華が見ると、ある種の勘違いは十分に起きそう。
・パーティープレイ
直が「これは遊び」というのを美華が見事に「遊び」の意味を勘違いしているw そしてかなも「みんなで遊ぶと楽しいよ?」と言って美華をどん底に叩き落すww というか、そうい勘違いをするほうがよっぽど不純であろう?
2コマ目で直が「これはまずったなー?」という顔をしている。ここで軌道修正をかけようとしている辺りが、直の手馴れているところか。
・清涼剤
この手の「美華の勘違いを直す」ことを、たびたび直はやっている。いつもはおちょくっている側だが、かな美華の関係がちょっとギスギスしそうなときにはすぐに割って入るんだよなあ。
非常に和むシーン。
・届いてはいるんだ
タイトルが非常に意味深。文が信を撒いて到着すしたところに、直が間髪入れずに
またやるw これに対して美華が「思いはいつか届く」と言っているところにこのタイトル。単純に考えると「直の思いが文には届いてはいるけど、文が軽くあしらっている」と読めるw これまでの文直の話を見ていてもそういう雰囲気はあったのだが。
また、かなにやるときとでは、手の位置が違っていることにも注意。こっちの方が本気度は高いようにも見える。
・流された
冒頭の文の「逃げたわね」が実は解釈に迷っていたり。直に対して言っているのは確かなのだが、直のどの言動に対してなのか。(かなに対してはちゃんと説明して誤解をとこうとしたのに)美華に説明をすることから「逃げた」と言っているのだろうかw
しかし一同は炎天下の中、まずは図書館ではなくて区民プールの方へ。区民ということは、つまり専売所が23区内にあることも一応判明。
・玉虫色
受験業界では玉虫といえば去年のセンター本誌国語なのだがw ここではごくまっとうな意味として用いられている。かな美華が泳げるようになろうと決意したのは2巻冒頭のプール回。
その台詞は直もいっしょになって聞いているので、「どれくらい泳げるようになった?」という発言が出てきたのだろうが。まあ、自転車も乗れてないし、泳ぎの方もお察しください状態。
・勝ち誇ってみる
直には自前のうきわが2個あるのならば、かなには全身にうきわが詰まっている(特にふとももとお腹辺り)のではないだろうかw かなの体重が落ちたという報告は未だ無い。むしろ5巻予定の場面ではやっぱり相変わらずお腹は残念な様子。
・ポジティブな
眼鏡の無い直が良い感じ、というとメガネスキーに抹殺されそうです。かなが描く自分の未来像はなぜか必ず胸が大きいのだが、実はコンプレックスなのかw
「結局は遺伝」という身も蓋も無い話を直がするのだが、かなが逆にポジティブになる。
というわけで、かなのお母さんの情報がここでやっと出る。つまり、かなは写真の上ですら「両親」に出会ったことがない。普通はおばあちゃんが写真を残してるとは思うけどなあ・・・お父さんは、かなが生まれた時点で居ない可能性も十分にあるけど、お母さんは少なくとも居るはずだし。これに関しても、これ以上考えるとはなしが黒い方向にしか行かないので、このへんでストップ。
・後で何させられるかわかったもんじゃない
ここのシーンはメインとしてはラブラブなかなみかの演出だと思うのだが、4コマ目の
こっちの方がインパクトあるw しかし文が直にアイスを半分あげようとしているのに、なんで「後から何させられる」ことを気にするんだろうか。まあ、文の経験上、ここで直にアイスを渡すと自分がひどい目を見る(見てきた)からなんだろうなあw
・文法難しいね
先月の予想通り、図書館では教えることは不可能。そりゃ私語厳禁だしねえ・・・ということを文から指摘される直だが、直はそのことを承知でみんなを誘ったらしい。
さらりと出てきているが、この一言に直の友達への接し方が現れている。
確かに「で」と「と」では微妙に意味が違うし、直の普通の性格からすると「で」の方が自然w しかしきっと今回は「と」の方の意味なんだろうなあ。
・全敗
結局図書館では各自宿題を進めて、あとからもう一回集まってわからないところを相談しよう、ということになる。多分このへんも直の計算通りなんだろう。もう一回みんなで集まればそれはそれで楽しいはず。しかし
かなが一人で宿題できるはずもないw すべての問題を読み飛ばしていくかな。恐ろしい子www
一応この表紙からも分かる通り、かなが中学2年生であることは確定。ということは、連載開始時から比べて、ひなたとかなだけは年齢がずれたんだよなあ・・・
あと、さりげなく美華はかなの右側を陣取っている。補習の回でもそうだったけれどもかなは右利きで美華は左利き。さりげなく腕があたって会話が増えることを狙っているw
・小学5年生
かなのとなりにいるショタもとい男の子の宿題を間違えてやってしまうかな。しかし小学5年生の宿題がサクサクできるんだったら、今中学2年生でそんなにコマルことは無いはずなのにねえ・・・小6のときとかなにか勉強で嫌なことでもあったのか?
・またか
なにが「またか」というと、この3巻の話。以前も「夢のなかでサクサク宿題を片付ける」という芸当をやっているw
・一番の
先月、かなは「自分にとって一番大切なもの」とは何なのか、と考えることがあった。それの答えの一つとして、今自分の横にいる美華が居る。普段キャッキャしている所ではなくて、美華が静かにかなのことを見る。そういうシーンを「たいせつなもの」と持ってくる辺りがやっぱり石見さん最強だと思う。
これは美華ルート確定だろうか。しかし、まだ最低でももう1巻分話は続くはず。どこで日常を壊してきてもおかしくはない。
・・・いやー、しかし今回は「これでもか!」というくらい文直のシーンが多かった。もうそろそろキャラ紹介をつけないとダメだと思う。というか多分ユメユーキよりも出番多いでしょ。
完全に学校サイドの話。これまでもずっとそうなのだが、直は改めて友達思いだということが分かる話でもある。自分のためなのかもしれないし、かなのためなのかもしれない。
・言葉責め
予告通り先月号の続き。暑いのでここは涼しくなるギャグを・・・と思ったら
そっちの「寒い」かw しかしただ言葉を投げかけるだけではなくて、さりげなくかなの弱点である耳に手を当てているのがなんとも。しかし美華にはこの手のギャグは一切通用しないからなあ・・・
・本気だ
そう、美華は本気で返す。そしてかなもきっとそれを本気で受け取ってしまうだろうwしかし「前々から怪しいと思っていた」というのは、バレンタインの回とかの話なのだろうか。まあ、小学校時代からの旧友なので、仲良くしている姿を美華が見ると、ある種の勘違いは十分に起きそう。
・パーティープレイ
直が「これは遊び」というのを美華が見事に「遊び」の意味を勘違いしているw そしてかなも「みんなで遊ぶと楽しいよ?」と言って美華をどん底に叩き落すww というか、そうい勘違いをするほうがよっぽど不純であろう?
2コマ目で直が「これはまずったなー?」という顔をしている。ここで軌道修正をかけようとしている辺りが、直の手馴れているところか。
・清涼剤
この手の「美華の勘違いを直す」ことを、たびたび直はやっている。いつもはおちょくっている側だが、かな美華の関係がちょっとギスギスしそうなときにはすぐに割って入るんだよなあ。
非常に和むシーン。
・届いてはいるんだ
タイトルが非常に意味深。文が信を撒いて到着すしたところに、直が間髪入れずに
またやるw これに対して美華が「思いはいつか届く」と言っているところにこのタイトル。単純に考えると「直の思いが文には届いてはいるけど、文が軽くあしらっている」と読めるw これまでの文直の話を見ていてもそういう雰囲気はあったのだが。
また、かなにやるときとでは、手の位置が違っていることにも注意。こっちの方が本気度は高いようにも見える。
・流された
冒頭の文の「逃げたわね」が実は解釈に迷っていたり。直に対して言っているのは確かなのだが、直のどの言動に対してなのか。(かなに対してはちゃんと説明して誤解をとこうとしたのに)美華に説明をすることから「逃げた」と言っているのだろうかw
しかし一同は炎天下の中、まずは図書館ではなくて区民プールの方へ。区民ということは、つまり専売所が23区内にあることも一応判明。
・玉虫色
受験業界では玉虫といえば去年のセンター本誌国語なのだがw ここではごくまっとうな意味として用いられている。かな美華が泳げるようになろうと決意したのは2巻冒頭のプール回。
その台詞は直もいっしょになって聞いているので、「どれくらい泳げるようになった?」という発言が出てきたのだろうが。まあ、自転車も乗れてないし、泳ぎの方もお察しください状態。
・勝ち誇ってみる
直には自前のうきわが2個あるのならば、かなには全身にうきわが詰まっている(特にふとももとお腹辺り)のではないだろうかw かなの体重が落ちたという報告は未だ無い。むしろ5巻予定の場面ではやっぱり相変わらずお腹は残念な様子。
・ポジティブな
眼鏡の無い直が良い感じ、というとメガネスキーに抹殺されそうです。かなが描く自分の未来像はなぜか必ず胸が大きいのだが、実はコンプレックスなのかw
「結局は遺伝」という身も蓋も無い話を直がするのだが、かなが逆にポジティブになる。
というわけで、かなのお母さんの情報がここでやっと出る。つまり、かなは写真の上ですら「両親」に出会ったことがない。普通はおばあちゃんが写真を残してるとは思うけどなあ・・・お父さんは、かなが生まれた時点で居ない可能性も十分にあるけど、お母さんは少なくとも居るはずだし。これに関しても、これ以上考えるとはなしが黒い方向にしか行かないので、このへんでストップ。
・後で何させられるかわかったもんじゃない
ここのシーンはメインとしてはラブラブなかなみかの演出だと思うのだが、4コマ目の
こっちの方がインパクトあるw しかし文が直にアイスを半分あげようとしているのに、なんで「後から何させられる」ことを気にするんだろうか。まあ、文の経験上、ここで直にアイスを渡すと自分がひどい目を見る(見てきた)からなんだろうなあw
・文法難しいね
先月の予想通り、図書館では教えることは不可能。そりゃ私語厳禁だしねえ・・・ということを文から指摘される直だが、直はそのことを承知でみんなを誘ったらしい。
さらりと出てきているが、この一言に直の友達への接し方が現れている。
確かに「で」と「と」では微妙に意味が違うし、直の普通の性格からすると「で」の方が自然w しかしきっと今回は「と」の方の意味なんだろうなあ。
・全敗
結局図書館では各自宿題を進めて、あとからもう一回集まってわからないところを相談しよう、ということになる。多分このへんも直の計算通りなんだろう。もう一回みんなで集まればそれはそれで楽しいはず。しかし
かなが一人で宿題できるはずもないw すべての問題を読み飛ばしていくかな。恐ろしい子www
一応この表紙からも分かる通り、かなが中学2年生であることは確定。ということは、連載開始時から比べて、ひなたとかなだけは年齢がずれたんだよなあ・・・
あと、さりげなく美華はかなの右側を陣取っている。補習の回でもそうだったけれどもかなは右利きで美華は左利き。さりげなく腕があたって会話が増えることを狙っているw
・小学5年生
かなのとなりにいるショタもとい男の子の宿題を間違えてやってしまうかな。しかし小学5年生の宿題がサクサクできるんだったら、今中学2年生でそんなにコマルことは無いはずなのにねえ・・・小6のときとかなにか勉強で嫌なことでもあったのか?
・またか
なにが「またか」というと、この3巻の話。以前も「夢のなかでサクサク宿題を片付ける」という芸当をやっているw
・一番の
先月、かなは「自分にとって一番大切なもの」とは何なのか、と考えることがあった。それの答えの一つとして、今自分の横にいる美華が居る。普段キャッキャしている所ではなくて、美華が静かにかなのことを見る。そういうシーンを「たいせつなもの」と持ってくる辺りがやっぱり石見さん最強だと思う。
これは美華ルート確定だろうか。しかし、まだ最低でももう1巻分話は続くはず。どこで日常を壊してきてもおかしくはない。
・・・いやー、しかし今回は「これでもか!」というくらい文直のシーンが多かった。もうそろそろキャラ紹介をつけないとダメだと思う。というか多分ユメユーキよりも出番多いでしょ。
63めも・2012-09 [かなめも・各話妄想]
かな直タッグ最強、そして嫌な予感がする次回。
この二人で美華を弄りだすと際限が無いと思うw どっちかが止め役に入らないとねー。今月は学校サイドの話がメインだったが、それはそれで代理の発言は相変わらず重い。これだけの発言ができる小学2年生って。その重い発言のお陰で嫌な予想しかできない次回。
・ある人の気をひくのに
この展開は4巻の補習回でもあった話。夏休みなのに受験の話題が無いということは、やはりま2年生なのか。しかし同時に「かなの補習」の話もない。今回はかろうじて期末試験突破できたのだろうか。
「毎日顔を見せてやろうか?」と美華は言っているものの、多分配達の時に毎日会ってるよなあ。恐らく美華が意図的に時間を合わせて。
・いいひと!
直は単に美華を弄りたいだけなので、全然「いいひと」ではないww まあしかし、かなが宿題できないことは既に直もお見通し。かなも「今年もお願い」と言っているということは、まあ小学校時代からの恒例行事なんだろう。
でも、この4人の中では一番頭が良いのは美華。直も悪くはないんだろうけど。
・天秤にかけた
直が真っ先に文の家を提案するのは何故かが実は謎だったりする。この4人の中で唯一の電車通学(つまり学校から確実に遠い)のに、そこを集合場所にするのには、なにかしらの理由があるはずである。
そして当然ながら文の家にはこの「信」という弟の障害があるw おまけに裸族かよww 是非文のスカートがめくられている絵はニーズに合っていなくてもほしいものです。
しかし、ここまで必死になっているのに、なぜ美華は自分の家に誘わないのだろうか。そういう考えに至らないのか。
・わくわくが止まらない
次回水着回を宣告。これは美華ももちろんだが、読者のわくわくも止まらないw 直の水着姿はきっと反則級。しかし図書館を提案してるのだが、図書館では喋れないぞ・・・?
・タダで勉強できる裏ワザ的な
久しぶりに「奨学生」という言葉が出てきた気がする。専売所の大人'sは全員奨学生。なので学校サボってると当然ダメ。ひなたは予備校はサボりまくりだったのだが、学校はまじめに行っているようでなにより。まあ留年なんて絶対できないしねえ・・・
・衣食住足りて礼節
ひなたが好きなもの「金」 知ってますw
はるかが好きなもの「幼女」 知ってますww
まあ、今回は出番なしだがこれ、ユメユーキでやっても出落ち的なネタだよなあwww
・考え方の一つ
代理が一番大切なもの、それは当然「専売所」だろう。お金はそのための手段の一つにすぎない。
代理のこういう発言は相変わらず重い。小学2年生とは全く思えないが、神様(=ロボ)が「代理は小2」宣言をしているからなあ。つまり偽幼女という線は全くない。まあ、小学2年生(ただし20回目)とかあっても全然おかしくないが。
そしてかながこの発言を機に「自分にとって大切なもの」というものを考え始める。それは最終回フラグ。しかし、もうそろそろちゃんと考えていってもいいと思う。今の段階では候補は3つ。専売所の生活・家族との生活・美華とのキャッキャウフフ。恐らくどれかを選択しなければいけない日は着々と近づいていると思う。あと1巻分くらい使ってやるのかなー。
・そんな日
まあ美華が居ない理由は明白。それは
『いちはやく学校で待つために、配達を早く終わらせた』
そこに気が付かない辺り、やっぱりかなはまだ無自覚だと思う。
・9時集合です
美華のデフォルトは「2時間前集合」なのは、以前文の家に遊びに行く時も実証済み。なので、この「7時半」という時間は、美華にとっては十分遅い時間なんだろう。
なお、今回の美華のリュックは
前回のものとは違う。この手のファンシー?系のグッズは大量にきっと持ってるのだろう。
・別に楽しみな訳じゃないんだからね!
ん、1コマ目のかなの顔はトーンはりミスか・・・? しかしどう見ても挙動不審。朝7時30分って、部活の生徒とかが普通に登校してそうなんだが。
・つい
ふたりともいい顔してるなああああああああああwwwwww
この二人がついに美華いじりでタッグを組むことにw
・語尾が上がってるよ
直は前回みんなで集まるときにミスをしている。
なのできっと、今回はちゃんと「すべてを見届けられるようにw」集合場所で張っていたのだろう。恐らく「校門前で集合」というのも、のぞき見ができやすい場所を選んだに違いない。直あざといw
・日本語の変容性
恐らくこの段階でまだ8時前。当然かなが来る方がおかしいというものなのだが。美華が待ち合わせの場所に早くから来ているというネタは何度もこれまであったのだが、その途中でこんな様子だったというのはなんとも可愛らしい。
・ほんとに言った!
ということは、やっぱりこれまで美華が待ち合わせで言った台詞も練習に練習を重ねてるんだよなあ。と思ったら
そういえば3巻の段階でひたすらブンタ相手に練習してました。むしろこれはかなめも読者なら予想してしかるべき状態。まだまだ読み込みが足りない。
・すいません続きます
というわけで今回は前編後編らしい。
この着声、当然文の生ヴォイスなんですよね。よね?
さて、次回の展開だが、まず水着回と見て間違いない。しかし今回は代理とかながフラグを立てている。
・水着回
・代理の意味深発言
・かなの「本当に大切なもの」という疑問
これらが同時に解消するとしたら、次回いやな展開が真っ先に頭をよぎる。当たるはずはないのだが、この予想が当たらないことを願う。
ところで、文のスカートがめくれるのはいつですか?
この二人で美華を弄りだすと際限が無いと思うw どっちかが止め役に入らないとねー。今月は学校サイドの話がメインだったが、それはそれで代理の発言は相変わらず重い。これだけの発言ができる小学2年生って。その重い発言のお陰で嫌な予想しかできない次回。
・ある人の気をひくのに
この展開は4巻の補習回でもあった話。夏休みなのに受験の話題が無いということは、やはりま2年生なのか。しかし同時に「かなの補習」の話もない。今回はかろうじて期末試験突破できたのだろうか。
「毎日顔を見せてやろうか?」と美華は言っているものの、多分配達の時に毎日会ってるよなあ。恐らく美華が意図的に時間を合わせて。
・いいひと!
直は単に美華を弄りたいだけなので、全然「いいひと」ではないww まあしかし、かなが宿題できないことは既に直もお見通し。かなも「今年もお願い」と言っているということは、まあ小学校時代からの恒例行事なんだろう。
でも、この4人の中では一番頭が良いのは美華。直も悪くはないんだろうけど。
・天秤にかけた
直が真っ先に文の家を提案するのは何故かが実は謎だったりする。この4人の中で唯一の電車通学(つまり学校から確実に遠い)のに、そこを集合場所にするのには、なにかしらの理由があるはずである。
そして当然ながら文の家にはこの「信」という弟の障害があるw おまけに裸族かよww 是非文のスカートがめくられている絵はニーズに合っていなくてもほしいものです。
しかし、ここまで必死になっているのに、なぜ美華は自分の家に誘わないのだろうか。そういう考えに至らないのか。
・わくわくが止まらない
次回水着回を宣告。これは美華ももちろんだが、読者のわくわくも止まらないw 直の水着姿はきっと反則級。しかし図書館を提案してるのだが、図書館では喋れないぞ・・・?
・タダで勉強できる裏ワザ的な
久しぶりに「奨学生」という言葉が出てきた気がする。専売所の大人'sは全員奨学生。なので学校サボってると当然ダメ。ひなたは予備校はサボりまくりだったのだが、学校はまじめに行っているようでなにより。まあ留年なんて絶対できないしねえ・・・
・衣食住足りて礼節
ひなたが好きなもの「金」 知ってますw
はるかが好きなもの「幼女」 知ってますww
まあ、今回は出番なしだがこれ、ユメユーキでやっても出落ち的なネタだよなあwww
・考え方の一つ
代理が一番大切なもの、それは当然「専売所」だろう。お金はそのための手段の一つにすぎない。
代理のこういう発言は相変わらず重い。小学2年生とは全く思えないが、神様(=ロボ)が「代理は小2」宣言をしているからなあ。つまり偽幼女という線は全くない。まあ、小学2年生(ただし20回目)とかあっても全然おかしくないが。
そしてかながこの発言を機に「自分にとって大切なもの」というものを考え始める。それは最終回フラグ。しかし、もうそろそろちゃんと考えていってもいいと思う。今の段階では候補は3つ。専売所の生活・家族との生活・美華とのキャッキャウフフ。恐らくどれかを選択しなければいけない日は着々と近づいていると思う。あと1巻分くらい使ってやるのかなー。
・そんな日
まあ美華が居ない理由は明白。それは
『いちはやく学校で待つために、配達を早く終わらせた』
そこに気が付かない辺り、やっぱりかなはまだ無自覚だと思う。
・9時集合です
美華のデフォルトは「2時間前集合」なのは、以前文の家に遊びに行く時も実証済み。なので、この「7時半」という時間は、美華にとっては十分遅い時間なんだろう。
なお、今回の美華のリュックは
前回のものとは違う。この手のファンシー?系のグッズは大量にきっと持ってるのだろう。
・別に楽しみな訳じゃないんだからね!
ん、1コマ目のかなの顔はトーンはりミスか・・・? しかしどう見ても挙動不審。朝7時30分って、部活の生徒とかが普通に登校してそうなんだが。
・つい
ふたりともいい顔してるなああああああああああwwwwww
この二人がついに美華いじりでタッグを組むことにw
・語尾が上がってるよ
直は前回みんなで集まるときにミスをしている。
なのできっと、今回はちゃんと「すべてを見届けられるようにw」集合場所で張っていたのだろう。恐らく「校門前で集合」というのも、のぞき見ができやすい場所を選んだに違いない。直あざといw
・日本語の変容性
恐らくこの段階でまだ8時前。当然かなが来る方がおかしいというものなのだが。美華が待ち合わせの場所に早くから来ているというネタは何度もこれまであったのだが、その途中でこんな様子だったというのはなんとも可愛らしい。
・ほんとに言った!
ということは、やっぱりこれまで美華が待ち合わせで言った台詞も練習に練習を重ねてるんだよなあ。と思ったら
そういえば3巻の段階でひたすらブンタ相手に練習してました。むしろこれはかなめも読者なら予想してしかるべき状態。まだまだ読み込みが足りない。
・すいません続きます
というわけで今回は前編後編らしい。
この着声、当然文の生ヴォイスなんですよね。よね?
さて、次回の展開だが、まず水着回と見て間違いない。しかし今回は代理とかながフラグを立てている。
・水着回
・代理の意味深発言
・かなの「本当に大切なもの」という疑問
これらが同時に解消するとしたら、次回いやな展開が真っ先に頭をよぎる。当たるはずはないのだが、この予想が当たらないことを願う。
ところで、文のスカートがめくれるのはいつですか?
タグ:かなめも
62めも・2012-08 [かなめも・各話妄想]
美華妄想暴走
いつかはあると思っていた雨の日の配達の回。雪の中の配達は、結構序盤でやっているし、アニメ版では配達中雨にふられる(そして美華と出会う)話もやっているのだが、実は雨の中の配達苦労の話はこれが初めて。
そういう苦労あるある話だけかと思いきや、安定の変態淑女や安定の百合っぷるなどなど、ロボの通常運転っぷりは変わらずヽ[・_・]ノ1ヶ月ちゃんとネタを練る時間があると、こうも練度が違うのかと思ってしまう。しかも「まだ本気出してない」感をひしひしと感じる。
・痛恨のミス
かながみんなよりも早く帰って来なければならない理由は明白で、朝食の準備があるから。確かに配達区間はみんなの1/3と狭いが、徒歩であることを考えるとそんなに配達時間は短くない。なによりも、チラシの折込作業もみんなの1/3で終わるので、早く出発している。「帰宅時間が早い」なら正解だと思う。
しかし、アニメ版ではひなたのしっぽり姿にも妄想爆発していたはるかだが、原作ではそんなことはない様子。やはりアニメ版のはるかの性格は原作以上にアレだったのかwww
・はるかさんの華麗な計画
髪が軽くウェーブかかってるはるかさんがまぶしすぎる。
というのはさておいて、このシーンは実は1本目の直後の朝食。さすが、はるかは己の欲望のためにはよく働くww
はるかが持っている地図から、専売所付近が東京であることが一応確定する。これまで実は地名はあまり出ていなかったからねえ。
・大歓迎
まあ、はるかは通常運転ヽ[・_・]ノより表現が少年雑誌としてアウトな方向になりつつあるのは気のせいかw しかし、はるかの台詞。やっぱり石見さんは「おね『い』さん」派なんだなあ。
・おまえら結局なんだっていいんだろ・・・?
全く同感w しかし、かなの「怖いものリスト」に雨の日が追加されたか・・・
ちなみにはるかを一瞬で簀巻きにしているのはアニメ版の台風回でもあったりする。
・完璧は存在しない
ひなたはまだ80万するあの機械にこだわりがある様子w しかしあれ導入しても、雨の日にしか稼働しないわけなので・・・たしかにコスパが悪い。
・だからといって時給300円で昼間家政婦やってとか無理っす(実話)
この料理を作る人に家政婦は無理なような気が(ZAP
代理のやさしさは結局は顧客確保のためとはいえ、お年寄りを大切にしている証だとは思う。代理が嫌いなのはきっと母親だけなんだろう。
・ユメに聞いてもらいなさい
公式にユメはネコと喋れるのかw
・甘かった
アニメでもそうなのだが、美華は雨女の一面があったりする。しかし、ツン美華はやっぱりかわいい。
・山田さん家におじゃま
雨が降ったので近場で雨宿り。というわけで二人が来たのは
美華とはじめて出会った時に一緒に鈴木さんの家を探して、間違えてたどり着いた土管のある広場。ここのタイトルが「道場」であることから「お笑いマンガ道場」ネタである可能性は高いのだが、ここのタイトルは「山田さん」
・・・素で間違えている?
ちなみに、このコマから美華の妄想スイッチオン。
・思春期
ここから2頁、全3コマ目がヤバイ。
まあずぶ濡れになった好きな子を直視するのはやはり恥ずかしいよなあ・・・と思いつつ。かなの胸が増量されてるのは、3本目ではるかに揉まれすぎたのか。
・更衣室とは違う恥ずかしさ
まあ、確かに更衣室とかプールの時には見てると思うんだが、二人っきりで狭い場所っていう状況が二人にとって恥ずかしいんだよなあ。以前も
かなが一人で専売所留守番をしている時に、美華が遊びに来るとこんな感じ。この二人、多分ふたりきりにすると、いつか18禁の世界に行くと思うw
というわけで、かなも思わずみかのすけすけ服をちらりするのだが、このネタも実はアニメでは先行してやっていたりする。まあ、その時はかな美華が両方共はるかのターゲットにされたわけだがw
・暴走乙女
前言撤回。いつか18禁ではなくて、今すぐ18禁の世界へw
しかしこういう時はお互いに恥ずかしがって沈黙してしまうのがよくあるパターンだが、この二人は賑やかだなあ。まあ、お互いにボケ兼ツッコミだし。
美華の妄想がなんだか具体的になりつつあるのだが、美華はこういう知識をどこから手に入れているのだろうか。なんとなく眼鏡カリアゲ巨乳のあいつの姿が目に浮かぶw
・そっちは救助時の話
かなの知識はどこか偏っていると思うw ホットワインなんてわからねーだろーヽ[・_・]ノどこで手に入れた昭和知識なんだかwww しかし美華がここまで積極的に求めてきているのに、ほんとにかなは肝心な場面では鈍感だ。
・・・まあ、かなが気がついてしまったらそれでかなめも終了だとは思うが。掲載誌の年齢制限的に。
・最近不憫な娘
いや、不憫にさせているのは作者本人・・・・・・
しかし、こんなネタをやられたらもう同人誌とか要らないんじゃないんだろうか。原作で十分えろいよ。
・チラシも追加分そろってるのはまた別の問題
そしてここまでえろい展開を持ってきながらオチは押し○w ひょっとして定番ネタにしたいのだろうか。
今月はとにかくえろいよヽ[・_・]ノ美華の妄想も(少年誌?範囲では)行き着く所までいっちゃった感じ。しかし、お互いの意識の差がちょっと気になる所。
ふと思った展開なのだが、美華が暴走してかなを押し倒して気まずい空気になってしまい、そのまま3年生になってクラス別々とか結構ありうるのではないのだろうか。と、どこかでギスギス展開を期待している自分が居る。
いつかはあると思っていた雨の日の配達の回。雪の中の配達は、結構序盤でやっているし、アニメ版では配達中雨にふられる(そして美華と出会う)話もやっているのだが、実は雨の中の配達苦労の話はこれが初めて。
そういう苦労あるある話だけかと思いきや、安定の変態淑女や安定の百合っぷるなどなど、ロボの通常運転っぷりは変わらずヽ[・_・]ノ1ヶ月ちゃんとネタを練る時間があると、こうも練度が違うのかと思ってしまう。しかも「まだ本気出してない」感をひしひしと感じる。
・痛恨のミス
かながみんなよりも早く帰って来なければならない理由は明白で、朝食の準備があるから。確かに配達区間はみんなの1/3と狭いが、徒歩であることを考えるとそんなに配達時間は短くない。なによりも、チラシの折込作業もみんなの1/3で終わるので、早く出発している。「帰宅時間が早い」なら正解だと思う。
しかし、アニメ版ではひなたのしっぽり姿にも妄想爆発していたはるかだが、原作ではそんなことはない様子。やはりアニメ版のはるかの性格は原作以上にアレだったのかwww
・はるかさんの華麗な計画
髪が軽くウェーブかかってるはるかさんがまぶしすぎる。
というのはさておいて、このシーンは実は1本目の直後の朝食。さすが、はるかは己の欲望のためにはよく働くww
はるかが持っている地図から、専売所付近が東京であることが一応確定する。これまで実は地名はあまり出ていなかったからねえ。
・大歓迎
まあ、はるかは通常運転ヽ[・_・]ノより表現が少年雑誌としてアウトな方向になりつつあるのは気のせいかw しかし、はるかの台詞。やっぱり石見さんは「おね『い』さん」派なんだなあ。
・おまえら結局なんだっていいんだろ・・・?
全く同感w しかし、かなの「怖いものリスト」に雨の日が追加されたか・・・
ちなみにはるかを一瞬で簀巻きにしているのはアニメ版の台風回でもあったりする。
・完璧は存在しない
ひなたはまだ80万するあの機械にこだわりがある様子w しかしあれ導入しても、雨の日にしか稼働しないわけなので・・・たしかにコスパが悪い。
・だからといって時給300円で昼間家政婦やってとか無理っす(実話)
この料理を作る人に家政婦は無理なような気が(ZAP
代理のやさしさは結局は顧客確保のためとはいえ、お年寄りを大切にしている証だとは思う。代理が嫌いなのはきっと母親だけなんだろう。
・ユメに聞いてもらいなさい
公式にユメはネコと喋れるのかw
・甘かった
アニメでもそうなのだが、美華は雨女の一面があったりする。しかし、ツン美華はやっぱりかわいい。
・山田さん家におじゃま
雨が降ったので近場で雨宿り。というわけで二人が来たのは
美華とはじめて出会った時に一緒に鈴木さんの家を探して、間違えてたどり着いた土管のある広場。ここのタイトルが「道場」であることから「お笑いマンガ道場」ネタである可能性は高いのだが、ここのタイトルは「山田さん」
・・・素で間違えている?
ちなみに、このコマから美華の妄想スイッチオン。
・思春期
ここから2頁、全3コマ目がヤバイ。
まあずぶ濡れになった好きな子を直視するのはやはり恥ずかしいよなあ・・・と思いつつ。かなの胸が増量されてるのは、3本目ではるかに揉まれすぎたのか。
・更衣室とは違う恥ずかしさ
まあ、確かに更衣室とかプールの時には見てると思うんだが、二人っきりで狭い場所っていう状況が二人にとって恥ずかしいんだよなあ。以前も
かなが一人で専売所留守番をしている時に、美華が遊びに来るとこんな感じ。この二人、多分ふたりきりにすると、いつか18禁の世界に行くと思うw
というわけで、かなも思わずみかのすけすけ服をちらりするのだが、このネタも実はアニメでは先行してやっていたりする。まあ、その時はかな美華が両方共はるかのターゲットにされたわけだがw
・暴走乙女
前言撤回。いつか18禁ではなくて、今すぐ18禁の世界へw
しかしこういう時はお互いに恥ずかしがって沈黙してしまうのがよくあるパターンだが、この二人は賑やかだなあ。まあ、お互いにボケ兼ツッコミだし。
美華の妄想がなんだか具体的になりつつあるのだが、美華はこういう知識をどこから手に入れているのだろうか。なんとなく眼鏡カリアゲ巨乳のあいつの姿が目に浮かぶw
・そっちは救助時の話
かなの知識はどこか偏っていると思うw ホットワインなんてわからねーだろーヽ[・_・]ノどこで手に入れた昭和知識なんだかwww しかし美華がここまで積極的に求めてきているのに、ほんとにかなは肝心な場面では鈍感だ。
・・・まあ、かなが気がついてしまったらそれでかなめも終了だとは思うが。掲載誌の年齢制限的に。
・最近不憫な娘
いや、不憫にさせているのは作者本人・・・・・・
しかし、こんなネタをやられたらもう同人誌とか要らないんじゃないんだろうか。原作で十分えろいよ。
・チラシも追加分そろってるのはまた別の問題
そしてここまでえろい展開を持ってきながらオチは押し○w ひょっとして定番ネタにしたいのだろうか。
今月はとにかくえろいよヽ[・_・]ノ美華の妄想も(少年誌?範囲では)行き着く所までいっちゃった感じ。しかし、お互いの意識の差がちょっと気になる所。
ふと思った展開なのだが、美華が暴走してかなを押し倒して気まずい空気になってしまい、そのまま3年生になってクラス別々とか結構ありうるのではないのだろうか。と、どこかでギスギス展開を期待している自分が居る。
61めも・2012-07 [かなめも・各話妄想]
代理解禁
ついに代理の過去が明らかになる回。まあ、たった一コマだけれどもその破壊力は抜群。この専売所で一番の闇を持ってるよなー。
他にもユメがさらっと18禁スレスレのことを口走ったり、はるかの性能が上がっていたり、ひなたの極限生活を垣間見たりと、いろいろアレな回でした。
・・・一時期の忙しい状況よりもネタに磨きがかかっているのは、やはりネタ起こしに時間をちゃんとかけられているからなのだろうか。今flower*flowerは無いわけだしorz
・マーガリンだと白っぽく仕上が・・・
この話を開幕に持ってくるセンスが凄いというかw はるはるが、犬の真似をしてるように見えるかなに「バター」を渡すのだが・・・さすがにかなはバター+犬だけではなんのことだか分かっていない様子ヽ[・_・]ノしかしひなた、君は意味がわかってるからアウツだww ちなみに
アニメ版(DVDのみの映像)では先駆けてバターネタはあったりする。アニメから逆輸入のネタは3巻以降それなりに多かったり。
・ライフライン末期
一見すると、ひなたの末期状態を物語っているように見えるし、実際ひなたならやりかねないのだが・・・問題は1コマ目のこれ。
当然この発言は1頁前の「バター」を受けているのだが、つまり・・・ユーキは自分にチョコを塗って(以下検閲削除)
やっぱりホンマモンは違う。
・におわない腐れもの
かなめもには実は「腐女子ネタ」が一切使われていないので、ここでは腐っているのは「人としてもうダメ」なはるはるが担当するw しかしはるはるは攻守共にすごいスペックだなあ・・・1頁目ではかなが受なのに、もう自分が受けに代わっているw
・あとニュータイプになるとか
いや、このネタを仮にも百合漫画筆頭のかなめもでやるなwww
でもまあ、ソリッドな下ネタを主人公に平然とやらせるからなあ・・・ロボ様は。
・高性能
このネタは今回のメインテーマとは矛盾しているような気もするのだが、まあキニシナイ。きっとユメは優秀なパティシエールのたまごなので、匂いには(特にユーキには)敏感なのだろう。実際、1巻では一瞬でユーキの雨合羽を匂いで見分けられてるし。
しかしはるはるが余裕の変態ぶりである。
4:32 → これは配達終了直前くらいで、おそらく美華と出会ってる
7:47 → 美華と一緒に学校行ってる時間帯なのだが、これは公園で待ち合わせしているパターン。美華が風新に迎えに来るときは8時10分頃。
8:20 → 間違いなく文と直の二人。この台詞から、はるはるは、一度文と直に出会ったことがあるが、名前まではわからないことが分かる。・・・というか作中だとかな達4人が銭湯に行った時に遠目で見たくらいだぞ。
8:25 → 恐らく女子体育の着替え。女子の人数が2クラス分あるので、体育か家庭科なのだが、1時間目から家庭科はあまり無いような気がするのと、匂いがつくほど密集しているということは更衣室?
・冷蔵庫って現代巣穴
次の話からも分かるのだが、かなが専売所に来る一日前の弁当が今発掘されるw 確かにたまーにあるよなあ・・・かなも冷蔵庫掃除をしているとはいえ「ぼくの!」とかかれている袋を捨てるわけにはいかなかったか。
しかし、「1年」越えであって「2年」ではないことから、かなはまだ3年生ではないことが分かる。まだ学年に関する直接的な情報はなかったのだが、やっぱり今年もサザエさん時空なんだろう。
・朱が赤
ひなたも「かながこんなんなっちゃったのは自分たちのせい」と思っているのだろうかww 今月ははるかが動く動く。
しかし「食生活が酷い」というのは、やはり
これで過ごした2ヶ月間のことだろうかwww
・冷蔵庫が偉大なんだと思いたい
1年越しで恐らく中身が「どうみてもぬかみそ」状態とおもわれるコンビニ弁当を、興味本位で目にしようとするひなた。そういえば先々月のバラ雑誌も「後学のため」という理由で目を通していたw 興味本位でいろんなものを見てしまうんだろうなあ。結果耳年増になると。
・二人で一人
ユメは他にも食器棚の方に「砂糖ワンセット」を置いているので、結構私物を置いているという代理の言い分はごもっとも。
多分これだけのアイスを食べるくらいユーキは楽勝だろう。あの砂糖2袋カレーや1メートルはあるハート型チョコを完食できるくらいだし。
・良い匂いだといいな
今月の、あるいはこれまでのかなめもで最重要なシーンの一つといっても過言ではない場面。はるはるが綺麗にまとめようとして「一緒に住んでいると同じ匂いになる」という話を振る(実際、綺麗にまとまる)のだが、それを受けて代理の回想シーンとして挿入されるのがこれ。
代理と代理母ついに来た!!! この1コマのお陰で、これまでの代理や所長の言動で謎だった部分がほぼすべて繋がります。その話はまた後日。この件で書きはじめると多分止まらない。
・フォロー途中放棄
代理の言いたかったことは恐らく
「代理とかなでは当然匂いは違うけれども、もうその違いがわからないほどにかなは代理と一緒に住んでいる」
ということ。ちょっと勇み足になるが、つまるところ「かなと代理は家族同然」だと言えるということか。このへんを察することができないかなは、やっぱり鈍感なんだなあとは思う。
・通報義務
話の腰を序盤で滅多折りされたところからの復帰w 1週間も新聞が取られていない+匂いがヤバイというのは確かにアレ。しかし配達しているかなが気がつくレベルだから、ご近所の人が当然動いているはず?なので、ここでいきなり通報しなかったのは正解だと言える。まあ、オチはアレだしw
・みかちゃん家の
これだけやってかなが無自覚というのは、ちょっと美華が可哀想になってくるwww
・放置プレイ・・・
だから美華が可哀想だと言っているだろうがwwww
どこかで報われると良いのですが、まあ報われる頃はかなめもも最終回だよなあ。
・気をつけよう
カレー・マジョラムなどなど、衛生を結構気にする漫画が載ってるMAXでこのオチw まあ、通報する必要が無くなったという点では良かったのだが・・・
というわけで、代理の過去が1コマだけですがやっと出てきました。これによって「DVD小冊子のプロフィール」「所長の発言」「およめさん発言」などなど、これまでなんとなくの予想でしかわからなかったことがほぼ断言できるようになります。そのうちまとめてネタにする予定です。
ついに代理の過去が明らかになる回。まあ、たった一コマだけれどもその破壊力は抜群。この専売所で一番の闇を持ってるよなー。
他にもユメがさらっと18禁スレスレのことを口走ったり、はるかの性能が上がっていたり、ひなたの極限生活を垣間見たりと、いろいろアレな回でした。
・・・一時期の忙しい状況よりもネタに磨きがかかっているのは、やはりネタ起こしに時間をちゃんとかけられているからなのだろうか。今flower*flowerは無いわけだしorz
・マーガリンだと白っぽく仕上が・・・
この話を開幕に持ってくるセンスが凄いというかw はるはるが、犬の真似をしてるように見えるかなに「バター」を渡すのだが・・・さすがにかなはバター+犬だけではなんのことだか分かっていない様子ヽ[・_・]ノしかしひなた、君は意味がわかってるからアウツだww ちなみに
アニメ版(DVDのみの映像)では先駆けてバターネタはあったりする。アニメから逆輸入のネタは3巻以降それなりに多かったり。
・ライフライン末期
一見すると、ひなたの末期状態を物語っているように見えるし、実際ひなたならやりかねないのだが・・・問題は1コマ目のこれ。
当然この発言は1頁前の「バター」を受けているのだが、つまり・・・ユーキは自分にチョコを塗って(以下検閲削除)
やっぱりホンマモンは違う。
・におわない腐れもの
かなめもには実は「腐女子ネタ」が一切使われていないので、ここでは腐っているのは「人としてもうダメ」なはるはるが担当するw しかしはるはるは攻守共にすごいスペックだなあ・・・1頁目ではかなが受なのに、もう自分が受けに代わっているw
・あとニュータイプになるとか
いや、このネタを仮にも百合漫画筆頭のかなめもでやるなwww
でもまあ、ソリッドな下ネタを主人公に平然とやらせるからなあ・・・ロボ様は。
・高性能
このネタは今回のメインテーマとは矛盾しているような気もするのだが、まあキニシナイ。きっとユメは優秀なパティシエールのたまごなので、匂いには(特にユーキには)敏感なのだろう。実際、1巻では一瞬でユーキの雨合羽を匂いで見分けられてるし。
しかしはるはるが余裕の変態ぶりである。
4:32 → これは配達終了直前くらいで、おそらく美華と出会ってる
7:47 → 美華と一緒に学校行ってる時間帯なのだが、これは公園で待ち合わせしているパターン。美華が風新に迎えに来るときは8時10分頃。
8:20 → 間違いなく文と直の二人。この台詞から、はるはるは、一度文と直に出会ったことがあるが、名前まではわからないことが分かる。・・・というか作中だとかな達4人が銭湯に行った時に遠目で見たくらいだぞ。
8:25 → 恐らく女子体育の着替え。女子の人数が2クラス分あるので、体育か家庭科なのだが、1時間目から家庭科はあまり無いような気がするのと、匂いがつくほど密集しているということは更衣室?
・冷蔵庫って現代巣穴
次の話からも分かるのだが、かなが専売所に来る一日前の弁当が今発掘されるw 確かにたまーにあるよなあ・・・かなも冷蔵庫掃除をしているとはいえ「ぼくの!」とかかれている袋を捨てるわけにはいかなかったか。
しかし、「1年」越えであって「2年」ではないことから、かなはまだ3年生ではないことが分かる。まだ学年に関する直接的な情報はなかったのだが、やっぱり今年もサザエさん時空なんだろう。
・朱が赤
ひなたも「かながこんなんなっちゃったのは自分たちのせい」と思っているのだろうかww 今月ははるかが動く動く。
しかし「食生活が酷い」というのは、やはり
これで過ごした2ヶ月間のことだろうかwww
・冷蔵庫が偉大なんだと思いたい
1年越しで恐らく中身が「どうみてもぬかみそ」状態とおもわれるコンビニ弁当を、興味本位で目にしようとするひなた。そういえば先々月のバラ雑誌も「後学のため」という理由で目を通していたw 興味本位でいろんなものを見てしまうんだろうなあ。結果耳年増になると。
・二人で一人
ユメは他にも食器棚の方に「砂糖ワンセット」を置いているので、結構私物を置いているという代理の言い分はごもっとも。
多分これだけのアイスを食べるくらいユーキは楽勝だろう。あの砂糖2袋カレーや1メートルはあるハート型チョコを完食できるくらいだし。
・良い匂いだといいな
今月の、あるいはこれまでのかなめもで最重要なシーンの一つといっても過言ではない場面。はるはるが綺麗にまとめようとして「一緒に住んでいると同じ匂いになる」という話を振る(実際、綺麗にまとまる)のだが、それを受けて代理の回想シーンとして挿入されるのがこれ。
代理と代理母ついに来た!!! この1コマのお陰で、これまでの代理や所長の言動で謎だった部分がほぼすべて繋がります。その話はまた後日。この件で書きはじめると多分止まらない。
・フォロー途中放棄
代理の言いたかったことは恐らく
「代理とかなでは当然匂いは違うけれども、もうその違いがわからないほどにかなは代理と一緒に住んでいる」
ということ。ちょっと勇み足になるが、つまるところ「かなと代理は家族同然」だと言えるということか。このへんを察することができないかなは、やっぱり鈍感なんだなあとは思う。
・通報義務
話の腰を序盤で滅多折りされたところからの復帰w 1週間も新聞が取られていない+匂いがヤバイというのは確かにアレ。しかし配達しているかなが気がつくレベルだから、ご近所の人が当然動いているはず?なので、ここでいきなり通報しなかったのは正解だと言える。まあ、オチはアレだしw
・みかちゃん家の
これだけやってかなが無自覚というのは、ちょっと美華が可哀想になってくるwww
・放置プレイ・・・
だから美華が可哀想だと言っているだろうがwwww
どこかで報われると良いのですが、まあ報われる頃はかなめもも最終回だよなあ。
・気をつけよう
カレー・マジョラムなどなど、衛生を結構気にする漫画が載ってるMAXでこのオチw まあ、通報する必要が無くなったという点では良かったのだが・・・
というわけで、代理の過去が1コマだけですがやっと出てきました。これによって「DVD小冊子のプロフィール」「所長の発言」「およめさん発言」などなど、これまでなんとなくの予想でしかわからなかったことがほぼ断言できるようになります。そのうちまとめてネタにする予定です。
60めも・2012-06 [かなめも・各話妄想]
ネタ再び。
基本的にかなめもは、方向性の違いはあれど「一本目が一番ネタがやばい」という傾向がある。今回もしょっぱなからアクセル全壊。しかし、今回は珍しく一度使ったネタなのだが、その後の話の持って行き方が違う。違うのだが・・・これかなりギリギリだよなあ。
あと、一本目以外にも、これまでのネタの使い回しが多い。単に使いまわしてるだけでなく、軽くひねっているので、心地良い既視感が得られるw
・私に言えるのはここまで
専売所にまた配達されない新聞ががが。以前のかなは空気を読んで「押し花を作りたい」と言ったのだが、仕事にも慣れ、配達件数等も把握できている今回のかなはちょっと空気読めてないw
というわけで、代理スマイルで回避。
・10センチ四方に切って
古新聞で拭くネタは、正月の新聞配達の時にもやったよなあw ちなみにそのまま拭くと間違い無く肌を傷つけるので、ちゃんとよく揉んで柔らかくしないとダメだと思う。
・正解
余っている新聞は当然風新新聞なのだが、1コマ目でその新聞名がちゃんと見えているのが物悲しいw しかし、かなの頭の中には「新聞=使い勝手のいい紙」くらいの認識しかないのか。1巻からまるで成長がないw それは確かに残念な成績に・・・
・一応最高学府
最高学府=大学(院という説もあり)なので、ひなたが大学生であることを示しているのだが。実は誤用として「最高学府=東京大学」というのもあったりする。やっぱひなたって、大学そっちじゃないのかなあ。
これだけは断言できるのだが、多分どっちもエアで、そしてどっちも外れだろ、それw
・局地的大きいお姉さん御用達新聞
あさひ小学生新聞のことですね、わかります。
理由:落第忍者乱太郎が載っているから。
ちなみにマシュマロ通信やポポロクロイスも載っていたので、決して大きいお姉さん御用達というわけでもないのだが、まあネームバリュー的に落乱が強いとは思う。
・偽JK
たしかにかなの年代だと「チョベリバ」が通用しない可能性もあるので、わからないだろうなあ。
・思想別
花日新聞があるのは、近所で交換誌をしているから。風明新聞の配達さんが一度来たことがある。
・ここがいちばんカオス
貴重なコラムがあるのだが、残念ながらメタ的なネタが潜んでいるわけではなさそう。この辺りはおそらく石見さん本人が体験していることが多分にあるような気がする。
・古式ゆかしき ~ 敵友?
かなにはおそらく腐の才能があるような気がしますw 新聞の投稿コラムでそこまで妄想できるのは凄い。
・読まない派
まあ、ユメは新聞読まないよなあヽ[・_・]ノというのは実はウソ。2巻裏表紙でユメはちゃんと新聞をユーキと一緒に読んでいたりする。
・建設的
おそらく1年3カ月ぶり?に喋ったユーキww しかしそのクオリティは相変わらず。しかしユメの
このセリフはいろいろ意味深。意味深と考えるほうがきっとゲスなんだろうけどw
・攻撃
まあユメユーキの二人ならこういうオチになるのはひをみるよりも明らかなのだが
このコマのユーキが可愛すぎる。そりゃあユメもねえ。
・どっちでも負け
通常運転のはるかに選択肢を与えた段階で負けだろうw 以前のバレンタインもそうだし。
・最重要
以前はひなたが8頁分全部否定するオチをつけたことがあるが、今度は代理が同じ事をw
とまあ、今回は珍しく学校サイドが無いお話でしたとさ。みかぶんがたりない。
基本的にかなめもは、方向性の違いはあれど「一本目が一番ネタがやばい」という傾向がある。今回もしょっぱなからアクセル全壊。しかし、今回は珍しく一度使ったネタなのだが、その後の話の持って行き方が違う。違うのだが・・・これかなりギリギリだよなあ。
あと、一本目以外にも、これまでのネタの使い回しが多い。単に使いまわしてるだけでなく、軽くひねっているので、心地良い既視感が得られるw
・私に言えるのはここまで
専売所にまた配達されない新聞ががが。以前のかなは空気を読んで「押し花を作りたい」と言ったのだが、仕事にも慣れ、配達件数等も把握できている今回のかなはちょっと空気読めてないw
というわけで、代理スマイルで回避。
・10センチ四方に切って
古新聞で拭くネタは、正月の新聞配達の時にもやったよなあw ちなみにそのまま拭くと間違い無く肌を傷つけるので、ちゃんとよく揉んで柔らかくしないとダメだと思う。
・正解
余っている新聞は当然風新新聞なのだが、1コマ目でその新聞名がちゃんと見えているのが物悲しいw しかし、かなの頭の中には「新聞=使い勝手のいい紙」くらいの認識しかないのか。1巻からまるで成長がないw それは確かに残念な成績に・・・
・一応最高学府
最高学府=大学(院という説もあり)なので、ひなたが大学生であることを示しているのだが。実は誤用として「最高学府=東京大学」というのもあったりする。やっぱひなたって、大学そっちじゃないのかなあ。
これだけは断言できるのだが、多分どっちもエアで、そしてどっちも外れだろ、それw
・局地的大きいお姉さん御用達新聞
あさひ小学生新聞のことですね、わかります。
理由:落第忍者乱太郎が載っているから。
ちなみにマシュマロ通信やポポロクロイスも載っていたので、決して大きいお姉さん御用達というわけでもないのだが、まあネームバリュー的に落乱が強いとは思う。
・偽JK
たしかにかなの年代だと「チョベリバ」が通用しない可能性もあるので、わからないだろうなあ。
・思想別
花日新聞があるのは、近所で交換誌をしているから。風明新聞の配達さんが一度来たことがある。
・ここがいちばんカオス
貴重なコラムがあるのだが、残念ながらメタ的なネタが潜んでいるわけではなさそう。この辺りはおそらく石見さん本人が体験していることが多分にあるような気がする。
・古式ゆかしき ~ 敵友?
かなにはおそらく腐の才能があるような気がしますw 新聞の投稿コラムでそこまで妄想できるのは凄い。
・読まない派
まあ、ユメは新聞読まないよなあヽ[・_・]ノというのは実はウソ。2巻裏表紙でユメはちゃんと新聞をユーキと一緒に読んでいたりする。
・建設的
おそらく1年3カ月ぶり?に喋ったユーキww しかしそのクオリティは相変わらず。しかしユメの
このセリフはいろいろ意味深。意味深と考えるほうがきっとゲスなんだろうけどw
・攻撃
まあユメユーキの二人ならこういうオチになるのはひをみるよりも明らかなのだが
このコマのユーキが可愛すぎる。そりゃあユメもねえ。
・どっちでも負け
通常運転のはるかに選択肢を与えた段階で負けだろうw 以前のバレンタインもそうだし。
・最重要
以前はひなたが8頁分全部否定するオチをつけたことがあるが、今度は代理が同じ事をw
とまあ、今回は珍しく学校サイドが無いお話でしたとさ。みかぶんがたりない。
タグ:かなめも
59めも・2012-05 [かなめも・各話妄想]
5月号と言いながら、発売時期は3月なので、今回は春休みの話。ち・・・学年わからなかったか。今回は各種伏線をある程度回収しつつ話が進むのだが「明らかにこれ実話だろw」と思わせる話が多い。
・散布量に反比例
はるかが花粉症というネタは、1巻花見の回を参照のこと。しかし花粉症ごときであの変態淑女が完全に沈黙するわけがないw なんとなく予感なのだが、ここの二人(ひなた・かな)のうち、片方花粉症になりそうな気がする。
・よーく考えよーう
別に長考する必要はない。代理にとって元々かなは稼ぎ頭であるはるかへの生贄なので、かながセクハラされる=はるかが稼ぐ=お金UPなんだし。しかし
代理の描き方(主に目?)変わっている気がする。というか明らかに今月号表紙と違うヽ[・_・]ノ
・はるかスイッチ
はるかの脳内には「新人=幼女」という思考回路しかないんだろうかww しかし、風新新聞って、この数年で新人を一人雇えるほどには顧客を増やしているのかー。花日に負けっぱなしではないということなので、安心安心。
しかし、最後のコマだが・・・完全にはるか舌入れてないか、これ?
・一刀両断
はるかスイッチを一発でオフにする方法は簡単。以前朝顔の回でも、ひなたが同じ事をやったのだが
まあ、これでスイッチオフですよねw
・予定は未定と申しまして
決定ではない。しかしなんでわざわざ男がこの専売所を選んだんだ、という疑問が最後までつきまとうのだが、今回は最後にそのオチが、なんとWeb上で公開されているw
アニメ版のインタビューの時に、石見さん自身が専売所3階は「いけないものが住んでいる」といって誤魔化しているのだが、今回やっと3階の謎が少し解けた。つーか、完全に物置じゃんw
元々離職率?が非常に激しい専売所の仕事だけに、代理もその対応は場当たり的にならざるを得ない、というかこのへん多分実体験のような・・・?
・賭け成立・・・?
ユメのセリフが案外重要。
「今度こそ」そんな事ないよ、というのはつまり「前回や前々回」はダメだったということ。そしてかなめものストーリー上だと「前回専売所に来た」のは「かな」なわけで、これは明らかにかなのことを指しているわけではない。
つまり、かなが専売所に入ってからこの話までの間に、何回も職員を募集して、そして数日もしないうちに(というか、かなの日記に書かれないうちに)辞めていく、ということを繰り返していることになる。
ここでのひなたのセリフ「来て3日で逃げ出すとか」・・・これも実体験がかなり入っている気がするw
・一人勝ち
ここも、実はさりげなく重要な場面がある。
このシーンに違和感を覚えないだろうか? そう、かながエプロンをしている。2巻の調理実習の回でネタにされているのだが、はるかからの洗礼wがトラウマになって、台所でもエプロンを付けずに料理をやっている。
トラウマが晴れて消え去ったのか、それとも石見さんが設定忘れてるのかは、深い霧の中。
・強反応陽性物質
ここまでの流れでユーキがヒトコトも喋っていないのが、かなり怖いんですが・・・でもまあ、そりゃ警戒するよなあ。しかし代理の「花粉って男」という発言から察するに、小学校でやっている理科以上の知識はあることになる。確か花の受粉の話って、小学5年生?
しかし、MOBキャラとはいえ男キャラをだして、かなめもスキーの人たち(≒百合スキーの人たち)は暴れないんだろうか・・・と、この時は不安になっていましたよ?
・局地的マイノリティ
「やっぱ異性ですよね!」という発言は、この専売所ではマイノリティらしい。
さて、マイノリティということは少数派。しかし冷静に考えるとここまでで百合を公言している?のはユメユーキとはるか。まあ、かなもカウントしてよいはず。と、この兄ちゃんを含めて7人中4人「しか」同性スキーは居ないことになる。これでマイノリティを名乗るのはおかしい。
つまり、「ひなたと代理も百合側」ということになる。これは良いフラグッ!!
話の流れ的には「ほもいネタ」の方がメインだと思うのだが、そっちに目が行ってしまった。MAXで、しかも百合筆頭のかなめもで、平然とホモネタを入れてくる石見さんのそこに痺れる。
・きちんと継承します!
最後のオチを考えると、かながここで「公園のトイレはハッテンバ!」と言ったのを、多分、男は知っていたんじゃないかなあ・・・だって、ねえ?
代配メインということは、これまで代配は別の人がやっていたということ。たしかにこれまでの話で、かなが専売所に一人残ってる時に「代配は自信がない」と言っていたり、クレーマーの回では、はるかがかなの配達区域を代配しているという情報もある。
代理的に、ちゃんと職員を休ませようという目的で今回募集をしていることが分かる。やっぱボスだよなあ。
ちなみにトイレがハッテンすることを教えたのは、原作ではユメだがアニメ版ではひなた、お前自身だwww
・そして2日後
かなの「今日から先輩!」というのは、アニメ版13話でもあった話。あっちでは結局最後まで新人が来るかどうかはぼかされていたが、今月のかなめもはその続きの話、と捉えてもいいのかもしれない。アニメでは書けなかったアレな部分の話としてw
・フォローそこなの?
代理の一言が酷いwww 石見さんの漫画の面白い所として、たった一語、助詞一つで、その場の空気を支配させる。ここも代理の「今更」という言葉がなければ、ただのかながテンパってる場面に過ぎないのだが、寝起きでこの一言を叩き込める代理の百戦錬磨っぷりが凄い。
つーか、まだ自転車乗れないのか・・・アニメ版では先輩になるって決まった日から一生懸命練習したのにねえ。
・案の定
まあ、ドロンしちゃいましたと。・・・やっぱりこれって実体験?
2コマ目と3コマ目で、代理の横にある時計が5分ほど進んでいて、その間ひなたが微動だにしていない辺り、代理の鬼気迫るものを感じるww
・現場監督は好みじゃなかった
というわけで
安定のホモオチでしたヽ[・_・]ノそして、今回はなんと・・・石見さんが非公式に新のオチをWebで公開しています。それがこれ。
http://p.twipple.jp/FD3MM
どこからツッコメばよいのかわからないくらいに凝縮されている2コマ漫画ww これMAXで掲載されたら、MAXにきっと新たな歴史を刻むことになったんだろうなあ・・・単行本での収録、期待していますw
一番恐ろしいのは、右上に書いている「実話」って部分だろうか。
・適所適材を探し求めて
今回はここだけの学校面子。直がこういう絡み方をするのは結構珍しい気もする。
というわけで、専売所に男キャラが出てきてどうなるかとおもいきや、実はホモでしたという、安定の石見クオリティ。というか、MAXでガチなのが出てきたのってこれが初なんだろうか。男の娘が男を好きだってパターンは結構あるけれども。ホイップも鈴真くんはお嫁さんのポジションだしなあw
しかし、予想はできていたのだが・・・やっぱ専売所って多いのだろうか。
・散布量に反比例
はるかが花粉症というネタは、1巻花見の回を参照のこと。しかし花粉症ごときであの変態淑女が完全に沈黙するわけがないw なんとなく予感なのだが、ここの二人(ひなた・かな)のうち、片方花粉症になりそうな気がする。
・よーく考えよーう
別に長考する必要はない。代理にとって元々かなは稼ぎ頭であるはるかへの生贄なので、かながセクハラされる=はるかが稼ぐ=お金UPなんだし。しかし
代理の描き方(主に目?)変わっている気がする。というか明らかに今月号表紙と違うヽ[・_・]ノ
・はるかスイッチ
はるかの脳内には「新人=幼女」という思考回路しかないんだろうかww しかし、風新新聞って、この数年で新人を一人雇えるほどには顧客を増やしているのかー。花日に負けっぱなしではないということなので、安心安心。
しかし、最後のコマだが・・・完全にはるか舌入れてないか、これ?
・一刀両断
はるかスイッチを一発でオフにする方法は簡単。以前朝顔の回でも、ひなたが同じ事をやったのだが
まあ、これでスイッチオフですよねw
・予定は未定と申しまして
決定ではない。しかしなんでわざわざ男がこの専売所を選んだんだ、という疑問が最後までつきまとうのだが、今回は最後にそのオチが、なんとWeb上で公開されているw
アニメ版のインタビューの時に、石見さん自身が専売所3階は「いけないものが住んでいる」といって誤魔化しているのだが、今回やっと3階の謎が少し解けた。つーか、完全に物置じゃんw
元々離職率?が非常に激しい専売所の仕事だけに、代理もその対応は場当たり的にならざるを得ない、というかこのへん多分実体験のような・・・?
・賭け成立・・・?
ユメのセリフが案外重要。
「今度こそ」そんな事ないよ、というのはつまり「前回や前々回」はダメだったということ。そしてかなめものストーリー上だと「前回専売所に来た」のは「かな」なわけで、これは明らかにかなのことを指しているわけではない。
つまり、かなが専売所に入ってからこの話までの間に、何回も職員を募集して、そして数日もしないうちに(というか、かなの日記に書かれないうちに)辞めていく、ということを繰り返していることになる。
ここでのひなたのセリフ「来て3日で逃げ出すとか」・・・これも実体験がかなり入っている気がするw
・一人勝ち
ここも、実はさりげなく重要な場面がある。
このシーンに違和感を覚えないだろうか? そう、かながエプロンをしている。2巻の調理実習の回でネタにされているのだが、はるかからの洗礼wがトラウマになって、台所でもエプロンを付けずに料理をやっている。
トラウマが晴れて消え去ったのか、それとも石見さんが設定忘れてるのかは、深い霧の中。
・強反応陽性物質
ここまでの流れでユーキがヒトコトも喋っていないのが、かなり怖いんですが・・・でもまあ、そりゃ警戒するよなあ。しかし代理の「花粉って男」という発言から察するに、小学校でやっている理科以上の知識はあることになる。確か花の受粉の話って、小学5年生?
しかし、MOBキャラとはいえ男キャラをだして、かなめもスキーの人たち(≒百合スキーの人たち)は暴れないんだろうか・・・と、この時は不安になっていましたよ?
・局地的マイノリティ
「やっぱ異性ですよね!」という発言は、この専売所ではマイノリティらしい。
さて、マイノリティということは少数派。しかし冷静に考えるとここまでで百合を公言している?のはユメユーキとはるか。まあ、かなもカウントしてよいはず。と、この兄ちゃんを含めて7人中4人「しか」同性スキーは居ないことになる。これでマイノリティを名乗るのはおかしい。
つまり、「ひなたと代理も百合側」ということになる。これは良いフラグッ!!
話の流れ的には「ほもいネタ」の方がメインだと思うのだが、そっちに目が行ってしまった。MAXで、しかも百合筆頭のかなめもで、平然とホモネタを入れてくる石見さんのそこに痺れる。
・きちんと継承します!
最後のオチを考えると、かながここで「公園のトイレはハッテンバ!」と言ったのを、多分、男は知っていたんじゃないかなあ・・・だって、ねえ?
代配メインということは、これまで代配は別の人がやっていたということ。たしかにこれまでの話で、かなが専売所に一人残ってる時に「代配は自信がない」と言っていたり、クレーマーの回では、はるかがかなの配達区域を代配しているという情報もある。
代理的に、ちゃんと職員を休ませようという目的で今回募集をしていることが分かる。やっぱボスだよなあ。
ちなみにトイレがハッテンすることを教えたのは、原作ではユメだがアニメ版ではひなた、お前自身だwww
・そして2日後
かなの「今日から先輩!」というのは、アニメ版13話でもあった話。あっちでは結局最後まで新人が来るかどうかはぼかされていたが、今月のかなめもはその続きの話、と捉えてもいいのかもしれない。アニメでは書けなかったアレな部分の話としてw
・フォローそこなの?
代理の一言が酷いwww 石見さんの漫画の面白い所として、たった一語、助詞一つで、その場の空気を支配させる。ここも代理の「今更」という言葉がなければ、ただのかながテンパってる場面に過ぎないのだが、寝起きでこの一言を叩き込める代理の百戦錬磨っぷりが凄い。
つーか、まだ自転車乗れないのか・・・アニメ版では先輩になるって決まった日から一生懸命練習したのにねえ。
・案の定
まあ、ドロンしちゃいましたと。・・・やっぱりこれって実体験?
2コマ目と3コマ目で、代理の横にある時計が5分ほど進んでいて、その間ひなたが微動だにしていない辺り、代理の鬼気迫るものを感じるww
・現場監督は好みじゃなかった
というわけで
安定のホモオチでしたヽ[・_・]ノそして、今回はなんと・・・石見さんが非公式に新のオチをWebで公開しています。それがこれ。
http://p.twipple.jp/FD3MM
どこからツッコメばよいのかわからないくらいに凝縮されている2コマ漫画ww これMAXで掲載されたら、MAXにきっと新たな歴史を刻むことになったんだろうなあ・・・単行本での収録、期待していますw
一番恐ろしいのは、右上に書いている「実話」って部分だろうか。
・適所適材を探し求めて
今回はここだけの学校面子。直がこういう絡み方をするのは結構珍しい気もする。
というわけで、専売所に男キャラが出てきてどうなるかとおもいきや、実はホモでしたという、安定の石見クオリティ。というか、MAXでガチなのが出てきたのってこれが初なんだろうか。男の娘が男を好きだってパターンは結構あるけれども。ホイップも鈴真くんはお嫁さんのポジションだしなあw
しかし、予想はできていたのだが・・・やっぱ専売所って多いのだろうか。
タグ:かなめも
58めも・2012-04 [かなめも・各話妄想]
凍れる時の秘法
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-01-20
この話の続編に当たるのが、今回の話。1年ぶりの再開で、しかも「休載した話の一話前」のバレンタイン話の続きという、非常にわかりにくい導入をさらっとやってのける(しかも違和感がない)のがさすがプロというか。
ちなみに、休載前最終回は代理が専売所に一人で留守番する話であって、バレンタインの話ではありません。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-02-20
なぜこんなことが起きているのかというと。ついったー情報によると「単に石見さんが休載前の最終話を勘違いしていた」だけらしいですw
前回も非常に気になったのですが、今回もタイトルロゴがアニメ版「かなめも」のやつ。旧ロゴはもう使わないのだろうか・・・あっちも味があって好きなんだけどなあ。
・一年越しの続きですいませ・・・
状況としては、冒頭に書かれている説明だけで事足りるのだが、補足をすると
・かなは手作りチョコを主要キャラほぼ全員に配っているが、美華だけは包装が違う。(ハート型)
・直はそのことに気がついている
この辺りを知っていると、より楽しく読める・・・かもしれない。
・積極的に
3コマ目から見るに、これもまた「美華→かな」になってしまっている。事故等も含め、実は一度もかなから美華へはキスしたことは無いw
・新たなる方向性
多分、直は美華が勘違いすることをある程度わかって、何も言わずにチョコを渡しているw 2話後ですぐにわかることなのだが、これは文と直が二人で考えた(そして美華には何も言っていないw)「友チョコ」。しかし、友チョコを渡す予定があったということは
1年前のこのコマ。直が言っている「あげる相手」っていうのは、友チョコではない相手ということなんだろう。ちなみに、この4人組。文と直の間「以外」では全員手渡ししている。この二人だけ描写無いのは、ちょっと勘ぐってしまうw
・複数プレイ
美華から直には、やはり矢印が伸びていないw 多分クラスの中では美華が一番頼りにしているのは直だろうにww
・危うく共犯に
直の顔が、右下のコマと同じなところがなんとも。文は相変わらず貧乏くじをひくのが上手だと思うw
・疑惑の
友チョコという異文化交流wを覚えた美華。当然、かなのチョコもそれだと思うよねえ・・・?
・ふりだしに戻る
ここでの直の発言は明らかに美華をおちょくっているw しかしまあ、「好きだよ」とストレートに言えない辺りで美華も察して欲しいし、直は当然そういうかながわかっているから、美華をおちょくってるわけで。
・まさかの無自覚
まあ「まさか」と強調せずとも、かながかなり鈍感で無自覚なのは自明w ひなたが意外そうな顔で様子を伺っているのが、相当毒されているw というかお前だけは美華=かなの友達と見ていたんじゃなかったのか?
・信用度発言力
ユメのこういう時の発言には説得力がある。と、きっとひなたも思っているのだろう。しかしはるかのこういう時の発言力は、すべてを台無しにするw
さて、ここでのはるかの発言だが、はるかの高校生時代の逸話(付属の女子中学生の面倒見がよく、人気があった by しーちゃん)を考えると、まんざら嘘でもないような気がする。しかし、ひなたはその事情を少なくとも表面上は知らない。
・3つ合わせると
連載再開からこういう危ないネタを仕込んでいる辺りがなんとも。ユメ・はるかの二人は通常運転として、ひなたの「ぶっちゃけヤれるかどーか」という発言から始まってる揉め事に若干違和感がある。
ひなた自身は基本的にこういう話題には弱いのは、これまで何度も描かれている。しかし恋愛に関しては割り切っているような感じがするのは、多分まだ「そういう」状態になったことが無いからじゃないのかなーヽ[・_・]ノと思ったりする。
ひなたは当然ながらユメユーキが恋人同士であることはわかっているはず。そして「僕ら」とは違うことを付け加えている。暗に「ユメはユーキとヤっている仲だから恋人だろう?」と言っている気がしてならない。
・正直者
やっぱり、困ったときに美華が相談するのは直。これだけ直に騙されていても、それでも直に相談する美華は、学習能力が無いのか、相談できる友だちが少ないのか、あるいは直がそこそこに信頼できるのか。まあ、直は「胸がでかい=モテモテ」という公式が美華の頭の中には常にあるので、何かそういう相談事は直に行くのだろう。つまり、文に相談しに行かないのは文が貧n(ry
・地域別の説
大塚さん登場。さらりと(濃い4人組のw)会話に混ざる辺り、クラスの誰とでも仲良く話せるタイプの子なのかもしれない。さすがかなめも登場人物中、唯一のリア充だけある。コミュ力が高い。
・ホームラン
安定の美華勘違いオチはおいておき、ここはせっかく登場してくれた大塚さんの事など。以前かなの夢の中で出てきた大塚さんはまごうことなきリア充で、ピアス穴を開けていた。しかし、どうやらそれは夢ではなく本当っぽい。
大塚さんのセリフに直が黙っているのは、きっと美華が勝手に勘違いするだろうと思っているからだろうw
あと、キスからランクが3つ上がるとA→D かなり古い表現だが、まあ・・・Dは「ホームラン」だよなあ、たしかに。
・嫌いだけど友達で恋人でよろしく
多分1巻~2巻の頃の美華を表す言葉。今はきっと「嫌い」ではないよなあ。
・お約束オチ
このオチってさあ・・・4巻78頁のこれ
と全く同じような気がしますヽ[・_・]ノというわけで「お約束」というタイトルなんだろうw
1年間のブランクを全く感じさせない、むしろ破壊力が上がっているかなめも。次回の表紙+カラーも楽しみです。
#しかし今回、ユーキが一度も出てきていないのが気になるところ。次回大活躍を期待していいの・・・かな?
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-01-20
この話の続編に当たるのが、今回の話。1年ぶりの再開で、しかも「休載した話の一話前」のバレンタイン話の続きという、非常にわかりにくい導入をさらっとやってのける(しかも違和感がない)のがさすがプロというか。
ちなみに、休載前最終回は代理が専売所に一人で留守番する話であって、バレンタインの話ではありません。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-02-20
なぜこんなことが起きているのかというと。ついったー情報によると「単に石見さんが休載前の最終話を勘違いしていた」だけらしいですw
前回も非常に気になったのですが、今回もタイトルロゴがアニメ版「かなめも」のやつ。旧ロゴはもう使わないのだろうか・・・あっちも味があって好きなんだけどなあ。
・一年越しの続きですいませ・・・
状況としては、冒頭に書かれている説明だけで事足りるのだが、補足をすると
・かなは手作りチョコを主要キャラほぼ全員に配っているが、美華だけは包装が違う。(ハート型)
・直はそのことに気がついている
この辺りを知っていると、より楽しく読める・・・かもしれない。
・積極的に
3コマ目から見るに、これもまた「美華→かな」になってしまっている。事故等も含め、実は一度もかなから美華へはキスしたことは無いw
・新たなる方向性
多分、直は美華が勘違いすることをある程度わかって、何も言わずにチョコを渡しているw 2話後ですぐにわかることなのだが、これは文と直が二人で考えた(そして美華には何も言っていないw)「友チョコ」。しかし、友チョコを渡す予定があったということは
1年前のこのコマ。直が言っている「あげる相手」っていうのは、友チョコではない相手ということなんだろう。ちなみに、この4人組。文と直の間「以外」では全員手渡ししている。この二人だけ描写無いのは、ちょっと勘ぐってしまうw
・複数プレイ
美華から直には、やはり矢印が伸びていないw 多分クラスの中では美華が一番頼りにしているのは直だろうにww
・危うく共犯に
直の顔が、右下のコマと同じなところがなんとも。文は相変わらず貧乏くじをひくのが上手だと思うw
・疑惑の
友チョコという異文化交流wを覚えた美華。当然、かなのチョコもそれだと思うよねえ・・・?
・ふりだしに戻る
ここでの直の発言は明らかに美華をおちょくっているw しかしまあ、「好きだよ」とストレートに言えない辺りで美華も察して欲しいし、直は当然そういうかながわかっているから、美華をおちょくってるわけで。
・まさかの無自覚
まあ「まさか」と強調せずとも、かながかなり鈍感で無自覚なのは自明w ひなたが意外そうな顔で様子を伺っているのが、相当毒されているw というかお前だけは美華=かなの友達と見ていたんじゃなかったのか?
・信用度発言力
ユメのこういう時の発言には説得力がある。と、きっとひなたも思っているのだろう。しかしはるかのこういう時の発言力は、すべてを台無しにするw
さて、ここでのはるかの発言だが、はるかの高校生時代の逸話(付属の女子中学生の面倒見がよく、人気があった by しーちゃん)を考えると、まんざら嘘でもないような気がする。しかし、ひなたはその事情を少なくとも表面上は知らない。
・3つ合わせると
連載再開からこういう危ないネタを仕込んでいる辺りがなんとも。ユメ・はるかの二人は通常運転として、ひなたの「ぶっちゃけヤれるかどーか」という発言から始まってる揉め事に若干違和感がある。
ひなた自身は基本的にこういう話題には弱いのは、これまで何度も描かれている。しかし恋愛に関しては割り切っているような感じがするのは、多分まだ「そういう」状態になったことが無いからじゃないのかなーヽ[・_・]ノと思ったりする。
ひなたは当然ながらユメユーキが恋人同士であることはわかっているはず。そして「僕ら」とは違うことを付け加えている。暗に「ユメはユーキとヤっている仲だから恋人だろう?」と言っている気がしてならない。
・正直者
やっぱり、困ったときに美華が相談するのは直。これだけ直に騙されていても、それでも直に相談する美華は、学習能力が無いのか、相談できる友だちが少ないのか、あるいは直がそこそこに信頼できるのか。まあ、直は「胸がでかい=モテモテ」という公式が美華の頭の中には常にあるので、何かそういう相談事は直に行くのだろう。つまり、文に相談しに行かないのは文が貧n(ry
・地域別の説
大塚さん登場。さらりと(濃い4人組のw)会話に混ざる辺り、クラスの誰とでも仲良く話せるタイプの子なのかもしれない。さすがかなめも登場人物中、唯一のリア充だけある。コミュ力が高い。
・ホームラン
安定の美華勘違いオチはおいておき、ここはせっかく登場してくれた大塚さんの事など。以前かなの夢の中で出てきた大塚さんはまごうことなきリア充で、ピアス穴を開けていた。しかし、どうやらそれは夢ではなく本当っぽい。
大塚さんのセリフに直が黙っているのは、きっと美華が勝手に勘違いするだろうと思っているからだろうw
あと、キスからランクが3つ上がるとA→D かなり古い表現だが、まあ・・・Dは「ホームラン」だよなあ、たしかに。
・嫌いだけど友達で恋人でよろしく
多分1巻~2巻の頃の美華を表す言葉。今はきっと「嫌い」ではないよなあ。
・お約束オチ
このオチってさあ・・・4巻78頁のこれ
と全く同じような気がしますヽ[・_・]ノというわけで「お約束」というタイトルなんだろうw
1年間のブランクを全く感じさせない、むしろ破壊力が上がっているかなめも。次回の表紙+カラーも楽しみです。
#しかし今回、ユーキが一度も出てきていないのが気になるところ。次回大活躍を期待していいの・・・かな?
タグ:かなめも
えあめも・2011-05-air [かなめも・各話妄想]
というわけで、今月はそういう話です。いつもとは形式を変えていこうと思います。あと
14歳の誕生日おめでとうございますヽ[・_・]ノかな美華と同じですねっ!
Q この『14』は何を意味していると思いますか?
A 石見さんじゅうよ(ZAP
珍しく、先月のネタを引き継ぐ形になった今回。まあ、3月のイベントといえばひな祭りとこれしかないわけで。そういえばひな祭りネタってスズナリ!から通してやってないよなあ。専売所だと「お代理様」も居るわけだからネタとしてはベタだけどありじゃないかと。
さて、まずはひなた。ひなたは先月はチョコを作りまくったわけですが・・・そーいえばひなた本人がチョコを貰ったっていうのは、ユメとかな?以外では聞かないなあ。しかし今回は
自分のIKEMEN力を信じて、寝て待つらしい。まあ、大学だと多分男子よりは女子にもてる方だとは思う。同じくクラスメートからは大人気の代理は。サインがある本と一緒に貰うのだが
と一刀両断。しかしまあ、受け取るときはいつもの代理スマイルだったに違いない。ユメユーキはまあいつもの通りなのだが、もうすぐ4月ということもあってこういう話題に。
まあ、ユーキが居たら多分どこいっても平気のような気もする。そーいえば、4月になるとかなめもの世界は学年進むのだろーか? そうなると確かにユメは専門卒業してるかもしれない。来月のかなめもでは、学年がどうなってるのかわかると思うのだが、石見さんはこういう所をぼかしてくるのは得意だからなあ・・・最後はるかは、自信を持ってかなにお返しをする。チョコではなくて・・・
いや、かなぐらはまずいだろww
一方、所変わって学校にて。美華はそもそも「おかえし」の意味が分かっていないらしく、かなが
こんな感じで誘惑してみても今月は天然モードの模様。やっと文から話を聞いてスイッチが入った(あるいは入りすぎた)のか、両想いになろうとすべく
いや、もう随分前からあんたたち両想いですからヽ[・_・]ノまあ、けなげに行動するところが見ていて微笑ましいというか。それどころか、かなが文にも直にも配ってる所を見て
まあ、この辺は成長していないと言うか。
・・・・・・
・・・・
・・
そういう、ホワイトデー絡みの話を、今月は読みたかったです、センセイ・・・orz
次のかなめもまであといっかげつ~ flower*flowerにくらべたらまだまだらくしょーですよー?
57めも・2011-04 [かなめも・各話妄想]
代理無双
代理の真のかわいさを余すところ無く見せつけるのが今回の趣旨だろうかヽ[・_・]ノというくらいに代理が可愛すぎるw その話は今回途中でやっていくとして。とりあえず明日に回そうと思っているネタをいくつか。
・表紙絵の話
・かなめもロゴの話
どちらも多分本来はどーでもいい話だが、むしろこのblog的には今回の代理無双よりも重要な話。
・いちばんこども
後からわかるのだが、ここでの代理はかなり虚勢を張っているw
代理の角砂糖が2つなのは、以前代理ダイエット回(2巻45頁)でもあった通り。このサイズのカップに角砂糖2つも入れたら結構甘くなると思うのだが、代理は一つ減らしてかなは一つ増やす。かな・・・それだからお腹の子が小さくならないと思うのだが。
ユメが「たった」5個しか角砂糖を入れていないのは意外。砂糖の飽和水溶液を飲むくらいの勢いかと思ったのに・・・そしてそれに輪を掛けて「いちばんこども」なのはきっとユーキの態度なんだろうw
明日のネタにもするのだが、この扉絵のタイトルロゴが、単行本&アニメのやつを使っている。普段のやつではない。何があったんだろうか・・・
・あんた一人よりは
この一本後の話と総合すると分かるが、この日は日曜日。なので、夕刊を配る用事があるものの、基本全員学校がないので、こういう風に全員が居なくなる場合もある。
かなは美華達とお買い物。ひなたは言うまでもないw そして
このユーキの表情が好き。もうそろそろユメの態度にも慣れそうなものなのに、いつまでたっても態度が初々しいのは良いヽ[・_・]ノ
そして代理一人になるということで「かな」に心配される代理w まあ、確かに「あんただけには心配されたくなかった」というところかww
・確かな計画性
かなは代理を買い物に誘っているのだが・・・美華と代理を同じ場所においておくのはかなり危険だぞw 代理にとっては「目的無く時間が過ぎる」ことがあまりに惜しいらしい。しかしこのかなの何気ない一言に、あとから代理も少し心が動くのだが。
・私はわたし
3コマ目ひなたの
「誰もいないみてないんだから 代理も家でゆっくりしなよ」
というのは、きっと「みんなのボス」という仮面を被った代理ではない「天野咲妃」を、ひなたはきっと知っているのだろう。あるいはひなた自身子供の面倒を多く見ているからなのか、代理がムリをしているのを肌で感じ取っているのかもしれない。
まあ、このひなたの予想は、最後の方で正しかったことが分かる。
・誰も見てない
というわけで、非常にかなめもでは珍しい
「かな視点ではないかなめも」
の開始ヽ[・_・]ノ代理が一人だとどうなるのかw
まずはホットにした牛乳に角砂糖をユメ並に入れて
という表情の代理。今回の石見さんは代理で萌え殺す気がマンマンですw しかし、かなが普段飲んでいる「ぼいんぼいん牛乳」ではなくて、今回は「うっしっし」という新銘柄。安かったからなんだろうなあ・・・
・幸せの甘さ
というわけで↑の角砂糖5個ホットミルクを飲んだ代理。
ぽわわわわわわ
ヽ[・_・]ノ読者のHPはもうゼロなのに、石見さん容赦無いw
・気を回されるなんて
そんなこんなで幸せwをかみしめているとお昼に。代理はかなとお菓子作りを手伝った時の予想通り「料理が出来ない」ので、余り物が無いかを捜して台所に行くと、そこにはかなからメッセージ付きでお昼ご飯が準備してあるという用意周到さ。かなは、料理に関してだけは風新の台所を完璧に担っている仕事人。ちゃんと代理のことは考えて、美華達と遊びに行ったんだろうなあ・・・
・そうかしら
ここから暫くは、代理タイムw
昼食後にかなとひなたに言われたことが気になって、普段とは違う生活をしてみようと考える代理。まずは・・・
・…
ただひたすらこたつに入っている「だけ」の代理。
感想→・・・たのしいの、これ・・・?
・寝
ただひたすらこたつでゴロゴロする「だけ」の代理。
感想→同上w
・定番遊び
ただひたすらこたつでみかんを積み上げる「だけ」の代理。
感想→同jry
・一人遊戯
さすがに面白くなくなったのか、一人でおままごとを始める代理wwwwww
もう、効果音が「んぱ(はぁと)」とか、けしからん。
さて、ここの代理なのですが、これって
「代理がクラスメートとつきあいで遊んでるときに覚えたおままごと」
なのか、それとも
「代理がお父さん=所長と暮らしていた頃に本当にやっていたおままごと」
なのかの判断ができない。今のところはどっちともとれる・・・この辺は今まで石見さんが苦心して代理の描写をしてきている結果だと思う。
・何が?
と代理が言いかけたところに丁度かえってくるひなたwwwwwwww
さて。代理の部屋ってかなもそうだったのだが、基本ノックして入る。しかしひなたはいきなり扉をオープンw 4コマ目のひなたの様子が実に気まずそうなのが何とも。 ひょっとしたら、ひなたはノック自体はやっていて、それを代理がおままごとに夢中で聞こえていなかったので、扉をいきなり開いたのかもしれない。
・指南
というわけで、気持ちよさそうに「何もしない」を実行するひなた。このひなたの様子を見ていると、ひょっとしたら代理がこたつの中でうだうだしてるのをずっと見ていたのかも知れないw
・さっきと違うのは
ひなたがとなりに居ること。
ひなた×代理完ヽ[・_・]ノ成ですね、これは。ひなたは無意識に年下を誘惑しすぎる。そのくせはるかにはうっかりミスが多すぎるw
全体的に代理無双だった今回の話。やっぱりストーリー自体を進めることはなく、代理というキャラの掘り下げをずっと行っている。
5巻終了は考えていない、という風に前向きに考えて良いのかなあヽ[・_・]ノぽわわ。
代理の真のかわいさを余すところ無く見せつけるのが今回の趣旨だろうかヽ[・_・]ノというくらいに代理が可愛すぎるw その話は今回途中でやっていくとして。とりあえず明日に回そうと思っているネタをいくつか。
・表紙絵の話
・かなめもロゴの話
どちらも多分本来はどーでもいい話だが、むしろこのblog的には今回の代理無双よりも重要な話。
・いちばんこども
後からわかるのだが、ここでの代理はかなり虚勢を張っているw
代理の角砂糖が2つなのは、以前代理ダイエット回(2巻45頁)でもあった通り。このサイズのカップに角砂糖2つも入れたら結構甘くなると思うのだが、代理は一つ減らしてかなは一つ増やす。かな・・・それだからお腹の子が小さくならないと思うのだが。
ユメが「たった」5個しか角砂糖を入れていないのは意外。砂糖の飽和水溶液を飲むくらいの勢いかと思ったのに・・・そしてそれに輪を掛けて「いちばんこども」なのはきっとユーキの態度なんだろうw
明日のネタにもするのだが、この扉絵のタイトルロゴが、単行本&アニメのやつを使っている。普段のやつではない。何があったんだろうか・・・
・あんた一人よりは
この一本後の話と総合すると分かるが、この日は日曜日。なので、夕刊を配る用事があるものの、基本全員学校がないので、こういう風に全員が居なくなる場合もある。
かなは美華達とお買い物。ひなたは言うまでもないw そして
このユーキの表情が好き。もうそろそろユメの態度にも慣れそうなものなのに、いつまでたっても態度が初々しいのは良いヽ[・_・]ノ
そして代理一人になるということで「かな」に心配される代理w まあ、確かに「あんただけには心配されたくなかった」というところかww
・確かな計画性
かなは代理を買い物に誘っているのだが・・・美華と代理を同じ場所においておくのはかなり危険だぞw 代理にとっては「目的無く時間が過ぎる」ことがあまりに惜しいらしい。しかしこのかなの何気ない一言に、あとから代理も少し心が動くのだが。
・私はわたし
3コマ目ひなたの
「誰もいないみてないんだから 代理も家でゆっくりしなよ」
というのは、きっと「みんなのボス」という仮面を被った代理ではない「天野咲妃」を、ひなたはきっと知っているのだろう。あるいはひなた自身子供の面倒を多く見ているからなのか、代理がムリをしているのを肌で感じ取っているのかもしれない。
まあ、このひなたの予想は、最後の方で正しかったことが分かる。
・誰も見てない
というわけで、非常にかなめもでは珍しい
「かな視点ではないかなめも」
の開始ヽ[・_・]ノ代理が一人だとどうなるのかw
まずはホットにした牛乳に角砂糖をユメ並に入れて
という表情の代理。今回の石見さんは代理で萌え殺す気がマンマンですw しかし、かなが普段飲んでいる「ぼいんぼいん牛乳」ではなくて、今回は「うっしっし」という新銘柄。安かったからなんだろうなあ・・・
・幸せの甘さ
というわけで↑の角砂糖5個ホットミルクを飲んだ代理。
ぽわわわわわわ
ヽ[・_・]ノ読者のHPはもうゼロなのに、石見さん容赦無いw
・気を回されるなんて
そんなこんなで幸せwをかみしめているとお昼に。代理はかなとお菓子作りを手伝った時の予想通り「料理が出来ない」ので、余り物が無いかを捜して台所に行くと、そこにはかなからメッセージ付きでお昼ご飯が準備してあるという用意周到さ。かなは、料理に関してだけは風新の台所を完璧に担っている仕事人。ちゃんと代理のことは考えて、美華達と遊びに行ったんだろうなあ・・・
・そうかしら
ここから暫くは、代理タイムw
昼食後にかなとひなたに言われたことが気になって、普段とは違う生活をしてみようと考える代理。まずは・・・
・…
ただひたすらこたつに入っている「だけ」の代理。
感想→・・・たのしいの、これ・・・?
・寝
ただひたすらこたつでゴロゴロする「だけ」の代理。
感想→同上w
・定番遊び
ただひたすらこたつでみかんを積み上げる「だけ」の代理。
感想→同jry
・一人遊戯
さすがに面白くなくなったのか、一人でおままごとを始める代理wwwwww
もう、効果音が「んぱ(はぁと)」とか、けしからん。
さて、ここの代理なのですが、これって
「代理がクラスメートとつきあいで遊んでるときに覚えたおままごと」
なのか、それとも
「代理がお父さん=所長と暮らしていた頃に本当にやっていたおままごと」
なのかの判断ができない。今のところはどっちともとれる・・・この辺は今まで石見さんが苦心して代理の描写をしてきている結果だと思う。
・何が?
と代理が言いかけたところに丁度かえってくるひなたwwwwwwww
さて。代理の部屋ってかなもそうだったのだが、基本ノックして入る。しかしひなたはいきなり扉をオープンw 4コマ目のひなたの様子が実に気まずそうなのが何とも。 ひょっとしたら、ひなたはノック自体はやっていて、それを代理がおままごとに夢中で聞こえていなかったので、扉をいきなり開いたのかもしれない。
・指南
というわけで、気持ちよさそうに「何もしない」を実行するひなた。このひなたの様子を見ていると、ひょっとしたら代理がこたつの中でうだうだしてるのをずっと見ていたのかも知れないw
・さっきと違うのは
ひなたがとなりに居ること。
ひなた×代理完ヽ[・_・]ノ成ですね、これは。ひなたは無意識に年下を誘惑しすぎる。そのくせはるかにはうっかりミスが多すぎるw
全体的に代理無双だった今回の話。やっぱりストーリー自体を進めることはなく、代理というキャラの掘り下げをずっと行っている。
5巻終了は考えていない、という風に前向きに考えて良いのかなあヽ[・_・]ノぽわわ。
56めも・2011-03 [かなめも・各話妄想]
56めも
いろいろかわいすぎて困る
前回のシモネタギャグ回とはうってかわって、今回はストレートに萌え勝負で来たというか。主にひなたと文が可愛すぎて困る。しかし、今回もろくに伏線消化等はしていないので、ひょっとすると6巻目指しているのかもしれない。今回を除くとあと10話しか5巻には入らないんだよなあ・・・
まず、今回の広告が酷すぎる件。
いや、配ってるのは恐らくごく少数のアレな人たち(含私)だろうw ちなみに結局かなめも3巻までのセットは延べ8人くらいに配っている。
・該当人の何かを
1巻でユメ→ユーキへのバレンタインチョコは超特大ハート形だというのは分かっている。当然ながら全部一人で食べているらしいが・・・
「チョコ入りみそ汁」→かなめもアニメOPでユメが作ってるアレ
「極甘カレー」→かなめも1話でかなが食べた砂糖2袋入りのアレ
いや、たしかユーキってそのチョコ入りみそ汁はさすがに味見してすぐに卒倒したのでは・・・
しかし、ユメが何を渡すかはまあ自明として、ユーキはユメに何を渡すのだろうか。そういうシーンって今のところ見あたらないのだが、もしかしたら夜に体で(検閲削除)
・あいだもの
ユメは料理を甘く作ることはあっても、不味く作ることはない。なので、ひなたの言うような「おまじない」に出てきそうな材料は多分入れないんじゃないのかなあ。ユーキも好きだけど料理も多分好きだろうし。
しかしひなた。なんでバイト中にそんな本を読んだんだろうか。まさか。
・通
今年はどうやら、かなもバレンタインでチョコを作れるくらいには金銭的な余裕がある様子。しかしはるかは相変わらずアレw
さりげなく時計を見てみると、ちゃんと全員が一同に揃っていそうな時間な上に、扉絵の時計からちゃんと時間が経過しているのがにくい演出。
・立った!?
かなは基本料理は上手だが、お菓子作りはそこまで熟達していない。なのでユメから本を借りているわけだが、それで本を読んでいるのを、まあ美華は勘違いするよなあ・・・秋のでぶー騒動の話もあるし。
しかしフラグ自体は常時立ちっぱなしだと思う。
・スルー
辛うじてツンを維持する美華が涙ぐましいw しかし口元がにやけていて、もはや1巻~2巻の頃のツン美華はもうそこにはいないヽ[・_・]ノあの頃も好きなんだけどなあ。こういう天然状態のかなは何があってもマイペース・・・のはずなのだが、今回はオチを考えるとちゃんとこの段階でいろいろ美華のこと考えてるよなあ。
・人はそれを妄想と呼ぶ
美華の妄想力がアップ!! しかし自分がかなに好かれている、と確信を持てていないとここまでの妄想は出来ないよなあ。問題は・・・そのかなが指さしたチョコを美華は作れるのだろうか。調理実習から時間は経っているとはいえ、料理と言えば皿洗いしかしたことがない美華がw
・悪魔がささやく
悪魔=直。
直からしたら今回の美華の反応は意外だろうが、読者は前々回ミトンをかなにプレゼントしたときの美華を知っているので、この反応は「ああ成長してるなあ」と安心して見ていられる場面。しかし目薬入りっていうのはスクリュードライバーに入れて悪酔い、くらいしか私の脳内ググルさんには無いのだが、媚薬の成分でもあったっけ。
・商業主義
久しぶりに黒代理w クラスメートにはモテモテでリコーダーを舐められる心配すらする代理なのだが・・・
代理、本音漏れてますよw(左下台詞) とも考えたのだが、対花日でもないのに本音は出てこないか。代理自身は誕生会のプレゼントも基本もったいない(正確には金銭感覚がおかしい)と考えているので、チョコを大量に渡すのはもってのほかということだろう。1巻で作っていたチョコの山は顧客獲得用だしねえ。
・自分で稼ぐようになってから言え
いわみせんせい、タイトルが色んな方面に喧嘩売ってますw
普段大人相手に専売所で駆け引きをしている分、小学生くらいの人心掌握はお手の物といったところか。しかし「誰が3倍返しなんてするもんですか」の台詞は代理らしい。美華から3万円のギフトを貰ったときも「今度花日に行くときにはさんまんえん・・・」と言っていたので、お金等にはうるさいが、貰った恩は必ず返すということだろう。
・臨時収入やほー
「お金で何でもやってくれるって聞いたんだけど」と大学内の見知らぬ人から言われるほどにバイト狂なひなた。指が7の数字を指しているということは7000えんかヽ[・_・]ノたしかに数人引き受けただけで臨時収入になるよなあ。ひなた自身、間違いなく料理のアルバイトはやったことがあるはずで、腕前もそこそこあるはず。いざというときはユメという(甘味に関しては)頼れる先生もいるので、引き受けたのだろう。
・恋人に感想を聞く風な
ひなたがツンデレすぎて見ているのがツライww
はるかだけは冷静というか、ひなたが毒されてきているというか。ひなたはほんとにクリティカルな場面でそっち方面に勘違いをするから見ていてかわいい。
・おやそーいうコト
材料を買ってきて専売所に帰ってきたかなの荷物を見てユメが最後に
「にゃるほどこのこのお~」
と突っ込んでいる。ほんとはこのコマだけで推測できないと「負け」なのだが、今回は石見さんはこの後2回もヒントを出しているので、このユメのツッコミの内容はあとから自ずと分かる。しかしやっぱり本人が恋愛中だけあって、そういうのに目聡いよなあ、ユメは。
・満開の愛を込めて
まいでぃ~あ~♪
しかしかなのチョコにユーキへの愛を込めてどうするんだ、ユメwヽ[・_・]ノこれが元で美華がユーキ好きになったりしたらどうしようw
・八股
8人の内訳は「美華・直・文・代理・はるか・ユメ・ユーキ・ひなた」だろう。まあというわけでかなは全員に配っているわけだが
この段階で先述のユメのツッコミがわかる。まあつまり、かなは美華専用にハート形ラッピングを用意していて、それにユメは一瞬で勘づいたということだろう。恐らく「美華にだけ特別」という表に出た行動は、これがかなってはじめてじゃないかなあ・・・美華が風新訪れる時に服とか気にしていたのは、表には出ていないわけだし。
・三人丼
タイトルの意味がちょっと自信なし。多分いわゆるえろげー的な「親子丼」+「三人分」ということか?w
直せんせーの解説は今回は余計なような気もする。前のコマをみれば誰でもわかるだろうww しかし、このあとすぐ
こういう事を言う直がステキすぎる。文があげる相手が居ない事が分かっていて突っ込んでいるのはわかるのだが「ほれ私の分はどうした?」と直が誘っているようにも見えるのがなんとも百合百合しいヽ[・_・]ノすべてを見通されている上で嘘を付く文がかわいいよかわいい。
今回はなんというか、全力でらぶらぶ回だったような気がします。ひなた→はるか、かな→美華、直→文というのが見えてきたような。
いろいろかわいすぎて困る
前回のシモネタギャグ回とはうってかわって、今回はストレートに萌え勝負で来たというか。主にひなたと文が可愛すぎて困る。しかし、今回もろくに伏線消化等はしていないので、ひょっとすると6巻目指しているのかもしれない。今回を除くとあと10話しか5巻には入らないんだよなあ・・・
まず、今回の広告が酷すぎる件。
いや、配ってるのは恐らくごく少数のアレな人たち(含私)だろうw ちなみに結局かなめも3巻までのセットは延べ8人くらいに配っている。
・該当人の何かを
1巻でユメ→ユーキへのバレンタインチョコは超特大ハート形だというのは分かっている。当然ながら全部一人で食べているらしいが・・・
「チョコ入りみそ汁」→かなめもアニメOPでユメが作ってるアレ
「極甘カレー」→かなめも1話でかなが食べた砂糖2袋入りのアレ
いや、たしかユーキってそのチョコ入りみそ汁はさすがに味見してすぐに卒倒したのでは・・・
しかし、ユメが何を渡すかはまあ自明として、ユーキはユメに何を渡すのだろうか。そういうシーンって今のところ見あたらないのだが、もしかしたら夜に体で(検閲削除)
・あいだもの
ユメは料理を甘く作ることはあっても、不味く作ることはない。なので、ひなたの言うような「おまじない」に出てきそうな材料は多分入れないんじゃないのかなあ。ユーキも好きだけど料理も多分好きだろうし。
しかしひなた。なんでバイト中にそんな本を読んだんだろうか。まさか。
・通
今年はどうやら、かなもバレンタインでチョコを作れるくらいには金銭的な余裕がある様子。しかしはるかは相変わらずアレw
さりげなく時計を見てみると、ちゃんと全員が一同に揃っていそうな時間な上に、扉絵の時計からちゃんと時間が経過しているのがにくい演出。
・立った!?
かなは基本料理は上手だが、お菓子作りはそこまで熟達していない。なのでユメから本を借りているわけだが、それで本を読んでいるのを、まあ美華は勘違いするよなあ・・・秋のでぶー騒動の話もあるし。
しかしフラグ自体は常時立ちっぱなしだと思う。
・スルー
辛うじてツンを維持する美華が涙ぐましいw しかし口元がにやけていて、もはや1巻~2巻の頃のツン美華はもうそこにはいないヽ[・_・]ノあの頃も好きなんだけどなあ。こういう天然状態のかなは何があってもマイペース・・・のはずなのだが、今回はオチを考えるとちゃんとこの段階でいろいろ美華のこと考えてるよなあ。
・人はそれを妄想と呼ぶ
美華の妄想力がアップ!! しかし自分がかなに好かれている、と確信を持てていないとここまでの妄想は出来ないよなあ。問題は・・・そのかなが指さしたチョコを美華は作れるのだろうか。調理実習から時間は経っているとはいえ、料理と言えば皿洗いしかしたことがない美華がw
・悪魔がささやく
悪魔=直。
直からしたら今回の美華の反応は意外だろうが、読者は前々回ミトンをかなにプレゼントしたときの美華を知っているので、この反応は「ああ成長してるなあ」と安心して見ていられる場面。しかし目薬入りっていうのはスクリュードライバーに入れて悪酔い、くらいしか私の脳内ググルさんには無いのだが、媚薬の成分でもあったっけ。
・商業主義
久しぶりに黒代理w クラスメートにはモテモテでリコーダーを舐められる心配すらする代理なのだが・・・
代理、本音漏れてますよw(左下台詞) とも考えたのだが、対花日でもないのに本音は出てこないか。代理自身は誕生会のプレゼントも基本もったいない(正確には金銭感覚がおかしい)と考えているので、チョコを大量に渡すのはもってのほかということだろう。1巻で作っていたチョコの山は顧客獲得用だしねえ。
・自分で稼ぐようになってから言え
いわみせんせい、タイトルが色んな方面に喧嘩売ってますw
普段大人相手に専売所で駆け引きをしている分、小学生くらいの人心掌握はお手の物といったところか。しかし「誰が3倍返しなんてするもんですか」の台詞は代理らしい。美華から3万円のギフトを貰ったときも「今度花日に行くときにはさんまんえん・・・」と言っていたので、お金等にはうるさいが、貰った恩は必ず返すということだろう。
・臨時収入やほー
「お金で何でもやってくれるって聞いたんだけど」と大学内の見知らぬ人から言われるほどにバイト狂なひなた。指が7の数字を指しているということは7000えんかヽ[・_・]ノたしかに数人引き受けただけで臨時収入になるよなあ。ひなた自身、間違いなく料理のアルバイトはやったことがあるはずで、腕前もそこそこあるはず。いざというときはユメという(甘味に関しては)頼れる先生もいるので、引き受けたのだろう。
・恋人に感想を聞く風な
ひなたがツンデレすぎて見ているのがツライww
はるかだけは冷静というか、ひなたが毒されてきているというか。ひなたはほんとにクリティカルな場面でそっち方面に勘違いをするから見ていてかわいい。
・おやそーいうコト
材料を買ってきて専売所に帰ってきたかなの荷物を見てユメが最後に
「にゃるほどこのこのお~」
と突っ込んでいる。ほんとはこのコマだけで推測できないと「負け」なのだが、今回は石見さんはこの後2回もヒントを出しているので、このユメのツッコミの内容はあとから自ずと分かる。しかしやっぱり本人が恋愛中だけあって、そういうのに目聡いよなあ、ユメは。
・満開の愛を込めて
まいでぃ~あ~♪
しかしかなのチョコにユーキへの愛を込めてどうするんだ、ユメwヽ[・_・]ノこれが元で美華がユーキ好きになったりしたらどうしようw
・八股
8人の内訳は「美華・直・文・代理・はるか・ユメ・ユーキ・ひなた」だろう。まあというわけでかなは全員に配っているわけだが
この段階で先述のユメのツッコミがわかる。まあつまり、かなは美華専用にハート形ラッピングを用意していて、それにユメは一瞬で勘づいたということだろう。恐らく「美華にだけ特別」という表に出た行動は、これがかなってはじめてじゃないかなあ・・・美華が風新訪れる時に服とか気にしていたのは、表には出ていないわけだし。
・三人丼
タイトルの意味がちょっと自信なし。多分いわゆるえろげー的な「親子丼」+「三人分」ということか?w
直せんせーの解説は今回は余計なような気もする。前のコマをみれば誰でもわかるだろうww しかし、このあとすぐ
こういう事を言う直がステキすぎる。文があげる相手が居ない事が分かっていて突っ込んでいるのはわかるのだが「ほれ私の分はどうした?」と直が誘っているようにも見えるのがなんとも百合百合しいヽ[・_・]ノすべてを見通されている上で嘘を付く文がかわいいよかわいい。
今回はなんというか、全力でらぶらぶ回だったような気がします。ひなた→はるか、かな→美華、直→文というのが見えてきたような。
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