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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
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63めも・2012-09 [かなめも・各話妄想]

かな直タッグ最強、そして嫌な予感がする次回。

この二人で美華を弄りだすと際限が無いと思うw どっちかが止め役に入らないとねー。今月は学校サイドの話がメインだったが、それはそれで代理の発言は相変わらず重い。これだけの発言ができる小学2年生って。その重い発言のお陰で嫌な予想しかできない次回。


・ある人の気をひくのに

 この展開は4巻の補習回でもあった話。夏休みなのに受験の話題が無いということは、やはりま2年生なのか。しかし同時に「かなの補習」の話もない。今回はかろうじて期末試験突破できたのだろうか。
 「毎日顔を見せてやろうか?」と美華は言っているものの、多分配達の時に毎日会ってるよなあ。恐らく美華が意図的に時間を合わせて。


・いいひと!

 直は単に美華を弄りたいだけなので、全然「いいひと」ではないww まあしかし、かなが宿題できないことは既に直もお見通し。かなも「今年もお願い」と言っているということは、まあ小学校時代からの恒例行事なんだろう。

 でも、この4人の中では一番頭が良いのは美華。直も悪くはないんだろうけど。


・天秤にかけた

直が真っ先に文の家を提案するのは何故かが実は謎だったりする。この4人の中で唯一の電車通学(つまり学校から確実に遠い)のに、そこを集合場所にするのには、なにかしらの理由があるはずである。

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そして当然ながら文の家にはこの「信」という弟の障害があるw おまけに裸族かよww 是非文のスカートがめくられている絵はニーズに合っていなくてもほしいものです。

しかし、ここまで必死になっているのに、なぜ美華は自分の家に誘わないのだろうか。そういう考えに至らないのか。


・わくわくが止まらない

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次回水着回を宣告。これは美華ももちろんだが、読者のわくわくも止まらないw 直の水着姿はきっと反則級。しかし図書館を提案してるのだが、図書館では喋れないぞ・・・?


・タダで勉強できる裏ワザ的な

 久しぶりに「奨学生」という言葉が出てきた気がする。専売所の大人'sは全員奨学生。なので学校サボってると当然ダメ。ひなたは予備校はサボりまくりだったのだが、学校はまじめに行っているようでなにより。まあ留年なんて絶対できないしねえ・・・


・衣食住足りて礼節

 ひなたが好きなもの「金」 知ってますw
 はるかが好きなもの「幼女」 知ってますww
 まあ、今回は出番なしだがこれ、ユメユーキでやっても出落ち的なネタだよなあwww


・考え方の一つ

 代理が一番大切なもの、それは当然「専売所」だろう。お金はそのための手段の一つにすぎない。

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代理のこういう発言は相変わらず重い。小学2年生とは全く思えないが、神様(=ロボ)が「代理は小2」宣言をしているからなあ。つまり偽幼女という線は全くない。まあ、小学2年生(ただし20回目)とかあっても全然おかしくないが。

 そしてかながこの発言を機に「自分にとって大切なもの」というものを考え始める。それは最終回フラグ。しかし、もうそろそろちゃんと考えていってもいいと思う。今の段階では候補は3つ。専売所の生活・家族との生活・美華とのキャッキャウフフ。恐らくどれかを選択しなければいけない日は着々と近づいていると思う。あと1巻分くらい使ってやるのかなー。


・そんな日

 まあ美華が居ない理由は明白。それは

『いちはやく学校で待つために、配達を早く終わらせた』

 そこに気が付かない辺り、やっぱりかなはまだ無自覚だと思う。


・9時集合です

 美華のデフォルトは「2時間前集合」なのは、以前文の家に遊びに行く時も実証済み。なので、この「7時半」という時間は、美華にとっては十分遅い時間なんだろう。

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 なお、今回の美華のリュックは

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 前回のものとは違う。この手のファンシー?系のグッズは大量にきっと持ってるのだろう。


・別に楽しみな訳じゃないんだからね!

ん、1コマ目のかなの顔はトーンはりミスか・・・? しかしどう見ても挙動不審。朝7時30分って、部活の生徒とかが普通に登校してそうなんだが。


・つい

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ふたりともいい顔してるなああああああああああwwwwww

この二人がついに美華いじりでタッグを組むことにw


・語尾が上がってるよ

 直は前回みんなで集まるときにミスをしている。

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 なのできっと、今回はちゃんと「すべてを見届けられるようにw」集合場所で張っていたのだろう。恐らく「校門前で集合」というのも、のぞき見ができやすい場所を選んだに違いない。直あざといw


・日本語の変容性

 恐らくこの段階でまだ8時前。当然かなが来る方がおかしいというものなのだが。美華が待ち合わせの場所に早くから来ているというネタは何度もこれまであったのだが、その途中でこんな様子だったというのはなんとも可愛らしい。


・ほんとに言った!

 ということは、やっぱりこれまで美華が待ち合わせで言った台詞も練習に練習を重ねてるんだよなあ。と思ったら

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 そういえば3巻の段階でひたすらブンタ相手に練習してました。むしろこれはかなめも読者なら予想してしかるべき状態。まだまだ読み込みが足りない。


・すいません続きます

 というわけで今回は前編後編らしい。

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 この着声、当然文の生ヴォイスなんですよね。よね?



さて、次回の展開だが、まず水着回と見て間違いない。しかし今回は代理とかながフラグを立てている。

・水着回
・代理の意味深発言
・かなの「本当に大切なもの」という疑問

これらが同時に解消するとしたら、次回いやな展開が真っ先に頭をよぎる。当たるはずはないのだが、この予想が当たらないことを願う。



ところで、文のスカートがめくれるのはいつですか?
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