不安材料とその払拭。

アニメ版のキャラは、微妙に性格が違うところがあり、その辺が不安だと感じる人も少なからずいるようである。特にかなが基本純粋無垢天然の愛されるキャラとして描かれていたり、ひなたが若干男らしさが足りなかったりと言うところがあるらしいのだが。

風新新聞号外１号（６月末に配られたもの）を見ると、美華のキャラ設定の中にこう書いている。

　かなりの世間知らずで、かなにからかわれる事も多い。

つまり、アニメ中「かなにからかわれる状況が確実にある」ことを示している。同じく、たとえばはるかの説明には

　時にかなや咲妃を慰めるなど、大人の包容力を見せることもある。

第一話でかなが「もういません」と代理に言ったときに、はるかが見せる表情が、まさにこれなのだが、今後の話にもたとえば２巻４４ページのようなシーンを十分に期待できる。

代理にも同じようにサンタからのプレゼントを期待しているという説明文があり、サンタの回は後半にやる可能性が高いことが考えられる。


アニメも原作と同じく、ある程度「わざと」書かないことによって、視聴者の想像力を刺激しているのではないだろうか、と思ったり。


しかし・・・ひなたはちょっと原作よりもかわいいよなあ、胸もあるしｗｗ


おへんじ。

・塩ビさん

　はじめましてー。たいしたことは書いてないので、読み飛ばし推奨blogです（笑

　私的には今回のサービスシーンは

　・ひなたのへそチラ
　・かなが配達途中に水着のくいこみを直すシーンのアップ
　・水浸し代理の透けそうで透けない服

　この辺りでしょうか（笑　今月のフォワードゲストで、はるかが「へそチラ・わきチラ・ぱんチラが日本の由緒正しいモダン文化」とひなたに教授しているのが、なんか影響しています・・・

　はるかはどちらかというとたぶん揉まれるよりも揉む側だったんでしょうね、先月MAXのしーちゃんの話を考えるに。

　それではではー。

おまけ：アニメ第５話の予想