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3ヶ月ぶり [城下町のダンデライオン]

みさきかいきゃく.jpg

今週末発売のミラク6月号は、ダンデがもし掲載されていれば3ヶ月ぶりとなる。はやく新章の方向性を知りたいのよ。なんでアンジェ出してきたのかとか、アンジェの能力なんなのかとか。

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定期検査 [城下町のダンデライオン]

櫻田家の面々が普段受けていると思われる定期検査のまとめ。

定期検査の話が出てきたのは原作2巻やアニメ8話の、佐籐さんと茜のデート回。茜はここで佐籐さんに「王族は定期検査を受けてブレイクアウトの予兆があるかどうかを確認している」という。修と仲が良いとはいえ、一般人におおっぴらにするということは、国民はブレイクアウトの事は知っていると見ても良いだろう。茜は実は櫻田家の中でも「王族としての意識」が良い意味で高い。能力が暴走する、などという物騒なことは、相手が知っていないと言わないだろう。

この定期検査は他にも出てくる。
原作3巻(アニメだと10話に相当するが削られている)で、奏が買い物に出掛けて落下する鉄骨鉄板に巻き込まれる前に、修と奏の会話の中に

奏「これから定期検診?」
修「いやデート」

というものがある。原作4巻相当、選挙直前には葵にブレイクアウトの兆候が見られることが定期健診で分かっている。


定期検診をしたからといってブレイクアウトを回避することは出来ず、単に症状の大小を確認して、酷かった場合は隔離をしているだけである。


ちなみに、作中で「定期検診で具体的に何をやっているのか」は語られていない。その辺がちょっと怖かったりする。
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6巻修正 [城下町のダンデライオン]

Dsc_0024.jpg

昨日ダンデライオンの円盤6巻が出たのでさっそく差分チェック。

11話

特に無し。

12話

開幕の会長妄想で、予想通りぱんつ丸出しになっている。

不時着した飛空船の作画が若干改善されている。

Dsc_0025.jpg

エンディングが変わっている。

・・・最後が不意打ちでした。ここ以外にも変わっている箇所があるのですが、ここが一番印象深い。12話の最終演説の後だからこそ、この表情に意味がある。

これでダンデアニメを追いかけるのは最後になりますが、原作は当然まだ続いているので、これからもネタにしていこうと思います。

#特典はさーちらいと(さっちゃんver.)でしたが、やっと歌ってる歌詞が聞き取れました。らいとver.は何を歌っているのか(ZAP
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相似とみなす [城下町のダンデライオン]

Image1.jpg

こんな検索結果があったので、ちょっと考えてみる。

まず、茜は重力制御により自分はおろか他人の体重すら変化可能である。(質量は変わらないはず)なので、ここは「能力を使わない場合の、素の体重」ということで考えていく。

茜の身体的データで分かっていることは

・身長153cm (公式ガイドブックより)
・胸は極限まで削られている(公式ガイドブックより)
・ふとももが若干太め

さて、この茜とよく似たキャラが居る。それはスズナリ!の楓。まず見た目がツインテでそっくり。その楓のデータは以下のとおり。

・身長150cm・体重40kg
・胸はAAA以下
・ふとももは細め(元テニス部)

ということで、茜∽楓とみなし、これを元に大体の体重を割り出そうと思う。

まずは身長が1.02倍されているので、体重のベースは40 * 1.02~3 = 42.45kg
ここから太ももが若干太めであることを考慮すると44kgくらいだろうか。やっぱり結構軽い。


#ちなみに、同じような体型で結構詳しくデータがわかっているキャラに、すわっぷ⇔すわっぷの春子がいる。身長153cmで体重49kgなのだが、こいつの胸はAで正直結構ある。あと運動はあまりやらないのでそれなりに肉付きはよいので、茜との比較には向いていないので、今回は省いた。
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成長前後 [城下町のダンデライオン]

ダンデは年長組の過去話がメインテーマの一つであるため、比較的幼少期の資料というものが多い。また、光の生命操作のおかげで、作中で結構ホイホイ年齢が増減するため、普通はありえない成長後の姿というものを見ることができる。それでは作中でどれだけ出てきたのかを確認。

葵 → 原作では2巻52ページにある。アニメでもあった「姉さんの本当の能力」の場面なのだが、アニメでは奏の幼少期だけが出てきていて、葵のは無い。

奏 → 奏幼少期の話はメインテーマの一つなので、当然ながら原作にもアニメにも出てきている。

修 → 修幼少期は、家族メインの話+花メインの話の両方があり、どちらも原作+アニメ両方出てきている。思えばこの優遇さを考えると、やっぱ主人公格だよなあ。

茜 → 茜は、奏がやらかした時のロリ茜・花蓮の家で茜がやらかした時のロリ茜・光の能力で7歳になっているロリ茜など、非常に豊富なパターンが用意されている。更に言うと、茜はさあちらいとのマネージャー代理をやる時に恐らく25歳くらいになっている。さすが主人公だけある。

岬・遥 → アニメだと加齢も若返りもしなかった二人だが、アニメでは割愛された原作エピソード(3巻35ページ)では、幼少期の二人の話と絵がある。小学校の時は岬はショートカットで、遥は岬に酷似していたため「岬の8人目の分身ちゃん」と揶揄されていたこともある。

光 → 原作だと多種多様な年齢になるが、どれも基本は光よりも年上である。アニメではブレイクアウトの回で寝るときに通常よりも幼い光を見ることが出来、声優さんの声もここだけちょっと高めに喋っている。

輝・栞 → 出てくるシチュエーションが違うのだが、アニメ・原作ともに青年の輝+栞が出てくる。アニメは11話で輝と遥が選挙の話をしている時。この時の輝の妄想中に光+輝+栞が成長した場面がある。この時の輝が16歳。また、原作では3巻ラストの夢回で出てくる。ここではアラサー花さんも見られる。


きょうだい以外だと、パパママは高校時代の話があり、東雲家のきょうだいは全員過去+現在で出てきている。幼なじみ関連は、花蓮・花・山本くん(修の男友達)・曽和さん等が出てきている。

案外、この「過去との対比・成長」というのはダンデのメインテーマの一つなんだろうか。
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余計な心配 [城下町のダンデライオン]

光のイラストを眺めながらふとよぎった疑問がひとつ。

光は生命操作で自分の体をよく成長させているのだが、その際の下着はどうしているのだろうか。

これまでの例を見ると、2巻(アニメ4話)のアイドル話では、わざわざ岬から無断で借りようとしている事から、少なくともアイドル活動の前までは、自前で成長後の下着は用意していないことになる。まあ、さすがに3巻で中学生になってからは、自前のはあるだろう、と信じたい。

光がフルで成長した場合は奏に匹敵するので、奏から借りている可能性もあるのだが、あの二人は仲が悪いという設定もあるし、さすがに下着の貸し借りはしないだろう。

・・・個人的には奏に「伸縮自在な下着」を作ってもらえばそれで事足りる気がしたのだが、それでは恐らく読者の夢が潰えてしまうから、やらないのだろう。

#しかし、アニメ最終話のこの時はどうしたんだろうか。

Image1.jpg
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記念日 [城下町のダンデライオン]

というわけでダンデの世界の記念日っぽいものを抜粋。一応単行本に準拠するが、ダンデはアニメと単行本で大差はない。

・お正月

1巻巻頭カラーや、第一部ラスト(4巻予定)で、お正月の話が挙がっている。どうやら年始のことをお正月と呼び、年賀状のやりとりがあったり、年始のイベントがあったりするのは、日本とほぼ変わらない。

・日曜日

1巻第一話で櫻田ファミリーニュースをやっているのは日曜日と明言されているので、曜日という概念があり、日本と同じく日曜日=休日らしい。

・始業式あるいは入学式

1巻第8話で、春に入学式があることが分かる。一応春=4月ぽいので、地球の北半球であることが予想される。

・クリスマスイブ

1巻の葵の話のところで「葵の誕生日=クリスマス・イブ」というのがある。アニメでもあった話なのだが、この世界にはどうやらクリスマスがあるらしい。ということはキリスト教の文化があるのだろうか。ちなみに櫻田王国の宗教に関しては作中で一切の描写はない。

・大晦日

1巻のラストで総選挙の中間発表をやる話があり、その日が大晦日になっている。



一応作中に出てきているのはこれだけである。例えばバレンタインデーやハロウィンなどの萌え4コマならば一度は出てきてもおかしくはない行事は全く作中に出てきていないし、建国記念日やパパやきょうだいの誕生日が記念日になっている様子もない。
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ダンデ5巻修正箇所 [城下町のダンデライオン]

本日ダンデ5巻が届いたので土日はヘビロテで流す予定です。9話と10話はあまり修正ができそうな場所はないなあと思っていたのですが。

Image2.jpg

これが修正前。

Image1.jpg

これが修正後。

キルミーダンスと呼ばれていた10話のダンス練習シーンが、まるごと描き直されていておまけに速度もまともになっていました。そこかよ、そこ修正するのかよw

まあ、第一話OPで9人がスイーっと城に飛んで行くシーンも、第二話からいきなり自然な感じに戻ったので、結構こういう違和感があったらちゃんと修正するということなのでしょう。キルミーダンスはあれはあれで面白かったのですが。

#なお、茜が団地のベランダから落ちる幼女を助ける場面のこれは、本編でも見えているので修正ではないです。

Image3.jpg

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国王さん [城下町のダンデライオン]

櫻田王国とは別の王国として名前が上がっているところは2つある。

Image1.jpg

一つはアニメ第一話で出てきたコメット王国。アニメ放送時は、これが「西洋王国」かと思っていた。

Image2.jpg

もう一つは今月号で出てきた西洋王国。遠目に似てるかなと思ったけれども目元とか全然違うしひげの有無も違うので恐らく別人であろう。

はじめは西洋王国を何かしらの事情でアニメ版ではコメット王国と変更していたのかと思ったのだが、そういうわけではなさそうだ。

これ以外にもアニメ11話では他の国からの来客をぎっくり腰になったパパの代わりに葵が対応する場面があるし、原作3巻では、櫻田王国と対立する敵国の描写もある。輝の夢に出てくるということは、そういう可能性もあるということだ。

櫻田家で王の血筋を引くものは全員に能力が備わっているが、他の王国はどうだろうか。他国の能力者に関する言及があるのは輝の夢のなかだけであって、現実世界ではまだ言及はない。

はやくアンジェの能力わからないかな。3月号誰も能力使わなかったし・・・
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新章開始 [城下町のダンデライオン]

http://www.dokidokivisual.com/magazine/miracle/

今月号のミラク表紙にいきなり謎の人物が、のようにも見えますが消去法的に言ってダンデ原作1巻のラストの国際新年会で出てきた、西洋王国のアンジェ以外はありえない。

というわけで、ダンデライオン新章はどうやら、1巻から全く姿を見せず、しかもアニメでは「コメット王国」と名前が変わっていて、恐らくほぼすべての人が忘れていたであろう、別の王家の娘さんが絡む話っぽいです。まあ、アニメの話から意図的に別の王家の話抜いていたからねえ・・・

これまでの蓄積もあって、正直導入編と思えるこの話からも結構いろんな情報がすけて見えてくる。4ヶ月待った甲斐はあったのかもしれない。


1本目

兄貴のアルヴィンは1巻巻末でもちゃんとフルネームが出てきたが、アンジェの正式名称はここが初。1巻の段階では茜がフレンドリーに呼んでいることからなんとなく年下という印象しかなかったが、これで確実に茜より年下と同じ年か年下であることが判明した。(アルヴィンは修と同じ年で、アンジェリカはアルヴィンの妹)
【1/18 修正しました】

2本目・3本目

西洋王家の国王=アンジェの父親は結構厳しそうな感じ。まあ櫻田王家も総一郎の前はこんな感じ or worseだったのだろう。むしろ櫻田家が異質なのであって、これが普通だと思われる。
このシーンだが、なんとなくアンジェパパは「アンジェを櫻田王国へ政略結婚させに下見いかせている」と思っている。ここのやりとりで、アンジェ自身はどうやら父親の命令で箱入り娘状態だったらしい。その父親が一転して「一般的価値観を身に着けに櫻田王国へ行け」と言っているわけだから、正直父親の台詞は胡散臭い。
ただ、さすがにアンジェと違って次期国王の修には既に婚約者がいることは知っているだろう。ということは、修以外の誰かとの政略結婚を目論んでいる可能性が高い。多分茜か修だと思われる。


4本目・5本目

アンジェの世間知らずっぷり(飛行機乗ったこと無い)が分かるのと、恐らく西洋王家では陛下の命令が絶対であることが分かるシーン。アンジェお付きのメイドさんも、アンジェ寄りとはいえ、アンジェの絶対的な味方ではない様子。


6本目

アンジェは西洋王家の恐らく第一王女だと思われるのだが、櫻田王国のタクシーの運ちゃんは顔を知らないらしい。ということは、あんまりメディアに露出するタイプではないということで、2本目の「アンジェは箱入り娘っぽい」という情報と一致する。そもそも、櫻田家ではあまり他国の情報は流れてこないというのもあるが。
アンジェが櫻田家の邸宅を「厩舎」と言っているが、正直総一郎も東雲家を見た時の感想が「立派な離れですね」だったので、この世界の王族は元来こんな感じなのだろう。今の櫻田家が基準からずれている。
そして、アンジェはパパから行き先を全く聞かされていないし、毎年新年会で茜とかと出会っているにもかかわらず、櫻田王国の王族の生活も知らない。箱入り娘にも程がある。なんか意図的なものをやっぱり感じるのだが・・・


7本目・8本目

輝はアンジェの事を覚えているが、アンジェは輝のことを覚えていなかった様子。まあこの後わかるのだが、基本的には茜と修のことしか見えていない様子。このままアンジェと茜の百合政略結婚で話が進んで欲しいのだが、それflower*flowerじゃん。


9本目

改めて、アンジェが修と花の婚約を全く知らなかったことがわかる。普段から交流がある国の基本情報がアンジェにはないんだよなあ・・・単なる箱入り娘・世間知らずとはちょっと違う気もする。
なお、アンジェの初恋はもろくも崩れ去った模様。
#修モテモテじゃん・・・


10本目

「靴脱いでもらえる?」というのはよくある文化の違いというヤツなのだと思うが、これ自体は恐らく葵の誕生日でもあったネタだと思われる。


11本目・12本目

ダンデでまさかこのレベルのシモネタを見ることになるとは思わなかったw つまりアンジェは常に誰かに拭いてもらっていたということか。ただ、別に西洋王家が変態の巣窟というわけではなく、身の回りの世話は全て自分ではやらず侍女などにやらせているのは珍しくはないだろう。例えば風呂とか服とかを自分ではやらない描写は、そういう漫画ならばよく見る。


13本目・14本目・15本目・16本目

結構な情報が詰まっているページ。順を追って説明していく。

・アンジェの年齢は14歳くらい?
アンジェの年齢自体は「茜(18歳)未満以下」しかわからなかったのだが、ここにきてやっとヒントが出てくる。それは光の発言。光はアンジェのことを呼び捨てている。光は年上には「◯◯ちゃん」で同学年か年下には呼び捨てのため、恐らくアンジェは光の年齢以下。光はこの段階で中学2年生なのでそれと同じだとすると14歳くらいだと思われる。
【1/18 訂正しました】

・花はどこで寝ている?

櫻田家の部屋割りは【修・輝】【栞・パパママ】【遥・岬】【茜・光】【奏】【葵】
この中で現在葵の部屋が空いているのだが、みんなの口ぶりから察するにそこに花が入れ替わりで入っているわけではなさそう。ということは花はどこに?
まあ恐らく少なくとも大学生の間は基本的に用事のあるとき以外は、花は実家の方で普通に暮らしているのだろう。今回のようにアンジェを迎える日や、あるいは定期的に夕食などを一緒に作って覚えるときに、櫻田家にいるのかもしれない。
はじめ修と一緒の部屋かとも思ったのだが、輝の行き場がないし、葵の部屋が空いている以外は特に部屋替えをしている雰囲気はない。
#ということは、修と花ってどこで子作(ZAPZAPZAP

・未だに遥と岬は同じ部屋

もう高2にもなってそれは辛かろう。主に遥の自己発(ZAAAAAP
岬は気にせずやって(

・奏が髪を伸ばし始めている

何が原因かは分からないが、何かしら選挙前と心境の変化があったのか。

・遥はアンジェが櫻田家に来た理由を知っているっぽい

アンジェと口論しているところで遥がなにか言いそうになるのだが、岬が割って入ったことで読者には分からない形になっている。恐らく家族全員が知っていることだと思われるのだが、どういう情報が伏せられているのだろうか。

・このシーンに栞パパママが一度も姿を見せていない

普通はこういうシーンだと輝につかず離れずの位置にいる栞だが、その栞がどこにも居ない。パパやママは公務が立て込んでいるという理由で居なくても不思議ではないのだが・・・ただ、付き合いの長い西洋王家の第一王女をホームステイで迎え入れる時に、パパママが居ないのは違和感はある。そして栞が居ないのはもっと違和感がある。

なんとなくの予想なのだが、栞はアンジェと入れ替わりで西洋王家に留学に行っているのではないだろうか。つまり交換留学。ただ輝の夢だと栞って外交的な切り札になる最重要人物なんだけど、大丈夫かなという不安はある。


17本目・18本目

基本的に自分に甘い人は好きで自分に厳しい人は嫌いという、いっそ清々しいまでのわがまま箱入り娘であることがわかったアンジェ。それでも茜には恐らく一番懐いているのだろう。留学ということはアンジェも学校に通うわけだが、そこでアンジェの年齢も確定すると思われる。



個人的には満足の行く新章開始だったダンデライオンなのだが、たった一点だけ納得の行かないところがある。栞出せ。
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