しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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かなめも5巻・追加要素 [かなめも・各話妄想]
長いので3回に分けます、その2回目。
まずは表紙新聞。あるいみこれが一番楽しみ。
内容をまとめると、屋根裏の話。どうやらちゃんと設定があるらしい・・・土地の形とかモノタチとか具体的とか書いているのだが。まさか1巻サンタの話とか地蔵の話とか、絡んでこないよな。そこまで伏線だったら来世まで付いて行くわw
次はカバー裏の「ねこかな」。今回は2222話らしいのだが、どんだけ進んでるんだwww(4巻の時は285話)しかし、この美華の表情は良い。本編でこの表情が出てくる頃にはきっと最終回も近い。
この話ってよくある異世界ものの設定だよなあと思う。元の世界に戻ることはできるものの、当然今いる世界の記憶はぶっ飛ぶ。ということは必然的に美華は戻りたくないんだろうなあ。これって、本編とかなりリンクしてる気がするのは気のせいだろうか。というかひょっとして本編と表裏一体になってるとか。
冒頭のカラー一枚絵は日記を開いてるかな。目の描き方が若干変わったのか、2巻と比べると結構違う。絶対領域とふとももは健在。
登場人物には、文直がちゃんと居る。T-Ogreみたいなキャラ紹介だが、こんな感じのが全員分ある。
巻頭カラーは、かながふと今までを振り返る話。このシーンは、
1巻のこのシーンと対をなす。このあと「がんばろー!」と気合を入れるのも一緒。ただ違うのは、もう1巻の頃には必須だった順路帳は見なくなったこと。
同じシーンを繰り返す演出は良いなあ。同じシーンなのに、ちゃんとかなが成長していることが手に取るようにわかる。
まあ、こういう感動系の話をメインに持ってくる場合、大抵オチが酷いのがかなめもクオリティヽ[・_・]ノ今回も例外ではないw
あと、今回は途中に「その後」を挿入するような形で、何話か4コマが追加されている。例えばクリスマスプレゼントの回では
美華には直のプレゼントが当たるのだが、その内容が・・・という感じ。恐らくかなが幼少の頃のアレな写真でも入っているのだろうwww この件から分かるのは、直は美華が誰のプレゼントが当たっても良いように仕組んでいたということ。策士だなあ。あと、この三人組はやっぱり幼少の頃からの付き合いだということも分かる。元々最近の話で、直と文は幼稚園の頃からの付き合いだということは分かっている。
あのオチが酷かったバラにーちゃんの回では、Web上だけで公開された真のオチ(担当さんに却下されたらしいw)が、こんなロボの注釈付きで載っている。いやマテwww
そしてあとがき。まあ予想はできていましたが寂しい限りです。あと1巻分かなたちの成長をねっとりと見守って行くと共に、石見せんせーを微力ながら応援していきたいと思います。再来年には新作が読めると考えるとポジティブ!
あと11話くらいでつまり最終回ということですね。
まずは表紙新聞。あるいみこれが一番楽しみ。
内容をまとめると、屋根裏の話。どうやらちゃんと設定があるらしい・・・土地の形とかモノタチとか具体的とか書いているのだが。まさか1巻サンタの話とか地蔵の話とか、絡んでこないよな。そこまで伏線だったら来世まで付いて行くわw
次はカバー裏の「ねこかな」。今回は2222話らしいのだが、どんだけ進んでるんだwww(4巻の時は285話)しかし、この美華の表情は良い。本編でこの表情が出てくる頃にはきっと最終回も近い。
この話ってよくある異世界ものの設定だよなあと思う。元の世界に戻ることはできるものの、当然今いる世界の記憶はぶっ飛ぶ。ということは必然的に美華は戻りたくないんだろうなあ。これって、本編とかなりリンクしてる気がするのは気のせいだろうか。というかひょっとして本編と表裏一体になってるとか。
冒頭のカラー一枚絵は日記を開いてるかな。目の描き方が若干変わったのか、2巻と比べると結構違う。絶対領域とふとももは健在。
登場人物には、文直がちゃんと居る。T-Ogreみたいなキャラ紹介だが、こんな感じのが全員分ある。
巻頭カラーは、かながふと今までを振り返る話。このシーンは、
1巻のこのシーンと対をなす。このあと「がんばろー!」と気合を入れるのも一緒。ただ違うのは、もう1巻の頃には必須だった順路帳は見なくなったこと。
同じシーンを繰り返す演出は良いなあ。同じシーンなのに、ちゃんとかなが成長していることが手に取るようにわかる。
まあ、こういう感動系の話をメインに持ってくる場合、大抵オチが酷いのがかなめもクオリティヽ[・_・]ノ今回も例外ではないw
あと、今回は途中に「その後」を挿入するような形で、何話か4コマが追加されている。例えばクリスマスプレゼントの回では
美華には直のプレゼントが当たるのだが、その内容が・・・という感じ。恐らくかなが幼少の頃のアレな写真でも入っているのだろうwww この件から分かるのは、直は美華が誰のプレゼントが当たっても良いように仕組んでいたということ。策士だなあ。あと、この三人組はやっぱり幼少の頃からの付き合いだということも分かる。元々最近の話で、直と文は幼稚園の頃からの付き合いだということは分かっている。
あのオチが酷かったバラにーちゃんの回では、Web上だけで公開された真のオチ(担当さんに却下されたらしいw)が、こんなロボの注釈付きで載っている。いやマテwww
そしてあとがき。まあ予想はできていましたが寂しい限りです。あと1巻分かなたちの成長をねっとりと見守って行くと共に、石見せんせーを微力ながら応援していきたいと思います。再来年には新作が読めると考えるとポジティブ!
あと11話くらいでつまり最終回ということですね。
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