しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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ま05 [ままままま]
前回はしょっぱなサボってしまった朝の厩舎清掃のシーンから今回は開始。学校生活紹介の日常編という感じで始まる。作中はまだ4/10で、あの説教のあった前回から1日~2日しか経っていない様子。
朝の掃除の際に、馬の糞(ボロ)の状態から馬の健康状態を知ることが出来るから毎日見ておけ、という先生の指示。まあ、いきものなら誰しもそうだとは思うのだが。
という所に感動する望都が次に起こす行動は
音葉でも実践する。マテヤw ちなみにこのネタ自体は
結構近いものがスズナリ!でもあったりします。こっちは小の方ですが。
学校の授業は馬術がついに開始。望都は基本素人なので、いろいろアレな発言をするのだが、その度に
怒った顔で親切に教えてくれるメガネキャラの新菜さん。見た目通りのまな板娘ですが、仮エージ状態の相手は
おおお、男キャラだ。しかも馬側。ということは、馬にも性別になるのか。予想通り、エージになれるのは男+女でも大丈夫な様子。主人公組や第3話の姉妹は女+女なので、この学校のどこかにはきっと男+男のペアもいるのだろう。ヤンガンの表舞台に出てくるかははなはだ疑問だがw
望都の天然っぷりにおせっかいおねーさんの新菜さんがずっと構っているために、音葉が答えたくても答えられない状態が続き、フラストレーションが徐々に溜まっていく様子がありありとわかる。音葉もうちょっと前向きでもいいんじゃね? とは思うが、まあ前回のあの描写を考えるに、すぐに解決する事ではないような気がする。きっと音葉の成長を描くのも、ま5のテーマの一つだろう。
先生は、望都+音葉がうまくいっていないことには感づいているし
新菜さんもそれを気にかけている様子。しかし天然の望都と引っ込み思案&トラウマ抱えてる音葉では、いつまでたっても進展が無いようにも見えるが。他のペア達を見ながらいろいろ試行錯誤して成長していく、という王道ストーリーなのだろうか。
14ページと少ないのが残念だが、次第にちゃんと二人の周辺がわかってきて良い感じだ。うん。
そういえば、今回から柱の部分にこのような丁寧な解説がついた。たしかにいきなり読むと「この漫画は何を言ってるんだ?」状態になりかねないからなあw
しかしこの説明、作中で描写されている以上の情報がある。たとえば
・望都の説明に「馬の声が聞える」が追加されている。
・バリストが「騎手・厩務員とは違う」と明記される。
・エージ状態となるのには通常はとても時間がかかり、離れることは難しいという説明が追加。
など。石見せんせーの話は結構説明を意図的に省略している節があるので、こういう補足は恐らく初見で読む人には嬉しい限りだと思う。私のような設定オタクにも満足。
なのできっとこれは恐らく「心身」の誤植だろう。
次回はまた一月後らしい。その間にかなめも6巻も出るし、次が発売される頃には新連載の情報もあるといいな。
朝の掃除の際に、馬の糞(ボロ)の状態から馬の健康状態を知ることが出来るから毎日見ておけ、という先生の指示。まあ、いきものなら誰しもそうだとは思うのだが。
という所に感動する望都が次に起こす行動は
音葉でも実践する。マテヤw ちなみにこのネタ自体は
結構近いものがスズナリ!でもあったりします。こっちは小の方ですが。
学校の授業は馬術がついに開始。望都は基本素人なので、いろいろアレな発言をするのだが、その度に
怒った顔で親切に教えてくれるメガネキャラの新菜さん。見た目通りのまな板娘ですが、仮エージ状態の相手は
おおお、男キャラだ。しかも馬側。ということは、馬にも性別になるのか。予想通り、エージになれるのは男+女でも大丈夫な様子。主人公組や第3話の姉妹は女+女なので、この学校のどこかにはきっと男+男のペアもいるのだろう。ヤンガンの表舞台に出てくるかははなはだ疑問だがw
望都の天然っぷりにおせっかいおねーさんの新菜さんがずっと構っているために、音葉が答えたくても答えられない状態が続き、フラストレーションが徐々に溜まっていく様子がありありとわかる。音葉もうちょっと前向きでもいいんじゃね? とは思うが、まあ前回のあの描写を考えるに、すぐに解決する事ではないような気がする。きっと音葉の成長を描くのも、ま5のテーマの一つだろう。
先生は、望都+音葉がうまくいっていないことには感づいているし
新菜さんもそれを気にかけている様子。しかし天然の望都と引っ込み思案&トラウマ抱えてる音葉では、いつまでたっても進展が無いようにも見えるが。他のペア達を見ながらいろいろ試行錯誤して成長していく、という王道ストーリーなのだろうか。
14ページと少ないのが残念だが、次第にちゃんと二人の周辺がわかってきて良い感じだ。うん。
そういえば、今回から柱の部分にこのような丁寧な解説がついた。たしかにいきなり読むと「この漫画は何を言ってるんだ?」状態になりかねないからなあw
しかしこの説明、作中で描写されている以上の情報がある。たとえば
・望都の説明に「馬の声が聞える」が追加されている。
・バリストが「騎手・厩務員とは違う」と明記される。
・エージ状態となるのには通常はとても時間がかかり、離れることは難しいという説明が追加。
など。石見せんせーの話は結構説明を意図的に省略している節があるので、こういう補足は恐らく初見で読む人には嬉しい限りだと思う。私のような設定オタクにも満足。
なのできっとこれは恐らく「心身」の誤植だろう。
次回はまた一月後らしい。その間にかなめも6巻も出るし、次が発売される頃には新連載の情報もあるといいな。
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