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あにめも3 [かなめも・アニメ妄想]

あにめも3

というわけで、まずはお返事。

・むねきちさん

nice!ありがとうございまーす。
かなめもアニメでちょっとだけ賑わっていますが、大抵はアホな事しか書いていません(笑

・平湯浮さん

まんざらではないのは、まさにそうだと思います。かなはおばあちゃんと幼少の頃から一人暮らしで、身内とのスキンシップに乏しいまま暮らしてきています。なので、いわゆるおねえちゃん的存在も無く、そういう意味では専売所の面々の「スキンシップ」は、なんだかんだでうれしいのではないでしょうか。2巻の正月の話にもそういう事を含んでいる話ありますし。


・・・断じて(検閲削除)的な意味で「まんざらでもない」んじゃない、と私は思っていますよ?(笑
だって、ここ18斤記事書けないしw

今回のテーマは、2回目と引き続いて名前の話と、あと笑顔の話。

プロローグより。1巻25ページほぼそのまんま。やはりかなは拡張の文字が意味不明の模様。三毛猫はそういえば雌なので、百合漫画に抵触していないな(笑 あと、走ってるかなの胸元アップが写るが、当然ながら全く揺れていない。この辺はスズナリ!の楓運動会の回を思い出すw

代理の小学校は「百日紅(サルスベリ)小学校」・・・そんなひどい名前を付けるなとw まあ、スズナリ!の学校も「九天(きゅうてん)高校」なので意味不明なのだが。(仏教用語は読み方が「くてん」)代理の猫かぶりスマイルを実演・・・たしかにこれはすごいわw というか契約取ってくる小学生って一体なんなんだ・・・

一方かなの中学校では・・・大塚さん+文がおばあちゃんの話をやはり気にしていた模様で、かなに話しかけてくる。しかし直だけはかなのことを気遣ってか、仕草一つだけ。この辺は、ほかの二人よりもかなとのつきあいが長そうな雰囲気がある。

ここで、美華が転入してきてあの自己紹介・・・みかのお嬢様ツンツン状態に心酔している男子生徒をきちんと再現しているのがナイスヽ[・_・]ノこの辺の再現はさすがスタチャww

このあと、美華の席に集まってみんなで話すのだが、どうやらかなは直達に新聞配達のことはまだ隠しておきたい様子。自分のことで友達が心配するのを嫌っているのだろうか。直は何となく察している様子だが・・・大塚さんが美華の制服に気がついて別の話題へ。美華のお金持ち学校は「白薔薇学園」らしい。この辺の展開は漫画版と同じ。都立中学というミスも同じw だから都立中学は安上がりなのは確かだけれども、ものすごく学力が必要なので、かなには通えるはずがないと(以下略) 気になる人はぐぐってみよう。

この辺での美華の描写だが・・・胸が若干ながらある。ということはやっぱりry

転入の件に関して、まあ予想通り美華は怒り出すのだが、怒った美華を止める役目は漫画版ではいわゆる「黒かなw」なので、アニメ版ではどうするのだろうか・・・かなの純粋無垢な笑顔だけで止められるほど、美華は安くはないぞ?w

下校して風新に戻るかな。はるかからいつもの変態淑女アタックがくるものの、この辺からひなたが物理的にはるかを止めに入り始める。

当然ひなたでははるかを止められずw代理がちょうど帰ってきて一喝。「変態が居ることばバレたら販売に響く」との厳しいお言葉があるのだが、はるかは仕事ができるから風新にまだ残ってるんだよな・・・あと、花日新聞がらみでテンパった時は原作と同じく代理もかなり変態チックになることが、この後わかるw

代理が新聞契約を取ってきたということで、ここで初めて「拡張」の話をするひなた。このときのひなたの胸なのだが、反則的に増量されている。こんなのひなたじゃないヽ[・_・]ノよせてるのかあげてるのか、どっちなんだろうかw

というわけで笑顔の練習。ここでのかなの笑顔は「武器」になるため、この後の美華(花月新聞)の拡張妨害に使われるヽ[・_・]ノしかし、はるかにすら気絶される顔って・・・・・・かなが作り笑いが苦手な理由は、原作も考えるにきっとおばあちゃんがらみだと思うのだが。

ここで、なぜか既に風新新聞の場所を突き止めて、外でスタンバっている美華w おーい、それは3巻のネタだと思うぞー。ここで疑問。

「なぜ美華はかなのところに来たのか」


やはり、初対面の事+学校で「友達」だといわれた事が相当うれしかったのだろうか。美華のあの性格ではお嬢様学校といえど友達が居たとは言い難い。そんな中初日から「仲間ではなく友達」と言ってくれたかなにまあ、惚れたのだろう。

かなはまだ美華のことを「久地院さん」と呼んでいる。名前の話は第2話の代理がかなを呼ぶときもあったので、この辺はアニメ版前半のテーマなのかもしれない。

外でかなと美華が話している所に割って入る代理。はじめはかわいこモードオンだったのだが、花日の名前を聞いた瞬間に発狂モードへw しかし代理・・・原作では美華の前では発狂していなかったのだが、こっちでは3話目でいきなりですかい。よほど根が深いと見える・・・というわけで、例の5000円お米の話がここで出る。そして久しぶりのパンチラ猫ガードもw そして、この間専売所の扉は開きっぱなし。この前はるか達に怒った話はもう忘れたのか?w

CMの時の絵は、美華+かなが海ではるかにルパンダイブされている絵w 美華はまだ原作でも風新の面々と一緒に遊んだことはないのに・・・アニメはこういうお遊びができるのもおもしろいのかも。

そして、美華と一緒に拡張をすることを代理から命じられるかな。笑顔が武器になる、と言われるのだが、当然武器とは間違いなく「リーサルウェポンw」

ここから暫く美華とかなが一緒に訪問拡張をするのだが・・・ここで出てくるAran Smytheeは、映画監督がたしか匿名にしたいときに使う名前だったような気が。外国人でもわかる花日新聞は相当有名だということがわかる。一方風新はそれに比べると弱小。この辺は原作の方では何度も出てきている話。そしてかなの笑顔はある種のホラーヽ[・_・]ノゆく先々で人々を恐怖に陥れている。

一方そのころ、逃げた客を回収する算段を立てている代理。ここではるかの名前が挙がっているということは、はるかはそういうのが得意なのか・・・確かにアニメのキャラ紹介文も「仕事ができる」と名言されているのだが、そういう仕事をするはるかを想像できないw

何度やってもダメということで、美華もかなの笑顔を実際に正面で見ることに。そして一言

『やばいよね・・・』


と言われてまたマジ泣きするかなw というわけで美華が先導してかなの笑顔練習をすることに。ここで初めてかなが美華のことを「美華ちゃん」と呼ぶが、この場は美華が照れて訂正されるヽ[・_・]ノこの後、美華と一緒に笑顔練習。かなを先導する美華のキャラがちょっとお姉さん的なのが、原作と違うところか。かなが黒かなになる見込みが薄いので、こういうキャラ作りをしているのだろうと思う。

何をやってもダメということで、かなの頬に両手を添える美華。

これは!!!!!!!!!!!!!!

と、非常に期待したのだが、残念ながらまだまだキスは先の様子ヽ[・_・]ノ

夕方まで練習して、美華の言う「ヤバくない笑顔」になったかな。ここで原作の美華のセンスを思い出せていれば、オチを予想できたのに・・・とちょっと思い出せなかった自分が悔しかったり。

最後に笑顔を身につけた二人で拡張へいくと、居留守が使われる。居留守といえば当然

『火事じゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ』

というわけで公園まで逃げるともう夜に。帰り際に美華から名前で呼んでも良いといわれて、これでやっと原作通りの呼び方に。美華がこの場面の最後に

「かなも良い笑顔もするではないか」


と言っているのだが、つまるところ美華に対しては良い笑顔ができる、ということか。まあ百合フラグ発生しまくりということで。

夜。晩ご飯で皆にその笑顔をお披露目して、皆に大笑いされるかな。その皆の笑い顔を見て笑顔とは何かを知る・・・たぶん今回のテーマはタイトルの文字通り「笑顔」ということなんだろう。



そして今回重要なのは次回。



え・・・マジデ水着つけるんですか? そんなの石見さん漫画じゃないwwwww
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姫千歌は永遠

きっと少しずつ距離を縮めていくんでしょう<かなみか
と言っても美華は既にデレモードですがw
by 姫千歌は永遠 (2009-07-20 16:30) 

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