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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

18めも・2008-11 [かなめも・各話妄想]

18めも

『獣相手とは感心せぬな』 → 同感です。

かなが新聞配達時に困ったことを描いている回。掲載順位が先月に続いて下がっていたので、本当に心配した・・・今考えるとこの11月~12月の修羅場が原因なんだろう。

猛犬注意の家に新聞を配るのが大変だというかな。どうやら犬に吠えられるらしい。
しかし・・・2本目の4コマ目、これ明らかに騎乗位だろ・・・なんてうらやまs酷いことをされているんだ(笑
困った話を聞いた後は、ひなたがユーキに話を振るのがいつものパターン(水着の回参照)

ひなた > 居ない
ユーキ > 皆置物のように静か・・・だが、それは本能的に危険を悟っているからw
ユメ > 皆可愛いわんこで、挨拶してくるので挨拶仕返したらなぜか避けられるようになった。
・・・いや、『わんわんわん!』と返事返されてもねえ・・・ひょっとしたらほんとに話せるのかもしれないけど。ユメならあり得る。

はるかに話を振ったところで、はるかの生態wを知る鍵になる台詞がいくつか出てくる。
以下、その話の流れ。

タイトル『しっぽだよ』
ひなた『はるか・・・は、聞かなくてもいっか』
はるか『ひっどーい、わたしのわんちゃんはね~、すぐにおなかを見せるくらいなついてるわ~よ』
ひなた『へー、でもその犬、股の間に何か挟まってなかったか?』

この後、オチに繋がるわけだが、気になる台詞がそれぞれ。
犬が腹を見せて尻尾を股に挟んでいる状態は、『服従』を示すサイン。なので、はるかに対して動物が無条件で降伏していることを示している。
それをひなたは知っていたので
『聞かなくてもいっか』
『股の間にry』
と、はるかに話しかけている。つまり、はるかは動物の扱いに手慣れていて、そういう関係の専門学校に通っている可能性が高い。(所内の面子は全員学生であることに注意)
となると、はるかが通っている学校は、動物関係の専門校か何かか?
調教師とかやっているのかもしれない、ムチ常備だしw
この後の餌付けの話でも、珍しくはるかが専門知識を見せていることから、多分良い線行っている推測じゃないか、と思う。
ただの変態のんべえから、やっと少し正体が見え始めました。

と思ったら、すぐにまたいつもの変態に戻って、夕食からかなちゃんのエキスを探すはるかヽ[・_・]ノさすがです(誉め言葉)
この、かなとはるかのいつもの騒動中に、ユメとユーキがこっそり百合百合するのもまたお約束(笑)

後半はみかとの話。最近前半=所内、後半=美華がらみというパターンが多い気がする。

早速餌付けを実践するかなは、犬にナメられて、また襲われることになる。
それを目撃する美華。美華はこう、かなの変な現場をいつも目撃してる気がするw(居留守の回など)
また獣姦スレスレの状態のかなを見た美華は一言。

『・・・楽しそうじゃの?』

『しかし、獣相手とは感心せぬな』

いつものお返しとばかりに冷徹なツッコミをする美華。

なんとか犬をやり過ごしたかなは、事情を説明すると美華からいつもの台詞「これだから一般人は」を聞いている途中に、美華のおなかが鳴っていることに気が付き、餌付け用にはるかから渡された飴を渡す。
この辺のやりとりは、かながやはり一枚上手か、という感じ。

最後に所に戻ったかなは、ユメに現状を報告するも、話していることがおかしいことに代理とひなたが気が付く。

・・・それ、美華のことだろw > 餌付け
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