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9年目 [かなめも・小ネタ集]

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次のきららMAXでかなめも連載開始から9年になる。結構長かったような。

せっかくなので、しょーがくせいのあたまのなかが再開しなかったら、たまに検索結果で来る「かなめも」「裏設定」を基準に、キャラごとにまとめてみようと思う。きららアニメが結構有名になった今、かなめもまで遡って観る人が、原作まで読んでくれると嬉しい限りである。

代理とかはるはるの裏は結構見えやすいのだが、登場人物の中で一番闇抱えているのはかななんだよなあ。
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違和感を覚えるか否か [かなめも・小ネタ集]

https://twitter.com/lizhomo/status/711229614295748613

海外のかなめもタブに流れてきたこの画像、まあ恐らくただの無断転載なのだが、それはおいておくとして、この状況に違和感を覚えるか否か。

恐らくアニメのみを見た人だと、はるはるが幼女以外に手を出すわけがないと知っているので、激しく違和感を覚えるだろう。

原作も見ている人だと、はるはるの真の相手は幼なじみのしーちゃんなので、相手がしーちゃんならこういうのもアリかと思えるようになる。

数年ほどかなめもタブでかなめもの感想などなどを見てきたけれども、多分はるはる=幼女スキーというイメージが99%くらいを占めてるんじゃないかなーと思った。
タグ:はるはる
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かなめも警察としては。 [かなめも・小ネタ集]

かなめもタブが最近活発に動いているので何事かと思ったら、どうやら百合ネットワークというタグでかなめもの紹介があったらしい。ただ、流れてくる情報があまりに不的確なので、ここは7年ほどかなめもを読んでいた本領を発揮しようと思う。ただのクソリプ(余計なお世話)とも言う。


https://twitter.com/closed_system5/status/707951196347113473

まず百合姫は月間ではないし、flower*flowerを連載していたのは百合姫Sだし、もう百合姫Sは休刊になっていて一迅社爆発しろオラァ!! 細かい事を言うならば「スズナリ!」が正解。スズナリ!がオススメだというのは、まさにその通りだと思う。

https://twitter.com/yuuKurema/status/707853681853464576

すごくよくわかる。個人的にはこの手の描写でかなめもを超えるものは無い。リメインズ・JCがかなり近かったのだが・・・

https://twitter.com/pre_ster/status/707797038231068672

きららにしては珍しく、社会批判のある漫画でした。専売所に喧嘩打ってる描写も多々。

https://twitter.com/MilLily_stomper/status/707584438310338561

6巻に出てきたストーカーさんは、久地院家で美華の身辺警護をしているお姉さん。かなの前に出てきた理由は、恐らくかなが美華の友人としてふさわしい人間かを見抜くためで、6巻でスーパーの買い物途中に、このお姉さんはかなに美華の質問を投げかけることで、試している。ここでかなが認められたことが、恐らく最終回付近で美華の高校変更につながっている。かなめも裏設定によると、久地院家にはあと2つ大きなトラブルがあるらしいのだが、恐らくひとつは間違いなくこれ絡みだろう。

https://twitter.com/zairic0/status/707582529050517506

これが恐らく紹介文の元記事。

http://togetter.com/li/946831

そしてこれがタグの説明。ルールを見てみると、男絡みがある場合は明記を、と書いているのだが、かなめもには「代理と所長」という最終話付近までもつれる男絡みがあるのは大丈夫なんだろうか。細かい話だが、大塚さんも彼氏持ちで、作中3回ほどネタになっている。更に言うと専売所をハッテン場休憩所に使おうと目論んでいた、薔薇なお兄さんも出てきている。よくあの話掲載OK出たよな・・・
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現在の状態 [かなめも・小ネタ集]

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現在の会社の状態が、この時の風新と同じ状態で

現在の私の上司の状態が、この時のユーキと同じ状態で

現在の私の状態が、この時のかなの状態です

B型強力だねえ・・・明日午前に病院いってきます
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7年前 [かなめも・小ネタ集]

今日は節分です。

7年前の2009年MAX3月号は、記念すべきMAX初アニメ化であるかなめもが初表紙+初巻頭カラーでした。

その時のネタも節分だったので、せっかくなのでカラーでその時の感動をお届けします。

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7年前でこの破壊力。よくネーム段階で抹殺されなかったなあと、今でも思います。

#早くしょーがくせいのあたまのなか再開しないかのう。
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きっかけ [かなめも・小ネタ集]

最近ちょっとだけ「かなめも」での検索が多い。なぜかと思っていやら、どうやら今期やってるアニメの監督さん+制作会社がかなめものそれと同じらしい。

かなめもアニメはきららの初期作品であることを差し引いても成功しているとはいえないものの、こういうのをきっかけに接点がなかった人にも見て欲しいとは思う。多分きららアニメってごちうさorけいおん!って感じだと思うんだよなあ。

かなめもの原作がもうちょっと手に取りやすい状態だったら良いのですが、最近は電子書籍化が早いKRコミックスも、未だにかなめも6巻(最終巻)は電子書籍化していない状態。多分あれ最終巻見ないと話の全容が全く見えてこない。

#ステラのまほう連載時にしょーがくせいのあたまのなか復帰したらいいのになあ、ぽわわ。
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裏再現 [かなめも・小ネタ集]

あまりにもかなめもネタをやっていないことに気がついたので、看板に偽りがないようにするための繋ぎのネタ。

裏かなめも再現.jpg

某公式サイトにある裏設定の台詞を入れたかなめも第一話の1ページ目はこんな感じになる。うわくろい。でもこの辺で周囲が何を話しているのかっていうのは、6巻まで読むと大体は分かるんだよなあ。
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個人的にはアウト [かなめも・小ネタ集]

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e165534099

ヤフオクを眺めていると、久しぶりに目新しいかなめものやつがありました。

まず、この色紙自体は当然読者プレゼントではありませんし、その下書きっぽいものでもありません。(一応読者プレゼントの色紙は全部スキャンして保存しているので、それで確認)
サインは多分ほんものです。かなめもアニメの時期でしょう。
他のオークションを見に行くと、個人の名前が入った色紙を同じようにして売っている感じです。

これ、多分コミケで描いてもらったやつをそのまま売りに出した感じだな。個人的にはアウト。

#しかし何故ユメユーキの組み合わせなんだろうか。はじめから売る気だったらかなみか代理のどれかだろうに。

##アニメ化記念のサイン会でも、ユメとユーキはダントツで頼んでいる人が少なかった。
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帰省 [かなめも・小ネタ集]

今年は珍しく新盆の時期に連休がとれたため、帰省をしています。なので今回は帰省ネタ。

石見せんせーの各作品での帰省はどのように扱われているのか。

・スズナリ!

作中で帰省したという明確な記述はないが、おばあちゃんの家での出来事が描写されている回がある。ここがおそらく帰省先であろう。ただ、すでにおばあちゃんの家は取り壊されている。(父方か母方かは不明)

・かなめも

第一話で帰省先に居る人物がなくなり、第6巻では帰省先すらなくなっていることが判明している。ただ、かなにとっての故郷は不明で、おばあちゃんの家は、かなの父親がかなを預けに来ているだけ。

かな以外だとひなたが京都の実家に帰省するネタがあり、第6巻ではひなたが帰省をしなかったということで心配になって弟が専売所に様子を見に来たという話もある。ほかのメンツ(はるはる・ユメ・ユーキ)も帰省はしている。

・しょーがくせいのあたまのなか

みゆはおじいちゃんと一緒に暮らしているので、帰省先は無い(横浜が実家)可能性もある。


しょーがくせいのあたまのなか以外では、結構帰省に関するネタは多いような気がするのだが、いずれもあまりいい思い出にはなっていないのが共通点か。
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誕生日 [かなめも・小ネタ集]

昨日は自分の誕生日だったわけだが、自分のよりも読んでる漫画のキャラの誕生日のほうが重要だと思う。

このblogは最近はそうでもないのだが、基本的にはタイトル通り石見せんせーの漫画を中心にネタを書いている。しかし残念ながら

『石見せんせーの漫画キャラの誕生日は一切出てきたことがない&誕生日イベントが作中であったことがない』

ため、そういうネタの記事が書けないw

ちなみにアニメ版だと全員の誕生日がDVD小冊子に付いているのだが、これが設定ミスだらけで使い物にならない。たとえばかなの誕生日は3月3日になっているのだが、アニメ作中の7月4日に、代理がかなに対して「13歳~?」と言っている。かなは開始時点では中1=12歳なので、作中の設定でミスっている。

誕生日は結構ネタにしやすいと思うのだが、石見せんせーは頑なに誕生日の言及を避けるケースが多い。石見せんせー漫画の謎の一つだったりする。


一方、誕生日の設定をきちんと使っているものの一つとして、先日もネタにしたダンデライオンがある。各人に誕生月が設定されていて、ちゃんとその月が過ぎると柱にあるキャラ紹介の年齢が+1される。この柱の記述、結構放置されることが多いだけに、ちゃんと更新されているものを見ると「おおー」と感心する。

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