しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
今回は新キャラや新たに座席が決まったキャラは居ないようにも見えたが、よく見るとこのコマの真ん中にいる、髪が外側にはねているキャラは
この赤の空白地帯のキャラである。というわけで、これまで出てきたキャラの中でこの髪型に近いのは
本命はこいつ。第一話で出たっきりの女の子。ただ、第一話は結構設定が固まっていない回なので、ここで出たっきりのキャラである可能性も十分にある。
対抗はこいつ。給食の帽子で髪を纏めているが、なんとなく外にはねそうな髪型。ただ、このキャラ足元の描写から男の子であることがわかっているため、なんとなく外れている気がする。
#この席順を元に今回のコマを見てみると、席順がちゃんと固定されていることがわかって、個人的には非常に満足である。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
一応二択? [しょーがくせいのあたまのなか]
今回は新キャラや新たに座席が決まったキャラは居ないようにも見えたが、よく見るとこのコマの真ん中にいる、髪が外側にはねているキャラは
この赤の空白地帯のキャラである。というわけで、これまで出てきたキャラの中でこの髪型に近いのは
本命はこいつ。第一話で出たっきりの女の子。ただ、第一話は結構設定が固まっていない回なので、ここで出たっきりのキャラである可能性も十分にある。
対抗はこいつ。給食の帽子で髪を纏めているが、なんとなく外にはねそうな髪型。ただ、このキャラ足元の描写から男の子であることがわかっているため、なんとなく外れている気がする。
#この席順を元に今回のコマを見てみると、席順がちゃんと固定されていることがわかって、個人的には非常に満足である。
タグ:席順 しょーがくせいのあたまのなか
アンケート電子化以来初 [その他・雑記]
SGS22 [しょーがくせいのあたまのなか]
学級崩壊回と思いきや
このクラス、結構簡単に学級崩壊しそうなのだが、ギリギリのところで良識派(いすず・委員長・とおか、など)が持ちこたえている気がする。あと、多分潔美先生じゃないとこのクラスダメだろう。
特筆すべき新情報としては、ふたばにみゆといちこ以外の「友達」が居たことだろうか。第一話では「友達は居ない」と公言していたふたばの姿からは想像できない。
・図工の時間
今回は様々なクラスメートが出て来る&発言するが、特に新キャラは居ない。先生がモデルをやっている理由はおいおい分かるとして、いすずさんの気苦労は絶えない。なお、人物像を描くのは、3~4年生だったと思うので、内容としても適切である。ただ、スケッチブックではなくて画用紙だった記憶があるのだが、基本ブルジョア学校なので、あまりその辺は気にしなくて良いだろう。
・人類皆兄弟なのに
10時15分ということは2時間目の授業か。まだこのクラスの2時間目の授業が分かる時間割は確か無かったはず。「クラスメイトは~幻想」と言っている子は、道徳の時間に塾の宿題をやっている女の子で、恐らくこういう授業は嫌いだろうw 恐らく4コマ目で手に持っているのも、塾の宿題だと思われる。
・子供の残虐
依香登場。身長はいすずが一番大きいのだが、このクラスで唯一胸にトーンを貼っているキャラというのは、今も健在である。先生が友達と毎日は会えないのは大人の事情がある、といういい話に持っていくのが通常なのだが。2コマ目右の男子は、道徳の時間も発言してる。
・大人の狡猾
タイトルから分かる通り、直前の話と対になっているのだが、全然いい話になっていないw ちなみに潔美先生のお母さんは道徳回で出てきていて、まだまだ元気で健在。しかしこいつらよく「化粧品」「投資」「保険」の話から察することができたなw
・始まった
言い合っている女の子二人のうち、みゆの左手前にいるのはさつきちゃんで、第一話から登場しているキャラだったりする。右奥にいるのはまだ不明だが、給食回からいるキャラで一宮くん痴漢回で発言があった。この二人、ここだけ唐突に仲が悪いわけではなく、これまで二人で行動したことはなく、接点は無い。クラスメート間の相関図は、かなり初期からあるのかもしれない。
・本日二回目
なんと、いすずとふたばは友達だったw この二人喋ってるシーン一切ないが、性格的に確かに馬が合う気はする。
みゆ達のグループのことが外から指摘されるのは、恐らくこれが初めて。いすずさんが結構クラス全体を見ていることがわかる。本来は副委員長はいすずさんがなるのが自然な気もするのだが、とおかちゃんに譲った可能性が高い。
みゆが3人組以外のクラスメートを言及するのも珍しい。そのため同じ女の子なのに「さん」付けになっていたりする。まあいすずさんとみゆが話している場面はこれまでに無い。一度でも話をしてるのならば、例えば依香のように「ちゃん」付けになっているのかもしれない。
なお、この段階で先生の言っているはじめの条件である「隣の」友達を描こう、というのは既に無いw まあ、基本このクラス男女が隣同士なので、あんまり書きたくないんだろうなあ。
・どうにでもなーれ
先生の提案はかなり良いものである。ここでクラスの誰かをモデルにすると、また面倒なことになるだろう。2~4コマ目のセリフは各キャラの特徴がにじみ出ているのだが、いい加減2・3コマ目の女の子には名前がほしい所。結構重要場面で喋ってるんだよなあ。
・チョコでまた体重増えたんです・・・
この「チョコ」というのは、当然ながら先月のバレンタインの話。小日向先生からいろいろ貰ったのだろう。しかし基本顔しか書かないのならば、別にお腹の部分がアレでも構わないのでは、とは行かないのが29歳乙女心なのだろう。
#そういえば作中は恐らく3月なのだが、もう30歳になってても(ZAP
・エロ的に
ここで、冒頭の話に戻ってくる。
これまでの言動でもそうだったのだが、ふたばはみゆを気持ち的に好きなだけではないというのが、今回の発言でもわかる。まあきらら連載中はその夢が叶うことはないと思うが、できるならばかなめもの時のように幕間でさくっとヤッてほしい。
・ドキドキした?
第一話でも話しているとおり、ふたばには「友達がいない」。これはふたばの友達付き合いが悪いわけではなく、ふたば自身友達というのがどういうものか分かっていないので「いない」と認識している可能性もある、ということだろうか。
・結局個人の尺度でしかない
恐らくふたばはみゆが自分のことを「友達」と見ているのか、それともそれ以上なのかを図ろうとしているのだろう。いちこに見事に邪魔されているが、それでもいちこのことを邪険にしない辺り、ふたばといちこは確かに「友達」なんだと思う。
・及第ライン
クラスの中では大人ぶっているこの二人(やえちゃん+もうひとり)が、先生の事をそこまで嫌っては居ないというのは、結構心がほっこりする場面である。このクラス、超小学生級の言動な奴らばかりと思いきや、絵画に関しては小学生と同じレベルらしいのが、絵を見てわかる。1コマ目左から二番目の絵は、胸がばーんと描いているから、恐らくはるとのやつだろうw
・一人勝ち
小日向先生は、いつかいろいろやらかしてくれることを期待。かなめもで言う所のユーキポジションなのだが、朝チュンが描写されている辺り、既に越えていると言っても過言ではない。
今回は珍しく7ページだったのだが、やはり千本桜との並行は難しいか。
このクラス、結構簡単に学級崩壊しそうなのだが、ギリギリのところで良識派(いすず・委員長・とおか、など)が持ちこたえている気がする。あと、多分潔美先生じゃないとこのクラスダメだろう。
特筆すべき新情報としては、ふたばにみゆといちこ以外の「友達」が居たことだろうか。第一話では「友達は居ない」と公言していたふたばの姿からは想像できない。
・図工の時間
今回は様々なクラスメートが出て来る&発言するが、特に新キャラは居ない。先生がモデルをやっている理由はおいおい分かるとして、いすずさんの気苦労は絶えない。なお、人物像を描くのは、3~4年生だったと思うので、内容としても適切である。ただ、スケッチブックではなくて画用紙だった記憶があるのだが、基本ブルジョア学校なので、あまりその辺は気にしなくて良いだろう。
・人類皆兄弟なのに
10時15分ということは2時間目の授業か。まだこのクラスの2時間目の授業が分かる時間割は確か無かったはず。「クラスメイトは~幻想」と言っている子は、道徳の時間に塾の宿題をやっている女の子で、恐らくこういう授業は嫌いだろうw 恐らく4コマ目で手に持っているのも、塾の宿題だと思われる。
・子供の残虐
依香登場。身長はいすずが一番大きいのだが、このクラスで唯一胸にトーンを貼っているキャラというのは、今も健在である。先生が友達と毎日は会えないのは大人の事情がある、といういい話に持っていくのが通常なのだが。2コマ目右の男子は、道徳の時間も発言してる。
・大人の狡猾
タイトルから分かる通り、直前の話と対になっているのだが、全然いい話になっていないw ちなみに潔美先生のお母さんは道徳回で出てきていて、まだまだ元気で健在。しかしこいつらよく「化粧品」「投資」「保険」の話から察することができたなw
・始まった
言い合っている女の子二人のうち、みゆの左手前にいるのはさつきちゃんで、第一話から登場しているキャラだったりする。右奥にいるのはまだ不明だが、給食回からいるキャラで一宮くん痴漢回で発言があった。この二人、ここだけ唐突に仲が悪いわけではなく、これまで二人で行動したことはなく、接点は無い。クラスメート間の相関図は、かなり初期からあるのかもしれない。
・本日二回目
なんと、いすずとふたばは友達だったw この二人喋ってるシーン一切ないが、性格的に確かに馬が合う気はする。
みゆ達のグループのことが外から指摘されるのは、恐らくこれが初めて。いすずさんが結構クラス全体を見ていることがわかる。本来は副委員長はいすずさんがなるのが自然な気もするのだが、とおかちゃんに譲った可能性が高い。
みゆが3人組以外のクラスメートを言及するのも珍しい。そのため同じ女の子なのに「さん」付けになっていたりする。まあいすずさんとみゆが話している場面はこれまでに無い。一度でも話をしてるのならば、例えば依香のように「ちゃん」付けになっているのかもしれない。
なお、この段階で先生の言っているはじめの条件である「隣の」友達を描こう、というのは既に無いw まあ、基本このクラス男女が隣同士なので、あんまり書きたくないんだろうなあ。
・どうにでもなーれ
先生の提案はかなり良いものである。ここでクラスの誰かをモデルにすると、また面倒なことになるだろう。2~4コマ目のセリフは各キャラの特徴がにじみ出ているのだが、いい加減2・3コマ目の女の子には名前がほしい所。結構重要場面で喋ってるんだよなあ。
・チョコでまた体重増えたんです・・・
この「チョコ」というのは、当然ながら先月のバレンタインの話。小日向先生からいろいろ貰ったのだろう。しかし基本顔しか書かないのならば、別にお腹の部分がアレでも構わないのでは、とは行かないのが29歳乙女心なのだろう。
#そういえば作中は恐らく3月なのだが、もう30歳になってても(ZAP
・エロ的に
ここで、冒頭の話に戻ってくる。
これまでの言動でもそうだったのだが、ふたばはみゆを気持ち的に好きなだけではないというのが、今回の発言でもわかる。まあきらら連載中はその夢が叶うことはないと思うが、できるならばかなめもの時のように幕間でさくっとヤッてほしい。
・ドキドキした?
第一話でも話しているとおり、ふたばには「友達がいない」。これはふたばの友達付き合いが悪いわけではなく、ふたば自身友達というのがどういうものか分かっていないので「いない」と認識している可能性もある、ということだろうか。
・結局個人の尺度でしかない
恐らくふたばはみゆが自分のことを「友達」と見ているのか、それともそれ以上なのかを図ろうとしているのだろう。いちこに見事に邪魔されているが、それでもいちこのことを邪険にしない辺り、ふたばといちこは確かに「友達」なんだと思う。
・及第ライン
クラスの中では大人ぶっているこの二人(やえちゃん+もうひとり)が、先生の事をそこまで嫌っては居ないというのは、結構心がほっこりする場面である。このクラス、超小学生級の言動な奴らばかりと思いきや、絵画に関しては小学生と同じレベルらしいのが、絵を見てわかる。1コマ目左から二番目の絵は、胸がばーんと描いているから、恐らくはるとのやつだろうw
・一人勝ち
小日向先生は、いつかいろいろやらかしてくれることを期待。かなめもで言う所のユーキポジションなのだが、朝チュンが描写されている辺り、既に越えていると言っても過言ではない。
今回は珍しく7ページだったのだが、やはり千本桜との並行は難しいか。
電子YG [アンソロ・同人雑記]
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XJTV55V
ヤンガンが当日電子書籍化ということで、基本千本桜しか読まないのでこっちでいいのかなあ。まあそれなら単行本だけ買えという話もある。
300円という、微妙に安い感じもグッド。
ヤンガンが当日電子書籍化ということで、基本千本桜しか読まないのでこっちでいいのかなあ。まあそれなら単行本だけ買えという話もある。
300円という、微妙に安い感じもグッド。
何歳だ [きらら系・雑記]
16日はミラク発売日、というわけでラストピアの話。
・マノさんが文字を読み書きできるようになっている。この時期の子供の学習能力はすごいなあ。マノさんが「こんにちは」を「こんににわ」と間違っている所は、この島(あるいは世界)で使われている文字がローマ字のように「子音+母音」の形で表記されているところと矛盾がない。
・オーナーさんは昔便箋で手紙のやり取りをしようとしたが、そのことも忘れてしまっている。島内でのやりとりに手紙は使わないので、昔のオーナーさんは島外に手紙を出したい知り合いがいた事になる。そしてそれを忘れてしまっているということは。
あと「気持ちを言葉にしてまとめる」ことをやっていないということは、いわゆる「日記を書く」という文化が島には無いような気もする。確かにこのラストピアというお話、島民が日記を書いていれば「自分がどの記憶を忘れているのか」に気がつくのがもっと早いはず。
・雑貨屋さんは、島民(恐らく自分より若い子達)が記憶喪失になっていることを「完全に承知した上で」それに触れないようにこれまで生活してきている。記憶がなくなっていたとしても、今が幸せならば云々という発言から、恐らく無くなっている記憶というのは基本的に思い出さないほうが幸せなものなのだろう。
・島外の人に手紙を出すことができるのは、宿に泊った際に、宿帳に住所を控えているからだと思われる。ということは、宿帳に名前がある人物には手紙が出せるはずで、それでリッタは「ライアさん」に手紙を出そうと決意したのだろう。
#ところで雑貨屋さんの年齢は(ZAP
・マノさんが文字を読み書きできるようになっている。この時期の子供の学習能力はすごいなあ。マノさんが「こんにちは」を「こんににわ」と間違っている所は、この島(あるいは世界)で使われている文字がローマ字のように「子音+母音」の形で表記されているところと矛盾がない。
・オーナーさんは昔便箋で手紙のやり取りをしようとしたが、そのことも忘れてしまっている。島内でのやりとりに手紙は使わないので、昔のオーナーさんは島外に手紙を出したい知り合いがいた事になる。そしてそれを忘れてしまっているということは。
あと「気持ちを言葉にしてまとめる」ことをやっていないということは、いわゆる「日記を書く」という文化が島には無いような気もする。確かにこのラストピアというお話、島民が日記を書いていれば「自分がどの記憶を忘れているのか」に気がつくのがもっと早いはず。
・雑貨屋さんは、島民(恐らく自分より若い子達)が記憶喪失になっていることを「完全に承知した上で」それに触れないようにこれまで生活してきている。記憶がなくなっていたとしても、今が幸せならば云々という発言から、恐らく無くなっている記憶というのは基本的に思い出さないほうが幸せなものなのだろう。
・島外の人に手紙を出すことができるのは、宿に泊った際に、宿帳に住所を控えているからだと思われる。ということは、宿帳に名前がある人物には手紙が出せるはずで、それでリッタは「ライアさん」に手紙を出そうと決意したのだろう。
#ところで雑貨屋さんの年齢は(ZAP
紙質 [きらら系・雑記]
引き続き引っ越しネタ。今日で7割は終わった。
4コマ雑誌をダンボールに詰めると如実にわかるのは紙の質。きららとぱれっとを比較した場合
・初期きららの方が初期ぱれっとよりも古いはずなのに紙がごわごわしていない
・KRコミックスを詰めたダンボールの方が心なしか重い
・ひょっとしてコミックスのカバーの質も違う?
860円(高いよ)は伊達じゃないんだなあ、と思った次第でした。
4コマ雑誌をダンボールに詰めると如実にわかるのは紙の質。きららとぱれっとを比較した場合
・初期きららの方が初期ぱれっとよりも古いはずなのに紙がごわごわしていない
・KRコミックスを詰めたダンボールの方が心なしか重い
・ひょっとしてコミックスのカバーの質も違う?
860円(高いよ)は伊達じゃないんだなあ、と思った次第でした。
現在引っ越し作業中 [その他・雑記]
9時からついさっきまでずっと片付けをやっていたのだが、きらら系の本だけでダンボール50箱越えてるのはいろいろおかしい。
これ減らすべきなんだろうなあ・・・
#もう引っ越し作業いやなのです
##そういや引っ越しをメインテーマにしたきらら4コマは流石にないような気もする
これ減らすべきなんだろうなあ・・・
#もう引っ越し作業いやなのです
##そういや引っ越しをメインテーマにしたきらら4コマは流石にないような気もする
タグ:引っ越し
1年半ぶり [城下町のダンデライオン]
ダンデ4巻の延期で、一部界隈では盛り上がっているのだが、その付近で違和感のある文章を見かけた。
「一年半ぶりの新刊!」
まるで遅いような煽りの文章なのだが、本来きらら4コマは1巻出るのに13ヶ月~18ヶ月はかかってしまうので、結構平常運転の刊行ペースである。ただ、
・ダンデはミラク連載で、1回の連載は平均12ページである
・しかしダンデは毎月連載しているわけではないので刊行が遅い
・2巻~3巻はちょうどアニメの時期でもあり、刊行ペースはかなりブーストされている
ため、遅く見えてしまうのである。煽る前にこの辺説明しろよ。
#とはいえ今回の休載+単行本延期は、何か説明が欲しいレベルではある。
「一年半ぶりの新刊!」
まるで遅いような煽りの文章なのだが、本来きらら4コマは1巻出るのに13ヶ月~18ヶ月はかかってしまうので、結構平常運転の刊行ペースである。ただ、
・ダンデはミラク連載で、1回の連載は平均12ページである
・しかしダンデは毎月連載しているわけではないので刊行が遅い
・2巻~3巻はちょうどアニメの時期でもあり、刊行ペースはかなりブーストされている
ため、遅く見えてしまうのである。煽る前にこの辺説明しろよ。
#とはいえ今回の休載+単行本延期は、何か説明が欲しいレベルではある。
タグ:城下町のダンデライオン