しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
SGS21 [しょーがくせいのあたまのなか]
機材トラブルにつき、画像スキャンが今後しばらくありません。
#あどびしね。
予想はしていたものの、ストレートにバレンタイン回をぶちこんできた。男キャラもたくさん居るので、女の子のみの作品と違うといろいろバリエーションが出せる所ではある。
・みゆの頭数にすら入っていない系男子
みゆの脳内にいる男子は、あとから名前も具体的に出てくる。一人だけ一番左のメガネ男子がいるが、これは依香の隣の席にいる男子で、一度だけコマに出てきたことがある。みゆ話したことすらないのだが・・・
・やっぱりまたそこからか
みゆは結局いわゆる「恋に恋する」系なので、具体的に誰にチョコを渡そうとかいうのは全く考えていないw だからこそ、ふたばが困っているし助かっているのだが。
・上げて落とす
男子連中が乾燥が一行なのに対し、ふたばの良い所はすらすらといくらでも出て来る辺りが、みゆがふたば大好きなのが分かる一面である。以前自分が男子だったらふたばのことが好きだったのに、と愚痴をこぼしたくらいなのだが、結局「女の子の友達」という認識を、いまのみゆが超えることはなく、その辺がふたばの困りどころだったりする。
・早いは早かった
冒頭でも九重くんと情けないチョコ勝負をしている、この右側の男の子は
・初回登場時は髪を上げていない
・不幸にもふたばが好きになってしまった
・男子三馬鹿の一人
という濃い設定なのに、未だに名前が無いキャラである。呼び方に困るので、早く名前がついてほしい。4コマ目の女子は全員今まで出てきているキャラ。いすず・窓際で塾の宿題やってる女の子・とおか・第一話にいる女の子。
・形から入る
みゆが図書委員という設定が珍しく活きている話。みゆはそれなりに本が好きで、読書する男の子が好きなのは、以前6年生に惚れたときにも若干その気はあった。
・誤解だ(多分)
九重がめずらしく本を読んでいるので様子を見に行ったいすずが不憫すぎる。しかしみゆは一度図書館で手痛い勘違い失恋をしているのだが、全くこりた様子が無いのがみゆらしい。
・それぞれの熱視線
と思ったらやっと名前が付いた。後藤くん、ということで数字縛りは継続中。5のキャラ被ってないかこれ?
・親切アピールタイム
九重は、恐らく顔だけなら結構いいキャラなのだが、性格と言動が災いして、チョコもらえていないんだろうなあ・・・と思うなど。恐らく瀬名・矢島・一宮辺りが人気男子だと思われる。
3コマ目の女子は、みゆとふたばと同じ給食版にいる女子。痴漢回で「自分地味だから危ないかも」と言っていた。
・明朗解決
九重の頭がアレすぎるので苦労するいすずの図。この二人、単行本でもクラスメイト紹介の中心にいるので、今後も登場回数は多そう。
・なかったことにさせるつもりはない
タイトルは見事なダブルミーニング。この二人の間に何があったのかは、残念ながら単行本1巻を買っても解らない。しかし「ポ●ッキー」では、全く伏せ字になっていない気がするのだが・・・
・リターンズ
ここでやっと、作中が2月13日であることが分かる。しかし小日向先生は事前準備が念入り過ぎるなあ。多分潔美先生はほっとくとどんどん堕ちていくと思われる。
・被った!?
ここで副委員長のとおかちゃんの名字が「万里」であることが判明。数字縛りは継続。みゆがこの段階で名前を上げているのは後藤くん(みゆのうしろ)と矢島くん(いいんちょう) 後藤の名前が挙がったのは結構意外だが、後藤がふたばにいいところアピールをしている姿を結構見ているので、恐らくそれだろうなあ。
・利害の一致
このシーンは非常に珍しい「ふたばがみゆ・いちこ以外のクラスメートに話しかける」場面である。男子とはあんまり仲良くなさそうだが、女子とはそこそこの付き合いくらいはあるか。このやり取りを見るに、とおかはふたばの本命を理解していると見て良い。
・心臓を捧げよ!
日本人の場合だとお尻でハートだと蒙古斑の可能性もあるのだが、いちこの地球人の常識が通用するはずもない。しかしいちこはなぜこの二人から愛されているのか。この3人の馴れ初めの話がそのうちあるといいなあ。
・放課後まで待ったけど
・私もなんだけどね
とおかの本名は矢島くん(委員長)で、いすずがそのことを承知なのは占い回でも分かっている。ここから先はその辺が分かっていると面白い。いすずとしても、自分の本命をとおかには見られたくなかったので、チョコを下駄箱に置くという違反を冠るように見せつつ、とおかを帰したのだろう。
・さてどっち
1本目で九重の親族チョコカウント数は3。なので、見た目上は増えていないのだが、まあさすがに九重が空気を読んで、下駄箱のチョコ分をカウントしていない可能性の方が高いと思われる。
全般的にキャラの性格は分かってきているので、大体予想通りの言動だった気がする。2/14は、やっぱり潔美先生はお持ち帰りされるのだろうか。
#あどびしね。
予想はしていたものの、ストレートにバレンタイン回をぶちこんできた。男キャラもたくさん居るので、女の子のみの作品と違うといろいろバリエーションが出せる所ではある。
・みゆの頭数にすら入っていない系男子
みゆの脳内にいる男子は、あとから名前も具体的に出てくる。一人だけ一番左のメガネ男子がいるが、これは依香の隣の席にいる男子で、一度だけコマに出てきたことがある。みゆ話したことすらないのだが・・・
・やっぱりまたそこからか
みゆは結局いわゆる「恋に恋する」系なので、具体的に誰にチョコを渡そうとかいうのは全く考えていないw だからこそ、ふたばが困っているし助かっているのだが。
・上げて落とす
男子連中が乾燥が一行なのに対し、ふたばの良い所はすらすらといくらでも出て来る辺りが、みゆがふたば大好きなのが分かる一面である。以前自分が男子だったらふたばのことが好きだったのに、と愚痴をこぼしたくらいなのだが、結局「女の子の友達」という認識を、いまのみゆが超えることはなく、その辺がふたばの困りどころだったりする。
・早いは早かった
冒頭でも九重くんと情けないチョコ勝負をしている、この右側の男の子は
・初回登場時は髪を上げていない
・不幸にもふたばが好きになってしまった
・男子三馬鹿の一人
という濃い設定なのに、未だに名前が無いキャラである。呼び方に困るので、早く名前がついてほしい。4コマ目の女子は全員今まで出てきているキャラ。いすず・窓際で塾の宿題やってる女の子・とおか・第一話にいる女の子。
・形から入る
みゆが図書委員という設定が珍しく活きている話。みゆはそれなりに本が好きで、読書する男の子が好きなのは、以前6年生に惚れたときにも若干その気はあった。
・誤解だ(多分)
九重がめずらしく本を読んでいるので様子を見に行ったいすずが不憫すぎる。しかしみゆは一度図書館で手痛い勘違い失恋をしているのだが、全くこりた様子が無いのがみゆらしい。
・それぞれの熱視線
と思ったらやっと名前が付いた。後藤くん、ということで数字縛りは継続中。5のキャラ被ってないかこれ?
・親切アピールタイム
九重は、恐らく顔だけなら結構いいキャラなのだが、性格と言動が災いして、チョコもらえていないんだろうなあ・・・と思うなど。恐らく瀬名・矢島・一宮辺りが人気男子だと思われる。
3コマ目の女子は、みゆとふたばと同じ給食版にいる女子。痴漢回で「自分地味だから危ないかも」と言っていた。
・明朗解決
九重の頭がアレすぎるので苦労するいすずの図。この二人、単行本でもクラスメイト紹介の中心にいるので、今後も登場回数は多そう。
・なかったことにさせるつもりはない
タイトルは見事なダブルミーニング。この二人の間に何があったのかは、残念ながら単行本1巻を買っても解らない。しかし「ポ●ッキー」では、全く伏せ字になっていない気がするのだが・・・
・リターンズ
ここでやっと、作中が2月13日であることが分かる。しかし小日向先生は事前準備が念入り過ぎるなあ。多分潔美先生はほっとくとどんどん堕ちていくと思われる。
・被った!?
ここで副委員長のとおかちゃんの名字が「万里」であることが判明。数字縛りは継続。みゆがこの段階で名前を上げているのは後藤くん(みゆのうしろ)と矢島くん(いいんちょう) 後藤の名前が挙がったのは結構意外だが、後藤がふたばにいいところアピールをしている姿を結構見ているので、恐らくそれだろうなあ。
・利害の一致
このシーンは非常に珍しい「ふたばがみゆ・いちこ以外のクラスメートに話しかける」場面である。男子とはあんまり仲良くなさそうだが、女子とはそこそこの付き合いくらいはあるか。このやり取りを見るに、とおかはふたばの本命を理解していると見て良い。
・心臓を捧げよ!
日本人の場合だとお尻でハートだと蒙古斑の可能性もあるのだが、いちこの地球人の常識が通用するはずもない。しかしいちこはなぜこの二人から愛されているのか。この3人の馴れ初めの話がそのうちあるといいなあ。
・放課後まで待ったけど
・私もなんだけどね
とおかの本名は矢島くん(委員長)で、いすずがそのことを承知なのは占い回でも分かっている。ここから先はその辺が分かっていると面白い。いすずとしても、自分の本命をとおかには見られたくなかったので、チョコを下駄箱に置くという違反を冠るように見せつつ、とおかを帰したのだろう。
・さてどっち
1本目で九重の親族チョコカウント数は3。なので、見た目上は増えていないのだが、まあさすがに九重が空気を読んで、下駄箱のチョコ分をカウントしていない可能性の方が高いと思われる。
全般的にキャラの性格は分かってきているので、大体予想通りの言動だった気がする。2/14は、やっぱり潔美先生はお持ち帰りされるのだろうか。