しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

性別変更の必要性 [城下町のダンデライオン]

きのうダンデの修と遥の役を女性が演じるというネタがあったのだが、何故こうなったのかをいろいろ推測してみる。まず、一番ありきたりな予想は「経験を積ませたい役者さんだから、男性役をやらせている」というのがあると思うが、それは今回は考慮から外すw

(1) 実際に作中修も遥も女性に変わっちゃっている

 今回は光中心のアイドルシナリオだという予想があるのだが、そうなると遥はともかくとして修の出番はそう多くない。なので女性キャラに変わることによって話に絡みやすくなるのではないかという推測。ただ、櫻田家の能力者には「性別を変える」ものは存在しない。あるとすれば、奏の物質生成でそういうのを作っちゃうくらいか。国家予算レベルでお金が吹き飛ぶ気もするが。

(2) 修も遥も劇中女装する場面がある

 アイドルもののシナリオとなることが予想されるので、何かの手違いで修や遥が「オーディションに出ることになってしまった」ので、家族に黙って女装して出るハメになる場面で、女性が役をやっている方が良いだろうという判断か。奏には茜の眼鏡の件もあるので、遥あたりに「これは周囲の人間から女の子として見られるキャミソールよ」と言って、なんでもないごく普通のキャミ+下着一式を渡しかねない。

(3) そもそも原作と設定が異なる

 修も遥も「女の双子」という扱いに変わっている可能性も考えられるが、花が出てくる段階であまり考えなくてもよい選択肢だろう。ただ櫻田王国は百合婚は法律上禁止されているだけで、別に問題はなさそうであるため、絶対無い選択肢とはいえない。

(4) 夢オチ

 まさかね?


nice!(10)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。