しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

協賛 [きらら系・雑記]

今期のきららアニメの三者とあんハピは毎回楽しく見ているのですが、その際に気になるのがCMに、というよりは協賛に某有名なスマホソシャゲの会社があること。私も今年の1月頃から継続してやっています。

多分今勢いがある=お金ぼんがぼんが儲けているので、アニメとかの協賛もやっているのかなーと思いますが、そのうちゲーム内のコラボイベントで出てきたりしないかなーと淡く期待しています。

なんとなくそう思ったのはあんハピの第8話。これゲーム内で大体再現できるんじゃね?

はなこ → ♪持ちのバッファー 効果は強力だが毎ターン自分にランダムでデバフがかかる&解除不能
ひばり → ファランクス持ちのタンカー 効果はごく普通だがデメリットも無い
ぼたん → ヒーラーだが自分しか治せない あらゆるデバフを受けやすいが次のターンには治る
ひびき → アサシン持ちの弓アタッカー 奥義発動後3ターン戻ってこない
れん → 属性攻撃のアビリティアタッカー PTに女性がいると強力になるが、PTの女性には魅了がかかる


響だけ苦しいが、やっぱりだいたい再現できた。この辺の再現率の高さもくだんのスマホゲーの魅力でもあったりする。

#正直D&Dに似てるんだよなあ。

##三者は再現難しそうだ。
タグ:あんハピ♪
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

告知ミス [きらら系・雑記]

https://twitter.com/cloba_____U/status/736505585307262976

どうやら来月の表紙はステラではなくてごちうさらしい。アニメ直前だと思うのだが、宣伝的に大丈夫なんだろうか。

いろいろ推測できることはあるのですが、個人的には次号か次々号あたりでしょーがくせいのあたまのなかの1巻告知があるような気がするので、そっちのほうが気になります。

多分ステラがアニメ化というのは相当画期的なことだと思うのですが、ここ最近立て続けにきららからアニメ化されていることで、感覚が鈍くなっている可能性が高い。アンテナ高くせねば。
nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

依香の説明 [絵とか]

いちこよりかからーjpg.jpg


今回久しぶりに、あるいははじめてしょーがくせいのあたまのなかを見た人には、依香の存在が唐突だったようにも見える。しばらくは依香はレギュラーではなく準レギュラー的な(かなめもの美華的な)ポジションに収まりそう。

美華は一年でデレたが、依香はもうちょっと骨がありそうではある。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

範囲ミス [きらら系・雑記]

今日は待望のきらきら☆スタディー単行本の発売日である。これまでのきららでは「イチロー!」「はる×どり」などの受験4コマが連載されたことがあるが、きら☆スタはその完成形の一つといっても良いと思われる。ただ、それぞれに他の連載には無い特徴があり、基本どれも甲乙つけがたい。個人的にははる×どりの「途中で受験から脱落する」キャラがいるのはなかなか受験漫画ではできないことだと思っている。

基本、受験情報をかなり丁寧に調べ、ネタも満載のきら☆スタにミスは無いのだが、今回の単行本化で明らかにミスと思われる箇所を発見した。

Image1.jpg

それは表紙右下でまれーが左腕を曲げている下にある数学参考書の記述。以前もネタにした通りこれは恐らく受験生なら誰でも知っている数学参考書「チャート式」である。いわゆる青チャートと呼ばれるものだが、文字が隠れていても「A」の下半分が見えることから数学I+Aのチャート式であることが分かる。しかしその下に[ベクトル・数列]の文字が。この2分野は数学Bの範囲であるため、恐らく黄色の方に書くべき文字を間違えて青の方に記載した可能性が高い。

わざわざこのような記載がある理由は、数学Bには通常の大学入試には出てこない「確率分布と統計的推測」があり、それを含む問題集と含まない問題集が存在するから。チャート式を含む大体の数学Bの参考書は確率分布の分野を省くため、こういう記載がなされている。ちなみに確率分布はセンターIIBオススメの分野だったりするのだが、それはまた別の話。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

学年確認 [しょーがくせいのあたまのなか]

しょーがくせいのあたまのなかの面々は小学4年生である。以下、その裏付けのシーンなど。

Image1.jpg

第一話でいきなり小4であることはほぼ確定なのだが、このシーンと2コマ目のシーンが同じ場所だとは限らない。

Image2.jpg

総合の時間での学級討論で先生が逃げ出す回。時間割を見ると理科や社会があるため、少なくとも3年生以上であることが確定する。

Image3.jpg

図書委員の回。左側の男子生徒は6年生であることが図書貸出カードから確定している。これよりも下級生ということは、6年生ではないことが確定。

Image4.jpg

サンタの回。みゆは10歳=4年生か5年生で確定。

Image5.jpg

依香初登場の回。これで4年生であることが作中から確定したことになる。


#あらすじには「小学4年生」を明記しているため、あらすじ見れば一目瞭然なのである。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

かつての演出 [しょーがくせいのあたまのなか]

4コマがコマをはみ出すのは、今では珍しい演出でもなくなってきているが、その辺が保守的?な石見せんせーの場合は結構珍しいといえる。

Image2.jpg

今月号のこれ+ラストでは吹き出しや台詞が3コマに渡って縦断しているという珍しい演出があったのだが、これどこかで見たことあるよなあと思ったら

Image1.jpg

スズナリ!にあった、ってもう12年前やんw
nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

細かい見どころ [しょーがくせいのあたまのなか]

しょーがくせいのあたまのなかの、とうでもいい見どころなど。結構細かいこだわりがあるように思える。

・ふたばはおしゃれ

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2014-11-25

 ふたばのリボンは作中で一日が経過すると、違うものになっている。まれにこれまで出てきたリボンと同じものをつけていたりするところが妙に凝っている。

Image3.jpg

今回のリボンも、これまでとは違うもの。


・依香はでかい

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-02-26

 依香が出てくるシーンでは必ず胸の影が描かれている。今月号は影こそ無いものの

Image1.jpg

 このように他のクラス女子とは特定部位の描写が異なっている。


・いちこははいてない

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-01-22

 いちこが登場する場合は、必ず靴下をはいていないことが分かるシーンがある。実はいちこは皆勤ではないので、こういう表記をした。(7話で登場していない)

Image2.jpg

 今月号でもこのように。


これ以外にも

・みゆが私服の時は必ずリボンの付いた服装をしている。

など、非常にどうでもよいような、それでいて重要な要素がしょーがくせいのあたまのなかにはあったりする。

なお、かってに私が騒いでいるだけなので、多分いつかこの法則は崩れると思われる。
nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ノルマ無し [その他・雑記]

今月の再生学校は、説明付きの遺産の話が出てこなかった無念。恐らく各キャラの掘り下げに入っている段階だと思われるのだが、何よりも掲載順が結構前&次回カラーという好待遇。まずは1巻出て欲しいと思います。

そんな中説明抜きで出てきたアイテムは、ラストにネミッサが持っていたポラロイドカメラ。恐らくデジカメはもちろんのこと、フィルムのカメラの技術すら、この世界では失われているだろう。問題はなぜこのタイミングでネミッサがカメラを持参していたかであるが、イザナミの家の構造を知っていて、メルっちを起こしに行くのならば当然の持参品であるといえる。

あと伏線というか謎として、前回は結構歩いたことで疲れ果てていたメルっちが、今回はそれなりの山道を特に苦もなく歩き通している。若いのでワイルドな生活に慣れてしまったといえばそれまでだが、イザナミが心配するくらいの山道を歩いて結構平然としているのは、どことなく違和感が。

次回はネミッサ回orメル本人回だろうか。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

給食 [絵とか]

しおりきゅうしょく.jpg

櫻田家で朝お弁当を作ってるシーンはそういえば無いので、多分少なくとも小学校の給食なのではないかと思う。中学~高校は購買部で買っている可能性もあるが。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

勝利条件 [きらら系・雑記]

ハートオブtheガールのお話。困ったことに今しょーがくせいのあたまのなかを除くとこれが一番おもしろい。

今回イクラが恋の病に落ちて、恐らくイクラとモトの話はこれで終わりなような気がする。思えば、この二人の伏線は1巻の段階で貼られていて、もともとこの結末にする予定だったのだろう。このイクラの話が終わったことにより、ひとつ浮上する疑問があって、それは「しぃのラストはどうなるのか」ということ。

1巻でのしぃの振る舞いを見るに、しぃにとってのベストは
『いつまでもイクラがハトガを続けて自分を頼ってくれること』
なのだが、今回の話で、もともと「擬似恋愛の手段としてハトガをやっていた」イクラがハトガを続けなくなる可能性がある。

宇宙人側で恋の病にかかっていないのはしぃだけで、これまでの話でも地球人側との恋愛フラグは一切立っておらず、唯一目的がわからない人物でもある。

まあ、色んな意味でイクラを眺めているのが目的だとしたら、イクラの興味が移っただけで別にしぃ自身は困らない。最新話を見るに、イクラが恋の病にかかったからといって、何か行動を起こすつもりもなさそうなので、しぃは最終話までこんな調子でのらりくらりと過ごすのだろうか。

ただ、しぃはたまに真顔になる瞬間がある。登場人物のなかで黒幕が居るとしたらこいつだろう、と思っているのだが・・・

#2巻終了だと思うのだが、惜しいよなあ・・・
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。