しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

leave [きらら系・雑記]

MAXでしょーがくせいのあたまのなか再開の広告がでかでかと1ページ載っていたので、それをネタにしようと思ったが、冷静に考えてこれ、いちご水が6ページになっている分の穴埋めだw (ちなみに先月はこみガが10ページになっている)


というわけでアニメ化で旬になってるステまの英語表現で気になった所を。

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「引き離す」という意味のleaveは結構難易度は高い。

https://kotobank.jp/ejword/leave

leave behindが「引き離す」

http://eow.alc.co.jp/search?q=leave%20%20dead

leave for deadが「はるか遠くに引き離す」

これくらいの用法しかない。作中でも「文脈から」という注釈があるとおり、中学で習うような英単語は、大学入試では文中での品詞や文脈を理解しつつ、適宜訳していく必要がある。有名なのはpeopleが動詞で「住まわせる」とかか。

しかし、ここの台詞。「引き離される」という受動態に変わっているということは、多分「過去形」じゃなくて「過去分詞形」じゃないのかなあ、と何となく思ったのだが、今回の新キャラののちゃんは成績残念キャラなので、まあいいか。
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おかえりなさい [しょーがくせいのあたまのなか]

http://www.dokidokivisual.com/magazine/max/

長かった。でもあと1ヶ月でそれもおしまいのようです。
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攻略へ向けての環境づくり [きらら系・雑記]

今月のハートオブtheガールのネタ。巻末にミラクの好きな連載詰まってるのだが大丈夫だろうか、というのはたしか数カ月前にリメインズ・JCとか箱庭ひなたぼっこが巻末に来た時も思っていたはず。きっとだいじょうぶなんだろう。


今月はひめのんがUMRカコイの攻略へ動き出すのだが、攻略法が恐ろしく正攻法で

『デートに誘ってドキドキを図り、攻略の糸口を探す』

というもの。ほんとにひめのんはゲーマー過ぎる。結局アトラクションでは全くドキドキすることがなく、ふとしたきっかけから始まったコイバナが一番効果的だということが分かる。結果、カコイ攻略への最適解は先月ひめのん本人が口にしたもので

『つきあってしまって、2時間キスしてもおかしくない状況を作る』

というもの。おそらく先月ひめのんが言っていた2時間キスというのは現状での最適解だが、現在のひめのんの状況では不可能というかただのキス魔。それが無理ならば、無理にならない環境を作るというひめのんのハトガに掛けるゲーマー魂に感心するなど。


巻末という場所的に2巻終了を見据えているのだが、そのためにはあと60ページ(5話くらい)でこのお話を終了させる必要がある。正直結構たいへんだと思うが、どのような展開にするのかが気になります。

#死霊術の方も2巻終了するには、まだ回収されてない伏線多いよなあ・・・
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追憶復元 [城下町のダンデライオン]

やっっっっっと新編第2話のダンデライオン。待った甲斐あって、新情報が結構多い。その中でも待望のアンジェリカ近辺の情報まとめ。


・年齢は遥と同じ17歳

 光が新編第一話でアンジェに対してタメ口だったため、てっきり光と同じくらいの年齢かと思いきや。17歳だとすると見た目と年齢がだいたい一致する。

・能力を持つものが王族である

 王族だから能力を持つわけではなく、能力を持つものを王族と古来から呼んでいるらしい。あと、能力は星から授かっているというのは3巻にも輝の夢のなかで出てきた。ということは、輝の夢は、輝の中二病由来の設定ではないことがわかる。この世界での常識なのか、あるいは王族ならば知っている知識なのかは不明だが。

・アンジェの能力は『追憶復元』

 英語名は「リプライスレス」だがrepriceless(貴重な状態に戻す)なのかrepriseless(反復しない)なのかは不明。今回の能力発動の様子を見るに前者のような気もする。
 壊れてしまった物や傷を元に戻す能力だが、時間経過や、アンジェ本人が元の状態をどれだけ把握していたかという制約がある。

 櫻田家には一人も居なかった「回復系」の能力者で、正直バランスブレーカーになりうる。まずこの能力を奏が知った時の反応が見てみたい。一度は気持ちの整理が出来た修の足の件を、またぶり返す事にならないだろうか。
 あと、奏や光のように能力への代償があるような描写(豆腐のことをいきなり忘れる)があるのも気になる。

#この能力、葵の完全学習・光の生命操作とのシナジーが凄まじいことになるのだが・・・大丈夫か?
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ヒャッハー! [しょーがくせいのあたまのなか]

http://p.twipple.jp/I9aOk

ついにしょーがくせいのあたまのなか復帰だぜえええええええええ!

石見せんせーはキャラ忘れてるかもと宣っているけれども、ちゃんと依香の胸がちょっとだけ膨らんでいるところとか完璧です。

確かな情報源によると来月号からの復帰らしいですが、そうでなかったとしてもご本人から復帰の証拠が出てきたのは嬉しい限りです。
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芸歴 [城下町のダンデライオン]

桜庭らいとの芸歴まとめ。アニメ版と原作で結構違うので、原作準拠で。


小5の11月頃 チカの家でさっちゃんのライブ映像を見て、アイドルオーディションを受ける決意をする。

小5の12月頃 オーディションを受けるが小学生であることがバレて失格。この後松岡プロデューサーに拾われて、さっちゃんと同じ事務所に所属することになるが、生命操作を使って中学生「桜庭らいと」としてデビュー。

小6の5月頃 事務所合同のライブに初参加。その後、さっちゃんとの合同ライブの計画が上がる。この頃には能力が成長していて、割と自在に成長を制御できるようになっている。ナメた態度を取ったせいか、さっちゃんに嫌われる。

小6の6月頃 さっちゃんとの合同ライブ。さっちゃんが夜の部で足をくじいて、残りのライブを全部一人でやり遂げる。ここでさっちゃんと仲直り。季節感は作中での私服で判断。

小6の3月頃 二回目のさっちゃんとの合同ライブ。ここで自分の正体を明かさずにアイドルの桜庭らいととして生きていくことを決め、一方さっちゃんには自分の正体を明かす。

中1の7月頃 さっちゃんと一緒に岬の選挙応援を始める。

中1の大晦日 年末ライブ。


作中では大体2年くらいアイドル活動を行っていることになる。原作が終わるまではずっとアイドルやっている気がしないでもない。
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笑み [城下町のダンデライオン]

あさってにはダンデが読めると信じてネタ。

ダンデ原作とアニメでは演出を変えている箇所がいくつかあり、それらはほぼすべて良い方向に修正されていると思われる。しかし個人的には原作の演出の方が好みのものがいくつかある。その中で「微笑み」というのが共通しているものを2つ。

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原作は3巻でアニメは10話。らいとはさっちゃんとのライブ前に自分の正体を明かすシーン。アニメでは表情一つ変えないさっちゃんだが、原作ではらいとからライブ前に話をする理由を聞いたさっちゃんはこっそりと笑みを浮かべている。推測になるが、おそらくらいとが誰のためでもない「自分のため」に、さっちゃんに秘密を打ち明けるという事が嬉しかったのではないだろうか。個人的にはここでこっそり微笑むシーンがあってこその、この後の展開だった。

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同じく原作3巻でアニメ10話。奏が買い物帰りに修と喧嘩して飛び出したところに鉄骨が(原作では鉄板が)降ってくるシーンだが、原作ではこういうセリフ回しになっている。恐らく、修が自分のために一生足を故障した状態であることに引け目を感じていた奏が、今度は自分が怪我をすることで『対等』になれると思ってしまったのだろう。奏は基本的にはきょうだいの中では賢いのだが、きょうだいが絡んだ話になると一気に感情が先走ってしまい、これは幼少期から全く変わっていない。


演出が変わってしまったとはいえ、それでもアニメの方の話の流れも納得できる良さがある。ほんとダンデは良いアニメ化だったと今でも思える。
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3ヶ月ぶり [城下町のダンデライオン]

みさきかいきゃく.jpg

今週末発売のミラク6月号は、ダンデがもし掲載されていれば3ヶ月ぶりとなる。はやく新章の方向性を知りたいのよ。なんでアンジェ出してきたのかとか、アンジェの能力なんなのかとか。

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復活の狼煙 [アンソロ・同人雑記]

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今月号の無印きららに、三者のアンソロの宣伝があったのですが、そこに石見せんせーの名前が。芳文社関連で名前が出るのは、しょーがくせいのあたまのなか休載告知以来、じつに1年ちょっとぶりの気がする。

イラストのみというのは残念だが、石見せんせーの三者を楽しみたければ、三者8巻の巻末おまけ漫画にあるので是非読むべし。

ここを起点にどんどん復帰していってほしいところです。

#しかし三者アンソロの作者陣、錚々たるメンバーだなこれ
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時期相応 [きらら系・雑記]

今月のきらスタも、受験4コマとして信頼できる場面が。

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恐らく受験している模試は東進の4月センター模試。範囲は通常のセンターと同じく全範囲のため、2年から勉強をスタートしたまれー達に、まともに点数を取れるはずがない。いいんちょもそのへんは自覚のうえで、部活として模試をまずは楽しむことを優先する。

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そして模試を受けた後に必須となるのが、この自己採点。これをやらないと模試を受けた意味が無いといっても過言ではない。センター試験本番は、当然ながら自分の点数を知らない状態で国公立の二次試験に挑むことになる。この自己採点に失敗すると、自分の持ち点を知らないまま2次試験に挑むという、ストレス半端ない受験をすることになる。

受験生として基本なことをきちんと描いてくるきらスタの姿勢が好みです。
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