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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

発動開始時期 [城下町のダンデライオン]

ダンデライオンの各きょうだいは、生まれた時から能力に関して気がついているわけではない

。これは、以下の二点から推測することができる。

・王族かかりつけの能力専用の医師がいて、葵の能力が完全学習ではないことや、奏の能力が

成長していることについて言及している。

・アニメ第6話において、幼少時の茜はまだ能力を使えない。そのため、階段のないお城の中

に入ることができなかった。


アニメと原作から、各きょうだいがどの段階で能力を使えるようになったのかをまとめると

葵・・・不明だが幼少期から無意識に絶対遵守は使っていた。意識して使ったのは中学生の頃


修・・・6歳の時には瞬間移動は使えている。
奏・・・6歳の時には能力の成長が見られる。
茜・・・5歳の時はまだ使えていないが、小学2年生頃(輝よりもちょっと大きい時期)には

能力を部分的に使えるようになっている。
岬・・・小学校低学年くらいの頃には分身しているシーンがある。
遥・・・不明。能力をはじめて使ったシーンがあるのは中2だが、間違いなくそれよりも前に

能力自体に気がついている。
光・・・不明。ただ、光自身が若返っても能力自体は使えることから、光の能力は光の身体年齢には左右されないと思われる。
輝・・・不明。まだ能力の制御ができていないことや、ママと約束をしてそんなに日が経っていないっぽいことを考えると幼稚園の時か。
栞・・・4歳の段階で能力を完全に使いこなしている。


まだ作中では「能力に気がついた瞬間のシーン」というのは取り上げられていない。どういう描写になるのかが非常に気になるところ。
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