しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
かくりつだいすき [きらら系・雑記]
今月号のMAXには、みことの一手の作者さんがテキサスホールデムをネタにした4コマを載せていたので、早速ネタにする。数字が絡む話は嫌いではない。
http://cygx.mydns.jp/blog/?arti=502
参考にしたのはこのサイト。
最終戦のひなたハンドはT2oという結構ゴミみたいなハンド。まあこれでも実は4割ほど勝率があるらしく、まだ場にカードが出ていない段階では勝負に出ても良いかもしれないが、正直しぐさで全部バレているw
一方りろんハンドはハンドランク1位のAA。まあこんなカードが来たら大抵勝てる。(勝率85%強)
おそらくは二人のゆりゆりしい関係を描いているものなので、あまり確率とか気にしてはいけないのだが、もし次があるのならば、ガチ確率勝負で駆け引きをしてくるりろんを見てみたい気がします。そして作者さんはそれができると思われる。
#ということをアンケにかきましたよ?
http://cygx.mydns.jp/blog/?arti=502
参考にしたのはこのサイト。
最終戦のひなたハンドはT2oという結構ゴミみたいなハンド。まあこれでも実は4割ほど勝率があるらしく、まだ場にカードが出ていない段階では勝負に出ても良いかもしれないが、正直しぐさで全部バレているw
一方りろんハンドはハンドランク1位のAA。まあこんなカードが来たら大抵勝てる。(勝率85%強)
おそらくは二人のゆりゆりしい関係を描いているものなので、あまり確率とか気にしてはいけないのだが、もし次があるのならば、ガチ確率勝負で駆け引きをしてくるりろんを見てみたい気がします。そして作者さんはそれができると思われる。
#ということをアンケにかきましたよ?
四本桜 [その他・雑記]
MIKU-Packで連載していた千本桜の連載が正式に復帰しました。1月発売号からの復帰(3月発売のやつは、ただの総集編)なので、10ヶ月ぶりの商業誌になりますが、冷静に考えてそんなに早く復帰していいのだろうか、と思うことも。ただ今回はこれまでの3話と比較して減ページしており、しばらくは続くと思われる。単行本出るのは来年の中頃かなあ・・・
久しぶりの読者用に、3話分のまとめのページがはじめにありましたが、3話分なら正直ほぼ覚えていたので特に必要なかったり。基本は異世界ラノベもののテンプレートのような話ですし。
九条先輩が行方不明になった
↓
影蟲が見つかった=影憑になる可能性が
↓
学校内の捜索
↓
迷子中?の流歌さんに遭遇、九条先輩の伏線貼り貼り
↓
蒸気機関車が飛ぶのは帝都では有名
↓
九条先輩発見するも手遅れ?
↓
未來ねえは影憑をお祓いできるらしいが、やり方は当然全然わからないw
↓
とりあえず『桜大幣!』と叫んでみる
第3話でも扱っていたのだが、未來自身は当然ながらこの世界にいた本人とは別人で、なのでこの世界のルールが働くかはわからない。しかし確か第2話で戦闘があったときに、いきなり超人的な動きができていたので、多分何かしらの理由があってちゃんと動けるような気がする。そのへんはまだ伏せられているのだが、小説が4巻まで出ているらしく、そっちではある程度伏線回収しているのだろうか。
#こういうシーンを見ると、ああ戻ってきたんだなあ、と実感できます。
かなめものこのシーンそのままですしね
久しぶりの読者用に、3話分のまとめのページがはじめにありましたが、3話分なら正直ほぼ覚えていたので特に必要なかったり。基本は異世界ラノベもののテンプレートのような話ですし。
九条先輩が行方不明になった
↓
影蟲が見つかった=影憑になる可能性が
↓
学校内の捜索
↓
迷子中?の流歌さんに遭遇、九条先輩の伏線貼り貼り
↓
蒸気機関車が飛ぶのは帝都では有名
↓
九条先輩発見するも手遅れ?
↓
未來ねえは影憑をお祓いできるらしいが、やり方は当然全然わからないw
↓
とりあえず『桜大幣!』と叫んでみる
第3話でも扱っていたのだが、未來自身は当然ながらこの世界にいた本人とは別人で、なのでこの世界のルールが働くかはわからない。しかし確か第2話で戦闘があったときに、いきなり超人的な動きができていたので、多分何かしらの理由があってちゃんと動けるような気がする。そのへんはまだ伏せられているのだが、小説が4巻まで出ているらしく、そっちではある程度伏線回収しているのだろうか。
#こういうシーンを見ると、ああ戻ってきたんだなあ、と実感できます。
かなめものこのシーンそのままですしね
ひとじゃない [リメインズ・JC]
今月号のリメインズ・JCは、自分の流速遅めなタイムラインを眺めていても「わからねー」「未解決で終わりそう」という感想が多い。やっぱ続編あるんですよ。
というネタは昨日やったので、今日はこれまでの状況から考えられる仮定をひとつ。
まず今月号で「現象」の正体は「ある地域の人間が全員消失する」というものだという説明がついた。桐島たちは、自分たちが消失していない理由を「運良く逃げ延びた」「都合が良すぎる」と解釈している。
しかし人間が全員消えているという文面通りに受け取るのならば、もう一つ可能性のある解釈がある。それは「桐島たちは全員人間ではない」というもの。これならば他の動物や無生物と同様に現象の影響を受けない。
今まで気が付かなかったのだが、そういえばremainsには「残存する」以外にも「遺体」という意味もある。そうか、桐島たち実はもう(ZAP
#この仮定があったからといって、物語が解決の方向に向かうことはない。
##最後に全員現象に巻き込まれて消えるっていう終わり方も投げっぱなしジャーマンで良いですよね。
というネタは昨日やったので、今日はこれまでの状況から考えられる仮定をひとつ。
まず今月号で「現象」の正体は「ある地域の人間が全員消失する」というものだという説明がついた。桐島たちは、自分たちが消失していない理由を「運良く逃げ延びた」「都合が良すぎる」と解釈している。
しかし人間が全員消えているという文面通りに受け取るのならば、もう一つ可能性のある解釈がある。それは「桐島たちは全員人間ではない」というもの。これならば他の動物や無生物と同様に現象の影響を受けない。
今まで気が付かなかったのだが、そういえばremainsには「残存する」以外にも「遺体」という意味もある。そうか、桐島たち実はもう(ZAP
#この仮定があったからといって、物語が解決の方向に向かうことはない。
##最後に全員現象に巻き込まれて消えるっていう終わり方も投げっぱなしジャーマンで良いですよね。
タグ:リメインズ・JC
あと1話 [リメインズ・JC]
今日発売のミラクは
・リメインズJCが次回最終回
・アンネッタが次回最終回
・ダンデライオンが休載かつ次は再来月
というトリプルパンチで、かなり読んでいてめげそうだったのだが、逆によかった点は
・ダンデライオンは正式に「新展開」になることを明言
・とるねーどよんじのえきあ氏がゲスト掲載(他誌→ミラクは結構珍しい)
など。後今回のゲストは結構どれも好みだったりする。
そんなリメインズ・JCは前回に引き続き世界の謎解明編かと思いきや・・・まるでこいつら解決する気が無いwww
新たに読者に公開された情報としては
・志歩と4人の情報はどちらが正しいというわけではなく共存(矛盾)している
・「現象」とは、人間が大量に消失すること。発端は九州で、そこから日本列島を「現象」は北上していった。山口県で起きたのが10月12日。
・宮田が新潟を目指していたのは、恐らく単身赴任している父親を探すため。
これらの事は、正直これまでの話である程度推測が可能だったことであるので、新情報としては薄い。そしてそれ以外は、いつものとおりに日常回をやっている。最終回手前で、伏線未解決状態で。ただ、この極限状況での日常回が正直リメインズらしさだと思う。
予想される最終回は3パターン。
・すべての伏線をまとめ上げる神最終回が用意されている
・伏線のすべてを解決することはせずに、to be continuedのような終わり方をする
・次回から「リメインズ・JK ~解決編~」がスタートする
#個人的には2番目が一番リメインズ・JCらしいと思う。
・リメインズJCが次回最終回
・アンネッタが次回最終回
・ダンデライオンが休載かつ次は再来月
というトリプルパンチで、かなり読んでいてめげそうだったのだが、逆によかった点は
・ダンデライオンは正式に「新展開」になることを明言
・とるねーどよんじのえきあ氏がゲスト掲載(他誌→ミラクは結構珍しい)
など。後今回のゲストは結構どれも好みだったりする。
そんなリメインズ・JCは前回に引き続き世界の謎解明編かと思いきや・・・まるでこいつら解決する気が無いwww
新たに読者に公開された情報としては
・志歩と4人の情報はどちらが正しいというわけではなく共存(矛盾)している
・「現象」とは、人間が大量に消失すること。発端は九州で、そこから日本列島を「現象」は北上していった。山口県で起きたのが10月12日。
・宮田が新潟を目指していたのは、恐らく単身赴任している父親を探すため。
これらの事は、正直これまでの話である程度推測が可能だったことであるので、新情報としては薄い。そしてそれ以外は、いつものとおりに日常回をやっている。最終回手前で、伏線未解決状態で。ただ、この極限状況での日常回が正直リメインズらしさだと思う。
予想される最終回は3パターン。
・すべての伏線をまとめ上げる神最終回が用意されている
・伏線のすべてを解決することはせずに、to be continuedのような終わり方をする
・次回から「リメインズ・JK ~解決編~」がスタートする
#個人的には2番目が一番リメインズ・JCらしいと思う。
次 [きらら系・雑記]
今日はミラクの発売日。気になる事はいろいろあるものの、ダンデアニメも一段落し、恐らく「次にアニメ化するものはなんだろう」と漠然と考えている人も多いと思う。
ミラクのアニメ化に関しては面白い法則があって
・連載の古い順にアニメ化している
というのが今のところ続いている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%89%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF
桜Trick → 創刊号から
幸腹グラフィティ → 隔月から月間に変わったタイミングから
ダンデライオン → 幸腹の翌月から
となると、次にアニメ化を狙えるのは
・アンネッタの散歩道
・うらら迷路帖
・リメインズ・JC
・ミソニノミコト
辺りとなる。ダンデのアニメでうららは推していたので、間違いなくこの中だと最有力候補だろうが、順番的にはアンネッタのほうが先。アンネッタとリメインズは、今月号で最終回になるかならないかが分かりそうな気もするので、両方共次巻へ続投が決まった場合は可能性があるのかもしれない。案外ミソニはアニメ合うと思うけどなあ。
#個人的には桜Trick2期ってのが一番ありそう。
ミラクのアニメ化に関しては面白い法則があって
・連載の古い順にアニメ化している
というのが今のところ続いている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%89%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF
桜Trick → 創刊号から
幸腹グラフィティ → 隔月から月間に変わったタイミングから
ダンデライオン → 幸腹の翌月から
となると、次にアニメ化を狙えるのは
・アンネッタの散歩道
・うらら迷路帖
・リメインズ・JC
・ミソニノミコト
辺りとなる。ダンデのアニメでうららは推していたので、間違いなくこの中だと最有力候補だろうが、順番的にはアンネッタのほうが先。アンネッタとリメインズは、今月号で最終回になるかならないかが分かりそうな気もするので、両方共次巻へ続投が決まった場合は可能性があるのかもしれない。案外ミソニはアニメ合うと思うけどなあ。
#個人的には桜Trick2期ってのが一番ありそう。
casting time [城下町のダンデライオン]
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/a0190/
CSになりますがダンデライオン再放送ヽ[・_・]ノめでたい。平日の深夜1時半~2時半の日程はきついなあと思いましたが、本放送でもそういえばこんな時間帯だった。
めでたいついでにダンデのネタを一つ。
【各人の能力発動までの時間について】
葵・・・一瞬。自分の声に「絶対遵守」を発動するか否かを決めるだけでOK。聞いた側にも抵抗するための時間などは無く、即座に従ってしまう。
修・・・一瞬。ただし、瞬間発動をした場合には、行き先や自分以外の発動相手に不確実性が出てしまう。瞬間移動時にかかる移動時間については原作でもアニメでも検証は不可能だが、恐らく1秒未満だと思われる。
奏・・・1秒未満。奏が物質生成を使ってから実際に現物が奏の手元にくるまではほんの少しのタイムラグがあるのは、1話の壁やドローン、7話のスタンガンなのでわかる。
茜・・・一瞬。重力制御が一瞬で出来ないと、飛んでくる鉄骨を受け止めたり、落ちてくる少女を「力を与えること無く」空中でキャッチするのは不可能。恐らくアクティブな能力発動の中では一番発動までの時間は短い。
岬・・・5秒~10秒。発動してから分身ちゃんが実際に出てきて活動を始めるまでの時間は結構遅く、基本的に「全員が登場しないと」活動を始めない。なお、原作とアニメで分身の登場の仕方が違うのは有名。
遥・・・3秒ほど。確率計算してから実際に確率が出るまでの時間は短いようでいて、他のきょうだいと比べると長め。あと、発動時には集中する必要がある。
光・・・3~5秒ほど。実際に生物が変化する時間はもっとかかる。これも遥と同じで、どうやら発動時に集中する(目をつぶる?)必要があるっぽい。なお、他の能力とは違って「同じ相手には24時間発動不可能になる」という制限が初期には付いていた。今はその能力の制限がある程度解除されている。
輝・・・一瞬。栞が野良犬に襲われそうになるシーンなどが参考になる。まあ一瞬で重機顔負けの力を出せるようになるわけで、普段は封印するように心がけていないとそりゃまずい。
栞・・・恐らく一瞬。アクティブに能力を使っている時でも、例えばボルシチ語の翻訳はリアルタイムにできている。ただこの能力はきょうだいの中では恐らく唯一パッシブにもはたらく能力で、もしかしたら「一瞬で発動する」のではなく「必要なときには常時発動している」のかもしれない。
CSになりますがダンデライオン再放送ヽ[・_・]ノめでたい。平日の深夜1時半~2時半の日程はきついなあと思いましたが、本放送でもそういえばこんな時間帯だった。
めでたいついでにダンデのネタを一つ。
【各人の能力発動までの時間について】
葵・・・一瞬。自分の声に「絶対遵守」を発動するか否かを決めるだけでOK。聞いた側にも抵抗するための時間などは無く、即座に従ってしまう。
修・・・一瞬。ただし、瞬間発動をした場合には、行き先や自分以外の発動相手に不確実性が出てしまう。瞬間移動時にかかる移動時間については原作でもアニメでも検証は不可能だが、恐らく1秒未満だと思われる。
奏・・・1秒未満。奏が物質生成を使ってから実際に現物が奏の手元にくるまではほんの少しのタイムラグがあるのは、1話の壁やドローン、7話のスタンガンなのでわかる。
茜・・・一瞬。重力制御が一瞬で出来ないと、飛んでくる鉄骨を受け止めたり、落ちてくる少女を「力を与えること無く」空中でキャッチするのは不可能。恐らくアクティブな能力発動の中では一番発動までの時間は短い。
岬・・・5秒~10秒。発動してから分身ちゃんが実際に出てきて活動を始めるまでの時間は結構遅く、基本的に「全員が登場しないと」活動を始めない。なお、原作とアニメで分身の登場の仕方が違うのは有名。
遥・・・3秒ほど。確率計算してから実際に確率が出るまでの時間は短いようでいて、他のきょうだいと比べると長め。あと、発動時には集中する必要がある。
光・・・3~5秒ほど。実際に生物が変化する時間はもっとかかる。これも遥と同じで、どうやら発動時に集中する(目をつぶる?)必要があるっぽい。なお、他の能力とは違って「同じ相手には24時間発動不可能になる」という制限が初期には付いていた。今はその能力の制限がある程度解除されている。
輝・・・一瞬。栞が野良犬に襲われそうになるシーンなどが参考になる。まあ一瞬で重機顔負けの力を出せるようになるわけで、普段は封印するように心がけていないとそりゃまずい。
栞・・・恐らく一瞬。アクティブに能力を使っている時でも、例えばボルシチ語の翻訳はリアルタイムにできている。ただこの能力はきょうだいの中では恐らく唯一パッシブにもはたらく能力で、もしかしたら「一瞬で発動する」のではなく「必要なときには常時発動している」のかもしれない。
タグ:城下町のダンデライオン 再放送
井戸 [絵とか]
復活の兆し [しょーがくせいのあたまのなか]
https://twitter.com/pochi_edoya/status/664739197392023553
3月発売号から休載していた千本桜のコミカライズがどうやら11/14発売の16号から連載再開とのこと。おめでたのご報告があったのが確か8月下旬なので、よく3ヶ月足らずで連載再開できたなあと思います。
しょーがくせいのあたまのなかも近い将来再開しそうで楽しみな限り。まずは11/14のMIKU-Packは買ってこようと思います。
3月発売号から休載していた千本桜のコミカライズがどうやら11/14発売の16号から連載再開とのこと。おめでたのご報告があったのが確か8月下旬なので、よく3ヶ月足らずで連載再開できたなあと思います。
しょーがくせいのあたまのなかも近い将来再開しそうで楽しみな限り。まずは11/14のMIKU-Packは買ってこようと思います。
くび [しゅばりえーる]
しゅばりえーるの話。やっとオルレアンの乙女さんが表舞台に出てきた様子、と思いきや身を隠しているということはジャンヌさんが生き残るifの世界を扱う予定なのだろうか。
今回はサリア侯爵子女のフリジア様がテンプル騎士団残党にさらわれるというお話で、いかにもな王道の騎士道物語である。いいぞもっとやれ。フリジアもテンプル騎士団もこれまで伏線をきちんと張っているので、特に不自然なこともなく物語がクライマックスに向かっているように思える。
1巻はセリーゼ達女子従騎士が人質を助けにテンプル騎士団の末端と戦闘で〆。
2巻はカトレア達女子騎士が人質を助けにテンプル騎士団残党との戦闘で恐らく〆。
作者さんがついったーで言っていた気がするのだが、どちらが主人公というわけでもなく、どちらも活躍するというのは嘘ではないようである。
今月号で気になったのはこのシーン。きららで実際に首に刃を当てられて傷が残るシーンが出てくるとは思わなかった。騎士物語とはいえキャッキャウフフがメインのように見えるからなあ、しゅばりえーるw ちなみに従騎士は身代金をあんまり取れないので、たしかに用済みになったら殺されても仕方はない。逆に騎士は身代金が取れるので、殺すことはあんまりない。
ここ以外にも騎士らしく狩りに興じている(騎士の嗜みとして狩りは必須スキル)シーンもあったし、今月も満足度の高い内容でした。
#ところでセリーゼの聖剣設定はどこへ。
今回はサリア侯爵子女のフリジア様がテンプル騎士団残党にさらわれるというお話で、いかにもな王道の騎士道物語である。いいぞもっとやれ。フリジアもテンプル騎士団もこれまで伏線をきちんと張っているので、特に不自然なこともなく物語がクライマックスに向かっているように思える。
1巻はセリーゼ達女子従騎士が人質を助けにテンプル騎士団の末端と戦闘で〆。
2巻はカトレア達女子騎士が人質を助けにテンプル騎士団残党との戦闘で恐らく〆。
作者さんがついったーで言っていた気がするのだが、どちらが主人公というわけでもなく、どちらも活躍するというのは嘘ではないようである。
今月号で気になったのはこのシーン。きららで実際に首に刃を当てられて傷が残るシーンが出てくるとは思わなかった。騎士物語とはいえキャッキャウフフがメインのように見えるからなあ、しゅばりえーるw ちなみに従騎士は身代金をあんまり取れないので、たしかに用済みになったら殺されても仕方はない。逆に騎士は身代金が取れるので、殺すことはあんまりない。
ここ以外にも騎士らしく狩りに興じている(騎士の嗜みとして狩りは必須スキル)シーンもあったし、今月も満足度の高い内容でした。
#ところでセリーゼの聖剣設定はどこへ。
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