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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

らいと [絵とか]

ひかりレオタード.jpg

光様は胸の大きさをしくじっても大抵「成長した」「若くなった」で許されるからよい。
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謎の126 [きらら系・雑記]

今月号MAX独立創刊号(2004年11月号)から続いていた◯本の住人が最終回を迎えました。また次の連載が控えているらしいので、それがMAXであることを願います。

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ところで最終回ののりこのこれ。ぐぐるとすぐにブランド名だというのはわかるのだが、数字では126という意味になる。何の意味だろうかと思って気がついたのは、今月号はMAX独立創刊から134号目。これ、第126話って意味なんだろうか。

http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1442677981/45

実際数えるのはかなり萎えるので、某所の数字を拝借すると、どうやら2010年~2015年に2回ほど休載がある計算になる。11年で8回の休載で今回が126回目になり、そう悪い数字ではない。

なんにせよ、お疲れ様でした。

#MAX初期面子で現在連載が継続しているのって3人(うち一人休載中)なんですな。
タグ:きららMAX
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古文のお時間 [きらら系・雑記]

ミラクで連載している「箱庭ひなたぼっこ」が来月最終回を迎える。ミラクの中では一番「部活での日常もの」にこだわった良作だったと思うのだが・・・最終回までしっかり応援していきたい。ちろり氏の作品はまた読んでみたいところです。

今月号は俳句の読み比べという話があり、そのやりとりがなかなかに本格的だったので取り上げてみる。

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一之瀬さんの俳句に対して、すぐに贈答歌で切り返すひなっちゃん。

一之瀬さんの俳句も、単に秋のわびさびを歌ったものではない。虫捕り道具を忘れてきて、ただ虫の音を聞くことしかできない悲しさを歌ったものである。この辺は学年トップの貫禄を感じる。

それに対するひなっちゃんの贈答歌は

・一之瀬さんが虫を気にしすぎていることをちゃんと受け止めている
・「澄み」に対して「隅」で返す
・「虫」の言葉を、同じ場所(3句目頭)で詠んでいる

と、高校生が歌ったものとしては十分な贈答歌になっていると思われる。なお、実は華道少女の千堂さんは勉強の出来がアレなので、多分「贈答歌」という言葉自体を知らない可能性があるので「アンサーソング」と答えたのだろうw


多分11月か12月に単行本出るとは思うので、楽しみにしています。
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事象前の話 [リメインズ・JC]

昨日の続きでリメインズ・JC。

今月号の描写がこれまでの事とまるで異なる事の再確認。

これまで4人のいる世界=事象後
今回の世界=事象前
と仮にしておく

確認しているうちに気がついたのは、事象後の世界の桐島・るい・ひま・宮田の4人の性格や言動って全部今回登場した「妹」が知っている事なのか。事象後の世界を矛盾なく構築できるのは、この「妹」だけになりそう。


1本目 事象後

桐島に妹が居ること自体が、そもそも初耳。これまでの話の中で、妹はおろか家族の話すら上がったことはない。これは他のメンバーも一緒。
室内で防寒具を着込んでいることから、恐らく事象後。

2本目 事象後?→事象前

ここから暫くは事象前。作中のナレーションから季節が「春」であることが分かる。

3本目 事象前

TVに映っている気温が15度。新潟市の平均気温が15度に上がるのは4月頃なので、この桐島は中学1年になりたてだということが予想される。妹は「ランドセルは?」と言っているから小学生確定。

4本目 事象前

いきなり宮田が出てきて、この段階で脳内仮説がぶっ飛んだw
宮田と妹が同じ学年っぽいということは、宮田がこの時点で小6のはずなので妹も恐らく小6。事象後の世界では宮田は「小さいころに新潟に居て、九州に引っ越した」はずなのに、つい一昨年まで新潟に居るのは矛盾している。
なお、心の友であるブラックバーンは健在。

5本目 事象前

姉妹百合バンザイ
ではなくて、この「桐島の両親が再婚している」という情報も事象後には全く出てこなかった話。まあ桐島の性格上、意図的に話題にしていない可能性は十分にある。

6本目 事象前

宮田の性格上、なんとなく男兄弟が居るかなとはうすうす思っていたが、やはりそうだったか。この辺は事象後の宮田ともリンクしている。

7本目 事象前

百合キスバンザイ
ではなくて、このシーンは昨日も取り上げた「事象後の世界でも同じシーンがある」ところ。

8本目 事象前

るい登場。ここで宮田とるいが知り合うことになるので、事象前の世界とは矛盾している。この世界でもから野球好きで中学ジャージを愛用している様子。

9本目 事象前

るいと妹の会話。昨日もネタにしたとおり、ここではるいの「学校のない世界にいきたい」という話が出てきている。

10本目 事象前

妹の名前が「志歩」ということが判明。ひまりは定期試験学年10番以内という頭の良い設定だったが、中1の段階で個別指導の塾にかよっているあたり、この設定には矛盾がない。

11本目 事象前

宮田とひまは直接の面識は無かったが、ここで妹を介して面識ができる。宮田の胸に名札があるところが小学生っぽくて良い。

12本目 事象前

ひまが「妹と自分は1歳違い」といっているので、これで妹=小6、ひま=中1、宮田=小6が確定する。

13本目 事象前

一気に季節が過ぎて夏。この段階では「事象」はまだ起きていないと考えてよさそう。この時点でいつもの4人は既に友達になっている様子で、この4人をつないでいるのは恐らく妹だと思われる。
ところで「自転車乗り過ごした」ってなんだ・・・

14本目 事象前

宮田の引越し先が九州であることや、恐らく両親が転勤族であることがわかる。これは事象後の宮田も九州から新潟に来ていることから、矛盾はしていない。ただ、引っ越しの時期だけが違う。

15本目 事象前

宮田の以前住んでいた所が北海道であることがわかる。ちなみに北海道は事象後の作中でも何度か出てきていて、自衛隊が北海道から来ていた。

16本目 事象前→事象後?

ビルの屋上が壊れていないことから、恐らく1コマ目は事象前。ビル+飛行機は第3話で出てきたアレか?

17本目 事象後

ここから事象後の世界に戻る。宮田が「光を見かけた」と言っているが、この光は冬に入る前に桐島も見ている。

18本目 事象後

ここまでの展開で「ああ、これって桐島妹の心のなかとかそういう世界なのね」と思っていたのだが、ご本人登場でまた仮説がぶっこわれるw 宮田やるいに対する呼称などが事象前と一致しているので、恐らく事象前の妹と同一人物だろう。そして宮田もるいも妹のことは覚えていない。

19本目 事象後

桐島が妹の姿を見ても何も反応を示さないということは、恐らく桐島も妹のことを覚えていない。



繰り返すけれども、確認してわかったのは「事象後の世界の4人を全員知っているのは桐島妹だけ」だということ。ただ、その桐島妹が知っている4人と、事象後の4人はいろいろと違う所があるので、次号でどうなるかが本当に楽しみ。
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わからん [リメインズ・JC]

今月号のリメインズ・JCは、なんというか今日一日でうまくまとめて説明することが出来ないくらいにアレ。先月桐島の過去をかいといて、今月その情報と全く異なる描写をされてしかも新キャラそんな奴かよ! と突っ込みどころが多すぎてうまくまとまらないw

ただ、今回の話で気がついたのは、これまで出てきたシーンが結構あるということ。

Image1.jpg

ナイス百合、ではなくてるいと宮田のこのシーンは、二人が温泉に行ってきた時にあった。
るいが「学校のない世界」云々というシーンは、1巻第一話で出てきている。

今回の話で描かれた世界、あるいは今桐島たちの居る世界のどちらかが「ホンモノ」なんだろうなあと思ってたら、新キャラが実際に桐島たちの前に出てきて、考えている仮説がぶっ飛んだ。

新キャラ登場で、このまま世界を説明して終わるのか、それともまだまだリメインズ状態なのかが気になります。単行本自体はあと30ページくらい=3ヶ月程で出るので、来月で話がどう進むのかで、2巻終了なのか続投なのかが分かりそう?

Image2.jpg

#新キャラかわいいですね。
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50%までの流れ [城下町のダンデライオン]

飛行船が降下してきてから、不時着させるまでの流れ。修の行動力・判断力が評価されているが、他のきょうだいの咄嗟の判断も素晴らしく、これ以外の行動では危機回避ができなかったと思われる。

・飛行船発見時

 修がまず飛行船の様子を見に行き、様子のおかしい操縦士を発見する。副操縦士が居ないのは確かに疑問なのだが、そこは鉄骨と同じだと考えよう。この段階では当然ながら修の瞬間移動は使えないし(操縦士を巻き込む)、修一人では何も出来ないので、一旦戻る。

 飛行船を操縦できる人間が居ない状態で、落下してくる飛行船を安全に処理するにはどうすればよいか。恐らく修が「瞬間移動で飛行船を安全な場所に飛ばす」ことができたのはこの瞬間だけだったのだが、飛行船を飛ばした先に万が一人や建物があった場合は大損害になる。更に言うと、修は「自分以外を飛ばす場合は失敗する可能性」がある。万が一を考え、修は自分で飛行船を操縦する方法を取ったのだろう。

 当然ながら修には飛行船は操縦できない。ここで真っ先に栞を、もっと言うと栞「だけ」を頼った修の判断力は凄い。ここで栞以外の誰か(例えば茜)を一緒に連れて行った場合は、詰んでいただろう。

 茜もこの段階で飛行船を外から支えるために飛び出している。スカーレットブルームとしての活動のせいか、こういう緊急事態に体がちゃんと動くようになっているのだろう。11話でメガネ無しでも公衆の門前でちゃんと動けるようになっているのが大きい。

 栞の物体会話があれば、飛行船の簡単な操作は分かるし、安全な着陸先も分かる。茜も外から重力制御で落下を支えている。恐らく飛行船の衝突を避ける最大限の努力をしているのだが、それでも衝突してしまう。

・飛行船衝突後

 飛行船さん「この傷では長く飛べない」
 栞「後5分くらいが限界だって」

 というやりとりに、栞の卓越した判断力を感じずにはいられない。飛行船を操縦している修にどのような情報を渡せば適切なのかを即座に判断して、具体的な数値で伝えている。本当に幼稚園児なんだろうか・・・この情報があるから、修は遥に具体的な数値で情報を渡すことができ、その結果、確率予知を使うことができている。

 葵が絶対遵守を使うのを全員で止め、修が演説(という名前ののろけw)をし、岬や光が観客の誘導をしているのだが、岬はテレパスが使えるのだから、もっと離れて動くべきだったとは思う。ただ、岬が手伝っている姿というのは国民はよく目にしている。なので、ここで国民の誘導をしたのが岬なのは恐らく正解。光はノーコメントw


・ 飛行船不時着まで

 遥が「修の瞬間移動を使う確率を出さなかった」理由は恐らく2つ考えられる。
 一つは、「修が瞬間移動を使ったとしても、50%を超える成功率は出なかった」ということ。先述通り万が一のことを考えると、落下中の飛行船を安全な場所に瞬間移動というのは無理な話だし、修だけでなく栞を巻き込むことになる。更に言うと、修の瞬間移動は「自分と自分の触れているもの」が対象なので、隣の席に座っている栞は瞬間移動の対象外の可能性もある。
 もう一つは、エンディングで修が「あ・・・」と言っていたように「修が思いつかない作戦は、そもそも実行される可能性が0だから出てこなかった」というもの。この場合は全面的に修が悪いw

 結局は近場の河川敷に物質生成で野球場にあるようなネットとポールを立てて、そこに突っ込むという作戦を取ったのだが、ここで重要になるのは「飛行船を止める役」が必要だということ。茜が適任のように見えるのだが、そもそも茜は飛行船を誘導するのに疲れきっているので不可。そうなると、輝が物理で止めるしかない。輝ならば、万が一飛行船が突っ込んでも怪力超人で自身が強化されているので恐らく無事である。茜は万が一の時は恐らく即死だろう。


 修は皆をまとめる役に徹していて、要となったのは、栞+輝の年少組だったところを、個人的には評価したい。
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コンパチ [絵とか]

ひかりみずぎ.jpg

パーツが似ているから、案外描きやすいのかもしれない。
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屋根の構え? [しゅばりえーる]

ソレイユが先輩として格の違いを魅せつけた今月号のしゅばりえーる。さすがに剣聖といえど、単騎で100人相手してる実戦仕込のクレイモア使いには勝てなかったか。経験の差だと思う。

作中では何度か「戦術教本」に関する話が出てきている。女子騎士組ではカトレアが、騎士見習い組ではヴィオが戦術担当になると思われるのだが、今回はその教本のネタがあった。

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ここでジャスミンの構えに関してすぐに言及しているのは恐らくヴィオ。数話前にヴィオはカトレアにお持ち帰りされて、戦術全般を鍛えられているので、このへんはすぐに出てくるのだろう。

しかしこの構え、中世ヨーロッパの武術という本では恐らく「屋根の構え」として紹介されている気がする。

http://www.amazon.co.jp/dp/4775309463/

確かに屋根の構えでぐぐっても似たような構えが出てくる。しかし、この「鷹の構え」でぐぐって出てくる「キングダム・オブ・ヘブン」という映画では、鷹の構えと紹介されている。

http://lotr.chips.jp/jimaku/think/j/KOH_script.html

ここの真ん中付近に

The Italians call it "la posta del falcone "-
the guard of the hawk.

というのがあるのだが、ではこのイタリア語でぐぐってみると

http://www2.nau.edu/~wew/other/EXTRACT.htm

ここのラスト。どうやら鷹の構えでも正解っぽい。


・・・しゅばりえーるの作者、この辺のこだわりがハンパない。すげえ。
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上位互換なのか [城下町のダンデライオン]

輝の能力の怪力超人と、茜の能力の重力制御。

前者は単に力が強いだけだが、後者は重力の方向を変化できるため、応用が効く能力である。一見すると後者は前者の上位互換のように見えるのだが、様々な場面からきちんと性能の差はある。

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アニメ2話でもあった場面だが、奏は「体は普通の女の子」だと茜のことを諭している。アニメ11話や原作4巻予定のミラク9月号でもあったように、幼少期の茜は能力を暴力的に使っている節があり、更に奏自身がまだ能力を使えない茜を事故に巻き込んだ過去を持つため、この辺の過保護っぷりは納得できる。

ここでわざわざ「体は普通の」と強調しているのは、重力制御中は別に肉体が強化されているわけではないということ。確かに触れたものの重力を瞬時で打ち消すことが茜には可能(そうでないと落下してきた鉄骨を受け止めることは出来ない)だが、意識が無いあるいは朦朧としている状態ではこの能力は当然ながら働かない。つまりアクティブな能力である。

上のシーンでは、茜は猫を助けて道路に転がっているところで、トラックへの注意は全く向いていない。この状態でトラックが突っ込んできたら、重力制御中でも衝突したら当然茜への被害が大きい。そのことを奏は十分に知っていて、それで咄嗟に衝撃吸収材を出したことになる。何よりもこのシーンは、過去茜を事故に巻き込んでしまったことに対する「借りを返した」シーンだろう。この段階ではまだ奏は、あの事故の事を「借りがある」と思っている。

一方輝の怪力超人は、肉体そのものを強化する。そのため、肉体強化中は外からの衝撃にも相当なレベルで強度を持っている。

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アニメ第一話や原作1巻ラストでは、輝が怪力超人中に落下したりあるいはジャンプで上昇したりするシーンがある。ジャンプする場合は、ジャンプで到達した高さから落下した分の衝撃をジャンプ時に受けるわけだが、そういうのを輝はものともしない。輝の足も含めて全身が強化されていないと出来ない技であるし、アニメ1話で輝が落下しても家族含めて国民が誰もひやっとしなかったのは、怪力超人の能力で全く怪我はしないことを知っていたからだろう。つまり重力制御に比べるとパッシブな能力であると言える。


更にいうと、アニメ11話のような土砂災害の場合、大きな岩をどけるのはどちらの能力でも大丈夫だが、土砂をどかそうとした場合に有利になるのは怪力超人の方だと思われる。また、土砂の二次災害に巻き込まれたとしても、怪力超人ならば生き残る可能性が高い。

力の制御が効かなくなる関係で常時発動はしていないが、輝が怪力超人を発動している間は、恐らくあらゆる物理攻撃が無効になるだろう。そうでないと、アニメ12話で修は輝のいる所にめがけて飛空船のフックを落下したりはしない。


姉の方が確かに空も飛べるし便利な能力だが、だからといって万能ではない。そこが面白いところだとは思う。

#しかし輝は茜を本気で殴りにいってるのだが、大丈夫なのかw
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恐らく日本 [城下町のダンデライオン]

ダンデライオンの舞台は日本である可能性が高い。

・日本語を使う
・日本の行事(正月・年賀状・花見などなど)がある
・入学式が4月
・四季が存在し、1月が冬なので北半球
・人口は1億7000万くらい(選挙権のある国民が1億5000万居る)

これ以外にも
・「地球」が舞台らしく、裏側という事から球体であることは認識されている

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・「西」洋に大きな国家があるっぽい(アニメだとコメット国という名前)

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という様々な証拠から、人口がちょっと多めであることを除くと日本が一番当てはまりそうではある。しかし、これまで原作中ではただの一度も「地図」が出てこなかったため、単なる「日本によく似た国」である可能性は否定できなかった。

しかし、アニメ版第一話でお城からきょうだいの登校の様子を確認するシーンで

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この地図は明らかに現実の世界地図。普通はこの手の世界地図は「自国を中心に描く」ものなので、日本である事がこれでほぼ確定したことになる。


日本を舞台にしているのならば、作中は実在する場所に似せている可能性も高く、結果聖地訪問が出来る可能性がある。ついったー等で眺めてもダンデの聖地など見たことすらないので、自分で探すことになりそうだが、今後がんばって探してみる。

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