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保存する理由 [きらら系・雑記]

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https://twitter.com/donngiranisi/status/594864135747215360

数日前に回ってきたついーと。『それをすてるなんてとんでもない』というのが第一の感想なのだが、正直雑誌を5年分も持っていると場所を食って仕方がないというのもわかる。

私は幸運にもきらら全誌をほぼ創刊号から2006年まで譲り受けることができ、その結果きららはフォワード以外はほぼ全部持っている。(つぼみ等の姉妹誌は除く)

雑誌の方を保存している理由として1番大きいのは、このblog的には

・単行本に収録されていない石見せんせーの情報がある

というところか。例えば雑誌から単行本化される際にいろいろ修正される前の様子は雑誌でしか知ることはできない。連載時の柱や編集者コメント、あと「その話を連載している号でどの作品が連載されているか」を知ることも単行本では難しい。あまり石見せんせーの作品では多くないのだが、きららの場合は他の連載とネタを共有しているケースが少なくない。それを単行本に収録した際に「あれ、なんでこんなネタを?」と思って確認しようとしても、元になる雑誌がないと確認のしようがない。


いちきらら好きとしては

・単行本に収録されないゲスト作品などを楽しめる

というのもある。今は他誌で連載している作者さんが、きららでゲストをしていた例も少なくなく、昨日ネタにしたむうりあん氏とかはまさにそれ。そういうのをいざ「読みたいなあ」と思った時も雑誌じゃないと無理。


まあしかし、創刊号からの雑誌を全部カラーボックスに収めるととんでもない数量になることは実感済み。


結論:電子書籍化はよ。
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