しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
上下関係 [しょーがくせいのあたまのなか]
今月号のみゆの発言で、実は違和感を覚えるシーンがあるのだが、一貫性があるためそういうキャラなのだろうかと思われる箇所がある。
それはこのシーン。みゆはこの段階で保科君を6年生だと知っている。つまり自分の先輩だと知っているわけだが、それを「男の子」と言っている。他のシーンでも、常に『保科くん』と呼んでいる。先輩だと分かっているのならば『保科さん』だと思われるのだが。
しかし、みゆは(特に惚れた)男子に対しては常に『◯◯くん』の呼び方をしているので、話し方に一貫性はある。
さらに言うと、敬語が使えないわけではなく、今回のメガネ図書委員の先輩にはちゃんと敬語を使っているし、
別クラスの同じ学年の女の子には敬語を使っている+『御条さん』と呼んでいる。
みゆが一目惚れした相手を「くん」で呼ぶのは、心の距離が一気に近づいているからであろうか。うーむ。
それはこのシーン。みゆはこの段階で保科君を6年生だと知っている。つまり自分の先輩だと知っているわけだが、それを「男の子」と言っている。他のシーンでも、常に『保科くん』と呼んでいる。先輩だと分かっているのならば『保科さん』だと思われるのだが。
しかし、みゆは(特に惚れた)男子に対しては常に『◯◯くん』の呼び方をしているので、話し方に一貫性はある。
さらに言うと、敬語が使えないわけではなく、今回のメガネ図書委員の先輩にはちゃんと敬語を使っているし、
別クラスの同じ学年の女の子には敬語を使っている+『御条さん』と呼んでいる。
みゆが一目惚れした相手を「くん」で呼ぶのは、心の距離が一気に近づいているからであろうか。うーむ。