しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
これまでの連載との違い [しょーがくせいのあたまのなか]
ま5までの連載と、それ以後の連載では、大きく違う所がある。それは日常の崩壊。
ま5までの4作品(スズナリ!・かなめも・flower*flower・ま5)は、第一話でこれまでの日常が壊れ、その後に新たな生活を構築しなおしている。これをもって「石見先生らしさ」とする所もあった。ま5の第一話は該当するかどうかは微妙なところだが、そもそも望都がバリストを目指したきっかけは、事故からバリストの才能へと目覚めた事がきっかけである。これもまた日常の崩壊からスタートしていると一応いえる気がする。
しかししょーがくせいのあたまのなかは、これまで淡々といちこ・ふたば・みゆの日常を綴る話が続いている。当人たちの日常が大きく変わる事件は今も起きていない。
絵柄が変わることはしょっちゅうなのだが、作風も現在進行形で変えていっているのだろうか。今後も追いかけていきたい。
ま5までの4作品(スズナリ!・かなめも・flower*flower・ま5)は、第一話でこれまでの日常が壊れ、その後に新たな生活を構築しなおしている。これをもって「石見先生らしさ」とする所もあった。ま5の第一話は該当するかどうかは微妙なところだが、そもそも望都がバリストを目指したきっかけは、事故からバリストの才能へと目覚めた事がきっかけである。これもまた日常の崩壊からスタートしていると一応いえる気がする。
しかししょーがくせいのあたまのなかは、これまで淡々といちこ・ふたば・みゆの日常を綴る話が続いている。当人たちの日常が大きく変わる事件は今も起きていない。
絵柄が変わることはしょっちゅうなのだが、作風も現在進行形で変えていっているのだろうか。今後も追いかけていきたい。