しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

今月号買ってくるか [その他・雑記]

https://twitter.com/anneko_anko/status/516585571519451138

あんねこ氏の読み切り4コマの掲載先、どうやらコミックキューン(という、アライブ内にある4コマコーナー)っぽいです。キューンは創刊号を買ったのですが肌に合う4コマが1~2作品&非常に重い、というかキューンだけ分冊で売ってくれ、という感じだったので今月号を買っていなかったのですが、買う理由がやっとできました。アンケ書くために買ってこよう。
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多分ちゃんと調べてる [しょーがくせいのあたまのなか]

しょーがくせいのあたまのなかに限らず、学園ものというのは教室のシーンで時間割が出てくることが多い。

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第6話ではこの時間割が出てきたのだが、これ結構『現在の』小学校の時間割をちゃんと考えて作られている。

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これは恐らくしょーがくせいのあたまのなかの舞台である神奈川県の、他の私立小学校の時間割である。元ネタはここ。

http://www.seika-net.ed.jp/education/feature.html

「総合的な学習」の時間や、結構算数国語の時間が多めなこと、道徳の授業があることが特徴。この特徴を、しょーがくせいのあたまのなかの時間割は守っている。

ちょっと辛口になるが、よく学園モノでは作者(あるいは編集)の学生時代の知識だけを頼りに時間割が作られていて、全く作中の時代にそぐわない事があったりするのをよく見かける。例えば、今が舞台の高校生ものならば「化学I」なんて科目は存在しない。学園モノっていうのは、学園の描写が命だと思うのだが、そこで手を抜いてる感が否めない。
他には授業風景で黒板の板書が全然学年と一致していないなど。

恐らく、今回小学校が舞台の漫画を描く際に、ちゃんと石見せんせーは調べているような気がする。石見せんせーの時代だと、学級は40人が普通だけれども、ちゃんと今の時代の30人にしているし。
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だいおうじで2度目 [その他・雑記]

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1周年記念号で、再びぼっちのプレゼントを当てて良い感じです。1年で2回ということは、それなりに当たりやすい気もします。ということはあまり売れてな(ZAP

後はちぐはぐ少女で一回でも当たったら万々歳なのですが、めの氏のプレゼントはほぼ無いのが困りどころ。本音を言うなら今月号のトートバックを当てたかったのですが、それは欲張りすぎというものです。

アンケは別に面白いネタとか仕込まなくても、頑張って継続して書く&人気のプレゼントとはちょっと外れた人数1名以外のものを狙うと、比較的当たりやすいとは思います。7年くらいやってみた感想として。
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名前が欲しい [しょーがくせいのあたまのなか]

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第4話の1頁目。手前にいる3人だけれども、全員今月号に再登場している。まあ、再登場するのは当たり前といえば当たり前。クラスは人数そんなに多くないし。

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2014-09-25

2日前のこの席順だと、

左側の女の子=窓際の前列の女の子(塾の宿題してた子)
真ん中の男の子=いちこの右隣の男の子(鼻毛発言)
右側の女の子=みゆの二つ右の女の子(一番初めに当てられた子)


・・・早くクラスメート全員の名前が欲しいデス。非常に言いにくいw
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職員名簿その6 [かなめも・アニメ妄想]

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ユメと同じく、原作設定とアニメ設定があまりずれていないのがユーキ。

アニメオリジナル

・職業

アニメと原作で違う点

・嫌いなもの


原作ではユーキはずっと「理系少女」で通していて、どこに通っているかは最後まで不明だった。奨学生ではあるので、どこかしら学校(あるいは予備校)には通っているのだが。

あと、原作では

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という場面が6巻にあるので、嫌いなもの=ユメが嫌いなものである。

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4-A座席表・改 [しょーがくせいのあたまのなか]

第6話でクラスの座席の様子が結構わかったので、新たに座席表を作ってみる。前提は以下のとおり。

・第一話から席替えは無い
・机は横6×縦5の30ある

今回は名前がわからないキャラ&座席は分かってしまうキャラが激増したので、そういう所には作中のイラストを添える。(自作イラストでは判別不能だろ多分)

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というわけで、15人は座席がわかっていて、委員長と副委員長の二人が不明。他にも顔はわかっているが名前と座席が分からないキャラがちらほら。

あと2~3回くらいクラスを舞台にした話があると、大体把握できるかな。

#ちなみに、第1話と第4話以降で、みゆとふたばの間にいる男子が変わっているorイメチェンしている。

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第一話がこれで、第4話以降はあのふたばに惚れている残念イケメン。イメチェンでないことを祈るw
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たらちねの小ネタ [きらら系・雑記]

何かしらのネタを仕込んでくるのがツボになっているぱれっとのたらちねパラドクス。今回もいろいろあるのでそれを紹介。

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イヴを撮影しているカメラのメーカーが、某有名えろげ。まあ確かにCanonを一文字変えただけだけどさあ。

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今回、というかたらちね全体の中でもダントツに奇抜なこのコマだが、一応これが元ネタなのかもしれない。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamaguchihiroshi/20131110-00029659/

エビの偽装問題の時ですね。

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E.A.R.は恐らくF.E.A.R.? ただ、TRPGネタが出てきたことは今のところは無い。

AFTER VIRTUE『美徳なき時代』はそれなりに有名な哲学本。作者さんはたまーにこういうのを混ぜてくる。

http://www.amazon.co.jp/dp/4622037920

日本語版はこんな感じ。まあ興味がある人は可能なら、こういう本は原著を読もう。

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ヘレナの使っているマグカップに刻まれている「プリンキピア・マテマティカ」は20世紀初頭の数学本。たしか主に集合論とかについて書いているやつで、科学ADVをやってるとだれでも知っているゲーテルの不完全性定理も関わっていた気がする。詳しくはググってほしい。

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この絵はネットではそれなりに有名。陰惨な事件が起きた後とかにアップされて、少女の心理状況がうんぬんとかよく言われる。どうやら元ネタがどこなのかはわかっていないらしい。

http://pin.blog.jp/1008024273.html

最近だとこんな所で紹介されている。

Image6.jpg

トドメがこれ。
たしかにすだちお母さんならそういう口調になってもいいけどさーていとくー。よりによってこのタイミングで言わせるってどうなのさーていとくー。このタイミングで一度ぱれっとを壁に投げつけました。いい意味で。


毎回アレなネタを仕込んでくるたらちねが、どういうふうに単行本修正をかけてくるかが楽しみだったりします。1巻はぱれっと不買運動真っ最中の頃なので、雑誌掲載時との比較ができませんでした。無念。
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現在の名簿 [しょーがくせいのあたまのなか]

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2014-06-27

しょーがくせいのあたまのなかの苗字や名前が『数字』ネタだというのは周知の事実だが、今のところどこまで明らかになったのか。以前は上記URLの通り。

1   いちこ・一宮くん
2   仁泉ふたば
3   見上みゆ
4   潔美先生
5   御条さん
6   ?
7   せなくん
8   やえちゃん・矢島くん
9   ?
10  とおかさん

これが第6話までで名前がわかっているキャラの全リスト。潔美先生は若干こじつけっぽい気もするが、だいたい数字で統一されている。

これ、全員分の苗字+名前決まっていたら恐ろしいなw 先生の苗字は結構すぐに出てきそうなきがしないでもない。普通先生は苗字で呼ばれるだろうし。
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名前被り [絵とか]

かえでセーラー.jpg

きらら的に今「かえで」というと誰になるんだろうか。比較的ギャルゲーとか萌え漫画のキャラに使われそうな名前なので、多分同じ名前は居ると思うのだが。


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思いつきそうで思いつかなかった [しょーがくせいのあたまのなか]

しょーがくせいのあたまのなかはタイトルが長い。なにか気が利いた略称は無いだろうかといろいろ考えては見たものの、どれもしっくり来ず、結局このblogでは略さずに使ってる。どうしても略すときはSGSを使っている。

しかし先日、こういう略し方が出てきた。

https://twitter.com/purapa/status/513015615833915393

無題.png

しょーがくせいのあたまのなかの本質を表す良い略だと思います。さすが石見せんせーのパロディが作中で一番多かっただけあってよくわかっていらっしゃる。

・・・しかし、この略使いまくると、間違いなくショタでこのblog引っかかるってことだよなw
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