しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
SGS3 [しょーがくせいのあたまのなか]
まくら。
第一話がリトルジョー。第二話が大人しめの通学風景。そして第三話は・・・JSアイドルのまくらの話。いや、やばいだろこれwww
元々TLを眺めているとジュニアアイドルもののアニメをよく見ている様子があるので、一度はやりたかったネタなのかもしれない。かなめもやま5では不可能だったからねえ・・・
#そういえば夏服は・・・?
・洗脳10秒
これ、多分1コマ目の構図とか服装とかで、アイドルアニメ詳しい人は一発で「アレに似てる」とか分かるのだろうか。しかしみゆの残念さが更に浮き彫りになる話。まさかここでの『爆誕』が伏線になろうとは・・・
・なぜそれを知っている
ふたばが何故みゆがテレビを見ている時の様子を知っているのか。恐らくしばらくは伏せられた謎になりそうな予感がする。予想されることとしては
(1) ふたば盗聴疑惑
(2) ふたば能力者疑惑
(3) ふたばはみゆ母と知り合い疑惑
かなめもでははるかさんが平然と盗撮盗聴セットを持っていたことから、(1)の線は十分にある。あと、これまで特殊能力が出てこなかった石見せんせー連載は存在しないので、ふたばが「他人の心をある程度読める」能力を持っている可能性(2)も否定できない。そしてもし心をある程度読めるのならば、第一話でみゆが我慢していたものをリトルジョーの方だと断定できるし、タイトル「しょーがくせいのあたまのなか」を象徴する能力だと思える。日常的だとするならば(3)が妥当か。
そして安定の素行不安者いちこ。かわいい。
・みんなアイドル
名前変更に関しては、みゆはちょっと大変。名前の漢字の読み方を変えるだけならば、役場の窓口でも出来るので、ふりがなを「アイドル」にでもすればよい。万が一でも通ったら今日から君もアイドルだw
しかしひらがなの場合は難しい。家庭裁判所へ行って、正当な理由を元に手続きをする必要がある。
http://dqname.jp/index.php?md=rename
この辺が名前変更を簡単にまとめている。
・やっぱり中身も大事かと
第二話で予想した「いちこはハーフ」がどうやら当たった様子ヽ[・_・]ノヤッタネ。
アイドルになりやすい条件。それはキンパツハーフっていつの時代やねんと思ったら
身近にいたよwww この残念っぷりがいちこのかわいさだと思う。多分ほんとに見た目は美少女なんだろうなあ・・・
・なにがすごいって
いちこの残念さが一番すごいと思う。この手の「残念系女子」が存在するきらら連載は多くないので貴重。バルクって多分小学生にはわからない外来語だろうなあ。
そして、そんなところにサービスシーンを入れてくる石見せんせーの演出がにくい。
・さっき否定しないから・・・
尻から屁を云々などというJSが見られるのはきららMAXだけだと思う。しかし全力で清楚で可愛い系を描こうとしているのがわかるのだが、どうしても腹黒く見えてしまうのは作者補正なのか、あるいはほんとに腹黒いのか。
・有能プロデューサー
ここではみゆは「ママ」と言っているが、一本目では「おかあさん」と言っているので、恐らく後者の方がミスってるのだろう。第二話でもママだったし。あるいはみゆがアイドルという「別人格」に変わってるから、意図的に呼び方を変えているというのなら、大したものだと思う。
みゆの頭身が明らかにおかしなことになっているのはキニシナイとして
ここにもサービスシーンが。今回テコ入れ回か? 安易なパンチラに頼らない石見せんせーの姿勢が伺える、と見るか、それともただのフェチなのか。
・がんばれ
みゆの寝室を見るに、それなりに裕福なご家庭の様子。まあ、恐らく私立小学校に通わせる&横浜に一軒家を持っているだけはあるねえ。
・わーわー本物だー!
背中が結構見えている服を着ているみゆがえろい。しかしこの「ベンチで本を読んでいる所に話しかける」というのは、かなめもでもあったなあ。きれいなはるかさんの回。
・刷り込まれた
ここでJSアイドルの名前「御条さん」が判明。今後もサブキャラとして出てきて欲しいところ。御条さんが読んでいる台本には
『高雄』『玲子』『女中さん』が出てきているのだが、これ元ネタなんだろうか。隣のコマを見ると「バラと・・・」という表紙のタイトルが見えるのだが。
・子供の頃本気でそう思ってた
個人的には「子ども」と書かない所が好感度UP。
ここは極普通に「アイドルやってる女の子が普通の女の子に憧れる」という王道な流れなのだが・・・
・ん?
どうしてこういう展開になるんだろうかwww
JSアイドルに枕プレゼントを提案するなよwww
今までのいい雰囲気の流れがwww
みゆの天然はガチ。多分相当ガチ。
・うんまあそうだね
これが、相手がアイドルでなければ、微笑ましい光景なんだろうけどなあw
邪推しかできないのは作者補正なのか、読者の心が荒んでいるのか。
・そーれからその後
ふたばの言う「賞味期限切れ」というのは、まあ普通にアイドルとして人気が落ち目になった、という意味だろうか。まあ、サイクルの早い業界ですからねえ
・まくら( )
という一本前のオチで終われば良かったのに
最後になんてオチをつけるんだよwww
しかもふたばは「あ、そっち」と言っているということは(検閲削除)か。そうなのか。編集者コメントも
『どんな枕が合うかは人それぞれ』とか、綺麗にまとめるなよwww
というわけで、第3話も相当酷いしょーがくせいのあたまのなかでした。これ1巻出るまでこの濃さが続くなら、ロボ先生の本気を垣間見ることになると思う。
#そして今回も採用された様子。あれ?
第一話がリトルジョー。第二話が大人しめの通学風景。そして第三話は・・・JSアイドルのまくらの話。いや、やばいだろこれwww
元々TLを眺めているとジュニアアイドルもののアニメをよく見ている様子があるので、一度はやりたかったネタなのかもしれない。かなめもやま5では不可能だったからねえ・・・
#そういえば夏服は・・・?
・洗脳10秒
これ、多分1コマ目の構図とか服装とかで、アイドルアニメ詳しい人は一発で「アレに似てる」とか分かるのだろうか。しかしみゆの残念さが更に浮き彫りになる話。まさかここでの『爆誕』が伏線になろうとは・・・
・なぜそれを知っている
ふたばが何故みゆがテレビを見ている時の様子を知っているのか。恐らくしばらくは伏せられた謎になりそうな予感がする。予想されることとしては
(1) ふたば盗聴疑惑
(2) ふたば能力者疑惑
(3) ふたばはみゆ母と知り合い疑惑
かなめもでははるかさんが平然と盗撮盗聴セットを持っていたことから、(1)の線は十分にある。あと、これまで特殊能力が出てこなかった石見せんせー連載は存在しないので、ふたばが「他人の心をある程度読める」能力を持っている可能性(2)も否定できない。そしてもし心をある程度読めるのならば、第一話でみゆが我慢していたものをリトルジョーの方だと断定できるし、タイトル「しょーがくせいのあたまのなか」を象徴する能力だと思える。日常的だとするならば(3)が妥当か。
そして安定の素行不安者いちこ。かわいい。
・みんなアイドル
名前変更に関しては、みゆはちょっと大変。名前の漢字の読み方を変えるだけならば、役場の窓口でも出来るので、ふりがなを「アイドル」にでもすればよい。万が一でも通ったら今日から君もアイドルだw
しかしひらがなの場合は難しい。家庭裁判所へ行って、正当な理由を元に手続きをする必要がある。
http://dqname.jp/index.php?md=rename
この辺が名前変更を簡単にまとめている。
・やっぱり中身も大事かと
第二話で予想した「いちこはハーフ」がどうやら当たった様子ヽ[・_・]ノヤッタネ。
アイドルになりやすい条件。それはキンパツハーフっていつの時代やねんと思ったら
身近にいたよwww この残念っぷりがいちこのかわいさだと思う。多分ほんとに見た目は美少女なんだろうなあ・・・
・なにがすごいって
いちこの残念さが一番すごいと思う。この手の「残念系女子」が存在するきらら連載は多くないので貴重。バルクって多分小学生にはわからない外来語だろうなあ。
そして、そんなところにサービスシーンを入れてくる石見せんせーの演出がにくい。
・さっき否定しないから・・・
尻から屁を云々などというJSが見られるのはきららMAXだけだと思う。しかし全力で清楚で可愛い系を描こうとしているのがわかるのだが、どうしても腹黒く見えてしまうのは作者補正なのか、あるいはほんとに腹黒いのか。
・有能プロデューサー
ここではみゆは「ママ」と言っているが、一本目では「おかあさん」と言っているので、恐らく後者の方がミスってるのだろう。第二話でもママだったし。あるいはみゆがアイドルという「別人格」に変わってるから、意図的に呼び方を変えているというのなら、大したものだと思う。
みゆの頭身が明らかにおかしなことになっているのはキニシナイとして
ここにもサービスシーンが。今回テコ入れ回か? 安易なパンチラに頼らない石見せんせーの姿勢が伺える、と見るか、それともただのフェチなのか。
・がんばれ
みゆの寝室を見るに、それなりに裕福なご家庭の様子。まあ、恐らく私立小学校に通わせる&横浜に一軒家を持っているだけはあるねえ。
・わーわー本物だー!
背中が結構見えている服を着ているみゆがえろい。しかしこの「ベンチで本を読んでいる所に話しかける」というのは、かなめもでもあったなあ。きれいなはるかさんの回。
・刷り込まれた
ここでJSアイドルの名前「御条さん」が判明。今後もサブキャラとして出てきて欲しいところ。御条さんが読んでいる台本には
『高雄』『玲子』『女中さん』が出てきているのだが、これ元ネタなんだろうか。隣のコマを見ると「バラと・・・」という表紙のタイトルが見えるのだが。
・子供の頃本気でそう思ってた
個人的には「子ども」と書かない所が好感度UP。
ここは極普通に「アイドルやってる女の子が普通の女の子に憧れる」という王道な流れなのだが・・・
・ん?
どうしてこういう展開になるんだろうかwww
JSアイドルに枕プレゼントを提案するなよwww
今までのいい雰囲気の流れがwww
みゆの天然はガチ。多分相当ガチ。
・うんまあそうだね
これが、相手がアイドルでなければ、微笑ましい光景なんだろうけどなあw
邪推しかできないのは作者補正なのか、読者の心が荒んでいるのか。
・そーれからその後
ふたばの言う「賞味期限切れ」というのは、まあ普通にアイドルとして人気が落ち目になった、という意味だろうか。まあ、サイクルの早い業界ですからねえ
・まくら( )
という一本前のオチで終われば良かったのに
最後になんてオチをつけるんだよwww
しかもふたばは「あ、そっち」と言っているということは(検閲削除)か。そうなのか。編集者コメントも
『どんな枕が合うかは人それぞれ』とか、綺麗にまとめるなよwww
というわけで、第3話も相当酷いしょーがくせいのあたまのなかでした。これ1巻出るまでこの濃さが続くなら、ロボ先生の本気を垣間見ることになると思う。
#そして今回も採用された様子。あれ?