しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/4koma/1400981579/152
某所で非常に心当たりがあるものを見かけたw
今まで当てたことのあるミラクのサイン本はオレンジとていおーの2冊。急いでミラクの該当号を確認したのだが、私以外に同じ名前の人物は居ないっぽいのでどうやら私ではない様子。よかったよかった。
他にもサイン本2冊当ててる人がいるということは、やはりミラク(というかきらら雑誌)はサイン本含め懸賞当たりやすいような気がする。
ヤンガンは今までずっと送り続けて1回も当たっておらず、だいおうじは1回だけ。やっぱり雑誌によって当たりやすさは当然ながら違うとは思う。いわゆる萌え4コマ雑誌は当たりやすいような。
きららでゲストだったサンタクロース・オフが連載決定でじつにめでたい。小学生サンタものというと、夏目ちゃんの人のゲスト作品がまさにそのままのやつだったのだが、他には「ニコがサンタ」も同じくサンタもの。いずれも1巻の壁を越えられていないので、数少ないJS作品として頑張って欲しい。
これでMAXには「しょーがくせいのあたまのなか」、caratには「ぷらいまりィずむ!」と、三誌にJS4コマが出揃ったことになる。まさにJSトライアングル。うむ。
あとミラクに来ませんかねえ。
#女子大生生活様式が連載終了なのは非常に寂しいことだが、次回連載を期待するしかない。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
SGS3 [しょーがくせいのあたまのなか]
まくら。
第一話がリトルジョー。第二話が大人しめの通学風景。そして第三話は・・・JSアイドルのまくらの話。いや、やばいだろこれwww
元々TLを眺めているとジュニアアイドルもののアニメをよく見ている様子があるので、一度はやりたかったネタなのかもしれない。かなめもやま5では不可能だったからねえ・・・
#そういえば夏服は・・・?
・洗脳10秒
これ、多分1コマ目の構図とか服装とかで、アイドルアニメ詳しい人は一発で「アレに似てる」とか分かるのだろうか。しかしみゆの残念さが更に浮き彫りになる話。まさかここでの『爆誕』が伏線になろうとは・・・
・なぜそれを知っている
ふたばが何故みゆがテレビを見ている時の様子を知っているのか。恐らくしばらくは伏せられた謎になりそうな予感がする。予想されることとしては
(1) ふたば盗聴疑惑
(2) ふたば能力者疑惑
(3) ふたばはみゆ母と知り合い疑惑
かなめもでははるかさんが平然と盗撮盗聴セットを持っていたことから、(1)の線は十分にある。あと、これまで特殊能力が出てこなかった石見せんせー連載は存在しないので、ふたばが「他人の心をある程度読める」能力を持っている可能性(2)も否定できない。そしてもし心をある程度読めるのならば、第一話でみゆが我慢していたものをリトルジョーの方だと断定できるし、タイトル「しょーがくせいのあたまのなか」を象徴する能力だと思える。日常的だとするならば(3)が妥当か。
そして安定の素行不安者いちこ。かわいい。
・みんなアイドル
名前変更に関しては、みゆはちょっと大変。名前の漢字の読み方を変えるだけならば、役場の窓口でも出来るので、ふりがなを「アイドル」にでもすればよい。万が一でも通ったら今日から君もアイドルだw
しかしひらがなの場合は難しい。家庭裁判所へ行って、正当な理由を元に手続きをする必要がある。
http://dqname.jp/index.php?md=rename
この辺が名前変更を簡単にまとめている。
・やっぱり中身も大事かと
第二話で予想した「いちこはハーフ」がどうやら当たった様子ヽ[・_・]ノヤッタネ。
アイドルになりやすい条件。それはキンパツハーフっていつの時代やねんと思ったら
身近にいたよwww この残念っぷりがいちこのかわいさだと思う。多分ほんとに見た目は美少女なんだろうなあ・・・
・なにがすごいって
いちこの残念さが一番すごいと思う。この手の「残念系女子」が存在するきらら連載は多くないので貴重。バルクって多分小学生にはわからない外来語だろうなあ。
そして、そんなところにサービスシーンを入れてくる石見せんせーの演出がにくい。
・さっき否定しないから・・・
尻から屁を云々などというJSが見られるのはきららMAXだけだと思う。しかし全力で清楚で可愛い系を描こうとしているのがわかるのだが、どうしても腹黒く見えてしまうのは作者補正なのか、あるいはほんとに腹黒いのか。
・有能プロデューサー
ここではみゆは「ママ」と言っているが、一本目では「おかあさん」と言っているので、恐らく後者の方がミスってるのだろう。第二話でもママだったし。あるいはみゆがアイドルという「別人格」に変わってるから、意図的に呼び方を変えているというのなら、大したものだと思う。
みゆの頭身が明らかにおかしなことになっているのはキニシナイとして
ここにもサービスシーンが。今回テコ入れ回か? 安易なパンチラに頼らない石見せんせーの姿勢が伺える、と見るか、それともただのフェチなのか。
・がんばれ
みゆの寝室を見るに、それなりに裕福なご家庭の様子。まあ、恐らく私立小学校に通わせる&横浜に一軒家を持っているだけはあるねえ。
・わーわー本物だー!
背中が結構見えている服を着ているみゆがえろい。しかしこの「ベンチで本を読んでいる所に話しかける」というのは、かなめもでもあったなあ。きれいなはるかさんの回。
・刷り込まれた
ここでJSアイドルの名前「御条さん」が判明。今後もサブキャラとして出てきて欲しいところ。御条さんが読んでいる台本には
『高雄』『玲子』『女中さん』が出てきているのだが、これ元ネタなんだろうか。隣のコマを見ると「バラと・・・」という表紙のタイトルが見えるのだが。
・子供の頃本気でそう思ってた
個人的には「子ども」と書かない所が好感度UP。
ここは極普通に「アイドルやってる女の子が普通の女の子に憧れる」という王道な流れなのだが・・・
・ん?
どうしてこういう展開になるんだろうかwww
JSアイドルに枕プレゼントを提案するなよwww
今までのいい雰囲気の流れがwww
みゆの天然はガチ。多分相当ガチ。
・うんまあそうだね
これが、相手がアイドルでなければ、微笑ましい光景なんだろうけどなあw
邪推しかできないのは作者補正なのか、読者の心が荒んでいるのか。
・そーれからその後
ふたばの言う「賞味期限切れ」というのは、まあ普通にアイドルとして人気が落ち目になった、という意味だろうか。まあ、サイクルの早い業界ですからねえ
・まくら( )
という一本前のオチで終われば良かったのに
最後になんてオチをつけるんだよwww
しかもふたばは「あ、そっち」と言っているということは(検閲削除)か。そうなのか。編集者コメントも
『どんな枕が合うかは人それぞれ』とか、綺麗にまとめるなよwww
というわけで、第3話も相当酷いしょーがくせいのあたまのなかでした。これ1巻出るまでこの濃さが続くなら、ロボ先生の本気を垣間見ることになると思う。
#そして今回も採用された様子。あれ?
第一話がリトルジョー。第二話が大人しめの通学風景。そして第三話は・・・JSアイドルのまくらの話。いや、やばいだろこれwww
元々TLを眺めているとジュニアアイドルもののアニメをよく見ている様子があるので、一度はやりたかったネタなのかもしれない。かなめもやま5では不可能だったからねえ・・・
#そういえば夏服は・・・?
・洗脳10秒
これ、多分1コマ目の構図とか服装とかで、アイドルアニメ詳しい人は一発で「アレに似てる」とか分かるのだろうか。しかしみゆの残念さが更に浮き彫りになる話。まさかここでの『爆誕』が伏線になろうとは・・・
・なぜそれを知っている
ふたばが何故みゆがテレビを見ている時の様子を知っているのか。恐らくしばらくは伏せられた謎になりそうな予感がする。予想されることとしては
(1) ふたば盗聴疑惑
(2) ふたば能力者疑惑
(3) ふたばはみゆ母と知り合い疑惑
かなめもでははるかさんが平然と盗撮盗聴セットを持っていたことから、(1)の線は十分にある。あと、これまで特殊能力が出てこなかった石見せんせー連載は存在しないので、ふたばが「他人の心をある程度読める」能力を持っている可能性(2)も否定できない。そしてもし心をある程度読めるのならば、第一話でみゆが我慢していたものをリトルジョーの方だと断定できるし、タイトル「しょーがくせいのあたまのなか」を象徴する能力だと思える。日常的だとするならば(3)が妥当か。
そして安定の素行不安者いちこ。かわいい。
・みんなアイドル
名前変更に関しては、みゆはちょっと大変。名前の漢字の読み方を変えるだけならば、役場の窓口でも出来るので、ふりがなを「アイドル」にでもすればよい。万が一でも通ったら今日から君もアイドルだw
しかしひらがなの場合は難しい。家庭裁判所へ行って、正当な理由を元に手続きをする必要がある。
http://dqname.jp/index.php?md=rename
この辺が名前変更を簡単にまとめている。
・やっぱり中身も大事かと
第二話で予想した「いちこはハーフ」がどうやら当たった様子ヽ[・_・]ノヤッタネ。
アイドルになりやすい条件。それはキンパツハーフっていつの時代やねんと思ったら
身近にいたよwww この残念っぷりがいちこのかわいさだと思う。多分ほんとに見た目は美少女なんだろうなあ・・・
・なにがすごいって
いちこの残念さが一番すごいと思う。この手の「残念系女子」が存在するきらら連載は多くないので貴重。バルクって多分小学生にはわからない外来語だろうなあ。
そして、そんなところにサービスシーンを入れてくる石見せんせーの演出がにくい。
・さっき否定しないから・・・
尻から屁を云々などというJSが見られるのはきららMAXだけだと思う。しかし全力で清楚で可愛い系を描こうとしているのがわかるのだが、どうしても腹黒く見えてしまうのは作者補正なのか、あるいはほんとに腹黒いのか。
・有能プロデューサー
ここではみゆは「ママ」と言っているが、一本目では「おかあさん」と言っているので、恐らく後者の方がミスってるのだろう。第二話でもママだったし。あるいはみゆがアイドルという「別人格」に変わってるから、意図的に呼び方を変えているというのなら、大したものだと思う。
みゆの頭身が明らかにおかしなことになっているのはキニシナイとして
ここにもサービスシーンが。今回テコ入れ回か? 安易なパンチラに頼らない石見せんせーの姿勢が伺える、と見るか、それともただのフェチなのか。
・がんばれ
みゆの寝室を見るに、それなりに裕福なご家庭の様子。まあ、恐らく私立小学校に通わせる&横浜に一軒家を持っているだけはあるねえ。
・わーわー本物だー!
背中が結構見えている服を着ているみゆがえろい。しかしこの「ベンチで本を読んでいる所に話しかける」というのは、かなめもでもあったなあ。きれいなはるかさんの回。
・刷り込まれた
ここでJSアイドルの名前「御条さん」が判明。今後もサブキャラとして出てきて欲しいところ。御条さんが読んでいる台本には
『高雄』『玲子』『女中さん』が出てきているのだが、これ元ネタなんだろうか。隣のコマを見ると「バラと・・・」という表紙のタイトルが見えるのだが。
・子供の頃本気でそう思ってた
個人的には「子ども」と書かない所が好感度UP。
ここは極普通に「アイドルやってる女の子が普通の女の子に憧れる」という王道な流れなのだが・・・
・ん?
どうしてこういう展開になるんだろうかwww
JSアイドルに枕プレゼントを提案するなよwww
今までのいい雰囲気の流れがwww
みゆの天然はガチ。多分相当ガチ。
・うんまあそうだね
これが、相手がアイドルでなければ、微笑ましい光景なんだろうけどなあw
邪推しかできないのは作者補正なのか、読者の心が荒んでいるのか。
・そーれからその後
ふたばの言う「賞味期限切れ」というのは、まあ普通にアイドルとして人気が落ち目になった、という意味だろうか。まあ、サイクルの早い業界ですからねえ
・まくら( )
という一本前のオチで終われば良かったのに
最後になんてオチをつけるんだよwww
しかもふたばは「あ、そっち」と言っているということは(検閲削除)か。そうなのか。編集者コメントも
『どんな枕が合うかは人それぞれ』とか、綺麗にまとめるなよwww
というわけで、第3話も相当酷いしょーがくせいのあたまのなかでした。これ1巻出るまでこの濃さが続くなら、ロボ先生の本気を垣間見ることになると思う。
#そして今回も採用された様子。あれ?
被特定事案 [きらら系・雑記]
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/4koma/1400981579/152
某所で非常に心当たりがあるものを見かけたw
今まで当てたことのあるミラクのサイン本はオレンジとていおーの2冊。急いでミラクの該当号を確認したのだが、私以外に同じ名前の人物は居ないっぽいのでどうやら私ではない様子。よかったよかった。
他にもサイン本2冊当ててる人がいるということは、やはりミラク(というかきらら雑誌)はサイン本含め懸賞当たりやすいような気がする。
ヤンガンは今までずっと送り続けて1回も当たっておらず、だいおうじは1回だけ。やっぱり雑誌によって当たりやすさは当然ながら違うとは思う。いわゆる萌え4コマ雑誌は当たりやすいような。
コードネームはメシテロ [きらら系・雑記]
ちょっくら北海道へ。 [その他・雑記]
明日から3日間ほど行ってきます。まあ仕事なのですが、おいしいものたらふく食べてきます。
石見せんせー漫画で、このような学校宿泊行事があったのは・・・
・スズナリ!のスキー教室
実はこれだけ。かなめもは中学校3年間が連載期間であるにもかかわらず、いわゆる「修学旅行」などの宿泊イベントは作中に描写されていない上に、そういう記述すらない。ま5は学校が舞台であるとはいえ、かなり特殊な学校なので、きっと宿泊行事はないだろう。しょーがくせいのあたまのなかは、小学4年生ということもあって恐らく宿泊行事は無い。(5年生だと多分あるのだが。)
かなめもで、このような学校行事をほぼ一切描かなかったのには、何か理由があるのかねえ。一応かなめも連載中には何度か考えたことがあるテーマなのだけれども、連載終了して、改めて考えて見る価値はある気がする。
石見せんせー漫画で、このような学校宿泊行事があったのは・・・
・スズナリ!のスキー教室
実はこれだけ。かなめもは中学校3年間が連載期間であるにもかかわらず、いわゆる「修学旅行」などの宿泊イベントは作中に描写されていない上に、そういう記述すらない。ま5は学校が舞台であるとはいえ、かなり特殊な学校なので、きっと宿泊行事はないだろう。しょーがくせいのあたまのなかは、小学4年生ということもあって恐らく宿泊行事は無い。(5年生だと多分あるのだが。)
かなめもで、このような学校行事をほぼ一切描かなかったのには、何か理由があるのかねえ。一応かなめも連載中には何度か考えたことがあるテーマなのだけれども、連載終了して、改めて考えて見る価値はある気がする。
語彙力 [しょーがくせいのあたまのなか]
多分きらら読んでるひとは気になっていたこと [きらら系・雑記]
https://twitter.com/kolcyack/status/476689487922077696
よかった。本当によかった。そのうちきらら公式からも何かしら正式な発表はあるのだろうか。
またいつか、きららで氏の4コマを読みたいと思います。
#体調不良で休載する人目立つよなあ・・・
よかった。本当によかった。そのうちきらら公式からも何かしら正式な発表はあるのだろうか。
またいつか、きららで氏の4コマを読みたいと思います。
#体調不良で休載する人目立つよなあ・・・
新菜さんの選択 [ままままま]
恐らく新入生の中では1番バリストやダブルの事に詳しい、世話好きドSな新菜さん。松浪を仮エージとして選んだのには、何かしらの理由があると思いたい。
松浪自体は体格を見れば「速い」ダブルであることは絶望的であり、そのことは、12話でタイム測定後の新菜さんの台詞を見てもわかる。つまり、元々「松浪が遅い」ことを十分承知して、仮エージをしていたことがわかる。
13話の駒せんせーとの面談で、遅い馬を選ぶことがメリットになる分野で活躍したいというわけでもないことがわかる。あくまで新菜自体は「速い」馬を希望している。
14話では、仮エージを解消した後に央花にいいように扱われている松浪に「あんなのに引っかかって」と気にする場面もあるが、人の目がある所では、松浪の事を「捨てたダブル」として扱っている。
駒せんせーは、何かしら思う所があるのだろうが、今のところ読者視点で考えられることはそう多くない。
元々新菜はおせっかい焼きな気質があるので、はじめの仮エージのペアを組むときに、仲間はずれになっていた松浪と「仕方なく」組んだのかもしれない。
このままフェードアウトすることが無いのならば、新菜は新たにダブルを探すことになるのだが、一体誰になるのやら。今エージを解消してフリーになっているダブルって、ふらいんぐぞーさんの彼しか居ないと思うのだが。
松浪自体は体格を見れば「速い」ダブルであることは絶望的であり、そのことは、12話でタイム測定後の新菜さんの台詞を見てもわかる。つまり、元々「松浪が遅い」ことを十分承知して、仮エージをしていたことがわかる。
13話の駒せんせーとの面談で、遅い馬を選ぶことがメリットになる分野で活躍したいというわけでもないことがわかる。あくまで新菜自体は「速い」馬を希望している。
14話では、仮エージを解消した後に央花にいいように扱われている松浪に「あんなのに引っかかって」と気にする場面もあるが、人の目がある所では、松浪の事を「捨てたダブル」として扱っている。
駒せんせーは、何かしら思う所があるのだろうが、今のところ読者視点で考えられることはそう多くない。
元々新菜はおせっかい焼きな気質があるので、はじめの仮エージのペアを組むときに、仲間はずれになっていた松浪と「仕方なく」組んだのかもしれない。
このままフェードアウトすることが無いのならば、新菜は新たにダブルを探すことになるのだが、一体誰になるのやら。今エージを解消してフリーになっているダブルって、ふらいんぐぞーさんの彼しか居ないと思うのだが。
JS△ [きらら系・雑記]
きららでゲストだったサンタクロース・オフが連載決定でじつにめでたい。小学生サンタものというと、夏目ちゃんの人のゲスト作品がまさにそのままのやつだったのだが、他には「ニコがサンタ」も同じくサンタもの。いずれも1巻の壁を越えられていないので、数少ないJS作品として頑張って欲しい。
これでMAXには「しょーがくせいのあたまのなか」、caratには「ぷらいまりィずむ!」と、三誌にJS4コマが出揃ったことになる。まさにJSトライアングル。うむ。
あとミラクに来ませんかねえ。
#女子大生生活様式が連載終了なのは非常に寂しいことだが、次回連載を期待するしかない。
タグ:サンタクロース・オフ きらら