しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

央花の考え [ままままま]

ま5の7話のやりとりが、競馬初心者の私にはいまいちわからず、いろいろ考えてみるなど。


新菜『バリストやハーフは血筋で生まれてくるものではない。ただし条西家は例外』
央花『競走馬やハーフの能力はほぼ血統で決まる。音葉をつまみ食いしたい』

新菜と央花の話がどちらも真実だとして統合すると

『その血筋にハーフが生まれるか否かは、条西家の例外を除くとランダムである。しかし、生まれた際にはその能力は血統によって決まる』

央花がつまみ食いしたいと言った意図は、音葉の血統を知りたいというものがあるのだろうか。音葉自身は第4話で

『数世代前の父方の系統に外国馬が居た』

と言っている。その辺の血統がひょっとしたら物語の鍵になるのかもしれない。


ただ、この4話の段階で「馬」が血統内に居ると書いているのだが

(1) この「馬」の意味は「ハーフ」
(2) この「馬」の意味は「競走馬」

どちらかによって、ま5の世界観が大きく揺らぐことになる。特に(2)はいろいろやばい。
タグ:ま5
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。