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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

ま06 [ままままま]

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次号からやっと毎号連載に戻る&センターカラーらしい。これはめでたい。

今回は望都初乗馬ということで、何事も無く終わるはずは無いよなあ。間違いなく馬践科のトラブルメーカーだし。

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この「伏見」という女の子は、これまでの5話で一度も背景MOBとして出てきたことはない。やはりクラスメート全員設定ありそう。バリストの先生の方も「駒」という苗字だと今回でわかった。見た目は音葉とかぶっている雰囲気もあるが。

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馬の乗り方を一気に説明する駒せんせーだが、まあ実際にやってみるのが一番ということで玉砕覚悟で乗馬に挑む望都。しかしこの「台詞で一気にまくし立てる」芸当はかなめもでは主にユーキが、スズナリ!ではいいんちょの役割だった。

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駒せんせーの台詞の違和感にふと気がつく望都。ここまでがせっかくいい雰囲気なのに、次の2頁が

「お前はスワッピング容認派か!」
「お前はDV旦那か!!」

など、いつもの石見節だw この駒先生、結構冷静沈着な妙齢のお姉さん先生と思いきや、望都にはそれなりに振り回されるっぽいw

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しかし胸あるよなあ。まあ第一話でいきなりすっぽんぽんだったし。何よりもこの世界、馬限定だが学校内でまっぱだかになっても常識的な世界だし。なんだこのエロゲみたいな世界観。


初の乗馬で視野が広がった望都だが、実際には乗馬演習後には足と腰と尻に大打撃。これ恐らくロボ先生も乗馬してるよな・・・これで下馬することになるのだが、足腰にダメージが来ている上に下馬の仕方を知らない望都は思いっきり頭から落馬して、鐙に引っ掛けて足首をひねることになる。駒先生からは手当ときついお叱りの言葉を受けるのだが、その間音葉は謝りっぱなし。望都もそこが気になったみたいで

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次回はどうやら音葉の(表向きの)闇に突っ込むらしい。もうちょっと焦らす展開になると思ったら・・・ということは音葉の幼少時代のいじめとかはかなり表面的なもので、実はもっと深いものがあるってことだよなあ、と深読みしてしまうのはきっと悪い癖だな。


次回は来年になりますが、何よりも毎号連載に戻るのが嬉しい限り。かなめもが終わった喪失感はしばらくは戻らないとは思いますが、新連載は楽しまないとね。

ところで、もう一つ新連載があるっぽいのですが、それはいつですかばあさん・・・
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