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ミラクは狙い目 [きらら系・雑記]

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きらら系で何かプレゼントを当てたい!という人は多分ミラクが一番オススメ。体感的に当たりやすい気がします。今回もこれで4回め。

秋田書店でプレゼントの水増し騒動がありましたが、おそらく芳文社はそんなことは無いでしょう。ついったーの知り合いも当たってる人多いですし。


・・・ただ、ここで当たると、一番当てたい「かなめも6巻サイン本」が多分当たらないというジレンマw
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73めも・2013-10 [かなめも・各話妄想]

最終回へ向けて。


気がついた人も多いと思いますが、今回のかなめもの話は、かなめもにしては非常に珍しく「実時間と時期がずれて」います。今回のかな達の服や制服を見るとわかるのですが既に冬服。つまり10月に入ってからの話です。これまで頑なに「時期を同期させる」ことをこだわっているかなめも。例えば単行本の表紙や扉絵で持っている新聞の日付、カレンダーの日付などは、大体時期が実際に連載している時期とあっています。アニメ版はそれが顕著で、7月~10月までだけをリアルタイムで追いかけて行きました。

最終回の時期に向けて、少し加速しているように見えます。



・それは

やっとここで、これまでさんざん伏線として張ってきた「かな宛てのエアメール」がかなのもとに届く。当然中学では「エアメールの読み方」は教科書の中で教えるはずなのだが・・・まあ、かなならばお察しというところw この反応を見るに、別に一所懸命に隠さずとも、かなは「エアメールが自分宛である」ことには全く気が付かないと思われる。代理も必死になって手紙を隠さないのは、そういった事情からなのだろう。

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この何気ないシーンだが、はるか並に代理を見ていなくても、代理の身長が結構伸びていることが十分にわかる。まあ小学校3年生だし、1年で5~10cm伸びてもおかしくはない時期。ところで

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代理部屋は内開きのはずなのだが

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いつのまに引き戸になったんだろうかw


・学費のみなのに無償って言葉マジック的

かなの常識は所詮この程度w 義務教育でも当然ながらお金はかかる。まあ逆に考えると、かながこの程度の常識の持ち主だからこそ、これまで「自分の養育費がどこから出ているのか」に気が付かず、かなめものストーリーが進行できたとも言える。


・おおっと

銀行口座の名前が読めないw とはいえ、苗字は「中町」なので、かなの親戚か親は確定だろう。代理はエアメールの内容を知っているわけだから、この口座の主が誰なのかは知っているはず。顔をしかめているところを見ると、多分父親だろう。推測は以下のとおり。

親戚ならば、別にかなが名前を知らなくてもそこまで問題はない。疎遠で名前を覚えていないような親戚なぞ、誰にでもいるだろう。もっともそういう親戚が資金援助をしてくれるはずはないのだが。

母親ならば、代理はここまで顔をしかめることはない。代理にとって母親とは嫌悪すべき存在であり、かなに対してこういう扱いがあっても「ああ、やっぱりどこも母親はこうなのか」と思えるからである。代理自身、クラスメートの母親から幾度と無くいわれのないうわさ話の目標にされた経験がある。

代理にとって父親の存在はある意味絶対である。なので、父親がかなに対してこのような仕打ちをしていたと考えると、自分の中にある父親像というものが揺らぐ。その結果の表情とも受け取れる。更に、3巻のクリスマス回では所長がかなに対して「君は父親に会いたいのかい?」という質問をしているところも、今回に繋がる伏線であろう。


・多分…違う

タイトルだけは信用できるロボ様の言葉なので、文字通り「多分違う」のだろう。ということは、かなが次の話のコマに出てきている通帳の名前「枢」を読めたことになる。結構名前として読むのは大変かもしれないが、これはよみかたの中に「かなめ」がある。

中町「かなめ」に対して中町「かな」

どう考えても親子だろう。片親の可能性も高い。


・一番安全そうな所に

かなは結構金額を見てパニクることが多いのだが、最近は280万とか聞いてもそこまで焦ることはなくなった。そのかなが翌日ずっと挙動不審になるくらいなので、相当な金額が入っているのだろう。

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この通帳を見ての通り、名前は「枢」である。


・そこは微妙

ここからかながどれだけ放心しているかがわかるシーンのオンパレード。普段は絶対料理の失敗などないのだが、ごはんとお味噌汁という基本を思いっきり間違える。

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「ゴリッ」という、代理の細かい演出もにくいw ここは背景にカレンダーがあるのだが、表示が9月。ここにあるカレンダーは2ヶ月で1枚にまとまっているカレンダーなので、この時期は少なくとも9月以降。しかし、この後かな達が冬服を着ていることから、作中の時期が10月であることがわかる。


・反応薄いのとか

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おそらく、かながはるかを戸惑わせるのは、これが最初で最後になるだろうw 朝ごはんに失敗し、かばんを忘れ、はるかに動じないかなを見て、おそらくは「オカシイ」と気がついているはず。描写はされていないが、おそらくかなが学校に行っている間に、代理+はるか+ひなたの三者会談が実施されているはず。


・先生の大変さが

そして授業にも集中できていないw かな自身は授業を受ける態度自体は真面目。成績がそれに全く伴わないだけだが・・・なので先生も注意したのだろう。しかし、かなのボケっぷりが芸人の域まで達している。


・ごはんをおかずにごはん

というのはR・田中一郎のネタだったきがするのだがw

美華がかなのことを気遣うというシーンはこれまででも何度かある(ダイエット回など)のだが、今回はその異常っぷりから、美華でさえ空気を読まずにはいられない状態なのだろう。ただ、古い幼なじみの文&直がまだ動じていない段階で、こういう事はこれまでもあったことだと思われる。


・手持ちのカード1枚

ありふれた日常のワンシーンっぽい演出なのだが、このシーン一点だけ気になる点がある。かなの持ってきたご飯って、専売所で皆が食べてたあのごはんだよな・・・?


・じゃれてるんです

文直の二人組だと、これくらいではケンカとは言えないのは確か。ここで問題になるのは文の台詞。

かなは今まで人の言動に関して、疑問を持ったことはない。

そういうかなだから、きっと文直の二人組も、長く友達でいたのだろう。変な虫がつかないように。かながそういう考えを持ってしまうくらいに、今回の朝の騒動は、かなの中で衝撃的だったと言える。


・確率

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好みに育っているかどうかを確認したいのならば、実際にこっそりと会いにくればよいし、写真なり動画なりを送ってもらえばよい。でも、きっと通帳の主のところに、かなの様子というのは届いていないのだろう。

しかし文、ひどいなwww


・悪魔がささやく

かながひどい勘違いをするのは、こういった他人の発言が元だったりすることが多い。

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しかし美華が本気を出したら、実際買えそうで怖い。かな美華キャッキャウフフエンドだと、そういう流れもあるのかもしれないが、これ美華エンドあるのだろうか。ユメユーキと似た組み合わせになるので、回避するのかもしれない。


・婿養子

ここまでの間、かながずっとボケ続けているから一見ギャグ回に見えているのだが、これ話自体は、長年の友人すらわからなかったかなの家族事情がわかってくる、最終回直前のシリアス話だよな、どう考えても。

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一応無粋なツッコミを入れると「苗字」が「中町」であって「名前」は「枢」なのだが・・・一応文は意味がちゃんとわかっている様子。


・あれ?

みんなの常識、かなの非常識。

自分と同じ名字の人間が居た時に、それを「親戚や親」とは気が付かない。幼少の頃からそういう人物に出会ったことがないからである。そもそも、家族という概念が非常に乏しく、自分にもそれがあると認識していない。

ここでやはり疑問になってくるのは、おばあちゃんの存在。なぜ、おばあちゃんはかなに対して「親」の存在を教えなかったのだろうか。それが気になる。



来月MAXの予告では最終回リストに入っていないので、あと最低でも2回はかなめも続きます。ただ、逆に言うとそれくらいしか伏線回収している時間がありません。どこまで回収できるかなー?
タグ:かなめも
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ま01 [ままままま]

2日遅れでま5扱います。正直出遅れた感が強く、既に言いたいことはついったーで全部言われているのだが、それとこれとは別問題。

http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/ma5/

まずは公式サイト。キャラの紹介を見て「ああなんだ、隣の女の子も人間なのか」とちょっと安心してちょっと残念な気分になりつつも、意味不明単語「バリスト」の存在が。

バリスト(馬のお嫁さん)

全く説明になっていませんw

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今回は1レース目。この表記だと12回位で連載終わりそうなんだが、大丈夫だろうか。

「結婚するね」と言って学校の願書を出す主人公の「望都(もと)」・・・うむ、わからん。後から説明はきっとあるだろう。

電車にのって都心から遠くへ行くような表現があるので、きっと田舎の高校に行くに違いない。

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手に持っているのは2013年度入学案内所。ということはこの物語は現在2013年の4月になる前ということになる。高校の名前は緑南高校。どうやらちゃんと「高校」らしい。専門的な学校だと思ったのだが。


望都の後をついていく黒髪の女の子「音葉(おとは)」。表紙では初っ端から素っ裸にひん剥かれているのだが、別にMっ気があるとか、露出狂とかいうわけではなく、どうやら単に内気な子の様子。バス停から降りたところでやっと声を掛けて二人が出会うのだが

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こういうシーンを見ると安心して「ああ、百合だな」と思える。この二人の向かう学校は、見開きをいっぱいに使って競馬の騎手の養成学校のような雰囲気を漂わせるのだが、それだと冒頭のお嫁さん発言が意味を成さない。

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つくし+糞というネタは、かなめも3巻の冒頭でもあったやつ。ひなたが河川敷につくしを「食用として」取りに来ているときにネタとしてあった。なお、つくしが生える時期は2月~4月。場所は河川や田畑のあぜ道など。なので、かなめもの場合も、ま5の場合も状況的に合っている。

そういえばつくしは英語名がhorsetail。そりゃあひなた大好きだし、ま5のネタにもなるはずだ。

ここから5ページで一気に話が進むと見せかけて謎が増える。

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馬のお嫁さんというのは、比喩表現でもなんでもなくお嫁さんらしい。てっきり騎手と馬の関係を「結婚」と比喩してるだけかと思ったのに。え、異種間結婚? あと、音葉も同じ学校に通うわけだから、やはりバリスト目指しているのか。あるいは別の学科があるのか。

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そして結婚する(バリストになる)というのは、こういうことだという実例ががが。ただのミスリードの可能性もありますが、ほんとに縦貫だったとは。相手の馬は当然牝ですよね。まあ次のコマでいきなり馬並みなアレをおっ勃てて来ないということは牝だと考えてもよさそう。



今回は導入のみですが、正直おもしろくなるかどうかはわかりません。ただ、かなめもも正直5回めくらいまではその面白さが分からなかったので、今回も初めの4~5回くらいは様子見しようと思います。

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そして作者コメント。実は一番期待していたのはここなのですが、無難すぎるw 同人誌の奥付くらいはっちゃけるのかと思いきや、商業誌ではネコをかぶるようです。



さて、アンケート書きますかヽ[・_・]ノ
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ついやった [絵とか]

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中破の絵を見てつい。

明日から通常更新に戻り。まままままがたのしみ。
タグ:はるか
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流行りのもの [その他・雑記]

世間のすなる「かんこれ」というものを、私もしてみむとてするなり。

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というわけで、ちまちまと進めています。いつもの通り命名はかなめもから拝借。

提督名:代理
第一艦隊:風新
第二艦隊:花日
第三艦隊:鳥明
第四艦隊(予定):月歩

普段はあまりしっくりこないのですが、今回は雰囲気にけっこうマッチしている気がします。

現在1-4(という表記でいいのか)でフルボッコにあって、いろいろ鍛えている最中です。

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主力(シナリオ進める奴ら)はこんなかんじ。これまでは好きなキャラはいなかったのですが、最近入った「利根」は、セリフがどう聞いても美華にしか聞こえないので超おすすめです。惜しむらくは一人称が「吾輩」なところ。それ以外は完璧に美華。

これからもちまちまと進めていこうと思います。

縛りプレイはただひとつ「轟沈上等!」(つまり救済装備は一切使わない)
いろんな楽しみ方があるゲームは、やっぱおもろいですよ。うん。


#東京にいれば、今日はヤンガンとミラクの発売日だったのにのに。
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強がり [絵とか]

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今日は記念すべき連載第一回目だというのに、なぜ私は帰省したのだろうか。いや、帰省したのはそれはそれでまったりと休めて良いのですが。

今までも実は意図して連載第一回目を当時に買えたことはありません。
スズナリ! → きららの存在を知らなかった
かなめも → 当時はMAXをかなめものためには買っていない
はなはな → 連載を知ったのは百合姫Sの3号から
flyableheart → この雑誌、なかなか当日に買えない・・・

おそらくTL上に出てくるであろう情報を、↑のような表情で眺めていようかなと思います。
タグ: 美華
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前売り情報? [ままままま]

正式が「ま5」らしいので、まままままで統一していこうと思うあまのじゃく。

今週の金曜日に新連載の「ままままま」がスタートします。おそらく早売りの人は2日前の水曜日には情報入手できているんだろうなーと思ったら

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1372731846/397

もうそれらしい情報が。一話目で説明レスなのは、かなめももスズナリ!もそうだったので別に変わりなし。4コマなのかストーリーなのかがわかればもっとよかったのになー。

ほんと、なんでこんな記念すべき日に私は帰省をしているのだろう。うむ。
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実家に帰っています [絵とか]

おそらく10数年振りのお盆帰省ヽ(´ー`)ノ

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海に囲まれているので、夕方頃から扇風機だけでも十分に暮らせるくらいに涼しいです。つか東京がおかしいんだよな、あの天気・・・

日曜日までは臨時更新の予定です。
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完璧 [かなめも・小ネタ集]

きららの企画本「私のお部屋へようこそ!」に、かなめも出張版が。あの登場人物の中でプライバシーが守られている「私のお部屋」があるのは代理or美華なので、まあ美華が今回の主役なのは妥当。表紙に出てきているのも美華だけですし。


しかし、美華が部屋で一人居るときの話というのは本編でも3年クラス替えの話のときにやっているので、大体の想像はつく。そして概ねその想像どおりのお話でブレがない。

何が完璧かというと

・美華の利き手

えてしてこういう番外編では「左利き」の設定を忘れ去られるキャラが居る。しかし1本目の美華は、どのコマをみてもちゃんと左利きしているのでグッド。

・見上げる月

天体現象というのは、そのコマ(話)の時間を確定してしまうので使うのに注意はかなり必要。美華は満月を見上げているのだが、角度的にこの時間は夜10時頃。風新の面々は夜9時にはもう寝ているので、かながその位置の満月を見上げているはずがないw

かなが寝ているということは、美華も寝ていないと当然翌日の配達的に拙いのだが、おそらく翌日は休みなのだろう。そうでないと美華もこの時間に起きているはずがない。あるいは、美華はこれまで「眠い」描写というものがない。少ない睡眠時間でも十分に活動ができる体質なのかもしれない。

全くブレのない、よい美華話でした。

#もう一つの学校編は、おそらくこれまでの企画本の中で一番カオスだったので、読み物としては学校編の方をオススメします。
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地獄でした [アンソロ・同人雑記]

コミケ二日目。安全第一とCODEGiA(ふわふわの人)ときららブースのためだけに出撃したのですが・・・以下、今日の地獄絵図。

3:50 自宅出発
6:10 国際展示場前到着
6:40 いつもの東の待機場所到着
10:00 開始
10:20 入館
10:20 安全第一到着
10:22 CODEGiA到着
10:40 きらら到着
10:55 離脱

まず、待機場所についてから移動開始までが非常に長い上に天気は朝の段階で33度とかアレなことになっていたので、ここでHP0まで削られる。ロマサガでいう所のあとはLPだけしか残っていない状態。理由は簡単で、おそらくスタッフ不足+急病人増加。まあ、こんな日に始発で来る方もアホだw

安全第一到着時ロボせんせーは不在。これはいつものこと。(確か開始1時間くらいはあいさつ回りしてるはず?)新刊3冊ゲットして次へ。

CODEGiA新刊はゼロだがペーパーはあったので、何も買えなくて申し訳ない気持ちになりつつペーパーを頂く。あー、この前の新聞記事のお礼を言えば良かったと今更ながら思うが、この時点で既に脳みそが沸騰していて気が回らない。

きららブースに行くには外に出る必要があり、階段を登った瞬間に来る熱波と立ちくらみ。これはきらら外で並ぶことになったら撤退もやむなしという状態で一歩一歩前に進む。

さいわいきららは待ち時間なしで買うことが出来たので、企画本2冊ゲットして本日の任務完了。

この段階で余裕があれば東に戻ってきらら系のサークルさんを絨毯爆撃する予定でしたが、正直熱中症直前だったのでここで帰還。帰還途中の企業エレベーター前は、倒れてる人がたくさんいてスタッフや周りの参加者さんが看病してたり。野戦病院じゃないんだぞここは・・・

今回は、命の危険とはいかないまでも、病院担がれる危険性は誰にでもある環境だったと思います。来年もこんな感じだと、さすがに体力的に不参加も考慮しないとダメかも。死んだら石見せんせーの漫画読めないしね。

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本の内容は後日・・・というか今日はつかれたので、今話題っぽい戦艦げーむやってきます。石見せんせーのついーとのお陰で、空いてるサーバーがあることを知ったのでよかったよかった。
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