しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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70めも・2013-04 [かなめも・各話妄想]
一番怖いのはロボ本人。
もう70話なのかーヽ[・_・]ノ4コマにしては異常な話数。今回は特にストーリーを進めず、箸休めの回なのですが、その内容ががが。お題は
『専売所の怖い話』
以前も似たようなことはあったとは思うのですが(押し紙の回とか)・・・今回は
やばい、ロボは本気だwww というかそこまでネタに体張らないでくださいwww
・役割分担
かなの役割は当然ながら、怖がって話を聞いてくれる「みんなのおつまみ」役。かなの台詞から、かなは誰の誕生も把握していないことが分かる。まあ、そもそもかなめもで今まで誕生日ネタは一度もない。恐ろしいことに。
これで分かるのは「正式に」ユメとユーキは20歳以上だと判明したこと。元々かながきた初日からユメははるかから酒ついでもらっているので、多分成人だなとは思っていた。
なにげにユメの胸でかいよなあ。
・没ったら今回休載なくらいギリの
そういう「怖い話」はノーサンキューですwww なにげにかなめもの作中コマにロボ本人が出てきたのは初めてかもしれない。今まであとがきとかには出てきているのですが。
しかしほんとに没ったら何が起きていたんだろうか。5巻では最後のオチだけ没ってて描き直しやってる話(某薔薇回w)もあるし。
・どこのとは言わない
このはるかの感覚は、flower*flowerの蒼に通じる物がある。
これ。というわけで、恐らく石見さん漫画ではよくあることなんだろうw
・もちろん裏で手を
(恐らく)JKユメユーキかわいい。特にボブユーキかわいい。
話の流れ的には「ユメユーキがここにくる以前別の店にいた」時の話。ユメは1巻での怖い話の時に、別の店でのはなしっぽいことをやっているので、以前から分かっていたことではある。ちゃんと伏線消化。更に、ユーキの髪が伸びすぎているような気がしないでもないが、ユーキは
こういう事情wから髪が伸びるのが早い。まあ、結構腰まで来るのに時間はかからなかったのだろう。でもボブユーキかわいい。
あと、当然この専売所はユーキが動いて潰しているのだが、ということはユーキは恐らくこの段階で「ユメの親とやり取りがある」ことがわかる。いくらユーキがお金を持っていようが物理的にアレだろうが、店を一つ潰すのは大変。恐らくユメの親に報告して、親が潰したのだろう。
・鉄筋渡って二千万は高いか安いか
というのはカイジネタだろうか?この二千万円という金額は
ひなたが幼女スキーに豹変する額でもあるw ちなみにアニメ版だと、近所の祭りに行く時に代理からもらえる千円の使い道で悶絶したり、自分の貯金している10円玉が無いと騒いだり。
・・・おまえ、多分お金がいくらでも人格変わるだろww
・誰が●したクックロビン
パタリロの歌EDですね。名曲ですので是非。(一応大元はマザーグーズだったかな?)
ちなみに折込機の値段は280まんえん。そんな高額の馬券当てたら、税金もっていかれるような気がするんだが。ちょうどいま話題にもなっているアレ。
・うちはそんなことやってないけどね
これの「うち」ってどこのことだwwww どー考えてもロボせんせーが居た専売所のことにしか聞こえないのですがががが。
ちなみに集金業務自体は、1巻の段階で既にネタになっているし、アニメでもネタに。
・聞いた話ですから!
あー、確かにうちの会社に来た奨学生の応募もこんな幼女がいた&AとBに分かれていたわー。これは強力なあるあるネタw
ひなはるの二人がいろいろまくし立てている間、珍しく代理の目が泳いでいるので、どうやら風新では「黙認されている事実」なんだろうw たしかにかなが居なかった時期は「休刊日以外に休みがない」と愚痴をこぼしていたからなあ。今はちゃんと週1は休みがあるような気がする。
・ああいえば
かなのツッコミは天然。はるかのやつは恐らく意図的w そしてこの中で一番ひどいのは
はるかのこれ。「子」の部分に傍点が付いているから解釈として
「え、ラブホに女の『子』がいる~の? というかひなたは女の『子』じゃないわよ~ね?」
というネタ話になっているのだが、これ傍点なければ普通に
「ひなた『女の子』なの?」
というアレなネタになるwww まあ、美華にもお兄さんと勘違いされているし。(そういえばまだ誤解は解けていないんだろうか)
・・・ところで、このネタ体験したのってさあ。
・おや・・・?誰か来たようだ
・俺が代わりに届けておいてやったんだぞ
ここは二通りの解釈ができる話。実際にはどっちがより「あるあるネタ」なんだろうかw
一つ目・・・配達員が頑張って誤配をゼロにしたら、所長がありもしない誤配電話を受け取る嘘演技をし始めて、着々と誤配1000円を着服していった。
2つ目・・・配達員が頑張って誤配の電話を全部黙殺していったら、たまたま電話を受け取った所長にバレたw
タイトルから考えると一つ目が正しいような気がする。
ありもしない誤配の電話を所長が受け取る
↓
自分で届けに出かけた振りをする
↓
1000円罰金な?
という流れ。所長セコくてクズいwww
・・・ところで、このネタ体験した専売所ってさあ・・・?
・学費は先払い
ここのところはかなーりぼかされている話。ユメのように疑問に思った人は、是非ぐぐってみようヽ[・_・]ノかなめもが「上澄みだけのきれいな話」というのがよく分かると思います。ただ、上澄みにもちゃんとその中の成分はあるんだよね。
かなは特例で、専売所で直接募集をかけているのだが、実際には専売所を選ぶ権利というものは配達員にはない。かなはやっぱり「この件に関しては」運が良かったのだろう。恐らく人生最大の不幸が訪れた後のかなには、いまのところ倖せしか訪れていない。
・・・ところで、このネタry
・社にもよりますが
今回のかなめもで最大の謎。「リストの中から必要人数をこちらから指名する」と代理は言っている。
ひなたがモッテモテなのはまあ良い(さばさばしている女の子が、男メインの環境に居るのは、作業効率上がるだろうし)のだが・・・あれ、他の面子は?
ユメユーキ→恐らくユメの親(あるいはユーキ)が手を回して「ユメに被害が及ばない専売所」をわざわざピックアップした結果、今の専売所に。代理もそのことは把握済み?
はるか→なぞ。
はるか自身、外見のスペックは相当高い。なので、この一話後にも出てくるような業務についていても全然不思議ではないのだが・・・可能性としてあるのは、やはり「代理が来る前から専売所に居た」ので、はるかが風新にいる理由を代理すら知らないという辺りか?
ちなみに代理の「おじちゃんだーいすき(はぁと)」は、ロリコンでもない限りは通用しない気がするので、通常よりも効き目は薄いような。まあ
この話は配達員だけではなく、専売所にも同じ事が言える。つまり
『どの専売員が配属されるかによって、自分の所の明暗が別れる』
だから、代理も出来る限り優秀な配達員を取ってくるのに必死になるのは当然。
・うちにそんな子のリストはまわってこない
まあ、美人は得だよねえ・・・というこの話があるので、さっきの「はるかがこの専売所にいる理由」というのが全然わからない。はるかは研修期間中に何かやらかしたのだろうかw
しかし、女っ気が無いひなたライフに実はとんでもない隠し球がいた事が判明。休日にこの女の子とキャッキャウフフする話をはよ。
・本当にまずいのはいってないよ
しってます。
最終回も近いのに伏線回収せずにあるある話をやってていいのかよw と思っていたのですが、よく読むとやはりあちこちで伏線張ったり伏線回収したりをやっている。1年の休暇を挟んで以降のかなめもは、話が二重にも三重にも練られていて、それを読み解くのがおもしろい。当然表面だけさらっていってもおもしろい。アニメやっていた時期+体調崩している時期とくらべて、一話に割くことのできる時間が増えているのだろうか。良い傾向だ。
今月号で6巻の5話目が終了。なので、あと遅くても8ヶ月でかなめも終了。
もう70話なのかーヽ[・_・]ノ4コマにしては異常な話数。今回は特にストーリーを進めず、箸休めの回なのですが、その内容ががが。お題は
『専売所の怖い話』
以前も似たようなことはあったとは思うのですが(押し紙の回とか)・・・今回は
やばい、ロボは本気だwww というかそこまでネタに体張らないでくださいwww
・役割分担
かなの役割は当然ながら、怖がって話を聞いてくれる「みんなのおつまみ」役。かなの台詞から、かなは誰の誕生も把握していないことが分かる。まあ、そもそもかなめもで今まで誕生日ネタは一度もない。恐ろしいことに。
これで分かるのは「正式に」ユメとユーキは20歳以上だと判明したこと。元々かながきた初日からユメははるかから酒ついでもらっているので、多分成人だなとは思っていた。
なにげにユメの胸でかいよなあ。
・没ったら今回休載なくらいギリの
そういう「怖い話」はノーサンキューですwww なにげにかなめもの作中コマにロボ本人が出てきたのは初めてかもしれない。今まであとがきとかには出てきているのですが。
しかしほんとに没ったら何が起きていたんだろうか。5巻では最後のオチだけ没ってて描き直しやってる話(某薔薇回w)もあるし。
・どこのとは言わない
このはるかの感覚は、flower*flowerの蒼に通じる物がある。
これ。というわけで、恐らく石見さん漫画ではよくあることなんだろうw
・もちろん裏で手を
(恐らく)JKユメユーキかわいい。特にボブユーキかわいい。
話の流れ的には「ユメユーキがここにくる以前別の店にいた」時の話。ユメは1巻での怖い話の時に、別の店でのはなしっぽいことをやっているので、以前から分かっていたことではある。ちゃんと伏線消化。更に、ユーキの髪が伸びすぎているような気がしないでもないが、ユーキは
こういう事情wから髪が伸びるのが早い。まあ、結構腰まで来るのに時間はかからなかったのだろう。でもボブユーキかわいい。
あと、当然この専売所はユーキが動いて潰しているのだが、ということはユーキは恐らくこの段階で「ユメの親とやり取りがある」ことがわかる。いくらユーキがお金を持っていようが物理的にアレだろうが、店を一つ潰すのは大変。恐らくユメの親に報告して、親が潰したのだろう。
・鉄筋渡って二千万は高いか安いか
というのはカイジネタだろうか?この二千万円という金額は
ひなたが幼女スキーに豹変する額でもあるw ちなみにアニメ版だと、近所の祭りに行く時に代理からもらえる千円の使い道で悶絶したり、自分の貯金している10円玉が無いと騒いだり。
・・・おまえ、多分お金がいくらでも人格変わるだろww
・誰が●したクックロビン
パタリロの歌EDですね。名曲ですので是非。(一応大元はマザーグーズだったかな?)
ちなみに折込機の値段は280まんえん。そんな高額の馬券当てたら、税金もっていかれるような気がするんだが。ちょうどいま話題にもなっているアレ。
・うちはそんなことやってないけどね
これの「うち」ってどこのことだwwww どー考えてもロボせんせーが居た専売所のことにしか聞こえないのですがががが。
ちなみに集金業務自体は、1巻の段階で既にネタになっているし、アニメでもネタに。
・聞いた話ですから!
あー、確かにうちの会社に来た奨学生の応募もこんな幼女がいた&AとBに分かれていたわー。これは強力なあるあるネタw
ひなはるの二人がいろいろまくし立てている間、珍しく代理の目が泳いでいるので、どうやら風新では「黙認されている事実」なんだろうw たしかにかなが居なかった時期は「休刊日以外に休みがない」と愚痴をこぼしていたからなあ。今はちゃんと週1は休みがあるような気がする。
・ああいえば
かなのツッコミは天然。はるかのやつは恐らく意図的w そしてこの中で一番ひどいのは
はるかのこれ。「子」の部分に傍点が付いているから解釈として
「え、ラブホに女の『子』がいる~の? というかひなたは女の『子』じゃないわよ~ね?」
というネタ話になっているのだが、これ傍点なければ普通に
「ひなた『女の子』なの?」
というアレなネタになるwww まあ、美華にもお兄さんと勘違いされているし。(そういえばまだ誤解は解けていないんだろうか)
・・・ところで、このネタ体験したのってさあ。
・おや・・・?誰か来たようだ
・俺が代わりに届けておいてやったんだぞ
ここは二通りの解釈ができる話。実際にはどっちがより「あるあるネタ」なんだろうかw
一つ目・・・配達員が頑張って誤配をゼロにしたら、所長がありもしない誤配電話を受け取る嘘演技をし始めて、着々と誤配1000円を着服していった。
2つ目・・・配達員が頑張って誤配の電話を全部黙殺していったら、たまたま電話を受け取った所長にバレたw
タイトルから考えると一つ目が正しいような気がする。
ありもしない誤配の電話を所長が受け取る
↓
自分で届けに出かけた振りをする
↓
1000円罰金な?
という流れ。所長セコくてクズいwww
・・・ところで、このネタ体験した専売所ってさあ・・・?
・学費は先払い
ここのところはかなーりぼかされている話。ユメのように疑問に思った人は、是非ぐぐってみようヽ[・_・]ノかなめもが「上澄みだけのきれいな話」というのがよく分かると思います。ただ、上澄みにもちゃんとその中の成分はあるんだよね。
かなは特例で、専売所で直接募集をかけているのだが、実際には専売所を選ぶ権利というものは配達員にはない。かなはやっぱり「この件に関しては」運が良かったのだろう。恐らく人生最大の不幸が訪れた後のかなには、いまのところ倖せしか訪れていない。
・・・ところで、このネタry
・社にもよりますが
今回のかなめもで最大の謎。「リストの中から必要人数をこちらから指名する」と代理は言っている。
ひなたがモッテモテなのはまあ良い(さばさばしている女の子が、男メインの環境に居るのは、作業効率上がるだろうし)のだが・・・あれ、他の面子は?
ユメユーキ→恐らくユメの親(あるいはユーキ)が手を回して「ユメに被害が及ばない専売所」をわざわざピックアップした結果、今の専売所に。代理もそのことは把握済み?
はるか→なぞ。
はるか自身、外見のスペックは相当高い。なので、この一話後にも出てくるような業務についていても全然不思議ではないのだが・・・可能性としてあるのは、やはり「代理が来る前から専売所に居た」ので、はるかが風新にいる理由を代理すら知らないという辺りか?
ちなみに代理の「おじちゃんだーいすき(はぁと)」は、ロリコンでもない限りは通用しない気がするので、通常よりも効き目は薄いような。まあ
この話は配達員だけではなく、専売所にも同じ事が言える。つまり
『どの専売員が配属されるかによって、自分の所の明暗が別れる』
だから、代理も出来る限り優秀な配達員を取ってくるのに必死になるのは当然。
・うちにそんな子のリストはまわってこない
まあ、美人は得だよねえ・・・というこの話があるので、さっきの「はるかがこの専売所にいる理由」というのが全然わからない。はるかは研修期間中に何かやらかしたのだろうかw
しかし、女っ気が無いひなたライフに実はとんでもない隠し球がいた事が判明。休日にこの女の子とキャッキャウフフする話をはよ。
・本当にまずいのはいってないよ
しってます。
最終回も近いのに伏線回収せずにあるある話をやってていいのかよw と思っていたのですが、よく読むとやはりあちこちで伏線張ったり伏線回収したりをやっている。1年の休暇を挟んで以降のかなめもは、話が二重にも三重にも練られていて、それを読み解くのがおもしろい。当然表面だけさらっていってもおもしろい。アニメやっていた時期+体調崩している時期とくらべて、一話に割くことのできる時間が増えているのだろうか。良い傾向だ。
今月号で6巻の5話目が終了。なので、あと遅くても8ヶ月でかなめも終了。
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