しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
そこにいる理由・その3 [かなめも・小ネタ集]
恐らく一番理由が謎に包まれているはるかについて。
今までも、なんではるかが専売所に居るのかが謎だったのだが、5巻最後のこの発言で更に謎が深まっている。そもそも5巻最終話のこの流れで、なぜこの発言が出てくるかも謎なのだが・・・
文字通りにこの発言を読み取ると
・代理がはるかの守備範囲内の間は専売所に居る
という、いつものはるかなのだが、それはつまりあと5~6年は専売所にいることになる。確かにはるかにとって代理は合法的に幼女分が補給できる生命線wなのだが、はたしてそのため「だけ」に専売所に残るという選択肢を取るだろうか。
当然ながら専売所に残り続けるということは、はるかにとって未来の選択肢はかなり限られたものになる。それと天秤にかけてまで、専売所(あるいは代理?)を取る何かがはるかにはあるのだろうか。
はるか自身は専売所の大人'sの中では一番古株だが、実はまだ
『代理とどちらが古株なのか』
というのは伏せられている。はるか自身は、代理母親のことも所長のことも十分知っているっぽいので、代理が来る前からはるかは居た可能性も十分にある。問題は、代理が専売所に来た時には代理ははるかの守備範囲外だということ。単に「幼女好き」ならば、代理のことはこの段階ではこだわらなくても良いはず。
こういう考え方もできる。はるか自身は「代理が大人になるまでの間、代理と一緒に居るために幼女好きを装っているだけ」であって、その偽装を維持するために酒を呑んでいると。
最終話までは恐らくあと9話。果たしてそれまでに回収できる伏線なのだろうか。まあ、かなめも自身は「かなの見聞きした話」なので、回収する必要性は無いとは思うけれども。
今までも、なんではるかが専売所に居るのかが謎だったのだが、5巻最後のこの発言で更に謎が深まっている。そもそも5巻最終話のこの流れで、なぜこの発言が出てくるかも謎なのだが・・・
文字通りにこの発言を読み取ると
・代理がはるかの守備範囲内の間は専売所に居る
という、いつものはるかなのだが、それはつまりあと5~6年は専売所にいることになる。確かにはるかにとって代理は合法的に幼女分が補給できる生命線wなのだが、はたしてそのため「だけ」に専売所に残るという選択肢を取るだろうか。
当然ながら専売所に残り続けるということは、はるかにとって未来の選択肢はかなり限られたものになる。それと天秤にかけてまで、専売所(あるいは代理?)を取る何かがはるかにはあるのだろうか。
はるか自身は専売所の大人'sの中では一番古株だが、実はまだ
『代理とどちらが古株なのか』
というのは伏せられている。はるか自身は、代理母親のことも所長のことも十分知っているっぽいので、代理が来る前からはるかは居た可能性も十分にある。問題は、代理が専売所に来た時には代理ははるかの守備範囲外だということ。単に「幼女好き」ならば、代理のことはこの段階ではこだわらなくても良いはず。
こういう考え方もできる。はるか自身は「代理が大人になるまでの間、代理と一緒に居るために幼女好きを装っているだけ」であって、その偽装を維持するために酒を呑んでいると。
最終話までは恐らくあと9話。果たしてそれまでに回収できる伏線なのだろうか。まあ、かなめも自身は「かなの見聞きした話」なので、回収する必要性は無いとは思うけれども。
タグ:はるか
酒気帯び自転車運転 [かなめも・小ネタ集]
www.yomiuri.co.jp/national/news/20130214-OYT1T00510.htm
はるかヤバイまじヤバイ。間違いなく配達時は酒気帯びだと思われるので、こういう指導が入ると、代理もはるかの酒を(配達時に限っては)やめさせる可能性も出てくる。まあ、施行まで2年あるということは、すでにその頃かなめもは最終k(ZAP
さて、この「危険な」自転車運転なのだが、実ははるか以外にもこれにあてはまる奴が専売所にはいる。それはユメw
ユーキ→かな・ユメ→はるか、と順番に風邪を引いて倒れていく回で、ユメは卵酒をユーキに飲ませたあとに配達に向かって、自分も風邪を引いている。この段階で酒気帯び運転なのだが、更にアニメ版では
どうみても危険運転。そりゃ「近所で有名」な専売所になるわけだw
更に言うと、アニメ版限定だが、かなは「きぐるみを着て配達する」というどう見ても奇っ怪な行動に出るし、そもそも
この専売所全員水着で配達していた。別の意味で「危険な運転」だと思われる。主に周囲がw
はるかヤバイまじヤバイ。間違いなく配達時は酒気帯びだと思われるので、こういう指導が入ると、代理もはるかの酒を(配達時に限っては)やめさせる可能性も出てくる。まあ、施行まで2年あるということは、すでにその頃かなめもは最終k(ZAP
さて、この「危険な」自転車運転なのだが、実ははるか以外にもこれにあてはまる奴が専売所にはいる。それはユメw
ユーキ→かな・ユメ→はるか、と順番に風邪を引いて倒れていく回で、ユメは卵酒をユーキに飲ませたあとに配達に向かって、自分も風邪を引いている。この段階で酒気帯び運転なのだが、更にアニメ版では
どうみても危険運転。そりゃ「近所で有名」な専売所になるわけだw
更に言うと、アニメ版限定だが、かなは「きぐるみを着て配達する」というどう見ても奇っ怪な行動に出るし、そもそも
この専売所全員水着で配達していた。別の意味で「危険な運転」だと思われる。主に周囲がw
スズナリ!比較・その7 [Suzunari!比較]
完全に忘れていましたが、これこの後も多分変化はないんだよなあ・・・
5月号の目次はこれ。この辺りになると、自分の知っているきららにかなり近い。
この話には珍しく訂正がある。
誤)楓と変わらない → 正)楓とあんまり変わらない
確かに楓と変わらない体型、はありえない。一部分明らかに違うだろうw
6月号の目次はこれ。そしてこの号には
色紙つき。やっぱスズナリ!の方が色紙多いってw そして2巻に突入して数ヶ月経っているのだが、未だに単行本の告知はない。この頃はやっぱり1巻出る事自体がありがたい事だったんだよなあ。
この話の誤植はここ。
誤)~考えなさい → 正)~考えなさいと
まあ、訂正なくても気が付かないレベル。
7月号の目次はこんなかんじ。そしてこの号でやっと見つかったのが
やっぱりあった、巻末カレンダーのスズナリ!(の一部分)これ結構好きだったのですが、いつの間にか消えましたよね・・・残念。
この話は身体測定+カラーでウッハウハという回ですが、特に誤植はなし。
5月号の目次はこれ。この辺りになると、自分の知っているきららにかなり近い。
この話には珍しく訂正がある。
誤)楓と変わらない → 正)楓とあんまり変わらない
確かに楓と変わらない体型、はありえない。一部分明らかに違うだろうw
6月号の目次はこれ。そしてこの号には
色紙つき。やっぱスズナリ!の方が色紙多いってw そして2巻に突入して数ヶ月経っているのだが、未だに単行本の告知はない。この頃はやっぱり1巻出る事自体がありがたい事だったんだよなあ。
この話の誤植はここ。
誤)~考えなさい → 正)~考えなさいと
まあ、訂正なくても気が付かないレベル。
7月号の目次はこんなかんじ。そしてこの号でやっと見つかったのが
やっぱりあった、巻末カレンダーのスズナリ!(の一部分)これ結構好きだったのですが、いつの間にか消えましたよね・・・残念。
この話は身体測定+カラーでウッハウハという回ですが、特に誤植はなし。
タグ:スズナリ!
I wish her skirt were BASSA BASSA. [絵とか]
かえで [漫画?]
そこにいる理由・その2 [かなめも・小ネタ集]
なぜ専売所という場所にこだわるのか、の2回目。
・かな
理由は単純明快で「他に行く場所が無い」から。かなにとっては、今のところ唯一の帰る先であり、ここを追い出されたらたまったものではない。専売所に来た当初は、その日を過ごしていくのがやっとで、自分の身の上を考えるヒマすら無かったのだろうが、例えば2巻(アニメだと11話)では
自分がもし今の仕事ができなくなってしまったらどうなるのかを十分に自覚している。かな自身、この時まで専売所の誰かを「頼る」ことをしなかったのは、この後看病しているはるひな代理の会話から分かる。頼ることを無意識に避けていたのだろう。2巻のこの頃から比べると、今のかなは、随分専売所に馴染み、専売所の皆と「対等」の関係になってきていると思う。それと同時に、この関係がいつまでも続かないこと、いつか一人になってしまうことも、ちゃんと受け入れていると思う。
3月号で、ひなたから「遅かれ早かれ一人になる」と言われて特に動揺もしていない様子を見ると、それが自分に当てはまることもちゃんと分かっている。
かなは、専売所以外の選択肢があることを知った時、どう動くのだろうか。
・ひなた
ひなたが専売所に残る理由は「新聞奨学生」として働いているからだというのがある。実家が京都なので東京で一人暮らしをするのは当然お金がかかるので、住み込みでしかもお金が入る新聞奨学生として働きながら勉強するという選択肢は、一見すると理にかなった選択肢のように見える。しかし、この仕事自身は決して実入りが良いものでもなく、様々なバイトを経験しているひなたならば、もっと良い待遇の所もあるだろう。しかし
ひなたには、なにか思う所があって、大学生になって以後も専売所には残っている。この「他には無いもの」の正体は正直分からない。状況的(あるいは百合的w)には、はるかが絡んでいると考えるのが良さそうなのだが、今のところ決定的証拠は無い。
・かな
理由は単純明快で「他に行く場所が無い」から。かなにとっては、今のところ唯一の帰る先であり、ここを追い出されたらたまったものではない。専売所に来た当初は、その日を過ごしていくのがやっとで、自分の身の上を考えるヒマすら無かったのだろうが、例えば2巻(アニメだと11話)では
自分がもし今の仕事ができなくなってしまったらどうなるのかを十分に自覚している。かな自身、この時まで専売所の誰かを「頼る」ことをしなかったのは、この後看病しているはるひな代理の会話から分かる。頼ることを無意識に避けていたのだろう。2巻のこの頃から比べると、今のかなは、随分専売所に馴染み、専売所の皆と「対等」の関係になってきていると思う。それと同時に、この関係がいつまでも続かないこと、いつか一人になってしまうことも、ちゃんと受け入れていると思う。
3月号で、ひなたから「遅かれ早かれ一人になる」と言われて特に動揺もしていない様子を見ると、それが自分に当てはまることもちゃんと分かっている。
かなは、専売所以外の選択肢があることを知った時、どう動くのだろうか。
・ひなた
ひなたが専売所に残る理由は「新聞奨学生」として働いているからだというのがある。実家が京都なので東京で一人暮らしをするのは当然お金がかかるので、住み込みでしかもお金が入る新聞奨学生として働きながら勉強するという選択肢は、一見すると理にかなった選択肢のように見える。しかし、この仕事自身は決して実入りが良いものでもなく、様々なバイトを経験しているひなたならば、もっと良い待遇の所もあるだろう。しかし
ひなたには、なにか思う所があって、大学生になって以後も専売所には残っている。この「他には無いもの」の正体は正直分からない。状況的(あるいは百合的w)には、はるかが絡んでいると考えるのが良さそうなのだが、今のところ決定的証拠は無い。