しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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67めも・2013-01 [かなめも・各話妄想]
病院が来い
前回が結構しんみりモードだったので「これはまとめに入るのかなあ」と思っていたのもつかの間、今回は変態モードでした。やっぱり並の変態が束になってかかっても、ロボにはかなわないと思う。なんというか次元が違う。
特に伏線を回収するような話もなく、ほんとに今回は閑話休題といった感じ。幼女かなのパンチラもあったので、テコ入れ回とも言うべきかw
・秋といえば
もみじ狩りの話は、実は5巻冒頭にはいる話でもネタになっていたりする。そこではかながダイエット中でもみじを天ぷらにして食べる云々という話なのだが。なので、もみじ自体も知っているし紅葉狩りという言葉も知っている。なのにこの勘違いはどういうことなのかw
ちなみに、この『IWS』トラベルというのはきっとIWami Syokoトラベルなんだろう。どこに連れて行かれるのだろうかw
・紅葉もみじジャンボ
残念ながら元ネタが分からずヽ[・_・]ノ検索するとすぐに出てきそうだが。代理は色々と即物的すぎると思うw まあ、まだ多分景色を楽しむ心の余裕が無いのだろうとは思う。花見の時も、あまり桜や料理を楽しんでいる感じもなかったし。
人の気遣いはできるけれども、自分の気遣いができない不器用なボスだったりする。
・賛同者いつだって求む
はるかの妄想が、かなり具体化しているきがするのは気のせいだろうかw どう見てもかな幼女。実はこれまでのかなめもに、幼女のかなが出てきたことは一度もない。そして安定のパンチラテコ入れ。むしろこれまで下着が見えるのを意図的に抑えてきた感があって、なぜここに来て?と思う節もある。はるか脳内だから下着OKなのか、それとも。
・諸説ありますが
珍しくユーキが語る場面。ユーキはこんな風に「ゆーきぺでぃあ」化すれば、いつでも専売所の面々に絡めるのになあ。博識というかうんちく大好きなのは、実はひなたや代理もそうなので、ユーキが語るまでもないことが多かったりする。
・胸の
今月の「病院が来い」話その1。ユメの「いちご摘み」という話から「いちごは摘む(つまむ)もの」とシームレスにつなげるはるかの脳内がアレ。ただ、はっきりと言う。
多分理解してるのはひなたしかいねえwww
・だよね!
今月の「病院が来い」話その2。
ここでひなたが勘違いしているのは、当然あの「クリ」の話。まあ、以前はるかが「クリごはん」やらかしてるので、それを引きずっているのだろうが、完全にひなたの勇み足だと思うww やっぱりひなたのこういうポジションは、巻が進んでも変わりない。
ひなた脳内ではひょっとしたら既に「狩り」が「カリ」に(ZAP
そしてなにげにはるかが全身タイツ。
・そのままの君でいて
「おやじ狩り」に新たな解釈を付与するかなめも。さすがロボとしか言いようがない展開w
しかしひなたはやっぱりBL知っていたかー。しかもオヤジ専の可能性もあるのかー。一度は部屋を捜索してみたいものです。ちなみに、かなは「BL」の意味をまだ知らない模様。クラスメートの中だと案外文が詳しそうな気がする。そういうポジションだし。
・隠語
そしてさらっと話をそらすひなたw このへんの話はさすがにユーキの独壇場か。しかし、かなのこういう妄想はやけにリアリティがある。この前の新聞投稿の話もアレだったし。
かなは落語が好きな設定があるので、こういう話を子供の頃聞いていたりするのだろうか。
・必死
このへんもそれなりにリアルなアレ。前の話の3コマ目からこの話の3コマ目まで、全部かなが脳内で話を繋げていることがわかる。
ひょっとして、これまでの話の中にも、かな脳内設定のやつがあるかもしれないんだよなー。
・天然記念物ですぞ
もみじ肉を食べたい場合は、北海道に行くのが一番お手軽かなー。奈良のそれは多分食べちゃダメなやつですw しかし奈良=シカくらいは、さすがのかなでも分かるか・・・
・床に落ちてたじゃな~い
そのまま夕食の流れになるものの、当然肉料理。かなは台所の財布を握る関係上、安い肉しか使えないのが心苦しい所。
はるかのあしらい方もどんどん上達するかなだが、この流れがさりげなく酷い。豚肉からかなのお肉を連想するのは、さすがに酷いだろうww
・秋の夕日に
てるやまもみじ♪ ですね。しかし
かなのこの表情はレアヽ[・_・]ノすっかり専売所にいろんな意味で染まってしまっている様子。
・ストーカーではないぞ!
はじめてのおつかい(美華編)
というのはともかくとして、こういう時のかなに遭遇するのが美華の役目とも言える。今回は勘違いしているがw
・前提が間違ってる
この発言にいろいろ勘違いをする美華なのだが、そもそもこれ、一番初めの「っ」が意味不明。次の話でかなが「食べたかったなあ」と言っているのだが、それだと「っ」は要らない。誤植なのか、それとも意味深な発言に繋がるのか。
・まだ恋より食欲なのよ
かなが色気を優先するのは、きっとまだまだ先の話。最終回でもそんな事態にはなっていないのかもしれない。
というか、このよだれを見ても、美華はまだ何も気が付かないのかw
今回はストレートに楽しめる回だったと思います。こういう回もまた良い。全然じっくり読めていないので、ひょっとしたら設定隠れているかもですが。
前回が結構しんみりモードだったので「これはまとめに入るのかなあ」と思っていたのもつかの間、今回は変態モードでした。やっぱり並の変態が束になってかかっても、ロボにはかなわないと思う。なんというか次元が違う。
特に伏線を回収するような話もなく、ほんとに今回は閑話休題といった感じ。幼女かなのパンチラもあったので、テコ入れ回とも言うべきかw
・秋といえば
もみじ狩りの話は、実は5巻冒頭にはいる話でもネタになっていたりする。そこではかながダイエット中でもみじを天ぷらにして食べる云々という話なのだが。なので、もみじ自体も知っているし紅葉狩りという言葉も知っている。なのにこの勘違いはどういうことなのかw
ちなみに、この『IWS』トラベルというのはきっとIWami Syokoトラベルなんだろう。どこに連れて行かれるのだろうかw
・紅葉もみじジャンボ
残念ながら元ネタが分からずヽ[・_・]ノ検索するとすぐに出てきそうだが。代理は色々と即物的すぎると思うw まあ、まだ多分景色を楽しむ心の余裕が無いのだろうとは思う。花見の時も、あまり桜や料理を楽しんでいる感じもなかったし。
人の気遣いはできるけれども、自分の気遣いができない不器用なボスだったりする。
・賛同者いつだって求む
はるかの妄想が、かなり具体化しているきがするのは気のせいだろうかw どう見てもかな幼女。実はこれまでのかなめもに、幼女のかなが出てきたことは一度もない。そして安定のパンチラテコ入れ。むしろこれまで下着が見えるのを意図的に抑えてきた感があって、なぜここに来て?と思う節もある。はるか脳内だから下着OKなのか、それとも。
・諸説ありますが
珍しくユーキが語る場面。ユーキはこんな風に「ゆーきぺでぃあ」化すれば、いつでも専売所の面々に絡めるのになあ。博識というかうんちく大好きなのは、実はひなたや代理もそうなので、ユーキが語るまでもないことが多かったりする。
・胸の
今月の「病院が来い」話その1。ユメの「いちご摘み」という話から「いちごは摘む(つまむ)もの」とシームレスにつなげるはるかの脳内がアレ。ただ、はっきりと言う。
多分理解してるのはひなたしかいねえwww
・だよね!
今月の「病院が来い」話その2。
ここでひなたが勘違いしているのは、当然あの「クリ」の話。まあ、以前はるかが「クリごはん」やらかしてるので、それを引きずっているのだろうが、完全にひなたの勇み足だと思うww やっぱりひなたのこういうポジションは、巻が進んでも変わりない。
ひなた脳内ではひょっとしたら既に「狩り」が「カリ」に(ZAP
そしてなにげにはるかが全身タイツ。
・そのままの君でいて
「おやじ狩り」に新たな解釈を付与するかなめも。さすがロボとしか言いようがない展開w
しかしひなたはやっぱりBL知っていたかー。しかもオヤジ専の可能性もあるのかー。一度は部屋を捜索してみたいものです。ちなみに、かなは「BL」の意味をまだ知らない模様。クラスメートの中だと案外文が詳しそうな気がする。そういうポジションだし。
・隠語
そしてさらっと話をそらすひなたw このへんの話はさすがにユーキの独壇場か。しかし、かなのこういう妄想はやけにリアリティがある。この前の新聞投稿の話もアレだったし。
かなは落語が好きな設定があるので、こういう話を子供の頃聞いていたりするのだろうか。
・必死
このへんもそれなりにリアルなアレ。前の話の3コマ目からこの話の3コマ目まで、全部かなが脳内で話を繋げていることがわかる。
ひょっとして、これまでの話の中にも、かな脳内設定のやつがあるかもしれないんだよなー。
・天然記念物ですぞ
もみじ肉を食べたい場合は、北海道に行くのが一番お手軽かなー。奈良のそれは多分食べちゃダメなやつですw しかし奈良=シカくらいは、さすがのかなでも分かるか・・・
・床に落ちてたじゃな~い
そのまま夕食の流れになるものの、当然肉料理。かなは台所の財布を握る関係上、安い肉しか使えないのが心苦しい所。
はるかのあしらい方もどんどん上達するかなだが、この流れがさりげなく酷い。豚肉からかなのお肉を連想するのは、さすがに酷いだろうww
・秋の夕日に
てるやまもみじ♪ ですね。しかし
かなのこの表情はレアヽ[・_・]ノすっかり専売所にいろんな意味で染まってしまっている様子。
・ストーカーではないぞ!
はじめてのおつかい(美華編)
というのはともかくとして、こういう時のかなに遭遇するのが美華の役目とも言える。今回は勘違いしているがw
・前提が間違ってる
この発言にいろいろ勘違いをする美華なのだが、そもそもこれ、一番初めの「っ」が意味不明。次の話でかなが「食べたかったなあ」と言っているのだが、それだと「っ」は要らない。誤植なのか、それとも意味深な発言に繋がるのか。
・まだ恋より食欲なのよ
かなが色気を優先するのは、きっとまだまだ先の話。最終回でもそんな事態にはなっていないのかもしれない。
というか、このよだれを見ても、美華はまだ何も気が付かないのかw
今回はストレートに楽しめる回だったと思います。こういう回もまた良い。全然じっくり読めていないので、ひょっとしたら設定隠れているかもですが。