しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
というわけでまた初めに戻りましたヽ[・_・]ノ今日から開始して5年目になりますが、特に何かあるわけでもなく通常運転で。
継続は力なりということで、このまま見守っていこうと思います。
しかし連載再開してほんとによかった。このままフェードアウトも十二分に考えられただけに。そしてflower*flowerはいつ再開するんだろうか。一迅社ry
これから1年で考えられることは、かなめもの完結とflyableheartの完結。恐らく石見さんの頭の中には、もう次の作品の構想がある程度あるんじゃないのかなーとも思ったりします。
次の一年も、いつもどーりにかなめも+αを追っかけていくべー。
タイトル「そういうこと」の問題の場面。恐らく読者全員が「どういうこと?」といろいろ考えたと思う。まっとうに考えると「海外にいるかなの身内から、かな宛に来ているエアメール」なのだが、ちょっと深読み。
専売所で苗字が中町なのは当然かなしか居ないのだが、もう一人だけ「中町」である可能性のある人物がいる。それは『所長』
まずは、所長の苗字は「天野」ではない可能性が高い。それは代理の境遇が徐々に明らかになってきていることからある程度推測できる。
代理が大好きなのは「おとうさん」と呼んでいる所長で、そして本気でおよめさんになることを考えている。賢い代理だから「ほんとのお父さんだとお嫁さんになれない」ことくらいは当然知っているはず。それなのに本気で狙っているということは、つまり血がつながっているわけではないのだろう。
また、代理ははじめから専売所に居たわけではなく、母親?に連れてこられたことも分かる。あと、所長の女癖が悪いという噂自体もある。実際癖が悪いわけではないのだろうが、この件に代理母が関わっている可能性は大いにある。
ただ、代理が嫌いだと思われる母親方の苗字を名乗っているのかと言われると疑問。問題が無いのならば、所長と同じ名字を使っている方が自然のような気がする。
所長はかなに初めて出会った時に「君はお父さんに会いたいと思う?」と意味深な台詞を残している。かなの記憶には写真の中ですら、父の姿というものはない。それを所長が知った上で、かなに問いかけたのかもしれない。
元々この「所長」の設定はかなり特殊だということも、石見さんは2巻の段階でコメントしている。このかなめもの話の裏に、かなり関わっていてもおかしくはない。
・・・かな周辺の伏線回収するだけでも、1巻分まるまる使いそうな気がするのは気のせいだろうか。
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
「かちっ」 [その他・雑記]
というわけでまた初めに戻りましたヽ[・_・]ノ今日から開始して5年目になりますが、特に何かあるわけでもなく通常運転で。
継続は力なりということで、このまま見守っていこうと思います。
しかし連載再開してほんとによかった。このままフェードアウトも十二分に考えられただけに。そしてflower*flowerはいつ再開するんだろうか。一迅社ry
これから1年で考えられることは、かなめもの完結とflyableheartの完結。恐らく石見さんの頭の中には、もう次の作品の構想がある程度あるんじゃないのかなーとも思ったりします。
次の一年も、いつもどーりにかなめも+αを追っかけていくべー。
タグ:5年目
fh16 [かなめも以外・雑記]
やっと16話。何年かかっているんだwという話はおいといて、この話ってもう天音ルートに入ったと思っていいのだろうか。そしてそのルートに入ったとして、あと何話くらいでエンディングにたどり着くのか。普通に考えるとこの頃の標準的なえろげーって、共通ルート半分、個別ルート半分って感じだよなあ。
前回の話の続きということで、天音のピアノの話。晶との距離が近くなりつつあるからなのか、プライベートな話を結構振るようになってきている。前半はそんな天音の子供の頃の話。
兄(というか会長)からピアノを教わっていたという天音。幼女かわいいよ天音。しかしある日を境に「その曲を弾くな」と言われてしまって・・・という思い出話に
今回の色気枠は実はこれだけw かなめもでも毎回これくらいならいけるんじゃないのだろうか。それともきららでも編集さんに止められていたりするのだろうか。ソース不明だけど「flyableheartで描写解禁をお願いしたら、止められた」らしいしw
所変わって繚蘭祭の準備にて。その会議に会長が乱入していつものようにかき乱すと思いきや、持ってきたのは結衣の誕生日プレゼント。この二人誕生日も同じ=双子あるいはそもそも同一人物なんだろうか。
「繚蘭祭の後に誕生会をやろう!」という流れになり、みんなからプレゼントを聞かれる流れで大食いであることが発覚してしまう結衣。いや、とっくにばれてる・・・転校前はそのことをからかわれていたらしいが、ここでは同じ大食い仲間の晶に褒められてこんな感じに。
家族からのプレゼントを開けるとそこにはアクセサリーとちょんまげ。ちょんまげも確かにアクセサリーだがしかしw 話の流れで結衣の父親が実父ではないことを聞き、珍しく会長がしおらしい。まあここの家庭は何かあるとは思う。
そんな訳あり家庭の母親である理事長(だったよな?)から天音宛にペアのチケット。当然理事長は「天音とその彼氏へ」このチケットを送っているとは思う。ベタな展開だなあヽ[・_・]ノしかしギャルゲーはかくあるべし。
結衣が元気が無いことを察したのか、それともただの出歯亀根性wなのか、マックスが「二人についていこうぜー」と提案。いや絶対ばれるだろこれwww
今月号は26頁あったということもあって、結構話が進んだような気がします。3巻くらいで一応終わるのだろうか。未だに元の話を正確には知らないからぜんぜん先が読めない。
なんとなく結衣と晶の関係はわかってきたのですが。
前回の話の続きということで、天音のピアノの話。晶との距離が近くなりつつあるからなのか、プライベートな話を結構振るようになってきている。前半はそんな天音の子供の頃の話。
兄(というか会長)からピアノを教わっていたという天音。幼女かわいいよ天音。しかしある日を境に「その曲を弾くな」と言われてしまって・・・という思い出話に
今回の色気枠は実はこれだけw かなめもでも毎回これくらいならいけるんじゃないのだろうか。それともきららでも編集さんに止められていたりするのだろうか。ソース不明だけど「flyableheartで描写解禁をお願いしたら、止められた」らしいしw
所変わって繚蘭祭の準備にて。その会議に会長が乱入していつものようにかき乱すと思いきや、持ってきたのは結衣の誕生日プレゼント。この二人誕生日も同じ=双子あるいはそもそも同一人物なんだろうか。
「繚蘭祭の後に誕生会をやろう!」という流れになり、みんなからプレゼントを聞かれる流れで大食いであることが発覚してしまう結衣。いや、とっくにばれてる・・・転校前はそのことをからかわれていたらしいが、ここでは同じ大食い仲間の晶に褒められてこんな感じに。
家族からのプレゼントを開けるとそこにはアクセサリーとちょんまげ。ちょんまげも確かにアクセサリーだがしかしw 話の流れで結衣の父親が実父ではないことを聞き、珍しく会長がしおらしい。まあここの家庭は何かあるとは思う。
そんな訳あり家庭の母親である理事長(だったよな?)から天音宛にペアのチケット。当然理事長は「天音とその彼氏へ」このチケットを送っているとは思う。ベタな展開だなあヽ[・_・]ノしかしギャルゲーはかくあるべし。
結衣が元気が無いことを察したのか、それともただの出歯亀根性wなのか、マックスが「二人についていこうぜー」と提案。いや絶対ばれるだろこれwww
今月号は26頁あったということもあって、結構話が進んだような気がします。3巻くらいで一応終わるのだろうか。未だに元の話を正確には知らないからぜんぜん先が読めない。
なんとなく結衣と晶の関係はわかってきたのですが。
タグ:FlyableHeart
ふわ21 [ふわふわ科学]
先月はお休みだったので、これが21話目。
なぜ人はきのこを頭に据え付けようとするのか。この前のキルミーもこのネタだったよなw
というわけで、今回は菌類のお話。どちらかというと生物関連。シイタケを食べられないカホの話からスタートするのだが・・・今の中学生高校生は菌類細菌類の話を恐らくやらないんだよなあ。昔は中学校の理科では植物の分類のところで必ずやっていたのだが、今はそれがない。「菌類は胞子で増える」といっても、ピンと来ない人も居るかもしれない。
この辺りは食物連鎖の話で中学校でもやる内容。ただ「酵母菌」の漢字が間違ってるのはご愛嬌。専門は英語の先生だからねえ・・・ルリコ先生はw
そして発酵とは何かを一言で表現できるカホは物分かりが良い子。空気は読めないがw
そして発酵から酵素へと話がつながり、菌類の可能性へとハッテンする。ちょっと話を詰め込みすぎた感があるような気がする。
ホワイトボードに書いている「フレミング」は、ペニシリンの発見者であるアレクサンダー・フレミング。この人は多糖類を加水分解する「リゾチーム」も発見してるすごい人。こういう科学史上の偉人伝も、いつかふわふわでやってくれないだろうか。
今回は生物関連が多めなので、(私がニガテ分野でもあるのでw)言及はこのへんで。ネタを菌だけに絞ってもよかったのではないのかなーヽ[・_・]ノ詰め込みすぎかなー、という気はしました。
なぜ人はきのこを頭に据え付けようとするのか。この前のキルミーもこのネタだったよなw
というわけで、今回は菌類のお話。どちらかというと生物関連。シイタケを食べられないカホの話からスタートするのだが・・・今の中学生高校生は菌類細菌類の話を恐らくやらないんだよなあ。昔は中学校の理科では植物の分類のところで必ずやっていたのだが、今はそれがない。「菌類は胞子で増える」といっても、ピンと来ない人も居るかもしれない。
この辺りは食物連鎖の話で中学校でもやる内容。ただ「酵母菌」の漢字が間違ってるのはご愛嬌。専門は英語の先生だからねえ・・・ルリコ先生はw
そして発酵とは何かを一言で表現できるカホは物分かりが良い子。空気は読めないがw
そして発酵から酵素へと話がつながり、菌類の可能性へとハッテンする。ちょっと話を詰め込みすぎた感があるような気がする。
ホワイトボードに書いている「フレミング」は、ペニシリンの発見者であるアレクサンダー・フレミング。この人は多糖類を加水分解する「リゾチーム」も発見してるすごい人。こういう科学史上の偉人伝も、いつかふわふわでやってくれないだろうか。
今回は生物関連が多めなので、(私がニガテ分野でもあるのでw)言及はこのへんで。ネタを菌だけに絞ってもよかったのではないのかなーヽ[・_・]ノ詰め込みすぎかなー、という気はしました。
鍵盤 [きらら系・雑記]
エアメールの可能性 [かなめも・小ネタ集]
タイトル「そういうこと」の問題の場面。恐らく読者全員が「どういうこと?」といろいろ考えたと思う。まっとうに考えると「海外にいるかなの身内から、かな宛に来ているエアメール」なのだが、ちょっと深読み。
専売所で苗字が中町なのは当然かなしか居ないのだが、もう一人だけ「中町」である可能性のある人物がいる。それは『所長』
まずは、所長の苗字は「天野」ではない可能性が高い。それは代理の境遇が徐々に明らかになってきていることからある程度推測できる。
代理が大好きなのは「おとうさん」と呼んでいる所長で、そして本気でおよめさんになることを考えている。賢い代理だから「ほんとのお父さんだとお嫁さんになれない」ことくらいは当然知っているはず。それなのに本気で狙っているということは、つまり血がつながっているわけではないのだろう。
また、代理ははじめから専売所に居たわけではなく、母親?に連れてこられたことも分かる。あと、所長の女癖が悪いという噂自体もある。実際癖が悪いわけではないのだろうが、この件に代理母が関わっている可能性は大いにある。
ただ、代理が嫌いだと思われる母親方の苗字を名乗っているのかと言われると疑問。問題が無いのならば、所長と同じ名字を使っている方が自然のような気がする。
所長はかなに初めて出会った時に「君はお父さんに会いたいと思う?」と意味深な台詞を残している。かなの記憶には写真の中ですら、父の姿というものはない。それを所長が知った上で、かなに問いかけたのかもしれない。
元々この「所長」の設定はかなり特殊だということも、石見さんは2巻の段階でコメントしている。このかなめもの話の裏に、かなり関わっていてもおかしくはない。
・・・かな周辺の伏線回収するだけでも、1巻分まるまる使いそうな気がするのは気のせいだろうか。
ぱちぱち [かなめも以外・雑記]
先日電撃20周年の展示会があったそうで、そこでこれが展示されていたとか。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/549/549376/
かなめも5巻の発売も決定していますが、flyableheartももうすぐ2巻が出てもおかしくないとは思います。1巻の時に加筆修正があったので、2巻もきっと同じような加筆があるに違いない。
一度だけflyabeheartの色紙はプレゼントがあったのですが、当然ながら落選しました。あと1回くらいチャンスないかなあ・・・
きららも10周年とかのときにはこういうのやるのだろうか。その時は実物を見に行きたいところです。
#そしてflyableheartはいつまでやるのだろうか。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/549/549376/
かなめも5巻の発売も決定していますが、flyableheartももうすぐ2巻が出てもおかしくないとは思います。1巻の時に加筆修正があったので、2巻もきっと同じような加筆があるに違いない。
一度だけflyabeheartの色紙はプレゼントがあったのですが、当然ながら落選しました。あと1回くらいチャンスないかなあ・・・
きららも10周年とかのときにはこういうのやるのだろうか。その時は実物を見に行きたいところです。
#そしてflyableheartはいつまでやるのだろうか。