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元ネタはピザ [きらら系・雑記]

というわけで、恐らくGAかプラナの代原で、みたび「ボドゲde遊ぶよ!」がcaratに載っかってました。今回は他にもゲストが居る中での掲載だったので、プラナが落ちたのが原因なんだろうか・・・

http://www.tk-game-diary.net/mamma_mia/mamma_mia.html

(とんだ先に今回の元ネタボドゲの説明があります)
今回のボドゲは元のゲームがすぐに思い浮かびました。マンマミーアというピザを作るゲームで、実際に作中でやってるゲームとはちょっと違います。しかし

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このパッケージと

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このおっさんは、どうみても完全一致w ゲーム自体そこそこ有名なやつですが、やっぱりこの漫画の需要がどこにあるのかがさっぱりわからない。きらら+アナログボドゲって範囲狭すぎだろう。

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そして自虐ネタwww たしかにdeはドイツ表すけれども、どう考えても姉貴の後付けにしか思えないのががが。


という感じでディアン先生と同じ立ち位置(≒代原専用)に見えるこの漫画。比較的原稿を落とす人が頻発するcaratでは、年に4回くらいは見かけることになるのかもしれません。
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まんがタイムきららアソビ [きらら系・雑記]

http://www.dokidokivisual.com/machi_asobi/

というイベントがあるそうです。はじめ自分にはあまり関係ないイベントかと思ったのですが・・・一番下の「その3」のイベントは何かの嫌がらせでしょうかヽ[・_・]ノその日帰省してるので、社会人パワーで日帰り旅行とかすらできないのですがorz

きらら系の単行本など、買おうと思えば10冊でも20冊でも買えるというのに・・・

近畿方面でイベントに行く人はがんばってくださいねー。
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今日は何の日 [かなめも・小ネタ集]

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/past.php?cid=332

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今日9/27は3年前かなめも3巻が発売した日です。

ちなみに2巻が発売したのは3年前の3/27。つまりたった6ヶ月で3巻分を描き上げたことになります。この間、きらら無印とMAXでのダブル連載+フォワードでの読み切り+アニメ化関連の仕事+flower*flower+flyableheartをこなしつつ、今は退職されていますが仕事をずっと続けていたはずで、某チェリー氏と並んで鉄人(ロボ?w)と称されていました。その結果、1年弱休養されることになったわけですが・・・

いろいろ鉄人と称される漫画家さんは多いですが、この時期の石見さんが私の中では一番の鉄人です。ただ、今思えば相当なムリをしていたんだなあ・・・

体調崩されることなく、かなめも最終回まで駆け抜けて欲しいと思います。

#でももっと連載読みたいという気持ちもあったり。
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スズナリ!比較・その4 [Suzunari!比較]

大切に扱いたい貴重な資料だが、スキャン時にどうしても折り曲がってしまう。本の非破壊スキャンの開発が望まれる。

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2005年8月号。この号から目次のレイアウトが変わるのだが・・・今のが一番やっぱ見やすいなあと思う。この布陣の中ではかなり好位置に居ると思う。

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この号もスズナリ!色紙ががが。ほんと羨ましい・・・

ちなみにこの号も誤植等はない。かなめもと違って、結構訂正がないというのは、やっぱりかなめもは結構台詞とか設定を意識しているのか。

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2005年9月号。またレイアウトが変わるw いろいろ試行錯誤している時期なのか。スズナリ!の掲載順も結構上。人気がじりじりと上昇しているのか、それとも気まぐれなのか。

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この号もやっぱり色紙。まあ、この頃はプレゼントにサイン本すら無い時代なので、色紙で稼ぐしか無かったのか・・・しかし鈴率が高いなあ。(どちらかというと楓派)

そしてこの号も誤植なし。かなめもの誤植率を考えると、1巻終わるまでにあと2~3くらいはあってもおかしくないのだが・・・

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2005年10月のMAX。レイアウトが戻る、いやまてw

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そしてまたもや色紙。うがー、楓色紙ほしい。

そしてこの号も(略


なんか歴代MAXの目次とスズナリ!色紙の紹介になっている気がしますがキニシナイ。誤植がないのは素晴らしいことです。本当に。
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当然バイトで手に入れた [絵とか]

ひなたナース.jpg

ひなたならバイトでやっててもおかしくない。

どっちの意味かは推して知るべし。
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めんきょ [かなめも・小ネタ集]

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今月号ではるかが言ってるこれなのだが、小学校の免許というのはごく普通に取ることは可能だったりする。

はるかの場合、現在大学院生である可能性が高い。恐らく理学部(あるいは農学部)だろうが、免許取得は科目履修を他大学でやって、教育実習をやれば大丈夫だし、二種(短大卒程度)ならば、教員資格認定試験に合格すればOK。はるかならば、己の野望のためならば科目履修くらいはなんともないだろう。

しかしこれに関しては気になることが2点ある。

一点目は、教育実習時にいろいろアレなことにはならなかったのかということ。それに関してははるか自身が

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こう言っているので、上手にそのへんはヤルのだろう。まあ、代理の授業参観に行った時も、代理のクラス自体は確かに守備範囲外のはずだが、その辺には当然上級学年の女の子がたくさんいるわけで。かなと代理はまさに合法的(?)に365日24時間(検閲削除)できるから手を出しているんだろう。そのへんはさすがにわきまえている。

二点目は、なんで小学校の免許なんだろうか。はるかの守備範囲は「7歳~15歳」である。ということは、小学校の場合(6歳~12歳)は全体の女子生徒の大体5/6以上が守備範囲になる。一方中学校(12歳~15歳)ならば女子生徒は100%確実に守備範囲。おまけに体育の教員免許ならば、女子の面倒だけを見ていればよい。

このことから分かるのは、恐らくはるかの守備範囲は「7歳~15歳」といっても、どちらかというと年齢が下寄りの方なのだろう。

また、はるか自身は基本的にかながナイスバディになることを悲しんでいるw はるかの守備範囲は年齢ではなく体格なのかもしれない。


実際の所、この謎wを解決する方法は非常に簡単で

『はるかと直が出会う』

だけでよい。直に対してはるかが反応を示すかどうか。これで大体はるかの真の守備範囲が確定すると思う。


話を戻すが、はるかの免許、小学校教員よりは中学校の方が守備範囲カバーできるんだけどなあ・・・まあ、多分中学校の方も既に持ってるのだろう。そんなに苦労はしないし。
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かなー [絵とか]

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めもー
タグ: かな
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気にし過ぎか [かなめも・小ネタ集]

今月ユーキのちょっと怖い場面で

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多分普通に読んでる人にはあまり違和感のない場面だが、私にはかなり違和感がある場面だった。その正体は「ゆめ」という言葉使い。

ユーキがユメを呼ぶパターンは今まで2種類。「ユメ」と「優芽」である。前者は普通の呼び方。専売所の面々も大抵はこの呼び方をする。後者はユーキが二人っきりの時に、そして敬語を使うときに使う。なので、これまで「ゆめ」とひらがなで呼ばれたことってあったっけ???というのが私の違和感だったのだが・・・

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どうやら、回数は少ないながらもごく普通にひらがなで呼ばれる場合もあるらしい。状況もとくに限定されているわけではなさそう。ひなたが「ひなちゃん」「ひなひな」と呼ばれているのと同じくらいの感覚なんだろう。多分。

まれに、かなめもは雑誌→初版で直しきれなかった誤植を2版以降で直すこともある。なので、これもそれの可能性はあるのだが・・・誰か2巻3版以降のかなめもで、92頁のユーキの台詞を確認してくださいorz さすがに持っていない。

#ちなみにユーキはいままで漢字での呼ばれかたは無い。
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久しぶりに見た? [かなめも in R18等]

MAX当初は斜め上の変態漫画という評判だったR18!も、今では4巻以下続刊+作者のぷらぱ氏は4誌で連載という売れっ子さんに。ついったーの方でも「ネタ仕込むのは好きだけれども、仕込んでいる隙がない」というような趣旨のことを漏らしていました。

たしかにここ1年ほど、かなめも的にはネタはなかったのですが

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久しぶりに居たw 美華はともかくとして、かなはスキーをしたことは二重三重の意味で無いんだろうなあ。
タグ:かなみか R18!
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猫又 [かなめも・小ネタ集]

可能性として、今回の猫又の正体を考えてみる。

まず、新キャラだった場合は手も足も出ないw なので、その可能性は切り捨てる。

既存のキャラだと考えた場合なのだが・・・この猫又が登場しているシーンを追っかけていくと、一人だけ「猫又と登場シーンがかぶらないキャラ」がいる。それが誰かというと「はるか」だったりする。

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ここのシーンから、猫又が「代理・かな・ユメ・ユーキ」の4人ではないことは分かる。

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ここのシーンから、猫又が「ひなた」ではないことも分かる。更に言うと、最後のシーンでかなが部屋に入ってくるとき、はるかの台詞だけ無かったりする。

はるかは専売所では一番の古株であることを考慮すると、はるかの正体を誰も知らなくても不思議ではない。

一応今のところ矛盾はない。自分の正体が猫又だとしたら、はるかがしーちゃんに対して一歩踏み出せなかった理由もちゃんと出来る。専売所の誰もはるかの身内の話は知らないので、実家でどうだったのかを確認はできない。そしてなによりもはるかがネコというのがネタとして良いw

と考えてみたものの、まあ予想は多分違うでしょう。ここから数ヶ月のかなめもを静かに追っかけていこうと思います。
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