しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
世界樹4にはすれちがい機能があって、自分のパーティーをすれ違った相手に教えたり、あるいは自分のパーティーのうち一人をゲストとして相手に送ったりすることができる。
「きっといるに違いない」と思ってコミケの時も探しまくったのですが、結局見つからず・・・やっと今日見つかりました。きらら系のパーティーが!!
見ての通りのGAチームです。私も1と2の時は実はほぼ同じ名前とPTでやっていました。相手は私のPTを見てflower*flowerだと気がつくのだろうか。多分気が付かないと思うw
しかし、のだちゃんのところに注目。
これがナイトシーカー女なのだが、
どう考えてもノダちゃんはこっちの方(ダンサー)だと思うw
もうすぐ世界樹4はクリアしてしまいますが、それまでに他のきらら系パーティーに出会えるだろうか。某軽音部の面々はいそうなのになあ。層としてかぶらないのだろうか。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
きらら英文法 [きらら系・雑記]
たまに英語を使っている場面がきららにはあるが、用法を間違っていたりすることがある。日本人が使っている場合は「ああ、このキャラも間違えてるなあ」という笑い話で済むのだが、ガチ外国人キャラが間違っている場合がちょっといたたまれない。多分通じるとは思うけど。
まずは今回のゲスト「空色Aフルート」より。
これは某有名な「サンダーバード」のオープニングのパロディなことは、容易に想像できる。元ネタの方の文章"Thunderbirds are Go!!"は、文法的に見ると一見おかしなようでいて、一応ちゃんと成立している。気になる人はぐぐってみるべし。しかしこの漫画だと"Panderbird are Go!!"となっていて、なぜか主語が単数なのにareを使っている。ひょっとしてPanderbirdはSheepとかと同じで、群れをなしているのだろうか。
もひとつは「放課後せんせーしょん!」より。
海外から遊びに来ているのだが、右側の台詞が多分まずい。
"Are you girls a student at Sakimiya high school?"
前の"you"は"girls"と同格と扱ったとしても、なぜそのあとで受けるのが"a student"なのか。更にいうと、○○高校の学生さん、という言い方は普通は学校名を前に持ってくるはず?これでも通じるとは思うけど、聞いたことがない。
ほかにもいろいろあるけれども、とりあえずこれで。
まずは今回のゲスト「空色Aフルート」より。
これは某有名な「サンダーバード」のオープニングのパロディなことは、容易に想像できる。元ネタの方の文章"Thunderbirds are Go!!"は、文法的に見ると一見おかしなようでいて、一応ちゃんと成立している。気になる人はぐぐってみるべし。しかしこの漫画だと"Panderbird are Go!!"となっていて、なぜか主語が単数なのにareを使っている。ひょっとしてPanderbirdはSheepとかと同じで、群れをなしているのだろうか。
もひとつは「放課後せんせーしょん!」より。
海外から遊びに来ているのだが、右側の台詞が多分まずい。
"Are you girls a student at Sakimiya high school?"
前の"you"は"girls"と同格と扱ったとしても、なぜそのあとで受けるのが"a student"なのか。更にいうと、○○高校の学生さん、という言い方は普通は学校名を前に持ってくるはず?これでも通じるとは思うけど、聞いたことがない。
ほかにもいろいろあるけれども、とりあえずこれで。
64めも・2012-10 [かなめも・各話妄想]
文直ごちそうさまでした。直の優しさが見え隠れする回。
完全に学校サイドの話。これまでもずっとそうなのだが、直は改めて友達思いだということが分かる話でもある。自分のためなのかもしれないし、かなのためなのかもしれない。
・言葉責め
予告通り先月号の続き。暑いのでここは涼しくなるギャグを・・・と思ったら
そっちの「寒い」かw しかしただ言葉を投げかけるだけではなくて、さりげなくかなの弱点である耳に手を当てているのがなんとも。しかし美華にはこの手のギャグは一切通用しないからなあ・・・
・本気だ
そう、美華は本気で返す。そしてかなもきっとそれを本気で受け取ってしまうだろうwしかし「前々から怪しいと思っていた」というのは、バレンタインの回とかの話なのだろうか。まあ、小学校時代からの旧友なので、仲良くしている姿を美華が見ると、ある種の勘違いは十分に起きそう。
・パーティープレイ
直が「これは遊び」というのを美華が見事に「遊び」の意味を勘違いしているw そしてかなも「みんなで遊ぶと楽しいよ?」と言って美華をどん底に叩き落すww というか、そうい勘違いをするほうがよっぽど不純であろう?
2コマ目で直が「これはまずったなー?」という顔をしている。ここで軌道修正をかけようとしている辺りが、直の手馴れているところか。
・清涼剤
この手の「美華の勘違いを直す」ことを、たびたび直はやっている。いつもはおちょくっている側だが、かな美華の関係がちょっとギスギスしそうなときにはすぐに割って入るんだよなあ。
非常に和むシーン。
・届いてはいるんだ
タイトルが非常に意味深。文が信を撒いて到着すしたところに、直が間髪入れずに
またやるw これに対して美華が「思いはいつか届く」と言っているところにこのタイトル。単純に考えると「直の思いが文には届いてはいるけど、文が軽くあしらっている」と読めるw これまでの文直の話を見ていてもそういう雰囲気はあったのだが。
また、かなにやるときとでは、手の位置が違っていることにも注意。こっちの方が本気度は高いようにも見える。
・流された
冒頭の文の「逃げたわね」が実は解釈に迷っていたり。直に対して言っているのは確かなのだが、直のどの言動に対してなのか。(かなに対してはちゃんと説明して誤解をとこうとしたのに)美華に説明をすることから「逃げた」と言っているのだろうかw
しかし一同は炎天下の中、まずは図書館ではなくて区民プールの方へ。区民ということは、つまり専売所が23区内にあることも一応判明。
・玉虫色
受験業界では玉虫といえば去年のセンター本誌国語なのだがw ここではごくまっとうな意味として用いられている。かな美華が泳げるようになろうと決意したのは2巻冒頭のプール回。
その台詞は直もいっしょになって聞いているので、「どれくらい泳げるようになった?」という発言が出てきたのだろうが。まあ、自転車も乗れてないし、泳ぎの方もお察しください状態。
・勝ち誇ってみる
直には自前のうきわが2個あるのならば、かなには全身にうきわが詰まっている(特にふとももとお腹辺り)のではないだろうかw かなの体重が落ちたという報告は未だ無い。むしろ5巻予定の場面ではやっぱり相変わらずお腹は残念な様子。
・ポジティブな
眼鏡の無い直が良い感じ、というとメガネスキーに抹殺されそうです。かなが描く自分の未来像はなぜか必ず胸が大きいのだが、実はコンプレックスなのかw
「結局は遺伝」という身も蓋も無い話を直がするのだが、かなが逆にポジティブになる。
というわけで、かなのお母さんの情報がここでやっと出る。つまり、かなは写真の上ですら「両親」に出会ったことがない。普通はおばあちゃんが写真を残してるとは思うけどなあ・・・お父さんは、かなが生まれた時点で居ない可能性も十分にあるけど、お母さんは少なくとも居るはずだし。これに関しても、これ以上考えるとはなしが黒い方向にしか行かないので、このへんでストップ。
・後で何させられるかわかったもんじゃない
ここのシーンはメインとしてはラブラブなかなみかの演出だと思うのだが、4コマ目の
こっちの方がインパクトあるw しかし文が直にアイスを半分あげようとしているのに、なんで「後から何させられる」ことを気にするんだろうか。まあ、文の経験上、ここで直にアイスを渡すと自分がひどい目を見る(見てきた)からなんだろうなあw
・文法難しいね
先月の予想通り、図書館では教えることは不可能。そりゃ私語厳禁だしねえ・・・ということを文から指摘される直だが、直はそのことを承知でみんなを誘ったらしい。
さらりと出てきているが、この一言に直の友達への接し方が現れている。
確かに「で」と「と」では微妙に意味が違うし、直の普通の性格からすると「で」の方が自然w しかしきっと今回は「と」の方の意味なんだろうなあ。
・全敗
結局図書館では各自宿題を進めて、あとからもう一回集まってわからないところを相談しよう、ということになる。多分このへんも直の計算通りなんだろう。もう一回みんなで集まればそれはそれで楽しいはず。しかし
かなが一人で宿題できるはずもないw すべての問題を読み飛ばしていくかな。恐ろしい子www
一応この表紙からも分かる通り、かなが中学2年生であることは確定。ということは、連載開始時から比べて、ひなたとかなだけは年齢がずれたんだよなあ・・・
あと、さりげなく美華はかなの右側を陣取っている。補習の回でもそうだったけれどもかなは右利きで美華は左利き。さりげなく腕があたって会話が増えることを狙っているw
・小学5年生
かなのとなりにいるショタもとい男の子の宿題を間違えてやってしまうかな。しかし小学5年生の宿題がサクサクできるんだったら、今中学2年生でそんなにコマルことは無いはずなのにねえ・・・小6のときとかなにか勉強で嫌なことでもあったのか?
・またか
なにが「またか」というと、この3巻の話。以前も「夢のなかでサクサク宿題を片付ける」という芸当をやっているw
・一番の
先月、かなは「自分にとって一番大切なもの」とは何なのか、と考えることがあった。それの答えの一つとして、今自分の横にいる美華が居る。普段キャッキャしている所ではなくて、美華が静かにかなのことを見る。そういうシーンを「たいせつなもの」と持ってくる辺りがやっぱり石見さん最強だと思う。
これは美華ルート確定だろうか。しかし、まだ最低でももう1巻分話は続くはず。どこで日常を壊してきてもおかしくはない。
・・・いやー、しかし今回は「これでもか!」というくらい文直のシーンが多かった。もうそろそろキャラ紹介をつけないとダメだと思う。というか多分ユメユーキよりも出番多いでしょ。
完全に学校サイドの話。これまでもずっとそうなのだが、直は改めて友達思いだということが分かる話でもある。自分のためなのかもしれないし、かなのためなのかもしれない。
・言葉責め
予告通り先月号の続き。暑いのでここは涼しくなるギャグを・・・と思ったら
そっちの「寒い」かw しかしただ言葉を投げかけるだけではなくて、さりげなくかなの弱点である耳に手を当てているのがなんとも。しかし美華にはこの手のギャグは一切通用しないからなあ・・・
・本気だ
そう、美華は本気で返す。そしてかなもきっとそれを本気で受け取ってしまうだろうwしかし「前々から怪しいと思っていた」というのは、バレンタインの回とかの話なのだろうか。まあ、小学校時代からの旧友なので、仲良くしている姿を美華が見ると、ある種の勘違いは十分に起きそう。
・パーティープレイ
直が「これは遊び」というのを美華が見事に「遊び」の意味を勘違いしているw そしてかなも「みんなで遊ぶと楽しいよ?」と言って美華をどん底に叩き落すww というか、そうい勘違いをするほうがよっぽど不純であろう?
2コマ目で直が「これはまずったなー?」という顔をしている。ここで軌道修正をかけようとしている辺りが、直の手馴れているところか。
・清涼剤
この手の「美華の勘違いを直す」ことを、たびたび直はやっている。いつもはおちょくっている側だが、かな美華の関係がちょっとギスギスしそうなときにはすぐに割って入るんだよなあ。
非常に和むシーン。
・届いてはいるんだ
タイトルが非常に意味深。文が信を撒いて到着すしたところに、直が間髪入れずに
またやるw これに対して美華が「思いはいつか届く」と言っているところにこのタイトル。単純に考えると「直の思いが文には届いてはいるけど、文が軽くあしらっている」と読めるw これまでの文直の話を見ていてもそういう雰囲気はあったのだが。
また、かなにやるときとでは、手の位置が違っていることにも注意。こっちの方が本気度は高いようにも見える。
・流された
冒頭の文の「逃げたわね」が実は解釈に迷っていたり。直に対して言っているのは確かなのだが、直のどの言動に対してなのか。(かなに対してはちゃんと説明して誤解をとこうとしたのに)美華に説明をすることから「逃げた」と言っているのだろうかw
しかし一同は炎天下の中、まずは図書館ではなくて区民プールの方へ。区民ということは、つまり専売所が23区内にあることも一応判明。
・玉虫色
受験業界では玉虫といえば去年のセンター本誌国語なのだがw ここではごくまっとうな意味として用いられている。かな美華が泳げるようになろうと決意したのは2巻冒頭のプール回。
その台詞は直もいっしょになって聞いているので、「どれくらい泳げるようになった?」という発言が出てきたのだろうが。まあ、自転車も乗れてないし、泳ぎの方もお察しください状態。
・勝ち誇ってみる
直には自前のうきわが2個あるのならば、かなには全身にうきわが詰まっている(特にふとももとお腹辺り)のではないだろうかw かなの体重が落ちたという報告は未だ無い。むしろ5巻予定の場面ではやっぱり相変わらずお腹は残念な様子。
・ポジティブな
眼鏡の無い直が良い感じ、というとメガネスキーに抹殺されそうです。かなが描く自分の未来像はなぜか必ず胸が大きいのだが、実はコンプレックスなのかw
「結局は遺伝」という身も蓋も無い話を直がするのだが、かなが逆にポジティブになる。
というわけで、かなのお母さんの情報がここでやっと出る。つまり、かなは写真の上ですら「両親」に出会ったことがない。普通はおばあちゃんが写真を残してるとは思うけどなあ・・・お父さんは、かなが生まれた時点で居ない可能性も十分にあるけど、お母さんは少なくとも居るはずだし。これに関しても、これ以上考えるとはなしが黒い方向にしか行かないので、このへんでストップ。
・後で何させられるかわかったもんじゃない
ここのシーンはメインとしてはラブラブなかなみかの演出だと思うのだが、4コマ目の
こっちの方がインパクトあるw しかし文が直にアイスを半分あげようとしているのに、なんで「後から何させられる」ことを気にするんだろうか。まあ、文の経験上、ここで直にアイスを渡すと自分がひどい目を見る(見てきた)からなんだろうなあw
・文法難しいね
先月の予想通り、図書館では教えることは不可能。そりゃ私語厳禁だしねえ・・・ということを文から指摘される直だが、直はそのことを承知でみんなを誘ったらしい。
さらりと出てきているが、この一言に直の友達への接し方が現れている。
確かに「で」と「と」では微妙に意味が違うし、直の普通の性格からすると「で」の方が自然w しかしきっと今回は「と」の方の意味なんだろうなあ。
・全敗
結局図書館では各自宿題を進めて、あとからもう一回集まってわからないところを相談しよう、ということになる。多分このへんも直の計算通りなんだろう。もう一回みんなで集まればそれはそれで楽しいはず。しかし
かなが一人で宿題できるはずもないw すべての問題を読み飛ばしていくかな。恐ろしい子www
一応この表紙からも分かる通り、かなが中学2年生であることは確定。ということは、連載開始時から比べて、ひなたとかなだけは年齢がずれたんだよなあ・・・
あと、さりげなく美華はかなの右側を陣取っている。補習の回でもそうだったけれどもかなは右利きで美華は左利き。さりげなく腕があたって会話が増えることを狙っているw
・小学5年生
かなのとなりにいるショタもとい男の子の宿題を間違えてやってしまうかな。しかし小学5年生の宿題がサクサクできるんだったら、今中学2年生でそんなにコマルことは無いはずなのにねえ・・・小6のときとかなにか勉強で嫌なことでもあったのか?
・またか
なにが「またか」というと、この3巻の話。以前も「夢のなかでサクサク宿題を片付ける」という芸当をやっているw
・一番の
先月、かなは「自分にとって一番大切なもの」とは何なのか、と考えることがあった。それの答えの一つとして、今自分の横にいる美華が居る。普段キャッキャしている所ではなくて、美華が静かにかなのことを見る。そういうシーンを「たいせつなもの」と持ってくる辺りがやっぱり石見さん最強だと思う。
これは美華ルート確定だろうか。しかし、まだ最低でももう1巻分話は続くはず。どこで日常を壊してきてもおかしくはない。
・・・いやー、しかし今回は「これでもか!」というくらい文直のシーンが多かった。もうそろそろキャラ紹介をつけないとダメだと思う。というか多分ユメユーキよりも出番多いでしょ。
世界樹きららチーム [きらら系・雑記]
世界樹4にはすれちがい機能があって、自分のパーティーをすれ違った相手に教えたり、あるいは自分のパーティーのうち一人をゲストとして相手に送ったりすることができる。
「きっといるに違いない」と思ってコミケの時も探しまくったのですが、結局見つからず・・・やっと今日見つかりました。きらら系のパーティーが!!
見ての通りのGAチームです。私も1と2の時は実はほぼ同じ名前とPTでやっていました。相手は私のPTを見てflower*flowerだと気がつくのだろうか。多分気が付かないと思うw
しかし、のだちゃんのところに注目。
これがナイトシーカー女なのだが、
どう考えてもノダちゃんはこっちの方(ダンサー)だと思うw
もうすぐ世界樹4はクリアしてしまいますが、それまでに他のきらら系パーティーに出会えるだろうか。某軽音部の面々はいそうなのになあ。層としてかぶらないのだろうか。
学校基本情報 [かなめも・小ネタ集]
石見さん漫画で出てくる学校などまとめ。
・スズナリ!
九天高校
楓たちの通っている県立高校。読み方は「きゅうてん」のはず。(英語版より)楓たちが卒業時に41年目のそれなりに歴史のある学校。2年次から理系と文系に分かれる。クラスのほぼ全員がセンター試験を受けるなど、案外進学校(あるいは進学クラスがある)なのかもしれない。部活動はテニス部などスタンダードなものもあるが、呪い部や萌え研究会などサブカル的なものも存在する。
・かなめも
?(かなの通っている中学校)
実はアニメ版と原作どちらでも名前がついていない。隣接する小学校が「百日紅小学校」という名前なので、ひょっとしたら百日紅中学校かもしれないが、あまりにひどい名前だw 特徴はあまり無い学校かと思いきや、なんと「都立」という非常にまれな中学校だったりする。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/link-2.html#chugaku
都内にはこれだけしか無いので、ひょっとしたらどれかがモデルなのかもしれない。しかしどれもレベルはかなり高く、かながいけるとは思えないw
白薔薇学園中学校(アニメ版)
美華の通っていた私立中学校。原作では名前は出てこないが、アニメ版では文がその名前を口にしている超お金持ちお嬢様学校。美華はその学校からわざわざ都立中学に転校してきていて、その結果「元お嬢様」とよく原作・アニメ共に紹介されている。しかし本当の所、転校理由は不明。私立中学からの転校の理由としてはお金の問題以外にも学力・いじめ・不登校などもあるので油断できない。
ただのお嬢様学校ではなく、美華の成績からも判断できるように、相当の進学校の可能性が高い。
百日紅小学校(アニメ版)
代理の通っている小学校。原作では名前無し。というか原作とアニメでは学校の位置自体がちょっと違う。原作では中学校のプールから小学校のプールが道路越しに見えるくらいに近い。
クラスでは風新はいろんな意味で有名。
?(ひなたの通っていた予備校)
ほぼ出てきていない。というかひなた自体一年目はほぼ通っていないw アニメ版では駿台の可能性が仄めかされている。奨学生が適用される予備校自体はそんなに珍しくないので、予備校を絞る対象にはならない。
?(ひなたの通っている大学)
不明。様々な推測から、恐らく東大という予想ができる。
?(はるかの通っている大学)
アニメ版では醸造をやっている大学なので、東京農業大学か東京大学しかない。原作だと大学の記述は実はほぼ無いので不明。自分の論文が冊子に載るので、大学院生である可能性も高い。
?(ユメの専門学校)
パティシエの2年制(あるいはそれ以上?)の専門学校ということしか分かっていない。そもそもいつ行ってるんだw
?(ユーキの学校)
ユーキの学校に関しては一切の情報がない。新聞奨学生扱いなので、絶対に何かしらの学校に通っているのだが。
・スズナリ!
九天高校
楓たちの通っている県立高校。読み方は「きゅうてん」のはず。(英語版より)楓たちが卒業時に41年目のそれなりに歴史のある学校。2年次から理系と文系に分かれる。クラスのほぼ全員がセンター試験を受けるなど、案外進学校(あるいは進学クラスがある)なのかもしれない。部活動はテニス部などスタンダードなものもあるが、呪い部や萌え研究会などサブカル的なものも存在する。
・かなめも
?(かなの通っている中学校)
実はアニメ版と原作どちらでも名前がついていない。隣接する小学校が「百日紅小学校」という名前なので、ひょっとしたら百日紅中学校かもしれないが、あまりにひどい名前だw 特徴はあまり無い学校かと思いきや、なんと「都立」という非常にまれな中学校だったりする。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/link-2.html#chugaku
都内にはこれだけしか無いので、ひょっとしたらどれかがモデルなのかもしれない。しかしどれもレベルはかなり高く、かながいけるとは思えないw
白薔薇学園中学校(アニメ版)
美華の通っていた私立中学校。原作では名前は出てこないが、アニメ版では文がその名前を口にしている超お金持ちお嬢様学校。美華はその学校からわざわざ都立中学に転校してきていて、その結果「元お嬢様」とよく原作・アニメ共に紹介されている。しかし本当の所、転校理由は不明。私立中学からの転校の理由としてはお金の問題以外にも学力・いじめ・不登校などもあるので油断できない。
ただのお嬢様学校ではなく、美華の成績からも判断できるように、相当の進学校の可能性が高い。
百日紅小学校(アニメ版)
代理の通っている小学校。原作では名前無し。というか原作とアニメでは学校の位置自体がちょっと違う。原作では中学校のプールから小学校のプールが道路越しに見えるくらいに近い。
クラスでは風新はいろんな意味で有名。
?(ひなたの通っていた予備校)
ほぼ出てきていない。というかひなた自体一年目はほぼ通っていないw アニメ版では駿台の可能性が仄めかされている。奨学生が適用される予備校自体はそんなに珍しくないので、予備校を絞る対象にはならない。
?(ひなたの通っている大学)
不明。様々な推測から、恐らく東大という予想ができる。
?(はるかの通っている大学)
アニメ版では醸造をやっている大学なので、東京農業大学か東京大学しかない。原作だと大学の記述は実はほぼ無いので不明。自分の論文が冊子に載るので、大学院生である可能性も高い。
?(ユメの専門学校)
パティシエの2年制(あるいはそれ以上?)の専門学校ということしか分かっていない。そもそもいつ行ってるんだw
?(ユーキの学校)
ユーキの学校に関しては一切の情報がない。新聞奨学生扱いなので、絶対に何かしらの学校に通っているのだが。
めが。 [その他・雑記]
タグ [絵とか]
雑多 [かなめも・小ネタ集]
ここ2・3日で見聞きした話など
・今年も安全第一で石見さんに直接『flower*flowerのその後』を聞いた猛者が居て、やっぱり一迅社側からは全くアプローチが無いとのこと。読者から何かできることは無いのかねえ・・・
・かなめも5巻の発売も「年内には出るかも」と直接ご本人から聞いた人が居るらしい。確かに5巻分の原稿が溜まるのは12月のMAX(つまり10月19日発売)なので、スムーズにことが運べば11月26日には出せそう。
・ちょうどお盆なので「かなめもアニメの7話」を見なおすなど。どうせだから休刊日に見ようかなと思ったら、なんと2012年は8月休刊日無し。(オリンピック関係で)専売所も大変だったに違いない。あと、ついったーを追っかけていると、同じように7話を思い出している人がちらほら。かなめもというといい意味でも悪い意味でも4話がよく取り上げられるが、7話がオリジナルの話の中では一番好き。
・やっぱり一迅社は爆発していいと思う。百合姫編集関連だけでもいいから。
・今年も安全第一で石見さんに直接『flower*flowerのその後』を聞いた猛者が居て、やっぱり一迅社側からは全くアプローチが無いとのこと。読者から何かできることは無いのかねえ・・・
・かなめも5巻の発売も「年内には出るかも」と直接ご本人から聞いた人が居るらしい。確かに5巻分の原稿が溜まるのは12月のMAX(つまり10月19日発売)なので、スムーズにことが運べば11月26日には出せそう。
・ちょうどお盆なので「かなめもアニメの7話」を見なおすなど。どうせだから休刊日に見ようかなと思ったら、なんと2012年は8月休刊日無し。(オリンピック関係で)専売所も大変だったに違いない。あと、ついったーを追っかけていると、同じように7話を思い出している人がちらほら。かなめもというといい意味でも悪い意味でも4話がよく取り上げられるが、7話がオリジナルの話の中では一番好き。
・やっぱり一迅社は爆発していいと思う。百合姫編集関連だけでもいいから。
目標100%達成 [アンソロ・同人雑記]
3日目のコミケですが、事前に某サークルさんからお誘いがあってサークル入場でした。ありがたやーヽ[・_・]ノいつかお返しをしたい所ですが・・・
今回のコミケの目標は3つ。その3つがすべて達成できたので今回のコミケは満足度100%です。よきかな。
1 3DSで石見さんとすれ違う
実は、コミケに参戦しようと思った理由の9割がこれw 新刊は全部通販可能、臨時のコピー本もなさそう、スケブは以前描いていただいたので、二度も頼む必要はない。となると、あまり行く意味は無いかとも思っていたのですが・・・先日世界樹のために3DSLLを私も買って「ひょっとしたら?」と思って、9時40分頃に安全第一のサークル前に行ってみると。
よし、うまくいったヽ[・_・]ノ
まさか本名の方かと思ったら、そうでもないようで安心。
魔王戦。黄緑の魔法を使うらしい。眠りは有効なときもあるのだが・・・Lv1だと3ダメ与えるのが関の山w
2 開幕安全第一
これは問題なく成功ヽ[・_・]ノしたのだが、私よりも早く安全第一で買っている人が約一名。ダレダw
こんな感じで再録本と新刊「こころのかんけい」 両方共3冊ずつ買いました。1冊は今回お世話になったサークルさんにそのまま渡し、もう一冊は鹿児島の某所に届きますヽ[・_・]ノ一応R18大丈夫だよな・・・?
新刊は相変わらずの実用性の高いえろい本でしたヽ[・_・]ノハトプリまだ見たことがないのが残念な限り。どっかで再放送したらちゃんと見よう。
奥付のおまけ漫画にて。赤ん坊のほっぺをぷにぷにするのは、石見さん的にツボなシチュなんだろうか。
こんな感じでflower*flowerでもあったし。
再録本はほんとに再録ですが、1頁あまったらしくてこんなのがある。
ナチュラルにエリザベスかと思ったら、どうやら違うらしい。そういえば奴には確か腕がないw
3 きらら企画本を買う
これも問題なく終了。10時20分の段階では誰も並んでいませんでしたw
きららゲームズの方に結構大きくかなが描かれているのは事前に分かっていたのですが
きららランドの方にも裏表紙にかなみかががが。しかしランドの方の裏表紙、狂気かと思えるくらいいろんなきららキャラがいます。ウォーリーを探せ気分で眺めるべし。
石見さんのやつは以前も話のネタにはなっていたのですが
『はるかさんはギャルゲーの主人公であるべき』
というネタ。個人的には高校時代は後輩キラーで幼馴染を落としきれず、専売所に来てからは幼女大好きでひなたから好かれているはるかさんは、確かにギャルゲーの主人公の素質を持っているとは思う。しかし、そのゲーム出したら確実に18禁だよね・・?
中身は大体予想通り。かなはちょろい。みかもちょろい。代理はまあ、はるかなら攻略するのはたやすい。問題は残りの面子だが、攻略前にはるかがゲーム自体を投げ出すwww
このコマのひなたがツンデレ過ぎて泣けるwww
しかし、どーやってユメユーキの二人を攻略するんだろうか。はるかがこの二人を落とす手順がいまいち脳内でシミュレートできない。
石見さん関連以外のものは、明日にでも。
今回のコミケの目標は3つ。その3つがすべて達成できたので今回のコミケは満足度100%です。よきかな。
1 3DSで石見さんとすれ違う
実は、コミケに参戦しようと思った理由の9割がこれw 新刊は全部通販可能、臨時のコピー本もなさそう、スケブは以前描いていただいたので、二度も頼む必要はない。となると、あまり行く意味は無いかとも思っていたのですが・・・先日世界樹のために3DSLLを私も買って「ひょっとしたら?」と思って、9時40分頃に安全第一のサークル前に行ってみると。
よし、うまくいったヽ[・_・]ノ
まさか本名の方かと思ったら、そうでもないようで安心。
魔王戦。黄緑の魔法を使うらしい。眠りは有効なときもあるのだが・・・Lv1だと3ダメ与えるのが関の山w
2 開幕安全第一
これは問題なく成功ヽ[・_・]ノしたのだが、私よりも早く安全第一で買っている人が約一名。ダレダw
こんな感じで再録本と新刊「こころのかんけい」 両方共3冊ずつ買いました。1冊は今回お世話になったサークルさんにそのまま渡し、もう一冊は鹿児島の某所に届きますヽ[・_・]ノ一応R18大丈夫だよな・・・?
新刊は相変わらずの実用性の高いえろい本でしたヽ[・_・]ノハトプリまだ見たことがないのが残念な限り。どっかで再放送したらちゃんと見よう。
奥付のおまけ漫画にて。赤ん坊のほっぺをぷにぷにするのは、石見さん的にツボなシチュなんだろうか。
こんな感じでflower*flowerでもあったし。
再録本はほんとに再録ですが、1頁あまったらしくてこんなのがある。
ナチュラルにエリザベスかと思ったら、どうやら違うらしい。そういえば奴には確か腕がないw
3 きらら企画本を買う
これも問題なく終了。10時20分の段階では誰も並んでいませんでしたw
きららゲームズの方に結構大きくかなが描かれているのは事前に分かっていたのですが
きららランドの方にも裏表紙にかなみかががが。しかしランドの方の裏表紙、狂気かと思えるくらいいろんなきららキャラがいます。ウォーリーを探せ気分で眺めるべし。
石見さんのやつは以前も話のネタにはなっていたのですが
『はるかさんはギャルゲーの主人公であるべき』
というネタ。個人的には高校時代は後輩キラーで幼馴染を落としきれず、専売所に来てからは幼女大好きでひなたから好かれているはるかさんは、確かにギャルゲーの主人公の素質を持っているとは思う。しかし、そのゲーム出したら確実に18禁だよね・・?
中身は大体予想通り。かなはちょろい。みかもちょろい。代理はまあ、はるかなら攻略するのはたやすい。問題は残りの面子だが、攻略前にはるかがゲーム自体を投げ出すwww
このコマのひなたがツンデレ過ぎて泣けるwww
しかし、どーやってユメユーキの二人を攻略するんだろうか。はるかがこの二人を落とす手順がいまいち脳内でシミュレートできない。
石見さん関連以外のものは、明日にでも。