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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

おとうさんとお父さん [かなめも・小ネタ集]

代理が父親と思しき人と会話?をしているのは以下の2シーン。

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4巻冒頭の授業参観の回。予想ではこの時「おとうさん」は、代理の授業参観を知っていて、それで心配になって電話をかけているとおもわれる。

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もう一つは5巻予定、休載直前の代理回。一人っきりで留守番している代理が唐突にこたつでおままごとを始めるという奇妙な光景だが、ひょっとしたらこっちが「素の」代理なのかもしれない。ここでは「お父さん」になっている。


さて、この両方の父親なのだが、ほんとに同一人物だろうか。明らかに代理のテンションが違う。まあ、後者は一人っきりで油断していたというのもあるが。

前者は丁寧語。いつもの代理。後者は歳相応の女の子らしい言葉、ちょっと違う代理。

最新号で代理がおそらくは母親に捨てられている、あるいはそれに準じた経験をしている可能性があることや、代理が所長大好きであること(クリスマスプレゼントの反応などから明らか)を考慮するに

「おとうさん」 → ほんとの父親?
「お父さん」 → 所長のこと

のような気がする。もう一回父親の話題になれば判別できるのになあ・・・残念。

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あと、ここでのひなたの反応を考えるに、恐らく最低限ひなたには、代理が所長の前でどんなデレ具合になるかはバレているような気がする。なので、深夜の電話口で隠す必要はあまりない。

ほんと、もう一度所長出てきて欲しいっす。まあ、かなり話の鍵を握っている気がするので、そうそう出すことはできないような気もしますが。
タグ:所長 代理

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