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千本桜1巻 3/26
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補給先 [かなめも・小ネタ集]

はるかの幼女分補給先は、今はかな8代理2くらいの割合になっている。しかし、かなが居なかった時はどうだったのだろうか。

まず、代理が7歳になってからかなが来るまでの間は、代理が100%その補給先だったのだろう。しかし、1巻の冒頭には

Image1.jpg

こういうシーンがある。ひなたはこの段階ではまだ18歳。はるか的には初老の域とはいえ、胸だけ取り出すと好みのひなたでも、幼女分を補っていたのかもしれない。

問題は、代理が7歳になる前。つまり、かなが専売所に来る1年ほど前にはどうだったのだろうか。まず、代理は射程圏外になるので、代理での補給は無理。犯罪には手を染めていないとなると、専売所内に定期的に幼女が補給されない限り、はるかが活躍するのは結構難しい。
ひなたが専売所に来たのは恐らく浪人が決定してからだろうので、少なくともひなたは18歳。ユメは高3で駆け落ちをしているので、17歳の可能性もあるが、ユーキが「はるかだけは手を出さないと思っていた」と言っていることから、恐らくユメで補給をしているはずもない。

となると、はるかの補給先としては・・・

(1) そもそも補給していない。なので、この頃のはるかはあまり専売所での実績は上げていない。
(2) 定期的に代理が頑張って「はるかのエサ」を専売所にアルバイトとして呼んでいたw
(3) ひなた辺りで代用していた。
(4) そもそもはるかはまだその時期に酒を飲み始めていない。

といった辺りが考えられる。しかし、はるかの売上が基本風新を立て直してるとは思うんだよなあ・・・このへん謎です。
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