しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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61めも・2012-07 [かなめも・各話妄想]
代理解禁
ついに代理の過去が明らかになる回。まあ、たった一コマだけれどもその破壊力は抜群。この専売所で一番の闇を持ってるよなー。
他にもユメがさらっと18禁スレスレのことを口走ったり、はるかの性能が上がっていたり、ひなたの極限生活を垣間見たりと、いろいろアレな回でした。
・・・一時期の忙しい状況よりもネタに磨きがかかっているのは、やはりネタ起こしに時間をちゃんとかけられているからなのだろうか。今flower*flowerは無いわけだしorz
・マーガリンだと白っぽく仕上が・・・
この話を開幕に持ってくるセンスが凄いというかw はるはるが、犬の真似をしてるように見えるかなに「バター」を渡すのだが・・・さすがにかなはバター+犬だけではなんのことだか分かっていない様子ヽ[・_・]ノしかしひなた、君は意味がわかってるからアウツだww ちなみに
アニメ版(DVDのみの映像)では先駆けてバターネタはあったりする。アニメから逆輸入のネタは3巻以降それなりに多かったり。
・ライフライン末期
一見すると、ひなたの末期状態を物語っているように見えるし、実際ひなたならやりかねないのだが・・・問題は1コマ目のこれ。
当然この発言は1頁前の「バター」を受けているのだが、つまり・・・ユーキは自分にチョコを塗って(以下検閲削除)
やっぱりホンマモンは違う。
・におわない腐れもの
かなめもには実は「腐女子ネタ」が一切使われていないので、ここでは腐っているのは「人としてもうダメ」なはるはるが担当するw しかしはるはるは攻守共にすごいスペックだなあ・・・1頁目ではかなが受なのに、もう自分が受けに代わっているw
・あとニュータイプになるとか
いや、このネタを仮にも百合漫画筆頭のかなめもでやるなwww
でもまあ、ソリッドな下ネタを主人公に平然とやらせるからなあ・・・ロボ様は。
・高性能
このネタは今回のメインテーマとは矛盾しているような気もするのだが、まあキニシナイ。きっとユメは優秀なパティシエールのたまごなので、匂いには(特にユーキには)敏感なのだろう。実際、1巻では一瞬でユーキの雨合羽を匂いで見分けられてるし。
しかしはるはるが余裕の変態ぶりである。
4:32 → これは配達終了直前くらいで、おそらく美華と出会ってる
7:47 → 美華と一緒に学校行ってる時間帯なのだが、これは公園で待ち合わせしているパターン。美華が風新に迎えに来るときは8時10分頃。
8:20 → 間違いなく文と直の二人。この台詞から、はるはるは、一度文と直に出会ったことがあるが、名前まではわからないことが分かる。・・・というか作中だとかな達4人が銭湯に行った時に遠目で見たくらいだぞ。
8:25 → 恐らく女子体育の着替え。女子の人数が2クラス分あるので、体育か家庭科なのだが、1時間目から家庭科はあまり無いような気がするのと、匂いがつくほど密集しているということは更衣室?
・冷蔵庫って現代巣穴
次の話からも分かるのだが、かなが専売所に来る一日前の弁当が今発掘されるw 確かにたまーにあるよなあ・・・かなも冷蔵庫掃除をしているとはいえ「ぼくの!」とかかれている袋を捨てるわけにはいかなかったか。
しかし、「1年」越えであって「2年」ではないことから、かなはまだ3年生ではないことが分かる。まだ学年に関する直接的な情報はなかったのだが、やっぱり今年もサザエさん時空なんだろう。
・朱が赤
ひなたも「かながこんなんなっちゃったのは自分たちのせい」と思っているのだろうかww 今月ははるかが動く動く。
しかし「食生活が酷い」というのは、やはり
これで過ごした2ヶ月間のことだろうかwww
・冷蔵庫が偉大なんだと思いたい
1年越しで恐らく中身が「どうみてもぬかみそ」状態とおもわれるコンビニ弁当を、興味本位で目にしようとするひなた。そういえば先々月のバラ雑誌も「後学のため」という理由で目を通していたw 興味本位でいろんなものを見てしまうんだろうなあ。結果耳年増になると。
・二人で一人
ユメは他にも食器棚の方に「砂糖ワンセット」を置いているので、結構私物を置いているという代理の言い分はごもっとも。
多分これだけのアイスを食べるくらいユーキは楽勝だろう。あの砂糖2袋カレーや1メートルはあるハート型チョコを完食できるくらいだし。
・良い匂いだといいな
今月の、あるいはこれまでのかなめもで最重要なシーンの一つといっても過言ではない場面。はるはるが綺麗にまとめようとして「一緒に住んでいると同じ匂いになる」という話を振る(実際、綺麗にまとまる)のだが、それを受けて代理の回想シーンとして挿入されるのがこれ。
代理と代理母ついに来た!!! この1コマのお陰で、これまでの代理や所長の言動で謎だった部分がほぼすべて繋がります。その話はまた後日。この件で書きはじめると多分止まらない。
・フォロー途中放棄
代理の言いたかったことは恐らく
「代理とかなでは当然匂いは違うけれども、もうその違いがわからないほどにかなは代理と一緒に住んでいる」
ということ。ちょっと勇み足になるが、つまるところ「かなと代理は家族同然」だと言えるということか。このへんを察することができないかなは、やっぱり鈍感なんだなあとは思う。
・通報義務
話の腰を序盤で滅多折りされたところからの復帰w 1週間も新聞が取られていない+匂いがヤバイというのは確かにアレ。しかし配達しているかなが気がつくレベルだから、ご近所の人が当然動いているはず?なので、ここでいきなり通報しなかったのは正解だと言える。まあ、オチはアレだしw
・みかちゃん家の
これだけやってかなが無自覚というのは、ちょっと美華が可哀想になってくるwww
・放置プレイ・・・
だから美華が可哀想だと言っているだろうがwwww
どこかで報われると良いのですが、まあ報われる頃はかなめもも最終回だよなあ。
・気をつけよう
カレー・マジョラムなどなど、衛生を結構気にする漫画が載ってるMAXでこのオチw まあ、通報する必要が無くなったという点では良かったのだが・・・
というわけで、代理の過去が1コマだけですがやっと出てきました。これによって「DVD小冊子のプロフィール」「所長の発言」「およめさん発言」などなど、これまでなんとなくの予想でしかわからなかったことがほぼ断言できるようになります。そのうちまとめてネタにする予定です。
ついに代理の過去が明らかになる回。まあ、たった一コマだけれどもその破壊力は抜群。この専売所で一番の闇を持ってるよなー。
他にもユメがさらっと18禁スレスレのことを口走ったり、はるかの性能が上がっていたり、ひなたの極限生活を垣間見たりと、いろいろアレな回でした。
・・・一時期の忙しい状況よりもネタに磨きがかかっているのは、やはりネタ起こしに時間をちゃんとかけられているからなのだろうか。今flower*flowerは無いわけだしorz
・マーガリンだと白っぽく仕上が・・・
この話を開幕に持ってくるセンスが凄いというかw はるはるが、犬の真似をしてるように見えるかなに「バター」を渡すのだが・・・さすがにかなはバター+犬だけではなんのことだか分かっていない様子ヽ[・_・]ノしかしひなた、君は意味がわかってるからアウツだww ちなみに
アニメ版(DVDのみの映像)では先駆けてバターネタはあったりする。アニメから逆輸入のネタは3巻以降それなりに多かったり。
・ライフライン末期
一見すると、ひなたの末期状態を物語っているように見えるし、実際ひなたならやりかねないのだが・・・問題は1コマ目のこれ。
当然この発言は1頁前の「バター」を受けているのだが、つまり・・・ユーキは自分にチョコを塗って(以下検閲削除)
やっぱりホンマモンは違う。
・におわない腐れもの
かなめもには実は「腐女子ネタ」が一切使われていないので、ここでは腐っているのは「人としてもうダメ」なはるはるが担当するw しかしはるはるは攻守共にすごいスペックだなあ・・・1頁目ではかなが受なのに、もう自分が受けに代わっているw
・あとニュータイプになるとか
いや、このネタを仮にも百合漫画筆頭のかなめもでやるなwww
でもまあ、ソリッドな下ネタを主人公に平然とやらせるからなあ・・・ロボ様は。
・高性能
このネタは今回のメインテーマとは矛盾しているような気もするのだが、まあキニシナイ。きっとユメは優秀なパティシエールのたまごなので、匂いには(特にユーキには)敏感なのだろう。実際、1巻では一瞬でユーキの雨合羽を匂いで見分けられてるし。
しかしはるはるが余裕の変態ぶりである。
4:32 → これは配達終了直前くらいで、おそらく美華と出会ってる
7:47 → 美華と一緒に学校行ってる時間帯なのだが、これは公園で待ち合わせしているパターン。美華が風新に迎えに来るときは8時10分頃。
8:20 → 間違いなく文と直の二人。この台詞から、はるはるは、一度文と直に出会ったことがあるが、名前まではわからないことが分かる。・・・というか作中だとかな達4人が銭湯に行った時に遠目で見たくらいだぞ。
8:25 → 恐らく女子体育の着替え。女子の人数が2クラス分あるので、体育か家庭科なのだが、1時間目から家庭科はあまり無いような気がするのと、匂いがつくほど密集しているということは更衣室?
・冷蔵庫って現代巣穴
次の話からも分かるのだが、かなが専売所に来る一日前の弁当が今発掘されるw 確かにたまーにあるよなあ・・・かなも冷蔵庫掃除をしているとはいえ「ぼくの!」とかかれている袋を捨てるわけにはいかなかったか。
しかし、「1年」越えであって「2年」ではないことから、かなはまだ3年生ではないことが分かる。まだ学年に関する直接的な情報はなかったのだが、やっぱり今年もサザエさん時空なんだろう。
・朱が赤
ひなたも「かながこんなんなっちゃったのは自分たちのせい」と思っているのだろうかww 今月ははるかが動く動く。
しかし「食生活が酷い」というのは、やはり
これで過ごした2ヶ月間のことだろうかwww
・冷蔵庫が偉大なんだと思いたい
1年越しで恐らく中身が「どうみてもぬかみそ」状態とおもわれるコンビニ弁当を、興味本位で目にしようとするひなた。そういえば先々月のバラ雑誌も「後学のため」という理由で目を通していたw 興味本位でいろんなものを見てしまうんだろうなあ。結果耳年増になると。
・二人で一人
ユメは他にも食器棚の方に「砂糖ワンセット」を置いているので、結構私物を置いているという代理の言い分はごもっとも。
多分これだけのアイスを食べるくらいユーキは楽勝だろう。あの砂糖2袋カレーや1メートルはあるハート型チョコを完食できるくらいだし。
・良い匂いだといいな
今月の、あるいはこれまでのかなめもで最重要なシーンの一つといっても過言ではない場面。はるはるが綺麗にまとめようとして「一緒に住んでいると同じ匂いになる」という話を振る(実際、綺麗にまとまる)のだが、それを受けて代理の回想シーンとして挿入されるのがこれ。
代理と代理母ついに来た!!! この1コマのお陰で、これまでの代理や所長の言動で謎だった部分がほぼすべて繋がります。その話はまた後日。この件で書きはじめると多分止まらない。
・フォロー途中放棄
代理の言いたかったことは恐らく
「代理とかなでは当然匂いは違うけれども、もうその違いがわからないほどにかなは代理と一緒に住んでいる」
ということ。ちょっと勇み足になるが、つまるところ「かなと代理は家族同然」だと言えるということか。このへんを察することができないかなは、やっぱり鈍感なんだなあとは思う。
・通報義務
話の腰を序盤で滅多折りされたところからの復帰w 1週間も新聞が取られていない+匂いがヤバイというのは確かにアレ。しかし配達しているかなが気がつくレベルだから、ご近所の人が当然動いているはず?なので、ここでいきなり通報しなかったのは正解だと言える。まあ、オチはアレだしw
・みかちゃん家の
これだけやってかなが無自覚というのは、ちょっと美華が可哀想になってくるwww
・放置プレイ・・・
だから美華が可哀想だと言っているだろうがwwww
どこかで報われると良いのですが、まあ報われる頃はかなめもも最終回だよなあ。
・気をつけよう
カレー・マジョラムなどなど、衛生を結構気にする漫画が載ってるMAXでこのオチw まあ、通報する必要が無くなったという点では良かったのだが・・・
というわけで、代理の過去が1コマだけですがやっと出てきました。これによって「DVD小冊子のプロフィール」「所長の発言」「およめさん発言」などなど、これまでなんとなくの予想でしかわからなかったことがほぼ断言できるようになります。そのうちまとめてネタにする予定です。