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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
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そういう役割 [かなめも・小ネタ集]

ひなたには「バイト好き」「面倒見が良い」「エア競馬」などの役割が振られているが、もうひとつ「オタ系の知識が豊富」というのもある。かなめもは一見すると腐女子やオタクが居ないようにも見えるのだが、話の節々で、ひなた(+代理)が理解を示している場面というものがある。
多分、石見さん自身の「そういう知識」を作中で語る役目を、ひなたは背負ってるんだろうなあヽ[・_・]ノと思ったりする。

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1巻58頁より。ユメがかなに順路表の説明をしているところだが「↑↑↓↓」という件のコマンドに、ひなたが即反応しているシーン。専売所にはゲームはないので、ひなたが学生時代にゲームをやっていたと思われる。

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1巻87頁より。これははるかも悪ノリしている珍しいシーン。「猫」ではなくて「ネコ」というわけで、まあ百合方面の用語。

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2巻18頁より。民明書房は言わずと知れたアレ。

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2巻74頁より。代理の年齢だと3期の鬼太郎を知っているはずがないw

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3巻52頁より。別の需要という考えがすぐに出てくる辺りがアレ。ちなみに、ひなたの弟は、5巻現在中1・小3・保育園(年長?)になっているはず。

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2012年5月号より。代理は所長代理という立場柄こういうのは分かっていてもまあ良いのだがwひなたは更にこのあと

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後学のためにとおもむろにバラ雑誌を開き、そして真っ先に相手募集の頁を見ているw 間違いなくわかってて調べているww

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DVD3巻冊子より。アニメ版設定では、ひなたはコミケに行ったことがある&かなの写真集「かなぐら」をはるかと共同で売っているw


しかし、これだけネタが出ていても、実はかなめも作中にいわゆる「腐女子ネタ」は一切ない。役割的には文辺りが一番ふさわしいのだが、文には「一般人」という重要な役目があるからなあ・・・大塚さんは「リア充」だし。
タグ:ひなた
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