しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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60めも・2012-06 [かなめも・各話妄想]
ネタ再び。
基本的にかなめもは、方向性の違いはあれど「一本目が一番ネタがやばい」という傾向がある。今回もしょっぱなからアクセル全壊。しかし、今回は珍しく一度使ったネタなのだが、その後の話の持って行き方が違う。違うのだが・・・これかなりギリギリだよなあ。
あと、一本目以外にも、これまでのネタの使い回しが多い。単に使いまわしてるだけでなく、軽くひねっているので、心地良い既視感が得られるw
・私に言えるのはここまで
専売所にまた配達されない新聞ががが。以前のかなは空気を読んで「押し花を作りたい」と言ったのだが、仕事にも慣れ、配達件数等も把握できている今回のかなはちょっと空気読めてないw
というわけで、代理スマイルで回避。
・10センチ四方に切って
古新聞で拭くネタは、正月の新聞配達の時にもやったよなあw ちなみにそのまま拭くと間違い無く肌を傷つけるので、ちゃんとよく揉んで柔らかくしないとダメだと思う。
・正解
余っている新聞は当然風新新聞なのだが、1コマ目でその新聞名がちゃんと見えているのが物悲しいw しかし、かなの頭の中には「新聞=使い勝手のいい紙」くらいの認識しかないのか。1巻からまるで成長がないw それは確かに残念な成績に・・・
・一応最高学府
最高学府=大学(院という説もあり)なので、ひなたが大学生であることを示しているのだが。実は誤用として「最高学府=東京大学」というのもあったりする。やっぱひなたって、大学そっちじゃないのかなあ。
これだけは断言できるのだが、多分どっちもエアで、そしてどっちも外れだろ、それw
・局地的大きいお姉さん御用達新聞
あさひ小学生新聞のことですね、わかります。
理由:落第忍者乱太郎が載っているから。
ちなみにマシュマロ通信やポポロクロイスも載っていたので、決して大きいお姉さん御用達というわけでもないのだが、まあネームバリュー的に落乱が強いとは思う。
・偽JK
たしかにかなの年代だと「チョベリバ」が通用しない可能性もあるので、わからないだろうなあ。
・思想別
花日新聞があるのは、近所で交換誌をしているから。風明新聞の配達さんが一度来たことがある。
・ここがいちばんカオス
貴重なコラムがあるのだが、残念ながらメタ的なネタが潜んでいるわけではなさそう。この辺りはおそらく石見さん本人が体験していることが多分にあるような気がする。
・古式ゆかしき ~ 敵友?
かなにはおそらく腐の才能があるような気がしますw 新聞の投稿コラムでそこまで妄想できるのは凄い。
・読まない派
まあ、ユメは新聞読まないよなあヽ[・_・]ノというのは実はウソ。2巻裏表紙でユメはちゃんと新聞をユーキと一緒に読んでいたりする。
・建設的
おそらく1年3カ月ぶり?に喋ったユーキww しかしそのクオリティは相変わらず。しかしユメの
このセリフはいろいろ意味深。意味深と考えるほうがきっとゲスなんだろうけどw
・攻撃
まあユメユーキの二人ならこういうオチになるのはひをみるよりも明らかなのだが
このコマのユーキが可愛すぎる。そりゃあユメもねえ。
・どっちでも負け
通常運転のはるかに選択肢を与えた段階で負けだろうw 以前のバレンタインもそうだし。
・最重要
以前はひなたが8頁分全部否定するオチをつけたことがあるが、今度は代理が同じ事をw
とまあ、今回は珍しく学校サイドが無いお話でしたとさ。みかぶんがたりない。
基本的にかなめもは、方向性の違いはあれど「一本目が一番ネタがやばい」という傾向がある。今回もしょっぱなからアクセル全壊。しかし、今回は珍しく一度使ったネタなのだが、その後の話の持って行き方が違う。違うのだが・・・これかなりギリギリだよなあ。
あと、一本目以外にも、これまでのネタの使い回しが多い。単に使いまわしてるだけでなく、軽くひねっているので、心地良い既視感が得られるw
・私に言えるのはここまで
専売所にまた配達されない新聞ががが。以前のかなは空気を読んで「押し花を作りたい」と言ったのだが、仕事にも慣れ、配達件数等も把握できている今回のかなはちょっと空気読めてないw
というわけで、代理スマイルで回避。
・10センチ四方に切って
古新聞で拭くネタは、正月の新聞配達の時にもやったよなあw ちなみにそのまま拭くと間違い無く肌を傷つけるので、ちゃんとよく揉んで柔らかくしないとダメだと思う。
・正解
余っている新聞は当然風新新聞なのだが、1コマ目でその新聞名がちゃんと見えているのが物悲しいw しかし、かなの頭の中には「新聞=使い勝手のいい紙」くらいの認識しかないのか。1巻からまるで成長がないw それは確かに残念な成績に・・・
・一応最高学府
最高学府=大学(院という説もあり)なので、ひなたが大学生であることを示しているのだが。実は誤用として「最高学府=東京大学」というのもあったりする。やっぱひなたって、大学そっちじゃないのかなあ。
これだけは断言できるのだが、多分どっちもエアで、そしてどっちも外れだろ、それw
・局地的大きいお姉さん御用達新聞
あさひ小学生新聞のことですね、わかります。
理由:落第忍者乱太郎が載っているから。
ちなみにマシュマロ通信やポポロクロイスも載っていたので、決して大きいお姉さん御用達というわけでもないのだが、まあネームバリュー的に落乱が強いとは思う。
・偽JK
たしかにかなの年代だと「チョベリバ」が通用しない可能性もあるので、わからないだろうなあ。
・思想別
花日新聞があるのは、近所で交換誌をしているから。風明新聞の配達さんが一度来たことがある。
・ここがいちばんカオス
貴重なコラムがあるのだが、残念ながらメタ的なネタが潜んでいるわけではなさそう。この辺りはおそらく石見さん本人が体験していることが多分にあるような気がする。
・古式ゆかしき ~ 敵友?
かなにはおそらく腐の才能があるような気がしますw 新聞の投稿コラムでそこまで妄想できるのは凄い。
・読まない派
まあ、ユメは新聞読まないよなあヽ[・_・]ノというのは実はウソ。2巻裏表紙でユメはちゃんと新聞をユーキと一緒に読んでいたりする。
・建設的
おそらく1年3カ月ぶり?に喋ったユーキww しかしそのクオリティは相変わらず。しかしユメの
このセリフはいろいろ意味深。意味深と考えるほうがきっとゲスなんだろうけどw
・攻撃
まあユメユーキの二人ならこういうオチになるのはひをみるよりも明らかなのだが
このコマのユーキが可愛すぎる。そりゃあユメもねえ。
・どっちでも負け
通常運転のはるかに選択肢を与えた段階で負けだろうw 以前のバレンタインもそうだし。
・最重要
以前はひなたが8頁分全部否定するオチをつけたことがあるが、今度は代理が同じ事をw
とまあ、今回は珍しく学校サイドが無いお話でしたとさ。みかぶんがたりない。
タグ:かなめも
共通点 [かなめも in R18等]
襲撃の裏 [flower*flower・考察]
flower*flowerの話題が全くできないので、たぶん昔もネタにしたであろうネタをもう一度ネタにする。
まあ重要だし。
2巻の途中にあるニナを襲撃するシーン。この場に居合わせているのは
・ニナ
・朱
・襲撃者3人
・影に隠れてニナにささやくもの一人
なのだが、これ単なる襲撃では無いのは明白。
ニナに助言しているこいつだが、明らかに「蒼」が手引きしている。このシーンに至るまでの間で
このように、ニナと朱の後を尾行しているのだが、コマの繋がりを考えると、こいつとやり取りしているのは蒼。
ではなぜ蒼は隠密を使ってニナにああいうことをしたのかというと
この手紙の内容をニナが本当に実行するかを確認したかったから。手紙の内容は、おそらく真伽王族の殺害。蒼は、ニナ暗殺にみせかけた朱の殺害の計画を事前に知っていて、裏で動いていたのだろう。おそらく、本来ならば影に隠れていたものはアディンガーラ側の者だったのかもしれないが、途中で代役を立てている。
しかし、結局ニナはこの襲撃で朱を守った。蒼にしてみれば、それは「ニナを認める」ことに一歩近づいたのだろう。この襲撃事件以後、ニナは真伽語の読解を学ぶことを許され、真伽の書物を読み解いていくことになる。
案外、蒼はニナの味方である可能性も十分にあるんだよなあ。朱以外は、誰が敵で誰が味方かわからない。そういう宮廷陰謀劇が、flower*flowerの醍醐味だと思うのですよ。
まあ重要だし。
2巻の途中にあるニナを襲撃するシーン。この場に居合わせているのは
・ニナ
・朱
・襲撃者3人
・影に隠れてニナにささやくもの一人
なのだが、これ単なる襲撃では無いのは明白。
ニナに助言しているこいつだが、明らかに「蒼」が手引きしている。このシーンに至るまでの間で
このように、ニナと朱の後を尾行しているのだが、コマの繋がりを考えると、こいつとやり取りしているのは蒼。
ではなぜ蒼は隠密を使ってニナにああいうことをしたのかというと
この手紙の内容をニナが本当に実行するかを確認したかったから。手紙の内容は、おそらく真伽王族の殺害。蒼は、ニナ暗殺にみせかけた朱の殺害の計画を事前に知っていて、裏で動いていたのだろう。おそらく、本来ならば影に隠れていたものはアディンガーラ側の者だったのかもしれないが、途中で代役を立てている。
しかし、結局ニナはこの襲撃で朱を守った。蒼にしてみれば、それは「ニナを認める」ことに一歩近づいたのだろう。この襲撃事件以後、ニナは真伽語の読解を学ぶことを許され、真伽の書物を読み解いていくことになる。
案外、蒼はニナの味方である可能性も十分にあるんだよなあ。朱以外は、誰が敵で誰が味方かわからない。そういう宮廷陰謀劇が、flower*flowerの醍醐味だと思うのですよ。
こわいものリスト [かなめも・小ネタ集]
いろいろ怖いものがありすぎるかなだが、これまで出てきた「怖いもの」をまとめてみる。
・風の音
1巻51頁より。台風の日に一人で眠れないので、みなといっしょに起きているかな。
・暗い場所
1巻52頁より。同じく台風の日。停電になっているのだが、これよく考えると冷蔵庫の中とか大丈夫だったんだろうか。
・怖い話
1巻53頁より。更に同じく台風の日。おそらく怖い話が嫌いなのは、文直も知っていそうなのだが、いままでそういう場面は出てきていない。
4巻29頁にも怖い話に反応するかながいる。
・幽霊の出そうな場所
1巻60頁より。なんか1巻のかなはひたすら怖がりなイメージがあるな・・・これ。
2巻の29頁にもある。みずかちゃんの話。
・水に潜ること
2巻14頁より。まあ、これは唯の運動音痴なだけのような気もする。
・犬
2巻32頁より。犬が怖いのは、アニメ版も同じ設定。
・鬼
2巻91頁より。怖い理由は、おばあちゃんと住んでいた頃に裏にある神社で丑の刻詣りを見てしまったから。確かにそれはトラウマだw しかし、この鬼の話題。実は一話前でユーキが鬼の話題を出している(来年のことを言うと鬼が笑う、的な)のには反応していない。
・不要と思われること
2巻114頁より。風邪を引いているかなを動かしているものは、きっと恐怖心。はっきりとは描かれていないが、きっとそういうことだろう。アニメ版でも同じ話は取り上げられていて、よりはっきりと描かれている。
3巻以降はあまりこの「怖い」というのは描かれていない。以上のように、もともとかなは結構な怖がりなので、もうそろそろどこかでネタになっても良い気がする。
・風の音
1巻51頁より。台風の日に一人で眠れないので、みなといっしょに起きているかな。
・暗い場所
1巻52頁より。同じく台風の日。停電になっているのだが、これよく考えると冷蔵庫の中とか大丈夫だったんだろうか。
・怖い話
1巻53頁より。更に同じく台風の日。おそらく怖い話が嫌いなのは、文直も知っていそうなのだが、いままでそういう場面は出てきていない。
4巻29頁にも怖い話に反応するかながいる。
・幽霊の出そうな場所
1巻60頁より。なんか1巻のかなはひたすら怖がりなイメージがあるな・・・これ。
2巻の29頁にもある。みずかちゃんの話。
・水に潜ること
2巻14頁より。まあ、これは唯の運動音痴なだけのような気もする。
・犬
2巻32頁より。犬が怖いのは、アニメ版も同じ設定。
・鬼
2巻91頁より。怖い理由は、おばあちゃんと住んでいた頃に裏にある神社で丑の刻詣りを見てしまったから。確かにそれはトラウマだw しかし、この鬼の話題。実は一話前でユーキが鬼の話題を出している(来年のことを言うと鬼が笑う、的な)のには反応していない。
・不要と思われること
2巻114頁より。風邪を引いているかなを動かしているものは、きっと恐怖心。はっきりとは描かれていないが、きっとそういうことだろう。アニメ版でも同じ話は取り上げられていて、よりはっきりと描かれている。
3巻以降はあまりこの「怖い」というのは描かれていない。以上のように、もともとかなは結構な怖がりなので、もうそろそろどこかでネタになっても良い気がする。
ふわにわ [ふわふわ科学]
2話目は静電気の話。ちゃんと理科の授業で習うのは中学2年生。
この頃のふわふわ科学は、1話に1つの科学ネタという感じで進むので、8頁ほぼまるまる静電気の話。なので、科学ネタ以外の雑談等にもコマが避けている。どっちが好きかは、読者次第だろうが、私は科学ネタ詰まってるほうが好きだなあ。
こんな事を言い出しそうなのはサツキだと思うのだが、蛍光灯を一瞬点灯させるくらいなら、確か静電気でも可能。そういう実験が理科の教科書に載っていたりする。ただ、家電を動かすのは当然無理。むしろ、精密機器に静電気が流れてしまって壊してしまう危険性もある。昔は(今も?)パソコンのパーツを扱う際は、静電気に気をつけるように言われたものだ。
静電気が絶縁体に帯電すること+物質によって帯電する電気の種類が決まっていることを利用して、風船を遠隔で押しこむゲームが可能なのだが、ここでふと気がつく。静電気、手から抜けて行かないか、これ?
#しかしサツキかわいいよサツキ
最後にルリコせんせーが使っているこれは、結構有名な機械。
まあ、見るからに痛そうな音がします。つーか電気見えてるしw 自作もある程度は可能だったりします。
しかしこの話、ちゃんと「導体」「絶縁体」の話はしたほうが良かったんじゃないのかなあ、とも思ったり。まあ、それをやると詰め込みすぎになる可能性もあるのですが。
この頃のふわふわ科学は、1話に1つの科学ネタという感じで進むので、8頁ほぼまるまる静電気の話。なので、科学ネタ以外の雑談等にもコマが避けている。どっちが好きかは、読者次第だろうが、私は科学ネタ詰まってるほうが好きだなあ。
こんな事を言い出しそうなのはサツキだと思うのだが、蛍光灯を一瞬点灯させるくらいなら、確か静電気でも可能。そういう実験が理科の教科書に載っていたりする。ただ、家電を動かすのは当然無理。むしろ、精密機器に静電気が流れてしまって壊してしまう危険性もある。昔は(今も?)パソコンのパーツを扱う際は、静電気に気をつけるように言われたものだ。
静電気が絶縁体に帯電すること+物質によって帯電する電気の種類が決まっていることを利用して、風船を遠隔で押しこむゲームが可能なのだが、ここでふと気がつく。静電気、手から抜けて行かないか、これ?
#しかしサツキかわいいよサツキ
最後にルリコせんせーが使っているこれは、結構有名な機械。
まあ、見るからに痛そうな音がします。つーか電気見えてるしw 自作もある程度は可能だったりします。
しかしこの話、ちゃんと「導体」「絶縁体」の話はしたほうが良かったんじゃないのかなあ、とも思ったり。まあ、それをやると詰め込みすぎになる可能性もあるのですが。
タグ:ふわふわ科学
のどが痛い [絵とか]
その日居ないのおかしくね? [かなめも・小ネタ集]
かなめもが再開した先々月号は、バレンタインの回なのにユーキがユメのそばに居なかった。
冷静に考えると異常事態であるw これまでのバレンタイン回はどうだったかというと
初回。当然ながら、朝にユメから特大チョコをもらっている=ユーキは居る。
次回→節分なのでバレンタインネタ無し。
3回目。かながこのあと学校にいくことからこのシーンは朝。やっぱりユーキは居る。
違いがどこにあるかというと「朝」か「夕方」かの違い。先々月号も、おそらく朝配達の時には居たのだろう。が、その日の午後は居ない。
基本的に何をやっているか謎のユーキだが、学生であることは確定である。だから学校にちゃんと行っているとは思うものの、バレンタインの日は自主休講にしている気がしなくもない。
逆に、かなが帰ってくる時間帯にユーキ以外の3人が集結しているのもおかしな話。確かにみんな学生なので、時間にはある程度融通が効くとは思うが。
代理もこの日居ないのだが、なんとなく理由はわかる。クラスのみんなからモッテモテなので、この日はそっちの用事を穏便に済ませるのに時間を取られているのだと思う。
しかしユーキは、ユメ以外には基本対面はキニシナイ。なので、そういうのに時間を取られているとも思えない。
イマイチ推測できないなあヽ[・_・]ノ来年のバレンタイン回が早く来ることを祈っています。
冷静に考えると異常事態であるw これまでのバレンタイン回はどうだったかというと
初回。当然ながら、朝にユメから特大チョコをもらっている=ユーキは居る。
次回→節分なのでバレンタインネタ無し。
3回目。かながこのあと学校にいくことからこのシーンは朝。やっぱりユーキは居る。
違いがどこにあるかというと「朝」か「夕方」かの違い。先々月号も、おそらく朝配達の時には居たのだろう。が、その日の午後は居ない。
基本的に何をやっているか謎のユーキだが、学生であることは確定である。だから学校にちゃんと行っているとは思うものの、バレンタインの日は自主休講にしている気がしなくもない。
逆に、かなが帰ってくる時間帯にユーキ以外の3人が集結しているのもおかしな話。確かにみんな学生なので、時間にはある程度融通が効くとは思うが。
代理もこの日居ないのだが、なんとなく理由はわかる。クラスのみんなからモッテモテなので、この日はそっちの用事を穏便に済ませるのに時間を取られているのだと思う。
しかしユーキは、ユメ以外には基本対面はキニシナイ。なので、そういうのに時間を取られているとも思えない。
イマイチ推測できないなあヽ[・_・]ノ来年のバレンタイン回が早く来ることを祈っています。
タグ:ユーキ