当たった

ちょっと前はタベルナであたりましたが、今回はきららのアンケであたりましたヽ[・_・]ノLSD最高ですね。

しかし今回あたった運は出来ればかなめも再開の時に使いたかった・・・というのは非常に贅沢な悩み。飾っておくだけというのももったいないので、温かいお茶でも入れて会社に持ち運ぼうかなとも思います。

たしか今月もこのLSD容器があるので、結構実は数があるんじゃないかなとも思ったり。

タグ：Max LSD アンケート 当選

戦利品

といっても5年前のやつですヽ[・_・]ノやっと見つかった。



C72のイラスト集は、以前見せていただいたことがあって、確実にかなめもが載っていることがわかっていたのですが、C70のはノーチェックで手を出してみたら、予想通りスズナリ！がありました。



パラパラとめくると、5年前から落花・GA・ひろな・◯本などの連載は続いているものの、終了した連載も多いなあと感じます。戻ってきて欲しい人達も山ほど。

企業ブースで石見さん関連の商品が売られることは、まあ夏のこの企画本くらいなので、今後はしっかりと毎年買っていきたいところです。スズナリ！の連載時期的に一応あと１～２年はさかのぼってもいいはず？

一応、小百合姫収録のflower*flowerも無事に手に入りそうなので、ほぼコミケ企業関連の石見さんグッズは入手したことになりますヽ[・_・]ノ長かった。

タグ：C70 C72 きらら かなめも スズナリ！

赤い

宿り木が無いと、全身真っ赤になる美華サンタ。

配色を考えると、サンタ候補はやはりひなただろうか。髪緑だし。

タグ：絵 美華

出遅れた

完全に出遅れました。



きょうははるか以上に飲みまくっているので、このへんで勘弁ヽ[・_・]ノそして明日も仕事というのがつらい。

タグ：絵 みか

flyableheart 11話

久しぶりに商業誌のネタを書く気がします。10ヶ月ぶりくらい・・・？
11話と書いていますが、途中にo.5話が数回あるので、実は13回目くらいです。
はじめ、絵柄や話の展開等が変わっていないかが若干不安でしたが、ページをめくるといつもの通りの石見節（えろい方）炸裂でした。



久しぶりに話が再開するのですが、前説明が全くないのがアレな気もします。確か前回って深夜の寮内に響くピアノの話で引きを作っていたような気が・・・？ヽ[・_・]ノしかしキニシナイキニシナイ。

秋休みも終わりに近づき、Limelight再開の日が近づいている中、接客の練習をしようと集まるいつもの面子。完璧に接客をするためには当然ながら丸いボディのあいつ（＝マックスｗ）は



こっちの格好をせざるを得ないｗ　結衣の接客に若干の不安が残り、マックスにいたってはツンデレのツンしかないツン喫茶状態だったものの、まずまずの成果を残して練習を終わる。



茉百合さんもうれしそうｗ　その場はそこで解散となり、無事マックスもお気に入りの丸いボディに戻るのだがしかし、マックスの様子に何か違和感を覚えるくるり。



ここでスーパー幼女風呂タイムｗｗ　相変わらずきちんとこういうシーンを入れてくる石見さんには頭がさがる。つーかくるりの風呂シーンって二度目だよな・・・

何かを思いつき、恵へメールを送信する。これも、シナリオを知ってる人だったら、これからくるりがどういう行動を起こすかがちゃんと分かるんだろうなあ・・・


そんな感じで秋休みも終わり始業式。



晶のとなりにいる女の子が、かなにしか見えないのは目の錯覚だろうか。

式も終わりLimelightへ向かおうとしている晶を人気の少ない倉庫へいきなり連れだす天音。何かとおもいきや



この表情である。そして更に「私の婚約者になってほしい」などとアレなことを言い出す天音。まあギャルゲー的な展開だと大体の予想はつくのですが、しかし表情が良いｗ



今回も次回へ引く形への終了ですが、この引きが投げっぱなしになってる回があるような気がします。わざとそうやっているのか、それとも原作がこういう感じなのか。


次回は2月26日。案外すぐやってくるような気がします。


#追伸



雑誌の厚さがかなり薄くなっています。楽しみにしていたスーパーエレガントも1話しか載っていないし・・・ますます雑誌が付録のおまけになっている感ががが。

タグ：FlyableHeart

こいつの名前が判明した。

はじめはかなめもの英語版wikiと中国語版wikiの違いに関して触れようかと思ったのですが、英語版を読んでいるうちに見慣れない名前があったので、それを調べていました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Kanamemo

これのキャラ紹介の一番最後なのですが・・・

「越前かにこ」・・・誰ぞ？（笑　本文を簡単に訳すと

Kaniko is a robotic representation of the manga artist, Shoko Iwami, who appears in omake chapters of the manga and as a transition effect that spouts nonsensical things in the anime.

かにこは漫画家石見翔子のロボ的な表現であり、漫画ではおまけで出てくることがあったり、アニメではナンセンスな事があったらそれを切り替える効果として登場する。

・・・ということは、明らかにこいつのことだよなあ。



http://www.animecharactersdatabase.com/jp/character.php?id=28365

確かにここでも「越前かにこ」の名前で登録されている。さて、この名前、どこかでこっそり出てきていたのか、それとも外国の人が勝手に名前を付けたのか。

調べてみると案外あっさりとわかりました。ヒントはこのニコ動に。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8166342

かなめも第10話のダイジェスト版。これの1分7秒付近で、確かに「越前かにこと申します」と言っている。こいつは盲点だヽ[・_・]ノって、気がつくか！ｗ

何よりも驚きなのは、この事実が「日本語版かなめもwikiにはまったく記されていないのに、英語版かなめもwikiには書かれている」こと。海外のhentaiさんの底力恐るべし。


というか、この英語版のかなめもwiki。どこかから文章をまるまる翻訳してるわけではなくて、自分で編集者がかなめも見たり読んだりして、それをちゃんと文章に起こしてるんですよねー。若干認識ミスってるところもあるけれども、どちらかと言うと日本語版よりも充実していたりします。




・・・でもこいつの名前はやっぱり「石見ロボ」だと思うんだ（笑）

タグ：かなめも 石見ロボ

ふわ２

クリスマスにやることではないのかもしれないが、ふわふわ科学の感想など。



ふわふわ科学でなければ、MAXという雑誌も考慮するとこのあとキャッキャウフフな展開が期待できるのだが。まあ、当然そんな展開にはならないｗ

というわけで、今回は掃除の科学で「化学」のネタ満載。やっと自分の専門分野が来た感じですヽ[・_・]ノまあ、ほんとの専門は火山だけど・・・



重曹の正式名称は「炭酸水素ナトリウム」。弱酸である炭酸と、強塩基である水酸化ナトリウムの塩なので、その水溶液は弱塩基になる。なので、酸性の汚れである油汚れと中和反応をしている。なお、本文では「アルカリ性」となっているが、水に溶けている塩基性のものがアルカリ性、くらいの意味なので特に区別する必要はないと私は思う。

冬の時期だったら水作業はつらいはずなので、この重曹を温めて使ったらもっと汚れが落ちました、というネタがあったらもっと化学っぽかったのに残念。（重曹が炭酸ナトリウムになって、塩基性がさらに上がる）



水場の汚れは炭酸カルシウムというわけで、弱酸と強塩基の塩。しかもこいつは水に溶けにくい。なので、酸性のものを使うと汚れがよく落ちる。ちなみにこのネタ、確か数ヶ月前のホイップノートで部室を掃除する時にたしかやっていたような気が（ZAP



しかし、面倒だからといってダブルで使うと「混ぜるな危険」が発動することもあるので用心ｗ　まあ、今の洗剤はさすがに簡単に危険なガスが発生することはなくなっているとは思うが・・・


今回はネタも季節もので、しかも大掃除ネタという渋い路線のふわふわ科学。実は作者さんって化学畑の人なんだろうか。化学ネタだとあまりミスがないような気が・・・？

はやく１巻発売されないかなあ。

タグ：ふわふわ科学

半年に一度の更新

http://kirarazaka.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23

というわけで、こちらのblog「雲母坂」さんの方で、きらら作家さんのC81参加状況リストが閲覧可能です。毎回毎回、これすごい大変な作業だよなあ・・・と思いつつ。リストをみると、ねこきっさの人はそういえばもう過去リストになるんだなあとか、感慨深いものもあります。

旧きらら作家さんや、ゲストのリストも充実していますので、是非活用しましょうヽ[・_・]ノちなみにゲストリストの「四季織々」は、ぱれっとのやつではありません。

これ全部回ったら、コミケに朝から行っても時間足りないんだろうなあ・・・

タグ：雲母坂 C81 きらら リスト

すずみずぎ

やっぱスク水はまったいらな楓のほうが似合う気がする。

タグ：絵 スズナリ！ 鈴

ゆめかさ

この時期のナマ足ナマふとももは、視覚的に寒い。JKはよくあれで街中歩けるなあと、ほんとに感心する。

タグ：絵 ゆめ