しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

かなめも待ち受けの謎 [かなめも・小ネタ集]

Image1.jpg

まずはこの画像を見て欲しい。(ついったー重くて直接拾ってこれなかったorz)

どうやら「かなめもの携帯待受画面」のサービスが始まっている?という旨の発言。当然ながら狂喜乱舞して探したのですが・・・見つかるのは、アニメ放送時に作られていた待ち受け画像(2009年)と、なぜか出てくる「かなめも実写待受」の文字w

後者は非常に気になるところだけれども、どう見てもえろさいとっぽかったので回避しています。

スタチャにいっても芳文社にいってもそれらしいサービスの話はナシ。さて、どこでやっているのやら。

まあ、石見さん本人の作画で無いのならば、恐らく既存のアニメ画像や漫画から加工して作ったもののはずなので、不要といえば不要なのですが。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

双子である必然性 [かなめも以外・雑記]

先日25日はどうやら「いいふたご」の日だったらしいので、正座して高村姉妹を待っていたのですが・・・しかしそこでふと思う。

「あれ、あの姉妹って厳密には双子じゃないよな?」

あの二人が双子である必然性は無いが、物語の必然性としては、鈴が楓と同じクラスにいないと面白くない。それならば「鈴は遠くから引っ越してきたいとこ」と設定したほうが、よっぽどそれらしい言い訳になるような気がする。鈴は楓の「本当に妹だったらずっと一緒に居られるのに」という願望を叶えたのであって、そこに双子の文字はない。

1巻の19頁から説明があるのだが、双子というのは両親が考えた言い訳である。ここでは表になっていないが、湊さん(ママさん)の策略だろう。双子だと鈴が楓といつも同じ教室に居ることができる可能性がある(現実的には双子を同じクラスに置くことはないにせよ)ので、鈴が学校でも寂しがる必要はない。

ただ、鈴は楓そっくりの姿で、楓と胸以外の外見がそっくりで、楓のもとに舞い戻った。年下の妹として舞い戻るならば、もう少し楓よりも幼い外見で戻ってしかるべきだと思うのだが・・・このへんが謎である。まあ、きっとその方が石見さんの嗜好に合うからというのがほんとのところの理由だろう。8月のスズナリ!の本にもいろいろ描いていたし。

2巻とか読み返すともうちょっと突っ込んで考える事ができるかもしれないけれども、今日はこのへんで。


おへんじ。

・俊次さん

 おおお、貴重な情報ありがとうございますー。あの雑誌の中では、スーパーエレガントは一種の清涼剤です(笑
 萌え雑誌やエロ雑誌の中には、ひとつはああいうナンセンス系なものが無いと、と思ったり。
タグ:スズナリ!
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

補足的な何か。 [かなめも以外・雑記]

石見さんの作品群の中でも、比較的有名な雑誌で比較的有名なゲームのコミカライズにも関わらずいまいち名前の知れていないと感じられる「flyableheart」

まずは、連載されている電撃G's Festival! COMIC(以下電撃以下略)自体が、恐らく二重の意味(値段表紙w)で気軽に手に取ることの出来ない雑誌なので、認知度の割に読者が少ないような気がするので、軽く紹介。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%92%83G%27s_Festival!_COMIC

まあ、WIKI読めw

というのも何なので、flyableheartの追補だけ。

・休載期間はvol.17~vol.20まで。
・2巻は恐らくあと4回掲載されれば大丈夫なはずだから、8ヶ月後くらいのはず?
・次号の連載作品を確認しようにも、公式サイトがやる気なさすぎて泣けてくる。

http://dengeki.com/

ここが電撃のTOPなのだが、左のカラムにある電撃以下略をクリックすると

http://gs.dengeki.com/issue/index.html

じゅんびちゅう.jpg

ふ ざ け る な ! ヽ[・_・]ノし ご と し ろ !

という感じです。なので、先日のついったー情報は本当にありがたかった&石見せんせーから正式な通知が出てほんとによかった。この雑誌、2500~3500するので、お試しで買うのはかなり勇気が居るのですよ(笑

ちなみに、flyableheartの掲載は大体20~30頁。なので、単価にすると1頁100円くらいの雑誌付き抱きまくらを購入していることになりますが、そんなことはキニシナイ。オリジナル作品では「めんじょぶ」や「スーパーエレガント」がナンセンス系4コマなのでオススメだったりします。単行本出ないかな・・・

ちなみに単行本では某部位におもいっきり修正が入っていて、若干R15的な装いを醸し出していますが、同じ雑誌の中にはほぼR18作品(戦国テニス・違とか)もある中、なぜ同じえろげコミカライズのflyableheartは表現規制があるのかは謎です。

ちなみに、石見さんの商業誌の中では屈指のえろい本なので、かなめもやflower*flowerではそのへんが不十分だという人にはオススメだったりします。特に胸とふとももがよいです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4048687107

Image1.jpg

単行本は1巻がちゃんと出ていますので、是非買いましょうヽ[・_・]ノflyableheartまったく知らなくても楽しめると思います。私も原作まったく知らないしw


タグ:FlyableHeart
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

電撃G's以下略12/26発売分から復活。 [かなめも以外・雑記]

先日ついったーの方でも情報があがっていたのですが、公式に発表されました。

http://183-5.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26

flyableheartの連載再開とのことですヽ[・_・]ノヤッター

文面を読むにまだまだ本調子ではないので、他の連載の再開はまだ先かなーと思えるのですが、なにはともあれ復活が嬉しい限りです。かなめもの連載開始がいつになるかは未定ですが、あとは座して待つだけだと思います。

いや、ほんとに長かった・・・


タグ:FlyableHeart
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

中国的花花 [flower*flower・考察]

http://www.yamibo.com/thread-145574-1-1.html
http://www.yamibo.com/thread-145574-2-1.html

先日アクセス解析をしていると、妙に台湾・中国方面からのアクセスが増えていて「あー、また同人が違法アップロードでもされて、その引き合いにうちのサイトが出てるのか」と思って飛んでみたのが上記のサイト。

どうやら、台湾中国方面の百合萌え掲示板?っぽいところなのですが、その中に。

まさかよりによって「flower*flower」の話題があるとはww

上記のサイトが結構重いので、ネタになりそうな部分だけを抜粋すると

中国的花々1.jpg

これはflower*flower1巻のあとがきにある「初期設定」の話ですねー。初期では蒼が死んでいて、政略結婚のために朱が男装して騙し合いをするというやつ。

中国的花々2.jpg

これは「flower*flower黒すぎるから百合百合してないので、編集部が連載停止したのも頷ける」という内容のような気がする。確かに朱以外の全員が基本陰謀劇しかけてるからなあwww キャッキャウフフは暗い森の中、とはいつぞやの百合Sコメント。

中国的花々3.jpg

これは三の宮の話。なぜ朱と蒼がああいう行動を取り続けているのかを考察している。朱が成人してしまうと当然結婚して(検閲削除)するわけで、それを阻止するべく蒼はたくさん子作りをしてるのではないかという推測。当然蒼はシスコン。

中国的石見.jpg

この一行目はニナの開幕台詞「女装男はおとといきやがってください」の中国語訳w そして、他の石見さん作品の紹介。つーか、かなめももスズナリ!も翻訳されてるのか。・・・これ、正規ルートなのだろうか?

中国的いわめも.jpg

そして最後に。マテコラ、ここを紹介する前に183.5(公式サイト)をまずは紹介すべきだろう。



というわけで、海の向こうの人たちも、やはりflower*flowerの感想は同じような感じで安心しましたヽ[・_・]ノほんと、一迅社爆発してほしい。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ソース求む [かなめも以外・雑記]

ふらいあぶる再開.jpg

ついったー情報なのですが、どうやらflyableheartが12月号から再開予定とのこと。多分G's comics festival10月号辺りで載っているのでしょうが、さすがに2500円する雑誌付き抱きまくら的な何かを、お試しで買うのは怖いw

誰か情報源を見かけましたらご一報くださいヽ[・_・]ノ

しかし、flyableheartから復活とは意外。確かに、いくら元のゲームが人気があるとはいえ、コミカライズは発売から時期が経つと致命的だと思うので、まず急ぐのは納得ができます。あるいは、出版社の力関(検閲削除)

かなめもの復活が聞こえるのも、そう遠くない将来のような気がします。

・・・で、flower*flowerは?
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

新機能 [絵とか]

ぴくしぶの方に最近ウサギの耳のアイコンの、便利?機能がつきました。

Image1.jpg

閲覧・得点・ブックマークが更新された場合にお知らせが来るというもので、私のように放置気味&かなめもの絵しか無いというアレな状況でも、それなりにお知らせが来ます。
以前の状況だと、昔の絵をブックマークされた時に全然わからなかったのですが、それがわかるのがありがたいというか。

ああいうのが目に見えるようになると、やる気が湧いてくるものです。まず目標は1000点?(笑
タグ:pixiv
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

手を抜かない [絵とか]

かなとみか7.jpg

このくらいがほのぼのしていてヨイのです。
タグ:みか かな
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

手を抜く [絵とか]

みかちがう.jpg

短時間美華。のようなもの。胸は希望ですよ、とはひなたの談。

#明日で修羅場は終了だが、これから精算フェーズが待っているヽ[・_・]ノ死
タグ:美華
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ふわ1月 [ふわふわ科学]

いつも最後から頁をめくっていって、その連載位置を確認する「ふわふわ科学」なのですが、今回はかなり真ん中付近にあってびっくりしました。一般受けするのはかなり難しいネタだと思うのですが・・・MAXの「鉄壁の守護神」であるR18!よりも前の掲載だから、しばらく安泰と見ても良いのかヽ[・_・]ノな?


今回のネタは

ふわ1.jpg

ホッカイロのネタということで「酸化」に関する話です。化学反応のすべてが熱を出す反応(=発熱反応)というわけではないのですが、まあ酸化はまず発熱反応。ものが燃える「燃焼」も、激しい酸化反応です。中学位の理科だと、

ふわ2.jpg

「錆びる」のも、酸化反応の一つだと習います。違いは反応速度。早い順番に燃焼>ホッカイロ>サビ。同じだけの鉄が反応して同じものになったら、同じだけの熱が出るのですが(ヘスの法則)、当然ながら酸化に要する時間が違うので、ホッカイロはほどほどに数時間暖かく、サビは全然暖かくならない。まあ、あと一口に酸化した鉄といっても様々な様式があるので、その発熱もさまざま。

ホッカイロと鉄鍋の差は「反応面積」の差。ホッカイロの鉄は粉末状で、酸素に触れる面積が多いため、反応も早い。本当はこのへんに触れるべきだとは思う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%90%E7%82%89

なお、ひとことにカイロと言ってもその種類は様々なので、wikiでも眺めてみましょうヽ[・_・]ノまあ、ようするに安全に安価に熱が出ればOKなのですが。

ふわ3.jpg

同じサビはサビでも、アルミ表面には酸化皮膜ができて、これが内部の酸化を食い止めてくれる。1円玉の表面が金属の白金色ではなくて白みかかっているのはこれが原因。アルミはイオン化傾向が高めで、すぐに周囲のものと反応してしまうので、この酸化皮膜、勝手に出来上がってしまう。法律違反だが、試しに1円玉を切断してみると結構わかりやすい。

ふわ4.jpg

火鉢でも、炭素が燃えることによって酸化している。その時の発熱で暖房器具になるわけだが・・・当然換気には注意しないといけないw

ふわ5.jpg

この症状は、明らかに一酸化炭素中毒の前触れ。酸素の足りない状態で炭素を燃焼させると、二酸化炭素じゃなくて一酸化炭素が出始める。まあ、二酸化炭素でもやばいことにはかわりないので、暖房器具をつけるときは、寒くても換気はしっかりと。

ふわ6.jpg

他にも酸化現象としては、呼吸もその一つ。植物はこの呼吸と逆の現象である「光合成」により、二酸化炭素と水と光から、大雑把に言って2つのルートで酸素と有機物を生成している。



今回の話、ネタとしてはすごく安定しているのですが、もうちょっとふわふわ成分というか、アレな話があっても良いのではないだろうか?ヽ[・_・]ノあと、酸化の話が最後のオチにつながっていないのがなんとも。


おへんじ。

・ぽちさん

 はじめましてー、こちらはきらら界初の本格サイエンス4コマ「ふわふわ科学」・・・ではなくて、現在休載中の「かなめも」のネタがメインのblogです。最近のアニメ・漫画情報はほぼ無い上にきらら系4コマのネタばかりですが、よろしゅうでーす。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。