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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

お膳立て [かなめも・小ネタ集]

 唐突に「はるかがひなたを襲うにはどういう条件が必要だろうか」と考え始めた。

 まず、幼女でない限りははるかは基本的に手を出さない。幼女かどうかの判定はどうやら「匂い」でわかるらしい(3巻73頁参照)ので、すでに20or21歳と初老オーバーのひなたは絶対に襲わない。
 この「匂い」というのが第六感的な何かだったら、これが働いている間は手のうちようがない。決して無いとは思うが、はるかが自暴自棄になるかあるいは酔いつぶれでもしない限りはムリだろう。
 ただ、この「匂い」が物理的に鼻で嗅いでいるものだったら、はるかがこの「匂い」を感じなくなる時期がある。それは春。はるかは実は花粉症持ち(1巻97頁参照)なので、おそらく春は鼻がまともに働かない。おまけに花粉症時にお酒は、鼻の粘膜がやられてしまう+脱水症状で基本的に厳禁。きっと匂いを感じられるような状態ではないはず。ついでに涙で視界もやられているので、ぼんやりしか見えなくなるだろう。

 次に外見。ひなたの外見は15歳くらいのボーイッシュな女の子といっても一応通じるくらいに胸がない。はるかもその胸のなさは「胸のふくらみは幼女~少女のよう」と絶賛している。(2巻117頁参照)なので、服さえ何とかなれば花粉症で幼女センサーが働かないはるかが間違って襲って、胸を揉んだとしても気が付かない可能性が出てくる。
 ひなたはバイト先が豊富。なので、バイト先で手に入れた例えばセーラー服とかで外見をようj(以下検閲削除)
 第二の方法としては、かなの服を借りるという手段がある。どうせ胸は無いし、腰回りはかなの方が太い可能性も大。おまけにかなが普段付けている服なので、はるかが勘違いする可能性も増えるだろうし、服に漂う「かなのにおい」から勘違いしてくれる可能性もある。
 髪型も普段跳ねているところをちゃんと寝かせると、かなに見えなくもない。

 最後に状況。ひなたが好き好んでかなの服を着るような状況は無いだろう。何かを試したくて興味本位で着る可能性ならあるかもしれない。そこに花粉症で目と鼻がズタボロのはるかがたまたま帰ってくると・・・1%くらいなら襲ってくれるかもしれないw

 例えば衣替えの季節に、かながクリーニングに出す前の制服が脱ぎ捨てていて、それを「かなの制服だったらウェストは楽に入るよな、さすがに」と興味本位で着てみたら、ウェストは予想通りだったけれども、胸が丁度ぴったりで軽く絶望するひなたとか。そこに花粉症で目と鼻がズタズタで少女分が足りてないはるかが帰ってきて(検閲削除)で、結局ひなたが制服のクリーニング代を建て替えるという話。途中でお互いの本音がポロッと出るならなおのこと良し。

 という同人誌にめぐり合いたい今日この頃。明らかにかなめも分が不足していますよ?
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